はてなキーワード: 披露宴とは
自分もそんな感じだった。
飲み会は出ない。定時で帰る。
だって新人の頃なんて自分から勉強しようと思わなきゃやることなかったし。
増田と同じようなこと言われた。
空気読めとか、新人なんだから仕事なくても勉強しろ、やることいくらでもあるだろって。
でも、どうしてもやらなきゃならない仕事あるとき以外はだいたい定時で帰ってた。
当然、社内でも浮く。
飲み会はもちろん、みんなでスノボとか、夏はバーベキューとか、休日の遊びにも誘われない。
結婚式なんかも呼ばれない。
昼はもちろんぼっち飯だ。
でも、仕事ちゃんとしてれば、文句は言われなかった。
3年くらいそんな感じで過ごして、そのうちほんの一部の人たちとだけど、
2,3人とは仲良くなって、たまに飲みにいったりもするようになった。
まあ、披露宴は社内で呼べる人いないので、やらなかったけど。
結局、7年くらい勤めた後、転職した。
ぼっち耐性あるならば、仕事さえちゃんとしてればそれでいいと思う。
なんにせよ、5月で辞めるというのは堪え性なさ過ぎな気がする。
挙式後に家族だけで食事会をする場合も、それを「披露宴」と呼ぶことがあります。
あなたは、あなたの狭い価値観で、披露宴というものをイメージしてるのではないでしょうか?
最近では、職場の人間を呼ばない披露宴など珍しくもありません。
私の周りでも、上司が部下の披露宴に呼ばれないのはよくあり、既にそれを非常識だと叩く風潮はありません。
あなたは、あなたの狭い価値観で、新郎の職場の風土や新郎の上司を貶めているのではないでしょうか?
あなたは、後輩が、両親の病気の状況と職場の人間を呼ぶこととを比較考慮して決断したことに対して、
後者の重要性を訴えるあまり、よく知りもしないくせに前者の事情を軽視しているようにも見受けられます。
あなたは、あなたの狭い価値観で、新郎新婦の両親の病気を大したことのないものと捉えたのではないでしょうか?
しかも想像力の足りなさ、価値観の狭さもあいまって最悪ですね。
「未熟で無知なあなたのために世話を焼いてあげる」という後輩に対する驕りまで見えて、反吐が出ます。
恥を知れよ。
1年くらい前、http://anond.hatelabo.jp/20130323224626を書いた増田です。
この後、「いろんなところが出来損ないですが、よろしくおねがいします」と付き合い始めたのが、4月。
「出来損なってるところなんてないよ、ちょっと調子が悪いだけだよ」と言われました。
相変わらずデートは人の少ないところ、開放感のあるところ、に限られていましたけど、
今まで手を繋いで歩いたりなんかしなかったのに(歩調は合わせてくれていたけど)、
「手、繋いでいい?」と言われて、そうか、彼氏彼女だと手を繋ぐんだ! と思いました。
そんなこんなで、9月頃から私も、いつまでも引きこもりの身に甘んじていてはいけない、と思い、
病院の先生に相談して、障がい者就労支援施設B型事業所、というところに行き始めました。
そこは、私のように引きこもりで外になかなか出られない人や、周囲とうまくコミュニケーションが取れない人などが集まるところで、
とりあえず、リハビリ的に「毎日外に出る」を目標にがんばりました。
彼は、「無理だと思ったらすぐやめるんだよ」と言いながらも、応援してくれました。
外に出るとなると、それなりにお金がかかるし(服が必要だったり、化粧品が必要だったり)、
朝は洗濯物干したりっていう時間が取れるけど、帰りが5時な上、外に慣れないのでぐったり疲れて、
洗濯物の取り込みや、夕飯の支度が出来なくなったりしてしまって・・・。
でもそこを、「出来る人がやる」(うちは、父、母、兄なのですが、みんな家事が出来るので)というふうにして、
乗り切ることが出来ました。
薬は、相変わらず飲んでいます。
そこのことで、彼の両親には最初、反対されました。
当然だと思います。
でも、彼が熱心に両親を説得してくれて、最終的には彼の両親が納得してくれました。
義母になる方は、レザーを使ってバッグや小物を作っている方で、
彼とお揃い(形は少し違うけれど、デザインはお揃い)のバッグを記念に作ってくれました。
彼の両親に会った後、うちの両親に報告しました。
両親は、
と、彼に頭を下げていました。
彼は、
「ぼくは彼女といて、楽しくなかったことがないので、大丈夫です」
と笑っていました。
結婚式は、両親と祖父母だけ呼んで、小さなチャペルでしました。
