はてなキーワード: 坂上忍とは
当然だが最近のはてブのホッテントリにあがるのはコロナ関連のニュースばかり
根拠なく自論や自分がシンパになっている人物からの伝え聞いたことで醸成された悲観的なヒステリーか、
又は政府に批判的な指摘に意気揚々と同調し、政府を弁護するような意見は陰謀論的な隠蔽工作だとして全て跳ね除けるようなコメントばかり。
そんなブクマカとそれに群がるスターリストはさながら「八つ墓村」の「祟りじゃ」お婆さんか、「ミスト」の宗教おばさんだ。
こういうことを言うとまた政府を擁護しその杜撰な行いを見逃したいのかと、解像度の低い茶々が入る。
僕は本気で、現状の中で最良の経済補償、医療設備の補充、検査体制の強化、行動自粛による第二波パンデミックの収束を実現したいんだ。
そのためにどういうアプローチをすればいいのか、具体的にどんなことを国に嘆願していけばいいのか、Webコミュニティは集合知を高めていくべきじゃないのか。
これは「市民間の努力が結局大事なんだから、政府に頼るようなことばかり言ってたら駄目だよ」っつうネトウヨ的な論点ずらしではない。
現実問題として金が補償されないなら、なんでもいいからみんなが給付制度を頼って今までの経済をちょっとでも維持しようとしなければならないし、そのための情報は重要で、
結果としてあてになるかわからなくても厚生省が雇用調整助成金の存在を今一度アピールする意義はあった。まじで「給付金貰えないんだ、日本終わってるね、俺まじおわた」で思考止まっちゃってる人も多いんだよ。
政府に適切に動いてもらうのと、僕らが生活守るためにやりくりするのは別問題で、「政府が駄目だから、僕ら何もできません」じゃ駄目だ。足掻いて手に入れられるものかき集めて、それと並行して政府にも目を光らせてなければ駄目なんだ。行動がどっちに偏ったら生き残れない。
ブクマカは政府を叩くだけで、生活に火がついてる奴からすれば立川志らくとか坂上忍とかと変わんない。どうせもう大きく自分の生活が変わることなんてなくて、何かでっかいものを叩いて贅に浸ることしか考えてない。社会がどうなろうと知ったこっちゃなくて、むしろ悪くなってくれる方が高みから憂いの眼差しを差し向けるには都合が良いとすら思ってる。
まだ立川志らくとかの方が語りが洗練されてる分ましだわ。
なんで五輪のしがらみがあったにせよなんで緊急事態宣言をもっとはやく出せなかったのか、医療拡大の準備を水面下でもっと出来なかったのか、収入が減った人たちへもっと手厚い補償を促すために僕ら一市民は政府や自治体に具体的にどうアプローチを仕掛けていけばいいのか
、そういう意見の出し合いや、ブラッシングをしなければならない時に中身のないシュプレヒコールに吹き上がるはてブにはうんざりする。
今日も田舎の畦道の真ん中にたたずむ店舗の掃き出し窓からずっと向こうの田んぼを眺めながらレジ打つよ。
こんな日々もいつか終わると思ってたのにさ、
夢なんて言ってやりたいこと諦める心の整理もまだまだついてないのにさ、
もう不安で頭いっぱいだよ。
ほんと、平成の終わり間際までは俺が増田を書けば必ずバズって読んでくれた人の反応が次々舞い込んで楽しかった
大体数百ブクマ行ったものは大体はちまJINあたりが俺の増田を丸パクリした記事をあげて、ネットニュースで紹介されて弁護士ドットコムで取り上げられる程度で終わるんだけど
2000ブクマいったものはネットニュース・弁護士ドットコムはもちろん、ツイッターで1日中トレンドになり、NHKの夜のニュースの「きょうのトレンド」みたいなコーナーで紹介され、
俺になんの連絡もない(増田なので連絡のしようが無いだろうが)長嶋一茂や坂上忍の番組で俺の増田を役者使って再現VTRにまでして放送してた。
2000ブクマ超えたものは、俺の増田のネタが至る所で紹介されるようになって話題が長く続いたので、「あの増田がテレビで紹介されてた」みたいに見つけた人がツイッターで報告する流れになってて
増田書いた張本人の俺が「え、そんなの放送されてたの知らんわ」ってあとから知るみたいなことが多くて楽しかった。
そんな楽しいのも平成の終わりまで、俺の投稿した増田一覧を改めて見てみると見事に令和になってからほとんどバズってない
