フィクションにおいて異性愛ものが好きな人は興味の無いところで同性愛があろうが気にしないけれど、
同性愛ものが好きな人はとにかく異性愛の存在自体が許せなくて存在自体を全否定しようとする
しかし後者が差別として糾弾される事はまずないという不均衡さ。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:32
ツイートシェア