はてなキーワード: プリプリとは
道路の左側を歩いていると、正面から歩いてくるくせに歩道の内側を歩こうとしてくるやつに本当に腹が立つ。
歩道の内側を歩かれるってことは、こちらは背後から車が来る側によけなくちゃならないってことだ。
歩道が広いならまだしも、どぶ板一枚くらいしか歩く幅がないのに正面から内側ギリギリを歩いてこられると「なんでお前の安全のためにこっちが危険な思いしなきゃならんのか」と本気で腹がたつ。
圧倒的な優越感とともに内側を譲ってやる。
それよりも、一番理解力がなきゃいけない社会人やら中年にそれをやられるのは許せなかった。
こっちだって屈強な人間ではないし、屈強だとしても車に勝てるわけがない。
そもそも左側通行の世界で、向かって右側を歩いていること自体が許せない。
そう思って、自分から避けるのをやめたら、携帯見ながら歩いてる女が勝手にぶつかってくるようになった。
この前なんかは、女子中学生が3人、しかも横並びになってこちらから見て左側を歩いてきたので、真正面だけを見てまっすぐに歩いていくことにした。
直前まで避ける素振りも見せなかったけど、流石にギリギリのところで友達同士引っ張り合うように避けて、過ぎた後に舌打ちをされた。
振り返ってひっぱたいてやろうかと思ったけど、それは流石に弱者に対する暴力がすぎるのでやめてやった。
許してやったんだよ。悪いのはお前らなのに。
他にも許せないのは、側道から出てくるくせに止まりもしないでこちらの直進を遮るやつ。
車だったら10:0。
大して歩くのが早いわけでもなく、追い抜かすときにまたこっちに車道側に膨らませて危険を押し付けてくる。
かといって追い抜かさないでいると、普段は「男性の視線が気になる-」とか言ってる割に、自分から割り込んできて汚えケツをプリプリさせてるのが更に怒りを助長する。
こいつらも避けるのやめたらぶつかってくるようになった。
自転車とか電動キックボードとかより前に、徒歩で歩くときですら常識が欠落してるんだから、こんなの痛い目にあって学ぶ以外なくない?
これでぶつかり男認定されて批判されるのだけは全く納得できない。
見に行ってみたら
真っ暗な部屋の中を歩いていくようなスタイルで
歩いていても何も起こらないなと思っていたら
突然べちゃっと顔に濡れた何かがついた
何がついたのか確認したら
来場者を怖がらせようとしたが
すぐに金玉がなくなり
伊賀の里に送り込んだら
金玉の力を利用されているだけだと
抜けるしかない
その後
ガラスの靴をきちんと落としてきた
後日王子様らしき人が訪ねてきて
はてサをどこかへ連れて行った
どれだけ経ってもはてサは帰ってこなかったよ
なんのことかと尋ねると
今日を69回も繰り返しているのだと
じゃあなぜ繰り返しているのかと問うと
色んな道具を使ってもダメ
もう思いつかないと落ち込んでいた
それはやってなかったと
はてサは急いで試しに行った
見に行ってみたら
金玉袋をぐいいいんと伸ばして第六第七の指として使っていた
はてサの腕前は驚異的な速度で上達していった
対戦相手を募集していた古参プレイヤーに意気揚々と突撃したはてサだったが
昔からやっているオジには手も足も出ず
20連敗したところで対戦を打ち切られ
もうやめましょう無駄です
格ゲーに罪はないよ
どうやって征服するのだと問うと
世界を周りこの金玉を愛してくれる人を増やしていくのだと答えてはてサは旅立った
金玉を愛されすぎて
愛の果てに金玉を失ったという
どうするのかと聞いたら
天誅を下すと言う
ブンブンと振り回せば
それはもう凶器だった
刺し違えても倒さねばならぬ
そう言い残してはてサは街の雑踏の中へ消えていった
それ以後はてサと会うことはなかったが
思わぬ形で消息を知ることになった
BMの新商品発表会
はてサがそこにいた
BMはこれからこれを量産してTを倒すという
はてサの目は死んでいた
はてサは負けたのだ
世界の闇には勝てなかったのだ
ぶり!ぶりぶりぶりー!プリプリ!