俺は創作する才能がないので、ほとんど実体験に身バレしない程度の脚色したものしか書けないのだが(でも大体嘘松って言われるんだけど)、だからこそリアリティのある内容を書いてると思ってるし読んでくれた人の心に響いてるのだと思う
平成の終わり頃までは自分で読んでもこれは面白いと思える渾身の増田は大体思惑通りバズってたんだけど、令和になってからは渾身の増田も20ブクマくらいで終わってしまう
令和になった瞬間に俺のセンスが古くなって才能が枯渇したのか…?かなしい
リアルタイムでテレビ観る人なんて減ってきているし、テレビもってない人も増えているんだろうけれど、テレビ見てなくても「テレビが何をやっているか」は、やたらとネットに流れてくるんだよね。
ネットニュースには「昨日テレビでタレントがこんなこと発言した」とか「テレビがこんなことやってたけど、これは問題だ」なんて記事はやたらのってるし、twitterのトレンドには、リアタイ視聴者がいろいろ報告してくるし。
おかげで、今まで見もしなかった番組のことまで知ってたりする。
坂上忍が昼間にやってるワイドショーなんなんて、ほとんど見たことないが(時間的に見れないから)、とうやらエラソーな司会ぶりでえらく一部視聴者の顰蹙を買ってるらしい、などという、どうでもよいとも知ってしまっている。
で、こういう情報は「番組そのもの」ではなくて一部の切り取りなんだけど、それが一人歩きした形で、とりあえずネットではテレビ叩いとけ、みたいに盛り上がってることも多い気がするけど、それはつまり、なんだかんだ言ってみんな「テレビ大好き」なんだと思う。
深い愛が憎しみに転じちゃうのも含めて。
電気グルーヴについては、石野卓球さんが某漫画家のことをTwitterで「阪急無礼ブス」と言ったということぐらいしか知らないんだけど、その騒動の時は、「卓球はそういうやつなんだからしょうがない」という意見が電気グルーヴファンの間では多かったように見えた。
それなのに現在、バイキングでの坂上忍さんや出演者の発言を正論で批判している人を多く見かける。なぜここで電気グルーヴファンは「ワイドショーだからしょうがない」とか「坂上忍はそういうやつだからしょうがない」とか言わないのか不思議。
電気グルーヴだって「そういうやつなんだから」で許されたんだから、ワイドショーだって坂上忍だって「そういうやつなんだから」で許していこうよ!
嫌いだと相手を意識するということはそれだけ気になっているだとか、自分に似たとこがある人に同族嫌悪を抱きやすいとか
そういうよく言われることもわかっているので普段はなるべく気にしないようにしています
でもそういった事を超えてイヤだなあと思います
あの人がテレビで役者としてではなくバラエティに出始めた頃からキツかったです
しかしダウンタウンが好きなのでダウンタウンなうを見ています。セットで彼がついてきます
子役出身、役者意識がやけに高い、犬をたくさん飼ってて愛犬家、長く付き合ってる女性がいる?、興奮すると声がうわずって甲高くなる、そもそも地声が高い、脱皮しきれないナルシスト感がある、ギャンブルが好き、酒をたくさん飲む。小心者特有の攻撃性、汚れた世界で俺は生き抜いてるんだぜ的な自負がありそうでキモい、すごい覚悟を持ってそうに見せてなにかあればすぐに逃げそう、しかも逃げたことに平気で開き直りそう、ヒールをやってる感を出してるけど普通に素が歪んでるとしか思えない、笑い声がキモい、やたら大声を出してヒステリックでキモい
こんなにイヤだと感じることが多いということは、やっぱり彼に自分と似たところを見出してしまってるんでしょうか
でも同族嫌悪というのがあるからといって、その人を見たいとは思わないですよね。
なぜ彼はこんなにテレビに出ているんですか?見ていないけどヒルナンデスのMCもやってるんですよね?
youtubeで小籔に食ってかかる動画だけ見たけどキレ方がいちいち気持ち悪く感じます
みんな好感を持ってるんでしょうか。
この人達は坂上忍ほどイヤではないけど、爽やかでもないし口は悪いしその割に芯があるように思えない。
いったいどのような人たちに求められているんですか?