はてなキーワード: 勘違いとは
Twitterをダラダラ眺めてたら、有名なデザイン賞を獲った自慢をしてるポストが流れてきた。
なんか見覚えがある名前だったんだけど、思い出したぞ。
高校の時に同級生だった男で、当時美術部で結構イケイケだった俺をライバル視してたやつだ。
キョロ充を絵に描いたようなやつで、あちこちに顔出しては誰も聞かない自分語りをするやつだった。
卒業が迫ってきて、自分は芸術系の大学に進むことになって、そいつはどっかの大学が決まって「俺も運がよければ同じ大学行ったのに」とか言ってきた。
卒業文集のレイアウトとか表紙を先生からお願いされてて準備してたんだけど、そいつが「俺にやらせてくれ」って勝手に先生に直談判して、先生も俺がOK出したものと勘違いしてそいつが全部担当することになった。
結果、まぁそれは酷いもので、なんでこんなものを作ったんだレベルだった。
挙げ句の果てにクラスのページではそいつが写ってる写真ばかり載っていて、俺の写真は一枚もなかった。
まさかTwitterでたまたま見ることになるとは思わなかった。
過去のポストを見ても、謙虚そうに見えてめちゃくちゃ自慢してる感じは当時から全く変わっていない。
その仕事の成果はお前だけやった成果じゃないだろう、って突っ込みたくなる。
でも作品を見ると、悔しいことに結構いい、というかめちゃくちゃいい。
マジで悔しい。
やっぱり、人の仕事とかあんまり他人がどう思うかは関係なく自慢した方が、次に繋がる世界なんだろうか。
俺も今同じような仕事をしているけど、明らかにそいつの方が上を行ってるのは間違いない。
ああ悔しい。
去年の8月に規制なったグミを、規制前に購入して食べてみたときの備忘録。
酒も飲まないしたばこ吸わない。当たり前だけどドラッグや大麻なんかもやったことない。もう一回いうけど、ちゃんと規制前に食ったやつね。
自分はたばこ吸えないし、おすすめされたグミ?みたいなやつ購入。1個1,000円(くそ高)、大きさは2センチくらいで、見た目はマジでただのお菓子。お店の人に「はじめて?これ結構ガツンとくるから、最初は半分から食べてみるといいかも」って言われて、寝る前にまず半分食べてみた。味はちょっとだけスパイシーというかハーブっぽい味だけど、ピュレグミってあるでしょ?あれのレモンとほぼ同じ味したな。
最初の1時間は本当に何もない感じ。んで、1時間半あたりから、ベルソムラとか飲んだことある人わかる感覚だと思うんけど、頬のあたりと手先がビリビリして頭がぼーっとしてきた。
まじめな自分は、こういうの食べるときの心構えとかレビューとかも見てしまうんだけど、最初は不安とかでバッド入りやすいってのをなぜかこのときに思い出しちゃって、だんだん怖くなってくる。このあたりから冷や汗が出始めて、ちょっと後悔した。
どのレビューにもあったけど、とにかく口が乾く。緊張からか、息もうまくできなくなってきて、深呼吸しないと苦しい。肩で息するのが精いっぱいで、体にも力が入らない感じ。幻覚とか幻聴はないけど、口が乾きまくるせいで、舌がのどに吸い込まれてく感覚になってきて、このままだったら窒息する!死ぬ!みたいな妄想に襲われて、ずっと舌出してブルブル震えてた。ふつーに絵面やばいし今考えたらめちゃくちゃ笑えるけど、本当に死ぬと思って真剣に舌出してました。怖いよ。とりあえずこれが1日目、半分食べてみたときの感想。
緊張感がありすぎて気持ち良くなれなかったのか?と思った自分は、次の日部屋を暗くして好きな音楽を流し、リラックスできる状態を整えて2個目(実質1個の半分)を食べてみることにした。我ながら何チャレンジ精神出してんだろと思う。2日目はリラックスしすぎて、なんと食べてすぐ寝てしまった。マジでもったいないよな。就寝したのが23時ごろで、6時頃起床した。よく寝たな~と思いながらスマホ見てたら、知り合いからライン来てて、よく見るとライン来てる時間が7時半。まぎれもなく今日の日付だし…。え、時計間違ってる?もしかして、タイムスリップ?とうとう気狂った?と思って混乱してたら、よく時計をみると18時だった。時計が12時間表示のせいで、朝の6時って勘違いしてたんだよな。19時間、まったく目覚めないまま爆睡してたっていう事実にビビった。家族には死んだと思ったと言われた。そりゃそうだよな。1日目はバカみたいに緊張して死にかけてたのに、2日目は19時間も寝てしまう自分の才能が怖い。
