出生率を上げるためにはとにかくたくさん子どもを産むしかないし、子どもを産めば後からいろんな支援や社会的な対策がついてくるのではないか、と思うんだけどどうしてそういうことをいう人がいないのか不思議だ。多分決定的に何か考え方が間違っているのだろう。
とにかく1年で150万人くらい子供が生まれて、それが何年か継続すれば保育園も学校も社会的な支援もせざるをえなくなるし、ある程度ボリュームのある世代層が一気に誕生したら一気に世の中変わると思うんだけどなあ。何よりも人口ってパワーだもん。振り向いて欲しかったらまず頭数を揃えないといけないし将来の清き一票としても使えるし、そして何よりも消費者が増えれば経済のパイも大きくなるし、支援を求める前に、支援の対象となる人間をとにかくたくさん産みまくることから始めてみてもいいのではないか、と思うんだけど、1人じゃ社会実験はできないから難しいなあ。とりあえず子供三人くらい産みたい。
マクロとミクロの概念のない人?
ワイはムクロやで
うーんこの
(^^)https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_990.html?m=1