はてなキーワード: 釣りとは
当たり前に、彼氏いない歴=年齢。
過去2度ほど男性とそういう雰囲気になったものの、覚悟が出来ずお断りしたら
実はどちらも婚約者がいた。二度同じ轍を踏んだ。(いや踏まなかったから結果いいのか…?)
客観的に見て目を覆いたくなるほどのブスじゃないとは思いたいけど
可愛くはない。いたって普通。
美人な友達が多いので、一緒に飲みに行ったりすると友達だけがモテてるので
やっぱ私はブスなんだなと再確認して落ち込みたくなる。
人並みに服装も気を使って化粧をしてはみるけど根の暗さは隠せないんだなあ。
それでもやっぱり愛想がいいのが一番だと言われて育ったので
それを心掛けているおかげか友達には感謝してもしきれないほど恵まれていると思う。
結構それで満足しているところもある。
年を重ねるごとに親からの結婚の催促と子供を産めとの圧が強くなってきた。
笑って流しているけど、こんな娘に生まれてしまって申し訳ない気持ちで
まあでも私が男なら私なんて好きにならんか。とも思いながらも
趣味が一緒でたまに連絡が来て飲む程度、5つも年下だけどいい子だなと思う。
私の友達を見たら、恐らくその子も私の友達が好きだと言い出しそうで
なんとなく誘いたくないと思って濁し始めてしまった。
何回も同じようなことあったから
もう慣れたと思ってるけど、やっぱ傷つくのは怖い。
釣りにしても発想が斜め上過ぎるので本物なんだろうけど
6日前、慢性化している扁桃炎を半年ぶりに発症し、いつものように40℃まで熱が上がった。扁桃炎とは、喉にある扁桃腺という組織が病原体によって腫れ上がり、様々な症状が引き起こされる病気だ。そもそも免疫の役割を担う部位なので、その症状は正しい反応ではあるが、僕のそれは大きすぎて、過敏に反応してしまうらしい。
扁桃炎を初めて発症したのは大学2年生の夏頃で、それから2年半が経つ。合計で6回ぐらいは発症しているだろうか。今までの発症時期から推測すると、台風が近づく等の理由で気圧が変化したときと、気が抜けたときに発症するらしく、今回はおそらく後者だ。大学最後のテストが終わり、バイト先の塾で担当していた生徒の受験が終わったことは、今までの緊張を一気に和らげたのだろう。
そんなわけで発症した扁桃炎だが、これがめちゃくちゃつらい。基本的に40℃前後の熱が3日ほど続いて、そのあと2、3日かけて徐々に熱が下がっていく。その間、なんの生産活動も知的活動もできないのでストレスは溜まるし、何より体力的に厳しい。今回も5日目まではこのルートを辿っていったのだが、6日目の今日、初めてそこから逸れた出来事が起こった。
体温が40℃になっていた。「あれ?」と思って再度測り直しても同じ体温を示す。全く意味がわからなかった。いまだに体調は優れないものの、明らかに症状は軽くなっている。もしかしたら、高熱に対して自分の感覚がマヒしてるのかもしれない。とりあえず長期戦に備え、後輩に買い物を頼む。冷蔵庫はおかゆとポカリでいっぱいだ。新型コロナも疑った。厚労省の相談窓口に電話すると、「3つの条件のうち1つでも当てはまったら各自治体の相談センターに連絡しろ」とのことだった。全く当てはまらなかったので、相談対象者ではないらしい。
やることがなくなり、落ち着きを取り戻してきたので、一旦ゆっくり考えてみる。なぜ体温計は体調に見合わない高熱を示すのか。体温計の故障をまず疑ったが、実際に脇を触るとめちゃくちゃ熱い。というか、脇だけがやけに熱を発しているようだ。「なんか変なことしたかな…?」と思い今日1日の行動を振り返ると、一つだけ心当たりがあった。
朝、脇にデオナチュレを塗ったのだ。恥ずかしながら私はワキガ体質で、ワキガ用の手術はしたものの、今でも臭いが少し残っている。デオナチュレはミョウバンを主原料とした消臭剤で、良く効くので愛用していた。「ミョウバンって発熱反応なかったっけ?」と思い、調べてみると、水を加えると発熱するらしい。そこで左脇を丹念に洗い、水気を良く拭き取り、再度体温を測ってみる。
