はてなキーワード: うめーとは
希死念慮が強い。
漠然と死が付きまとっている感じ。
躁期はなんてことなく、飯うめー!って思うんだけど、鬱期は毎日こんな感じ。
1ヶ月のうち3日は躁で、27日弱は鬱だから、まあ、基本毎日死にたい。
じゃあ死ねって思うけど、綺麗に死ななければ親にも職場にも迷惑がかかるだろうし、どの死に方がいいのか分からないし、そもそも「死にたくなって当然だよな」って思われるような状況じゃない。
「あー死にたい」っていうのは、腹減ったとか眠いとかそういうのと同じ欲求。
ぼーっとしてると、ポコッと「死にたい」「旅行も行きたいけど、それよりも死にたいな」って思いが湧いてくる。
意地でも生きたい人が、自分の寿命を1年500万くらいで買い取ってくれないかな。来年ぐらいまでの分を売り払って、豪遊して死にたい。
たとえば3万円あったとして、まず3万円の寿司屋にいくとする。
3万円の寿司はうまかろう。うまいし、なんというか趣向が凝らされていて、ただ食べ物を腹に入れるってだけではなくひとつの芸術として完成された寿司の姿に感動を覚えるかもしれない。
その後の人生でもときどき思い出すことになるだろう。「やっぱこういう安い寿司と比べてあの寿司はすごかったな」「高い飯ってすごいんだよなあ…」
一食の寿司が人生に爪痕をのこす。大変よろしい。すばらしい体験だ。
一方、その3万でスシローに行ったらどうなるか。
110円の寿司が270皿食える。これはとんでもないことだ。おれは回転寿司では基本的にどんなに食いたくても10皿を上限と定めているが、そんなセコい縛りともオサラバ、100皿食ったって上限の半分にも届かない。たぶん現実的に食えるのは15皿、限界まで詰め込んでもせいぜい20皿くらいだろう。
つまり、実質無限に食えるということだ。「スシローで無限皿注文していい」と「スシローで270皿まで注文していい」は俺にとって同義だ。新幹線に轢かれて死ぬのもリニアモーターカーに轢かれて死ぬのも同じ、というのにも近い。オーバーキルのオーバーした部分は無いのと同じだ。
25皿あたりから実質無限皿になると考えると、スシロー3万円は実質無限スシロー5回分くらいということになる。
素敵だ。
絶対スシロー行ったほうがいいんだよな。なぜならスシローは人生に爪痕を残さないから。「3万円の寿司すごかったなあ」「あの寿司がまた食いたいよ…」そういう未練まみれのミジメな生を送るか、「無限スシロー5回やって楽しかったなあ」「つか回転寿司、うめー!最高!」ステキな思い出だけ抱えて楽しく生きるかってことだ
俺は後者を選ぶね
寿司だけの話じゃねえ
なんでもそうだ
高いものは食わない
その金で安いものばかり食う
知らなければ苦しくないから
上は見ない かといって下も見ない
まったくもって
ピエン超えてパオンよ!
もうそんなわけでお昼も済ませちゃいました。
お昼までが勝負なので、
今日のお仕事はもう終わっても同然寺の和尚さんに怒られそうだけど、
私も言ってみたいわ!
納言のみゆきさんみたいに、
それぞれの街の特色を言うやつ!
やっと言えたわいっ回言ってみたかったし、
本当に噂では聞いてたけど美味しくてクリビツギョウテンよ。
あと、
もう1つ言えちゃったわー。
最近さ、
なんか物足りないなって思ってたんだけど、
そのせいだったんだわ!って今気付いたし。
でもさ、
でも原産国は近いような気がする。
だからパスタにタバスコをかけるのは膳か悪か?問題あるじゃない。
あれってパスタにかけて食べていいんのよね?
なんか急に正解が分からなくなってきて自信なくなっちゃったわ。
あと、
それも覚えといて!
私たちもするじゃない。
海苔巻き片手に街歩きするやつ!
さすがナポリのピザを食べてから死ねばいいじゃないパンやお菓子がなければって言う
忘れちゃったけど、
今ナポリっ子には
そう思ってやまないわ。
じゃ!そろそろ行くわね!
以上平野ノラでした!
まったねー!
うふふ。
相変わらず目玉焼きが挟まったベーコンレタストマトサンドにドハマり中。
これがあればもう、
欲張りを全部挟んだ感じよ!
