はてなキーワード: 寝違えとは
寝違えたのか朝起きたら左肩が痛くて、アンメルツヨコヨコを塗った。
気になって、さっき調べたら増田の買ったのは「ニューアンメルツヨコヨコA」という販売名だそうだ。
いろいろ語感がいいよね。
声に出して読みたい日本語。
が浮かんできた。
友達夫婦やカップル数組がハワイ旅行に行って、他にも何かきっかけがあって
その中の友達の地元の花火大会を見に行く目的で、既婚も独身も混じったグループ10人くらいで全員アロハシャツで旅行する!
結婚式に出たり、幹事をしあったり、おめでたいイベントがたくさんあった。
ちょっと落ち着いた頃に、ある夫婦から、新居でパーティーしようぜ、カモン!
な企画があって合計8名くらいで集まった。
綺麗な新居で家主の新婚夫婦は、ロコモコやハワイっぽいカクテル、ノンアルカクテルなどもたくさん振る舞ってくれた。
BGMもハワイアンミュージックを流してくれて、みんなで食べたロコモコ、すごく美味しかった。
オイシカッタナア
今日金曜日、仕事帰りの駅ビルスーパーで買ったカットフルーツにパイナップルいっぱい入ってたから
明日は土曜日だから、アントキノロコモコ、思い出して作ってみようかな。
アントキのみんな、今も繋がってる友達もいるけど、だいたい育児や家族のことで忙しいから、滅多に連絡できないけど、たまに会える。
また会いたいな。がんばろう。
最初は足が痛かったけど、それは慣れてきた
中途半端な高さの洗面台で食器を洗ってるとだんだん腰が痛くなるのは未だに悩んでる(これは家でもそう)
そして疲労なのか、寝違えたのか、3週間くらい前からずっと首が痛くて肩こりもすごい
今はなんとか首を回せるくらいまでには回復したけどまだ痛い
用意しなくてはいけないものを丸ごと忘れてしまったり、仕舞わなきゃいけないものをそのまま出しっぱなしにしていたり
なんで目の前に問題があるのに気付けないんだろう
チェックリストを作って毎回確認すべきなんだけど時間が許してくれない
見てる間に他の人が自分の分まで仕事を終わらせてしまうから、着いていくので精いっぱいだ
周りに呆れられていそうですごく怖い
話しかけられて、いつも自分だけが分かってることをもごもご言って相手を困惑させてしまうし
でもとりあえず一か月は働けたからそこだけは褒めたい
それは別段人間は耳を殴られると死ぬとかいうことではなく(その意味だとこめかみのほうが危ない)、昔から人体の急所一覧とか
実戦において狙うべき部位とかに特に理由とか説明されないままひっそりと載っているのを皆よくわからないまま参照しているというのが実情のようである。
思うにこれは「耳をつかむ投げ技が手軽」とか「頭蓋骨の形状の関係で耳から細い刃物を突っ込むと脳に届きやすい」とか「鼓膜はカンタンに破れる割に武芸者は結構聴覚を頼るので」とか
言葉にするとまあまあエグいので濁されるタイプのあれこれが複数あって濁されたまま独り歩きしているんじゃねえのかななどといったところであるが、
そう、鼓膜を破られる夢を見たんである。ついさっき。
俺はなんか男性と屋内で喋っていた。俺とその男性は知人以上親友未満くらいの関係であると認識していたが、起きた今考えると知らない人である。誰だお前
話題は格闘技のなんかであった。選手がというよりこういう技があってねという技法についての話題であった。そして何がどうなってか、ちょっとそれやってみてよみたいな話になった。
俺とそいつは一定の距離を取って向かい合った。と言っても果たし合いの空気ではない。グローブも防具もない。ゆるい感じであった。
そしてそいつは技を繰り出す……前に、あ、ちょっと待ってと離れていった。俺は待った。
すると突然俺は左耳に衝撃を食らって吹き飛ばされた。耳の穴のところに猛烈な張り手を貰ったような感覚であったが、眼前には誰も居なかった。
人間良いパンチを貰った瞬間は時間の流れがゆっくりに感じたりするが、この不意打ちも吹き飛んでいる時間がやけに長く感じた。
倒れ込んだ姿勢から立ち上がって見やると、そこにあった吊り下げ照明の電球が爆裂していた。起きた今思い返すとこの瞬間から部屋の間取りが変わっていた。
俺は殴られたのではなく爆発の衝撃波を食らったのだと理解した。身体に裂傷等は無かったが、左耳が聞こえなくなっていた。
よく夢の中では痛みを感じないなどと言うが、たしかに指先を刃物で切ったり、皮膚の浅いところをつねったりする痛みは夢の中だと感じなくなるものである。
しかし触覚のある夢の中では身体に伝わる衝撃は感じるし、このときの俺は左の首筋の筋肉を痛めたのを感じていた。
俺の意識からは喋っていた男のことは消えて、頭の中は失った鼓膜のことと、病院を受診するかなと言う算段を考える方にシフトしていた。具体的な病院の名前を思い浮かべようとした辺りで目が覚めた。
夢の中のことなので書き出すとディティールのツッコミどころは盛り沢山なのだが、とりあえず俺は過去殴打でも爆発でも鼓膜を失った経験はないということは述べておきたい。
一般に夢は過去の記憶の編纂整理であるとか、無意識に秘めた欲望がとか色々あるけれども、そういう意味では俺は割合わかりやすい夢を見る質であるはずであった。
焦りや懸念事項がある場合には追いかけられる夢を見るし、ストレスがかかっていると隠し事がバレそうになる夢を見たり、等々。
そういうセルフ夢診断のノリで行くと今日の夢は思い当たるフシがない。寝違えたり筋を痛めたりもしてない。(殴られてはないけれど)俺はなぜ殴られた…?
