はてなキーワード: 水酸化ナトリウムとは
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
手元には家賃代しかない。これを払えば数十円しか残らない。買えるのは駄菓子しかない。
台所の棚を開ける。米や乾燥パスタだ。あるのは分かっていたが、最近は面倒くさくて吉野家や松屋ですませていた。
運動量で言えば明らかに自炊より牛丼屋のほうが多い。でも何故だろう。僕は自炊をしなかった。
なんでこんなに自炊は面倒くさいと思ってしまうんだろう。牛丼屋に行くよりも、明日の予習をするよりも、書かなきゃいけないレポートよりも、自炊が面倒だった。
どうしようもなく、シンクに貯まった食器を洗おうと手に持つ。黒カビが生えていた。普通にスポンジで洗っては落ちないので漂白剤でつけなきゃいけない。
漂白剤を片付けようとしたとき、ふと成分の書き方が気になった。
「水酸化ナトリウム6%」
これでは何のことなのか分からない。溶媒を100%としたのか、溶液を100%としたのか。比重なのか体積なのかも分からない。気づいたら紙とペンを持って計算していた。
何故だろう。化学はそこまで好きじゃないはずなのに、面倒くさいものを目の前にすると途端に好きになる。やっぱり僕はおかしいんだ。
ああ、それにしてもお腹が空いたなあ。
爆発が起きた倉庫やコンテナ集積場には、黒色火薬の原料となる硝酸カリウムや、水をかけると高い熱を発する水酸化ナトリウムなど、7種類程度の化学物質が保管されていた。
http://www.sankei.com/world/news/150814/wor1508140023-n1.html
消火剤 大量の水
http://www.ube-ind.co.jp/japanese/eco/msds/msds7757-79-1.pdf
同じ場所に硝酸カリウムと水酸化ナトリウムがあった場合、硝酸カリウムから出火した火を消すには大量の放水しか方法がないけど、水酸化ナトリウムに水が触れたら発熱する。
どうすりゃいいの?
ビンを洗浄して再利用をする際、不心得な客がタバコの吸い殻やアメの包み紙を入れている場合がある。また、回収済みビン置き場に置いてあるうちに昆虫が入っていることもある。もちろんそれらは目視で確認して発見したら取り除かれるし、洗瓶機で洗浄する際に全て取り除かれるとは思うが、万が一と言うことがある。
洗瓶機では、水酸化ナトリウムで中の汚れを溶解し、あとで塩酸によってアルカリを中和する方法をとっている。また、生産ラインも塩素水と高温蒸気によって消毒されている。ここでも薬品の混入リスクがある。むろん、抜き取り検査によってPHを確認しているので、99.999パーセントは安全だと思う。しかし、紙パックやペットボトルと比較して薬品混入リスクは高いと思う。
ビン返却の際にガラス口元が割れていることがある。また、洗浄過程・製造過程・運搬過程でビンが破損する場合がある。
以上、工場現場では全て目視と薬品については抜き取り検査しているので、繰り返すが安全性は高いと思う。しかしあくまで目視しかできないので、万が一の可能性は否定できない。
個人的には、再利用可能なビン入り飲料で食品を製造するということ自体に無理があるのではないかと思う。また、薬品を使っている以上、紙パックやペットボトルと比べて本当に環境への負荷が低いのか、そこも疑問に思っている。
質問1
残虐な行為に対する抵抗度を考えるときに、質的な違いがあるとこに区切り入れるとすると、
a)対虫 | 対動物 | 対ヒト
b)対虫 | 対動物・ヒト
どっちを想定します?
その場合、件の女子高生がネコを解体していたからといって、ヒトを解体することは時間の問題ではなかったよね?
なんか、父親の責任追及のネタにしてる人いるけど、変だなーと思ったので。
その場合、(家畜はともかくとして)野生動物を食べることに対して抵抗はないの?
僕自身は捕獲して殺して食べるってたとえ家畜であっても残虐だよなーと思うんだけどね。
あと薬物混入もちょっと気になってる。僕の小中学生時代は、僕も周りも、理科で使う薬剤の危険性に対してひどく鈍感でした。
水酸化ナトリウム水溶液(水ナトって呼んでた)を触って、「なんかぬるぬるする〜w」「ちょwやべえ指紋薄くなったw」とかしてましたし。
なので、クラスメイトの給食に塩酸を入れるのが普通ではなさそうなことはわかるんですけど、ヒトに残虐性を向けた行為だったのかは疑問符です。
「みんながなんとなく超えない一線を超える性質」と「ヒトに対する残虐行為を実行する性質」は必ずしも一致しないと思います。
例えば花火の火薬集めて鉄パイプ爆弾つくる、っていうのは前者に当てはまるけど後者には当てはまらないよなあ、とか。
混入の件はサーベイ不足なんでおまけです。
元ネタの信憑性はいろいろあれだし、死者が出るような事故があったかどうかは知らないけど、増田のつっこみ方がなんかいろいろ気になったので、逆つっこみ。
そもそも、学生が自分でテーマを決めて実験するなどという学生実験はない。だってそうでしょうそういうのは卒論だよ。いくつか用意されたテーマの中から学生が選ぶという形式なら有り得るが
テーマを決めて、と書いてあるだけで、選択肢がなかったかどうかはわからない。それに学生たちが自分たちでテーマを決めて実験する学生実験がないとは言えない。ぐぐってみたら実際にそういう学生実験を行っている大学も存在する。
アルカリ金属と水の反応なんてのは水素と酸素が生成する例の奴なわけで、反応してできるのは水なのに何をどう水上置換するというのか。
できるのは水素と水酸化ナトリウム、じゃない? 水素は水上置換できるよね。
それに水上置換用の水が、そのグループの使うものとは限らないよね。
アルカリ金属の保管であるが、アルカリ金属は本来石油に保管するものではない、というか、石油とかアルカリ金属というのは概念であって、こんなところでこんな書き方をしては「迫力無し練習しとけ!」と言いたくなる。まともな記述能力の持ち主なら、当然、金属ナトリウムは灯油に保管する、と書くところである。もちろんMSDSにもそう書いてある。
単なる書き間違いでしょ。「ナトリウム 石油 保管」でぐぐってみると、石油の中に保管するって文章がたくさん出てくる。慣用的に灯油を石油と呼ぶことは珍しくない。灯油を使う「石油ストーブ」ってのがあるくらいだから。
化学系の学生なのにそんなこと間違える奴はいないって? でも化学系の実験してたっていう人が、アルカリと水が反応して水素と酸素が発生するとか書いちゃうんだから、そのくらいの間違いはありえるでしょ。
「蓋を開けたら発火した」という記述も突っ込みどころである。かりにむき出しの金属ナトリウムで湿度100%であったとしても、室温ではそんなに素早く反応しないし、発火してもまわりに可燃物がなければ燃え続けることはない。
あなたが大好きな「化学実験における事故例と安全」の中に「ドラフト内で金属ナトリウムを実験に用いるために、シャーレ内のヘキサンに浸した状態で放置していたところ、ナトリウムが部分的に空気に露出して発火した。」とあるけど。
戸棚のガラスがささるのも爆発の方向を考えたらおかしいし、いくら20年前でも金属ナトリウムを扱うときは防護眼鏡をつけていた筈なのにそういった記述もなく失明したことになっているのも無理がある。
高校のときにナトリウムの反応実験やったけど、生徒も教師も防護メガネなんてつけなかったぞ。ナトリウムくらいならつけないこともあるっしょ。