ビンゴだった。体温計は37.8℃を示し、それは今の症状の度合いとちょうど釣り合っていた。4日後の旅行に行ける安堵感と、たくさんの買い物をさせてしまった後輩に対する若干の罪悪感を覚えながら、こんなことを思いついた。
「これ仮病に使えるやん!」
最高の名案だと思った。ネットを調べてもこのライフハックを知る人はいない。この度が過ぎた情報社会で、こんな有用なライフハックを自分が発案したという事実に震えた。ただ、よく考えてみると「高熱を示す体温計を提示することによって、休むことが認められる」という状況は実は少ないのかもしれない。社会人が会社を休むとき、わざわざ体温計を見せるのだろうか?色々と考えた結果、上記の状況が確実に成立するのは、「小中学生時代において学校、習い事等を休むとき」だと考えた。
そしてそれを考えついたとき、自分の中学校時代が頭に浮かんで離れなくなった。あのときに使えたなあ…と考えだすと止まらなくなってしまった。
私の生まれ育った町は、地理的に孤立しており、独自に発展を遂げたタイプの田舎だった。いわゆるムラ社会だったので、うまく周りと同調する必要があり、地理的特性故に逃げ道が全く見えない環境だった。
小学校のとき、少しいじめられた。いじめっ子に同調した言動に変えることでいじめはなくなった。3年生から野球を始めた。理由はひとつ上の兄がやっていたからという一点。家系的に代々運動神経は良かった。私だけ少し悪く、特に足は遅かったが、世間の平均と比べれば明らかに上だった。実際、高校の体育の成績は3年間続けて10点満点だった。ただ、レギュラーには一度もなれなかった。ミスが多発する少年野球の性質的に、足が速くてかき回せる選手が好まれるからだ。一度レギュラーの一人が怪我で離脱したとき、代理で2週間ファーストを務めた。めちゃくちゃ活躍した。打率は5割を超えてたと思う。でもその子の怪我が治った途端、すぐベンチに座らされて、たまに代打で出る程度に戻った。ここまで層の厚いチームはめずらしいと言われたが、どうすることもできず、ただ悔しいだけだった。
地元の公立中に進んだ。Fランではない大学に進んだ人が200人中20人くらいの、いわゆる低学歴の世界だった。続けて当然、という雰囲気に合わせて野球部に入部した。同級生がグレ始めるだけでなく、既にグレている先輩との付き合いも始まった。部活の顧問は勝利至上主義者だった。教育的な観点は全く持っておらず、ただ自分の願望を叶えるためにやっていたような人だった。そのために、最初の段階で完全にレギュラーを固定し、補欠には何の機会も与えない。公式戦はおろか、練習試合にもまともに出さない。出すとしても2軍試合のような形だったので、相手がかなり弱く、活躍しても何の評価もされない。ただ恥をかかされているだけだった。平日全てに朝練と午後練があるだけでなく、土日も休みは基本的に無いため、疲労はかなり溜まっていた。当然、授業は睡眠時間となる。
公式戦には1秒たりとも出させてくれなかった。練習試合でも、他の上手いメンバーと一緒にプレーをしたり強い相手と対戦することはなかった。一生懸命に見える、という理由で明らかに自分より下手な奴の出場機会が多かった。片道4時間をかけて泊まりがけで遠征したとき、たくさんの練習試合が組まれていたにも関わらず、自分だけ出場機会がなかった。チームは結局、最後の大会で全国まで進んだが、ずっと「早く負けろ」と思っていた。最後の全国大会は背番号さえもらえず、観客席に放り込まれた。やる気がないように見えるからと言われた。全国大会なので色んな人が見に来ていた。チームメイトの保護者はもちろん、先生や同級生も来ていた。ベンチにも入れなかったことを悟られないよう1番前の席に陣取り、一切振り向かないようにした。