結果、面白いこともなく自分のTHCH初体験は終わった。結構、これキメたあとのセックスとかオナニーがめちゃくちゃイイって話もレビューにはあったけど、あまり性欲とかもわかなかった印象。けどまあ、これ食ったら自分は外出もできないし、車の運転とかもってのほかだな~って感じ。規制されてしかるべきなやつだと思った。たぶん今後は買わないし食べないと思う。
『俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜』は、
孫・ラスダン村・勘違い系にアレルギーがなければ勧めたいけど、作品に思い入れがない人が見て面白いかは謎
サガシリーズのような戦闘観の異世界で、有用なスキルが一切閃かず(授からず)、山に一人で籠って低スキルを十数年ひたすら鍛え続けた主人公の話
この作品のオリジナルフレイバー(独自要素)は、『こんなの余裕ですけど?』『本気じゃないんですよね?』ではなく、
主人公がいつでも本気でギリギリで死にかけているところ。主人公は常にギリギリの戦いを繰り広げているが、何故か周囲からは大物・余裕そうに思われてしまう
そして、必ず『信じられないな。これが世の冒険者にとっては雑魚扱いとは。とても信じられないが目の前にあることが現実だ』と主人公が戦慄し、
『俺は○○にすら死にかけるのか。もっと鍛錬しなければ』と主人公がなるオチがつく
この系統にアレルギーがない人には万人に勧めたいけど、『俺は○○にすら死にかけるのか』のギャグ部分がアニメ版では少し弱いのよ
例えば、主人公はミノタウロスのことを都会の巨大な牛だと思っていることが、原作を見たことがない人にこれ伝わったかなー・・・ってなった
この後、ゴブリンエンペラーや黒死竜と戦ってギリギリで勝つけど、主人公はただのゴブリンや食材用のカエルだと思っているところが、
わかりやすくてテンポのいいギャグになってるといいなぁ・・・・
何も持たざる者 何も得られぬ者
指先に残った かすかな炎
与えられないなら 動くだけ
逃れらんない理不尽と 逃したくないチャンス
「僕なんて」を「僕だって」と言い続けて
誰もみない夢を みたいだけ
擦り剥き 汚れて ふるえてる手足
這い上がるんだ 明日のために
抗えよ ひたむきに叫べ
唯一の終わりなき “才能”さ
「僕にしかできないこと」探す旅
まっすぐに歩いていこう
悔しさだって 乗り越え
どこまでも行こう
失敗だって 愛せると 知ったよ
僕は進み続けるよ
信じた軌跡が 味方する
太陽を知り 月を誇れたら
輝き 満ちゆく光
弾きだせ 閃きに懸けろ
「僕なんて」を「僕だって」と言い続けて
まっすぐに踏み出せ
ノーギフテッド
3 LIVE会場の空気を吸わせることでアクスタの『徳』を育てる。
これ理解できない人って、お遍路の人がスタンプラリーしてるのに対しても「スタンプ集め必死すぎワロタwww仏閣に集中しろよwwww」みたいな勘違い起こしてそう。
持ち歩くことでアイテムの霊的エネルギーを高める霊媒的発想は推し活において大きな意味を持つんだよ。
科学的に意味があるのかではなく儀式的に呪術的に意味があるってことね。
心の活動に関わる分野において「科学的に意味ありますか?」「コスパ悪くね?」みたいなのは全部鼻で笑われる門外漢の戯言だから
勘違いしてるのはオマエ
もともと陳列の乱れてた平積みのお菓子あー乱れてるなーと思いながら上から一個だけ取ったそのあとに店員さん来て
無事に安定期入ったからよかったけど、仮に流れてたりしたら、ほんとこの夫はどうしたんだろうね?
ちゃんと自分の口から流れましたって報告するんかな?まあ報告するのは最低限だよね。
しかし妻の意思に反して話しているわけだけど、周りの人は流産を知れば、その後妻に気を使ったり心配したりするわけじゃん。でも、妻本人は相手は自分が流産したことを知らないと思ってるわけでしょ…カオスすぎだろ。
周りの人に、「妻からは口止めされてるんだけど」とか自白してれば、周りの人もそれを踏まえた振る舞いができるけど、してなさそうだし。
妻にも、「ごめん、うれしすぎて、流産するとも思わずに、安定期入る前にみんなに言っちゃった」と自白して、しっかり怒られてればいいけど、どうするんだろうな。この手の人間は。
てか、安定期前に妊娠知らせてくる人って、「うわ~浮かれてるけどリスクわかってんのかな~」って心配になることもあるもんだけど、この妻さんが安定期前の妊娠報告に同意してると周りの人に勘違いされてたら、それもまた悲惨だな…