はてなキーワード: 出生率とは
ナイジェリアは知らないけどコンゴの出生率の高さは男女差別の結果と、乳児がゴロゴロ死ぬの前提だからだってコンゴ人がYouTubeで話してるのを見たよ(n=1)
存在しますよ。体を触って気持ち良くさせてるんだからマッサージみたいなもんだと思えば下手なやつと上手い奴がいるのはなんとなくわかるかな?
肩の骨をボコボコ殴ってる奴とツボを的確に指圧してくる奴みたいな感じだね。AVを真似ると前者になるよ。
付き合ってる女がセックス大好き、なんでしてくれないのってべたべたしてこないなら君のセックスは前者に近いよ。本当に性不感症の女も稀にいるから必ずじゃないけどね。まあほとんどいない。
まあそれがわからないのも、男性の技術がなければ触られた感触があるだけで一切感じないという現実を全カットしてるAVエロ漫画ポルノ中毒社会なので当たり前
君は悪くない
出生率を上げるためにはとにかくたくさん子どもを産むしかないし、子どもを産めば後からいろんな支援や社会的な対策がついてくるのではないか、と思うんだけどどうしてそういうことをいう人がいないのか不思議だ。多分決定的に何か考え方が間違っているのだろう。
とにかく1年で150万人くらい子供が生まれて、それが何年か継続すれば保育園も学校も社会的な支援もせざるをえなくなるし、ある程度ボリュームのある世代層が一気に誕生したら一気に世の中変わると思うんだけどなあ。何よりも人口ってパワーだもん。振り向いて欲しかったらまず頭数を揃えないといけないし将来の清き一票としても使えるし、そして何よりも消費者が増えれば経済のパイも大きくなるし、支援を求める前に、支援の対象となる人間をとにかくたくさん産みまくることから始めてみてもいいのではないか、と思うんだけど、1人じゃ社会実験はできないから難しいなあ。とりあえず子供三人くらい産みたい。
彼ら・彼女らにとっては、子育ては人生の自己都合における大きな障害物、時間や金銭の収奪者として映る。
・子育てにかかる諸経費を考えると、生活水準を落とさなければならなくなってしまう
・今ですら経済的に苦しいのに、子どもができると生活が成り立たなくなってしまう
しかし、こうした意見を声高に主張するDINKS(共働きで意識的に子供を作らない、持たない夫婦)やシングルに対しては嫌悪感を抱いてしまう。
「おまえらの人生、子どもを作ること以上に価値があるのか?」と。
キャリアや自己実現を優先させて子どもを作らない人、スティーブ・ジョブズ並みの超天才ならまだしも(彼ですら子どもを作っているが)、そうでなければ、「おまえの仕事は代替が利くし、10年20年も経てば誰からも忘れ去られ歴史や社会になんら足跡を残さない」と言ってやりたい。
子育て以上の創造的な業績を、彼らは残せる気でいるのだろうか。
経済的な理由で子どもを作らない人、発展途上国の出生率や本邦の大家族貧乏の例を挙げるまでもなく、お金はなくても子育てはできる。「まつエクに行ったり1,000円以上のランチを食べたり、親戚・友人に自慢できるような学校に子どもを通わせたり、そういう意味での経済的豊かさを最低限のラインとしていないか」と彼ら・彼女らを問いただしたい。
私自身、都内在住で世帯年収700万のなか3人の子どもを育てた。たくさんのものを犠牲にしたし、決して楽ではなかった。けど、最良の選択をしたと思っている。
こうした考えが健全な考えだとするなら、自己都合を優先し子育てを忌避する層は社会の害悪だと思う。
仮に彼らがなんらかの間違いで子をなしたとしても、きっと「保育園に落ちた日本死ね」のような自己中な要求を主張し、社会に混乱を招くのだ。
自己中な遺伝子、要求ばかりして義務を果たさない、福祉政策にフリーライドするだけの有害な、劣った遺伝子は断種する必要がある。残してはいけない。
政府内では少子化対策として、子ども手当の増額や出産奨励金(のようなもの)の創設について議論しているそうだが、これは自己中な遺伝子保持者に対する繁殖補助のようなものなので絶対にやめていただきたい。
現在進行しているこの少子化について否定的に論じられることが多いが、私はむしろ肯定的に捉えている。遺伝子が選別され有害な遺伝子が死滅してくれるいい機会だと。
だから頼む、自己都合を優先させ好き勝手生きている層、そのまま子どもなんて作らずに一人老いて有害な遺伝子ともども滅びてください。
http://honkawa2.sakura.ne.jp/1550.html
出生率煽る時は90年代までの推計と実際の出生率を並べたグラフだけ見せて毎回高く推計しすぎと煽るのが定番
実際の出生率のほうが高かった2007や2012の推計には一切触れない
論点は2つだと思う。
①一般の方が読まれる新聞に、一面の広告として掲載されたこと。
一見しただけでは、性的なものだと分かりづらい。制服を着た女の子がこちらを見て突っ立っているだけ。深読みしなければ、キャッチコピーも問題ではない。
出版社側も広告として載せる前に、色々考えて工夫を施し、その上でGOサインを出したのだと思う。もしかしたら炎上も狙い?
②漫画の内容。
男性向けのエッチな漫画だと思う。人によっては不快になる描写もある。個人的には、作者の性癖が感じられてエロいなーと思う。でも、私自身もBL漫画を描いてるのでその辺強く言えない。結局は好みの問題だから。これが規制されたら、BLもいずれ規制されるだろう。それはとても辛いので、絶対やめて欲しい。
補足
SNSが発展して、こういう議論が活発化されているのはいいことかもしれない。だって昔は個人の声が小さくて、テレビの情報に比重が偏っていたから。
あと、ヲタク文化が日に当たるようになったと思う。昔は隠せ隠せと言われてきたから。気持ち悪いかどうかは置いておいて、時代がとても変わったと思う。
性的なものとそうでないものをゾーニングするのは難しいと思うが、こんなに頻繁に声が上がるのだから、もしかしたら必要性はあるかもしれない。まあ、SNSでこればっかり盛り上がるのも、伝統行事みたいで一興だと思う。
そもそも、日経新聞の購買層は分別のついた大人の方が多いと思うので、子供の目に触れる確率は低いんでは?
性的な作品と性犯罪や出生率、この3つを関連づけて話すのはとても難しい。知らないことが多すぎるので。きちんと専門家の意見など聞き、考えていきたい。