ずっと辞めたかった。でも辞められなかった。裏切り者の烙印を押されたくなかった。唯一の社会であった学校が、自分の居てはいけない場所になってしまう。
月に1日だけでいいから、憂鬱な気持ちを抱かなくていい日が欲しかった。周りを納得させられる、部活から逃げる術が欲しかった。
たまにズル休みをするだけなら、根本的には何も解決されてないかもしれない。現代の感覚から言えば、さっさと部活をやめて他のコミュニティ持て、という解決策になると思う。でも、やっぱり中学生当時の自分にそれは難しい。あのとき、目の前で高熱を示す体温計を見せることができたら、どれだけ気分が楽になっただろうか。
Steam体験版やって決めてくれってので終了ではあるのだが、
ドラクエ2に思い入れがあってマイクラに思い入れがないならフルプライスでもお釣りがくる。ドラクエ2外伝はこれで決まりである
ドラクエ2に思い入れがなくてマイクラに思い入れがあるならたぶんお使いクソゲーで自由度のないうんこだと思う(クラフトできないものやクラフトできない時間が長い)
ただ、マイクラに思い入れがあり、なおかつボクセルRPGに理解があるのなら、ストーリー付きの出来のいいそれとして楽しめる可能性は高い
最適解は3097円ピッタリ出すことなのでまず最初に一番少額の硬貨である1円玉が2枚があるかどうかを確かめる。
あった場合はそのまま出せばいいし、なかった場合は2円を1段階上の硬貨である5円に置き換えて3097-2+5=3100円が次善の解。100円玉がなければ3100-100+500=3500円、さらに500円玉がなければ3500-500+1000=4000円。
2円があった場合は次に5円玉の有無を確かめ、あれば出す。無ければ同様に3097-5+10=3102円が次善の解。
俺の頭の中だと常に5の倍数を意識してるから3097円だったらまず5000円で97円の余りに対して100円、んでもし2円が余ってたら2円も出して2005円のお釣りをもらう。
似た様な話で5784円だったら6305円。まず6000円で次784円に対して305円出したりする。784円をカバーする1000円は既に出てるので、次は500円のお釣りを貰いたい。すると784円から500を引いたら284円。じゃあ300円出して500円玉ゲット。次84円で、50を引いて34円だから35円があるなら出すけどもしなかったら5円だけ出す。そして521円のお釣り。
数日前に電話で17時30分からと言われたので17時30分の開始に間に合うように行ったら、道が空いてたので15分ほど早く着いた。遅れるよりいいかとそのまま訪ねたら「早いですね」と言われたので「空いてたので」と答えた。
時間あるし先に参加費を払った。間が微妙にあったので「今日17時30分からですよね?」って何となく聞いたらスルーされて「お釣り500円でーす」と渡された。
まあ17時30分までうろうろしてよーと思ったけど17時30分過ぎても何も言われない。「今日って17時30分からですよね?」ともう一度聞いたら「18時からですよ」と返されて、「は?」となった。いやおめーが電話で17時30分て言ったんだろ
時間変わったならもっと早く言ってくれよ、ていうかさっき時間聞いたじゃんそのときでもよかったよ言ってくれよ、30分あったらいろいろできたよ、もうちょいしっかり腹ごしらえしたりバス何本か遅らせたり来る途中でコンビニ寄ったり先にトイレ済ませたりモチベーション高めたりできたよ、なんなんだほんとに
もう大人だから言わなかったけど参加前から萎えたしそこそこ楽しみにしてたけど全然楽しくもなかった。交通費と参加費払ってまで楽しくない時間を過ごしてしまったことにもにょもにょする。
釣りならば どれほどよかったでしょう