結婚後のことを考えて緊張したりで、当日、痩せてしまっていて、用意していたドレスのサイズが合わなくなってました。
(それで急遽、下のサイズを用意していただいた・・・)
ドレスは、ビスチェ+首から袖部分がレースになっている、Aラインのものを着ました。
母より父がものすごい泣いてて、鼻がずるずるでした。本人は、花粉症だ! って言い張ってました。
披露宴はなしで(なにせ、私にリアルの友達がいないので・・・)、家族でレストランで食事をしました。
今週末には、彼と共通の友人たちが、お祝いパーティをしてくれるらしいので、楽しみです。
飛行機に乗れないし、新幹線も長時間はまだ無理なので、車で、京都嵐山の温泉と、神戸に行ってきます。
桜が咲いていると、うれしいなと思います。
前に書いた記事にレスくれた方、見てくれるかどうかわからないですけど、ちょん、と背中を押してくれて、ありがとうございました。
死にたいという内容を読んで、自分にも思い当たることがあって吐き出したくなってしまった。
両親はいつもお金がないと口にし、宗教熱心でお互い不倫をしていた。
同級生はは一軒家を持って、習い事をいくつもしていた子供ばかりだったけれど、
望んだ習い事をやらせてもらいたいと言うのはいけない、と家の状況から感じて口に出せない子供だった。
そんな子供時代に、中学生からレイプされ、泣きながら帰ったことがあったが、
両親は気にも留めず、慰めもせず、
その翌日宗教のおかしな集まりに連れて行かれたことをよく覚えている。
姉が隠れてバイトをしたら、問答無用で殴り飛ばし、未成年の兄が他人に暴力を振るったら
そのまま家から追い出された。
そんな私の家庭は常にお金が無く、誰もがイライラしていて泣き叫び、私を含め自分のことしか考えていなかった。
生まれてから一度も家族でお墓参りをしたことが無いし、結婚式や披露宴を挙げた兄弟姉妹はいない。
もちろん、私を義務教育から高校まで育ててくれたことには感謝しているし、
両親もとても大変だったと思うけれど、子供に関心が無く責任を持つ気がないのなら、産まれたくなかった。
優しい夫がいて、なんとか仕事にもありつけているし
文章が分かりにくいんだよ!
あとタイトル間違えてんじゃねえよ、だから釣り記事だって言われるんだよ。
以下俺なりに直した。
披露宴は新郎新婦らしい、趣味をとりこんだものとなり楽しくてずっとにこにこしていた。
で、二次会は近くのレストランで行う事となり私は他の友人たちと固まってわいわいしていたんだけど、
友人の内の一人が、新婦である友人に、二次会にも出席している新郎の兄が一人孤立しているので一緒に座ってあげてほしいと言われたらしいと言う。
それはいかんなーじゃあ移動しよっかって私が立ち上がったんだけど他の友人たちは誰も来ない。
あとで来るのかなあと思い、初対面でどんな人かよくわからない新郎兄に話しかけるが無視される、返事があっても「ああ」とか「へえ」とかそんなの。
元々人見知りな自分としてはもう泣きそうだったんだけど、せっかくの二次会だし楽しい風じゃないと、新婦友人もかわいそうだとにこにこしながらご飯を食べて、
何も話さないのもおかしいと思い、新郎兄にもちょくちょく話しかけていた。
結局他の友人は最後までこちらのテーブルには来なかった。けどまあいいかーと思いながら友人たちと合流して宿泊して次の日帰った。
//ここがとくに分かりづらい
新婦が言うには、新郎兄は「すごく楽しそうに話しかけてくるから俺の事を狙ってるのかと思った~w」と言っていたらしい。
新郎も「◯◯ちゃん俺の兄貴の事狙ってたの? やるねーw」と言っていたらしい。
なんか私がしてた事って何だったんだろうって思い脱力したと共に少し涙が出た。
そんな独り言でした。
ウエディングプランナー代行業者?っていうの?そういうのが絡んでて、ゲームで勝った人には立派なお返し。その他の人にはしょぼいお返しみたいなのがあって引いたなぁ…そういうのも、経費節約策というか、少ない予算で豪華っぽくみせようとしてるんだけろうが。外れた大部分の人には感じ悪いだけだった。
おまけに、仕組まれてたのか何か知らないが、新郎の会社関係とか、新婦の親友とか紹介されたヤツらにばっかり当たってて、超あやしい感じだった。
なんだったんだあれ?
まっずい冷たい料理たべさせられて
俺は某記念館で披露宴を行った際、
事前に料理を並べる事はできる限り少なくするようにしてもらった。
お陰で料理は概ね好評だった。
しかし!!
