はてなキーワード: 矢沢心とは
魔裟斗はK-1 WORLD MAXの2003年大会で優勝してから
調子に乗ってテレビやアパレル事業などに手を出し日本の大会では無双するも
2004は決勝でブアカーオにボロ負け、2005は試合中に脚を骨折、
2006はアンディ・サワーに準決勝で敗れ、2007は再びアンディ・サワーにTKO負けを喫した
そして2008を最後の大会と決め、全ての仕事を断りK-1に専念
準決勝、決勝を疑惑の判定で勝利し、見事2度目の世界制覇を果たした
別に「YoutubeやBDに気を取られているから弱いw」と言いたいわけではなく
当方三十代独身男性、結婚歴は無し。結婚願望、子供が欲しい願望はそれほど無い。
二十代の頃ほどではないが、一般的におめでたいとされるライフイベントが周辺に発生する事は多い。
その際、あたりさわりなく「おめでとう」というリアクションはするが、そういったニュースを聞く度に、心の中では何かよくわからない嫉妬のようなが渦巻き、そんな気持ちを抱く自分の嫌らしさにさらに嫌になる自分がいるし、知り合いに愚痴るには重たい話題なので、こちらで吐き出して整理させていただく。
実際、すごいテンションでたくさんの人がお祝いしているのを見ると(実際どう思っているのかはわからないが)、そうしなければいけないのではないかという圧力を(勝手に)感じ、冷めた目で見ている自分の感覚との差異を強く感じ、自分がおかしいのではないか、という気分になる。
一昔前であれば、結婚・子育てをするのが当たり前そうで無い人は何かがおかしい、という価値観で生きている人がほとんどだったものの、最近は必ずしもそうではないよね、でもやっぱり純粋におめでたい事という価値観は強いんだな〜、と感じる。(斜に構えてるよね
自分は最初に書いた通り、結婚願望、子供が欲しい願望はそれほど無いのだが、絶対に嫌、というわけでは無い、と思っていたのだが、、、
自分が(本当は)したいと思っているけどできていない
↓
できてる人がうらやましい
↓
という事なのかな・・・
冷めた見方も、できない事の言い訳でそう理由付けしているだけなのかもしれない、、
例えば婚活や妊活にすごくエネルギーをかけている方であれば、↑のような気持ちはもっと強いのでは無いのだろうか。
「妊活 お祝い できない」で検索したら色々出てきたが、この記事が心に響いた。
https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/072300110/082000006/
> 「おめでとうと言えない」という自分の気持ちに正直でいる勇気も大事かなと思います。おめでたいことって、皆に祝福してもらえると思うんですよね。その人は、もう妊娠しただけでハッピーなんだから、それでOK。
確かに!
happyな人は無理にお祝いしなくて良い。辛かったら適当に距離を置く。
以上、支離滅裂ですが。