やっぱり麺はプリプリした多加水麺かな?
友人に他人に対して厳しい人がいる。
その子は自分に対しても厳しいから、とてもきちんとした生活をしていて、仕事でも成果を出していて、そこはとても尊敬している。仲の良い友人だけど憧れも入ってるかもしれないな。
ただSNSに、「今日はこんな信じられないような人にあって、こんなことをされた」ということをめちゃくちゃ書くんだよね。その主張じたいは正しいのよ。友人はいつも頑張っていて誠実で正しい。
で、プリプリ怒りながら「あいつ切った」「あの単語を一回でも口にしたら着拒」とバッサリいくのだ。
友人は正しい人だから、周囲に人が多くて、バッサリいってもまだまだ大丈夫。
私は今のところ切られてはいないが、正直いつ切られてしまうのか怖い。自分は友人ほど正しくもなく怠惰でいい加減だから。ちょっとした気の緩みで友人のご機嫌を損ねることは当然ありうる。
友人との食事や旅行から帰ってきて「ああ良かった、今回はたぶん切られるようなことはしなかった」と心底疲れていることに気づいて、友人でいたいけど、友人でいるのがしんどい人っているんだなあと思った。
もっと安心できて、緊張できずに付き合える友人はいるのに、なぜ自分がその子に見放されたくないと思ってしまうんだろう。ちょっとずつ離れようかな。
どれもこれも見てられねーんだよ
特に若い奴は言葉のぎこちなさや表現の薄っぺらさが気になって仕方がない
やめちまえばいいのに
おいしいです、でいいんだよ
口が裂けても「まずいです」とは言わないクセに
独特な風味?
健康に良さそうな味?
誰が得するんですか
…ったく
えーというわけで本日は京都府のはてな漁港にやって参りました。先ほどから少し冷ややかな風が吹いています。ハイ、そしてこちら、先ほど増田湾で収獲されたばかりの新鮮なアジをですね、お刺身でご用意して頂きましたので食べていきたいとおもいます。いやあ実においしそうですね~。見てくださいこの輝き!では早速いただきまーす。むしゃむしゃ。ンンーッ!おいしい!このコリっとした歯ごたえ。とても弾力があって、プリプリの食感です。また青魚特有の臭みも全く気になりません。新鮮ですね!いくらでも食べられそうです。
たぶん映画とかの良さを語るときって「全体」で語ろうとしていて、悪いところを挙げるときは自動的に「部分」で語ってるんじゃないか、と思っている。
そして人間は「部分」で語る方が楽なんだと思う。
少し前にマリオの映画見てきたんだけど、全体でいえば「ストーリー的にもありがちでCGがよくできてるだけ」って話になる
でも部分でいえば「あの青い星がシュールだったから思わず調べちゃった、知らなかった」とか「マリオカートのレインボーロードが出てきた、懐かしい」とか「ピーチって元々あんなはっちゃけた性格だったっけ?w」とか「ピアノ弾いてるクッパの口がプリプリでかわいくてワロタ」とか色々思っていてなんだかんだ評価が高いんだ
逆に言えば、良い映画のポジティブな感想を書くときは細部を語る、と思えば書きやすくなる…かも(ただの俺の持論なので違ったらごめんね)
1.老鶏と若鶏の親子丼
老鶏はひね鶏、親鶏、廃鶏などとも呼ばれ、産卵期が終了した雌鶏。生後2年程度のもの。
味が濃いが皮がやや硬いため、肉自体を食用で食べることはあまり多くなくスープを取る時などに使われる。
しっかり煮込んで煮凝り的なものを作って若鶏と合わせて食わせるか、
ホロホロになるまで老鶏を煮込んで、プリプリの若鶏と合わせて食わせるか。
老鶏は若鶏よりも安いので選択肢としてはありだが、流通量がそこまで多くないのはネック。
骨も柔らかい時期のひよこを姿焼きにして骨まで食べるという調理法が普通にあるので
ひよこの姿焼きとバラバラにされた若鶏の肉をどんぶりに盛るのは、
あと卵が値上がりしてるのにひよこを使ってもコスト面は何一つ改善しないのもネック。