はてなキーワード: 横書きとは
すごいブックマークで驚きました。雑多に返信を。
「まんがよめ」が多いですね。好きなイラストレーターがまんがを書いてくだされば読みますし、買いますよ。まずイラストレーターなんです。ラノベはグッズなんですよ。今、イラストレーターがもっとも作を商業利用される媒体はライトノベルだからです。カクヨムには人気の投稿作、企画で入賞した作品には人気イラストレーターが挿絵をつけるなどを期待したいです。
画集の部数が少ないのはなぜだ。これは私も思います。地方ですからまず配本がないですね。地方の書店では漠然と「本を買おう」くらいの欲望は満たせるのですが、「あの本がほしい」はまず満たせません。
カクヨムは私にリーチしようとしていないのはわかっています。では目的は何なのでしょうか。単にフィルタなのでしょうか。勝ち上がっていけば出版されるのかもしれませんが、もうさんざんネット上で読まれた小説が、また読まれると考えているのでしょうか。
そもそも、どうして、カクヨムもなろうも横書きなのでしょうか。出版されると縦書きですよね。小説を読む、それも頻繁に読む、「小説に絵はいらない」とブックマークコメントされたかたがたは、横書きに違和感はないでしょうか。
このスレを見たって、コンマを使っている人はほんの一部だけで、圧倒的多数は読点・句点だろ。
それが現実。
なお、「どれがフォーマルか」という点で言うなら、「フォーマルなんてものは存在しない」というのが正解。
しいて言うなら、「かなは平仮名でなくカタカナを使うのが昔のフォーマル」と言える。(今は違う。)
俺も知らんかったので勉強になった。
え?一応「句読法案」と「国語の書き表わし方」に記されているのがそれじゃないの?
JIS規格よりも、文部省が定めたルールのほうがより「日本語のフォーマル」として順当だと思うけど。
俺、発達障害(ADHD)のフリープログラマなんだけど、なにが辛いかって、コードの「誤字」がしこたま多いこと。
コード自体は妥当なのに、誤字のせいでテストやらコンパイルやらビルドやらうまく動いてくれない、進まないということがあんまりにも多い。
気をつけていてもダメ。
補完機能を使っても間違う。
小説とかは読みやすいけど、実用書や技術書のたぐいって大抵横書きだから、辛い。
口頭で伝えらた数字などで暗算などをすることは著しく難しい(暗算自体は別に苦手じゃない)。
これはフリーランスだからあんまり日常的には辛くないけど、会社に属してとか仲間と働きたいと思えない要素に一つでもある。
目で見た単語のスペルを覚えることができない。瞬間記憶がとても不自由。
このせいで間違った文字を打っているということがどうやら認識できないようだ。
知能は検査時ではIQ102でごく普通の知能レベルなんで、コードを考えたりすること自体には不自由は無い。
とにかく俺の脳は不便だ。
まあ、周知のことではあろうけど。
Kindleはどー考えても日本語書籍をデスクトップで読ませる気がない。
数年前は、単に対応が遅れてるだけかと思ったが、Kindle Cloud Readerですら小説に対応してなかったことで、
もう作戦として「日本語書籍はデスクトップでは読ませない」という方針だと理解した。
端末を買わせるためか知らんが、ふざけた真似をしてくれるもんだ。
何が「お好きな端末でどこでも読書」だ。AmazonじゃPCやMacは「端末」に入らなくて、自分の机は「どこでも」に入らないのか。
ばっかじゃねえの。
まあ、正確には横書きであれば日本語の書籍でもいけるようだから、専門書なんかは多分大丈夫だろうけど。
KinoppyやBookWalkerならデスクトップアプリで読めるし、iPhoneでの操作性も悪くない。
そしてなぜか知らんが、同一作品の電子書籍出版がKindleより早い事が多い。
今度からは、Kindleにしか作品がないケースを除いて基本そっちで買う。
将来のサービス継続を考慮すればKindleを使うべきかとも思ったが、
ラノベであれば将来サービスが廃れても大したダメージではない。
それよりは今だ。
顧客を兵糧攻めにするのは市場を独占してからにするべきだったな。
じゃあなKindle。
今度、思い立って、生まれて初めてコピー誌を2冊つくってイベントに出るので
まとめてみます
このへん↓の漫画や文書などで、最終原稿はPDFで表紙1ファイル、原稿1ファイルの計2ファイル。
http://anond.hatelabo.jp/20120807043616
(表紙、目次は、Inkskapeでさくっと作成
Googleで「同人 おしゃれ 表紙」など画像検索しましたが参考になるものなく断念、
2冊目の表紙は(時間もなく)10分くらいで作成。でもこっちの方が好きです。
両方とも、フリー素材などは使いませんでしたが、フリーフォント(商用可)は使わせていただきました。フォント大事ですね))
PDF編集はこのフリーツールが機能過不足なく素晴らしかったです。とてもお世話になりました。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se491657.html
KINKO'Sで冊子印刷する方法を知っていたら、下記について迷わなかったと思います
面付けについてはかなり調べましたし、悩みました…(メモ:縦書きは右綴じ、横書きは左綴じ)
以下がとても参考になりました。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24704630
その他、Pixivを「コピー本 講座」キーワードで検索した結果を一通り参考にしました。
悩んで、最終的に購入したのは下記
http://www.nagatoya.com/contents/color_paper.html
http://www.sakaep.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=132
自宅と持ち込み両方に使えてすごくよかった!)
原稿の面付け不要で、表紙も別紙にできて、本文用紙も持ち込み可能で、
魔法のようでした。
期間は正味2週間。
時間は夜中の睡眠時間を削って捻出した時間で、正味20時間くらいでしょうか。
お金は下記
合計 約15,000円
Googleで「イベント テーブルクロス 同人」などを画像検索して、リストとモノを揃えました
■机周り
・POP
…卓上2種掲出
■当日準備
・つり銭
つり銭入れ
札入れ(封筒 1000円、5000円)
・筆記用具
・A4クリアファイル
・S字フック
行ったことのあるイベントは下記
今回参加するのは行ったことのないイベントなので
雰囲気も楽しみです。
参加について(トイレで離席するときなど)細かい心配もあまりなく)
売るほうは、1冊でも売れればいいかな…という気持ち。
(某サイトで1000ブクマほどついたコンテンツを含む冊子ですが再録だし)
イベント参加の用意がすべてできた時点で、
意気込む気持ちなどが無になりました…。
お金と時間と手間はかかりますが、知識と経験がついて、面白いひとり遊びだったなーと。
すでに総括する気持ちに。