単純にトマトウォーラーはトマトの風味が付くかなと思ってやってみたら、
レモンやグレープフルーツなぞ一緒に入れてみた方がいいのかしらねって思ったけど、
組み合わせの妙だとも思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
結構前だけどフォロワーにライブアニメ好きなら絶対面白いからって言われたので見た。
でんでん現象が極限まで極まってるジャンルみたいだから変なのに絡まれそうだし…と思いツイッターでは無難なこと言ったけど嘘ついたもやもやが残ってるからここに書いて供養する。フォロワーには適当にプリズムの煌めき感じた的なことを言っておきました。
まず私はジャニとかハロプロとかのあの特有の"トンチキ"が好きなんだけど、勧めた知人は同じだから!と言っていたけど全然ちがう。
ジャニのトンチキはあくまで"女がキャーキャー騒ぐような存在がなんともいえないダサいことをしている"ことで起こる絶妙さを言うのであって文脈がはっきりしているがかつ形容詞しがたさを持っているのに対しキンプリは脈絡ないインパクト重視でどや?面白いやろ?って主張してくる。(おそらくジャニのトンチキは二次元だとうたプリがもっとも近い。向こうの映画はまさにトンチキ極めてたな映画しか知らないけど)
外野(主に男やファン心に恋愛的ときめきを持ち込むのが嫌いな女)にはあくまで「女に媚びてる男が決め顔してるリアコ向けの娯楽」と思われてるのに蓋を開けるとなんかシュールな演出あるな…というのがじわじわくるのであって、キンプリはイケメンにキャーキャー言ってる女って"浅い"わねって言ってるタイプのオタクがめちゃめちゃ褒めてそう。
簡潔に言うとカブトボーグを水で薄めた感じだったからこれで笑いたいならカブトボーグ見る。
私はとりあえず配信で見れたアニメシリーズから見たんだけどこれは(終盤展開を畳むことが下手すぎることと投げっぱなしなことを除けば)かなり面白かった。
30分でキャラの魅力と課題と悩みを解決してステージで成長を見せてそれをコンプレックスの対象に認めさせて成長してる証拠にするって流れありがちな王道だけどとにかくまとめるのがうますぎて感動した。あとこの段階ではプリズムショーも楽しかった。ユキとピンク髪の女の子みたいな子な話かなり良かった。
映画の2作がマジでつまらなすぎて死ぬかと思った。意地になってプリティーシリーズも見たけど15話くらいまでがんばっては見たがつまんなくてギブしました。
何よりショーが魅力のはずなのに振付のレベルが低すぎる、そして曲が全体的に良くない(テレビシリーズに至ってはそれをアバンで毎週見る。苦行かよ。)
振付は1人で踊ってるからある程度仕方ないのかもしれないけどCGがすごくて〜って言われてたからかなりがっかりした。aメロで膝を内と外にぐねぐね回してハイサビでネタ披露!って流れしかなくない?それはダンスの振り付けがいいんじゃなくてあの一発芸がウケるってことでは?
そもそもライブなのかこれは。最後まできちんと歌を踊ってる人1人もいなかった。しかもステージ中ずっとぶつぶつ独り言言っててええ〜ってなっちゃったよテレビアニメのは尺ないからここで自己補完するのうめー!って思ったけど映画もそれやんの?って笑っちゃった。
友達がCD売れてないことを心配してたけどそりゃ売れんわ……ステージで勝負しろ。モノローグでエモさ稼ごうとすな。
キャラについては全員痒いところに手が届かない振りが徹底していてあれはわざとなのか?キャラにことごとく着地点とサビがなくてびっくりした…例えば私はユキが気になったんだけど結局ユキってどうなりたいわけ?プリズムスタァと歌舞伎?役者どっちも頑張るよって感じだったけど例えばライブの予定かぶったらどうすんの?ここでプリズムショーを選んでワイはこの道を極めるんじゃい的な『キングオブプリズム』目指してる男として映えがある答え導くんだと思ってた。二兎を追うもの一兎も得ないよ。ていうかそもそも目指してないの?わからん。映画見てもユキだけじゃなく他のキャラも髪色が派手で一話だけ個人回もらえるタイプの外野が多すぎてわからんかった…。
全キャラ属性付まではいいのにサビがない。だから結局サビとかいらないただキャラがオタク向けで可愛いタイガとかが映えてた。まあこの話すると主役?のシンとヒロイン?のルイくんが1番だからなんだよって感じだったんですけどね…。
ヒロさんが1番強い人だと思うんだけどこのへんもヒロさんが女の子に1番モテるのは顔見りゃわかるわって感じだったからなんかこう…1人だけめちゃ歌上手いとか1人だけまともに踊るとか…あったろと思う。とにかくプリズムジャンプの特殊効果が壮大なら勝ちってもうそれはさ、ニチアサだよ。ホビアニとしては楽しいね…でもホビアニとして見始めるとそれはそれでイケメン並べてうだうだ人間関係とか生い立ちの闇とかやってるのはちがうだろってなるけど。