どうしようもないただの愚痴なんだが
今の仕事のグループに何を話しても無理やりアドバイスに繋げるヤベー奴がいる
まじで何の話してても全部割り込んで斜め上のアドバイスかまして
場の空気白けさせて会話を終了させてくる
どれくらいヤベーかと言うと、まず仕事のことは自分の管轄外でも何もかも口を挟んでくる(そして高確率で間違ってる)
雑談でも、誰かが「いやー寝違えちゃってさーハハハ」って笑ってたら
ヤベ奴が寝違えたときのの解消法ググって調べ上げて話に割り込んできて
もうみんな話すの怖がってて誰も喋れん 同じ空間にいると変な空気流れる
ヤベ奴は「教えてあげられる賢い俺ドヤァ」ぐらいにしか思ってなくて
怒られてるのに「俺こんなに良い事してるのになんで?」みたいな顔して反省以前の問題だからヤベ奴以外のストレスがマックス
当然ヤベ奴は業務連絡以外の会話を文字通りガン無視されてんだけど
全く空気が読めなくて気付かない
1年ちょっと前のある日、朝起きると背部にズンと重い痛みがあった。
背中と腰の筋肉が張っていて、振り向こうとしたり体を反らせようとするとさらに痛みが強くなった。
その日の前日は、まあまあ酒を飲んでいたので「酔っ払って変な体勢で寝て、盛大に寝違えたかなぁ」ぐらいに思っていた。
しかし、1日経っても、2日経っても一向に良くなる気配がない。
それどころか痛みが増している。
ちょっと後ろを向こうとしただけで痛い。肩甲骨周りを動かそうとしただけで痛い。痛くて仰向けで寝られない。
行く先々で「物凄く張ってますね」とか「鉄板背負ってるみたいですね」等と言われ、施術を受ける。
施術を受けた直後は一瞬良くなるのだが、次の日になると元通りの痛みに襲われた。
病院にも行った。
まず、整形外科に行ってみた。
レントゲンを撮ってもらったが、骨にも筋肉にも異常はなかった。
結局、湿布と痛み止め(ロキソニン的なやつ)をもらって帰った。痛み止めは飲んでる間は効いたが、効き目が切れるとまた背部が痛んだ。痛み止めは常飲すると内臓がやられるらしく、根本的な解決にはならなかった。
また、消化器系に問題があると背中の痛みが出るらしいので、内科にも行ってみた。
重大な疾患があったらどうしようと思っていたが、血液検査でもエコーでも胃カメラでも大きな問題はなく、尿酸値がやや高いことと軽い脂肪肝であるのが発覚しただけだった。
「この先の人生、ひどい腰痛とずっと付き合っていかなければいけないのか」、だんだんとそう思い始め、背中と腰の痛みから開放されることは半ば諦めていた。
そんな折、今度は右下奥の歯茎が痛くなった。
5月(先々月)の話だ。
踏んだり蹴ったりであるが、放置はできないので、今度は歯医者に出向いた。
レントゲンを撮ってもらうと、右下奥の親知らずが横向きの状態で埋没していた。
そいつが、別の歯と歯茎を圧迫して炎症を起こしているので痛いらしい。
しかも、その親知らずは右側の顎の骨と癒着しており、全身麻酔で切開手術するしかないとのことだった。
仕方がないので、1泊2日で手術を受けることにした。
そしていざ手術の日。
無事成功。
麻酔から目覚めた後、病室のベッドに移り、止血剤と鎮痛剤を点滴してもらった。
手術後数時間は安静にしなければならない。本当は寝れればいいのだろうが、右側口内の違和感が強すぎて、寝れもせずにボーッとしていた。
すると、あることに気づいた。
背中も腰も痛くない。
「あれ?」と思ったが、すぐに鎮痛剤を点滴されていることを思い出した。
整形外科でもらった飲み薬で聞いたんだから、点滴が効くのは当然だ。
結局その後も大して寝れず、次の日になった。
次の日は退院日だ。
退院の準備をする前に点滴を抜かれた。
家に着き、改めて「あれ?」と思った。
まだ背中と腰が痛くない。
点滴を抜かれてからだいぶ時間が経っているし、痛み止めも飲んでいない。
ただその時は、「点滴ってめちゃめちゃ効くんだな〜」としか思っていなかった。
それから数日、先生の腕が良かったのか、私の回復が早かったのか、親知らずを抜いた部分は殆ど痛まなかった。
なので、抗生物質とうがい薬は使い切ったが、痛み止めは1錠も飲まなかった。
いつ再発するんだろうとビクビクしていたが、抜歯から一ヶ月近くたった今も痛みはない。
これはもう、治ったと言っていいような気がする。
かくして、1年以上悩んだ私の背部痛は、親知らずの抜歯により幕を下ろした(っぽい)。
この件はまだ医者に詳しく聞いた訳ではないので、本当に因果関係があるかは不明だが、ネットで調べた限りは私と同じような症例はあるらしい。