はてなキーワード: 同性愛とは
SFだと森博嗣の作品で子供が生まれなくなった世界が出てくる。
なぜそうなったかというとガンが治る病気になり大体が治療出来てパーツもかえれるようになって不老不死になったから。
人造人間と人間の区別もつかなくなってきた世界。本人も分からなくなってきている世界。
ほな近親でもええんやなかろうか。(まあ作者最初の作品でしてるんだが)
というか日常生活において同性愛者なりセクシャルマイノリティと
認識している人以外は、まぁ異性愛者だろうなと思っているので、
世の中の大半の人を十把一絡げで生理的に気持ち悪いなんて思って
いたら生きるの大変だよね。
だからと言って、それを気持ち悪いなんて表明するのは馬鹿げてると思うし、
異性愛者やタイプではないゲイ、その人達自身を気持ち悪いとも思う事もない。
ところで、
って事だけど、同性愛者だと自己申告している人を見るとって事だよね?
まぁ、さすがに前者という前提で話を進めるけど、
それって、
こいつ同性愛者なのか
男同士でxxxやったり、xxxやったりするのか
気持ちわりぃ~
っていう事なんじゃないだろうか?
逆に聞きたいんだけど、
って言われたら、どう思う?
それ以上に他人のセックスを想像しているヤツの方が気持ち悪くない?
もちろん思ってしまう事は仕方のない事だと思う。
ただ、どんなに心の中で思っていようと表明していい事と、
表明してはいけない事の違いは確実にあるよね。
それは匿名の場においても同じだと思う。
だいぶ鈍感にはなってるけど、正直、気持ち悪いって言葉を目にしたら、
世の中には認められるいじめもあるって思うの?
あなた同様「同性愛者は気持ち悪い」って平気で言える社会で育ったから、
中学生のいわゆる性の目覚めの頃、自分が同性愛者だって分かって
愕然としたよね。なんとか異性愛者になれないか何度も何度も真剣に悩んだ。
どんなに頑張ろうとも無理だったけど。
多分同じ常識の中で生きてきたから、そう思ってしまう事は想像できるだろ?
逆に、あなたが同性愛者になろうとする努力がどんなものか想像してみて欲しい。
同性愛について否定的な人は、同性愛を選択したって思ってないだろうか?
当事者としては先天的ないし、それに近い状態としか言いようがないし、
確立された知見に至ったということができる
とされている。これ、ごく一部のトンデモ系学者だけが言ってるような事じゃなくて、
「同性愛者は気持ち悪い」って平気で言える雰囲気は確かにあったし、
いまでも少なからずあると思うから、そう思ってしまうのは仕方ない事だと思う。
以上、すごい長文になっちゃった、ゴメン。
同じ思いを抱かない社会になる事を本当に本当に望んでいるよ。
トランス排除のやり方がホモフォビアのよく言う「同性愛者はレイプ魔」的な吹聴と同じだからね
ミサンドリー(男性嫌悪)はミソジニー(女性嫌悪)へのカウンターなのに対し
トランス排除は何のカウンターにもなってないどころか、ホモフォビアと仲良くやってるも同然なんよね
しかしそんなトランス排除派のフェミニストとか自称反差別は、個々の問題で見るならホモフォビアの吹聴は偏見であり差別的であると断言し批判できるし、どっかの馬鹿がよく言う「男は足を広げないと座れない」「男は皆レイプ魔」みたいなファンタジーも否定する
女性向けの男女恋愛メイン作品だと女主人公と似たようなピンチに陥って励まし合ったり助け合ったりする男性がGってことは結構あって
それを知った時にえ?男同士で?とかは全く書かれなくて恋人と再開できて良かったとか普通に受け入れてるのが割と好き
当たり前に同性愛者が出てくる人気作品と言えばUNDERTALE(ゲーム)があるな
実況者はホ○じゃんとかキマシタワーとか言ってるのもいるけど、そういう要素がありつつめちゃくちゃ売れてるっていうのが肯定されてる感じした
一緒に考えよう
・開発のやり方についての解説書などが多く出回っている
・元々ウォシュレットで普通に気持ちいいので快感に誘導するのは用意
・やり方を間違えるとウンチが飛び散る
・日常的に使う部位なのでダメージを負っている状態でも運用する必要あり
・使用頻度が低いため怪我しているときは使わないという選択が取れる
・性感帯の中ではかなり頑丈
・快感を感じるまでに手間がかかる
・使い方によって乳首が伸びてしまい脱いだとき開発してることがバレる
・催眠音声による快感は他の開発とはルートが違うため未知の快楽
・快感に精神を集中する能力が高まるので他の部位の開発をするとき経験がイキやすい
・脳や精神を玩具にする行為なので精神や神経に悪影響が出る可能性がある
どれも違った魅力があるな。