田舎の方の人達で、「温かい料理を出すというのも分かるけど」と前置きした上で、
「やはり宴会の料理は、席に着いた時にどーんと据えられていた方が豪勢だ」と言う人もいた。
そんな料理に金を払うのが嫌だとか言っててもしょうがないよね。
嫌なら行かなきゃいーだけの話。
今春結婚式・披露宴やる者だけど、こんな風に思われたくないからごく親しい人だけ招く。
それでも250万はかかりそう。
だらだら同棲してるうちにアラフォーになった人は結婚式・披露宴の相場も分からないのだろう。
周りではとりあえず見たことがない。良かった。
「お祝い」を出すのに見返りが返ってくるとか来ないとか、そんな気持ちで出す方がおかしい。
飯がどうとかも、思っても言うもんじゃないだろ
祝儀はあくまで「お祝い」で、「飲食代」を払ってるんじゃないんだよ。
純粋に「お祝い」を出す気になれないような相手なんだったら、そもそも行くな。祝電だけ打っとけ。
だいたいアラフォーにもなったいい大人が、友達の一生一度(とは限らんけど、まぁ概ね)のお祝いにたかだか3万出すのでぐちぐち言うとか、みっともないと思わんのかね。
学生とか社会人なり立てとかが高いって言うのはまだ分かるけど。
会社で上司になってたら、直属部下の披露宴なら下手すりゃ3万て訳にすらいかん歳だろ。会社とかにもよるけど。
しっかりしろ。
誰かが書いてたように、結婚式や披露宴が祝儀で成り立つなんて制度は見栄が幅を利かせる世界(政治家、芸能人、古い大企業、公務員)以外で無くなると思うよ。
その後は会費制が主になっていくでしょう。
払った祝儀が勿体無いみたいな理由が、多少は早婚の動機のひとつになってたのかも知れないけど、今は昔だね。
アラフォーとか関係なく、もっと若い年齢からそうなっていくと思う。若いヤツらの多くは、もうそんな見栄すら張らないようになると。
http://anond.hatelabo.jp/20131218115145
元増田です。
ひっそりお返事します。
・男性でも同調圧力ありまくり、というのは見ていてなんとなくだけどわかる。
それが出世とか社内での地位とかにもかかわるかのような物言いをする人も多いよね。
年配の人だけでなく、若い人でも、最近2人目が産まれたとか家買ったとかそういうタイミングでなんかテンション上がってるのかしらんけど、周りの後輩に「やっぱりこれでこそ男は一人前だってわかったわ!」みたいな感じで言いたがる人いるよね。完全に冗談とかネタで通じるキャラならまだしも、半ば本気で言ってる場合、あれはとても見ていてつらい。確かにそれなりの責任感は否応なしに芽生えるんだろうが、一人身だろうが子どもがいようがいまいが自分の生活にかけてはみんな自分が一番責任を負って日々がんばってんだよそれは人それぞれだろ、と。自分女でまだよかったわと心底思う瞬間。
・すいません。結婚する予定、と書きましたが婚姻届とか披露宴とかそういうのの具体的な話を進めている段階ではまだありません。
彼氏は、わたしが子どもを欲しがってないということは知っています。
これからも話し合いを続けていくことにはなるけれど、たぶん結論としては、わたしは子どもを産むと思う。
実はわたしは子どもを教える仕事をしていて、机上の教育論についてはそれなりの知識はあるし、よそさまのお子さんであればどんな子でも大抵の子と信頼関係を築く自信はある。肝心の我が子とそれがうまくいくかどうかが最大の問題なのだけれども。
わたしの抱える問題を彼がなるべく正確に把握できるように努め、それでもやはりわたしとの子どもが欲しいと彼が思えばわたしの子どもを産む。
でなければ、養子を迎える。
その結論を出すのは結婚までの間にやっておくべきことだと思っている。
超少子化のこのご時世に何を言っているのだ、ってこと?
・女性には、やはり年配に「子供産まないなんてありえない」という反応をする人が多い。
知り合いのおばさんに、養子をとることも考えている、と話したら「産める身体があるのにバカなことを言うんじゃない!」と怒られたこともある。
こんなこと言うとクズっぽいし、それこそ「ない人の気持ちを考えてください」って話になるのだけど、子宮のありがたみなんて生まれてこの方一度も感じたことがない。もしわたしが子宮がんになって子宮を全摘出しなければならないとしたらどう思うだろう、と考えたことが人生の節目節目で何度かある。思春期は、恐怖を感じた。自分が自分でなくなるように思えた。しかしその恐怖も年を取るごとに薄らいだ。今はほとんどない。ていうか、ない。
でもおっぱいは、できればなくしたくはないな。楽しみが減るから。いろいろと。
ちなみにわたしの両親も、わたしが子どもを産みたくないということを知っていて、それについてはかなり理解を示している方だと思う。
家庭環境が大きな要因の一つなので、まあさすがにそうだろうね、というふうに思っているようだ。
弟一家がすでに子どもを産んでいて、孫の顔も見られたことだしね。
・こんなクズが子どもを産むということについては疑問を禁じ得ないのだけれども、たぶん、彼とこれからもいろいろ話をして、わたしはいずれ母親になると思います。他人事みたいに書いていますが、他人事とは思っていません。仕事でへんなお母さんたちをたくさん見てきたので、そうはならないように、子どもに自然な愛情を自然に注ぐことのできる母親になることが目標です。