2024-07-05

嫌な同級生が、俺より上を行っていることがわかった日

Twitterをダラダラ眺めてたら、有名なデザイン賞を獲った自慢をしてるポストが流れてきた。

なんか見覚えがある名前だったんだけど、思い出したぞ。

高校の時に同級生だった男で、当時美術部で結構ケイケだった俺をライバル視してたやつだ。

キョロ充を絵に描いたようなやつで、あちこちに顔出しては誰も聞かない自分語りをするやつだった。

卒業が迫ってきて、自分芸術系大学に進むことになって、そいつはどっかの大学が決まって「俺も運がよければ同じ大学行ったのに」とか言ってきた。

卒業文集のレイアウトとか表紙を先生からお願いされてて準備してたんだけど、そいつが「俺にやらせてくれ」って勝手先生に直談判して、先生も俺がOK出したもの勘違いしてそいつが全部担当することになった。

結果、まぁそれは酷いもので、なんでこんなものを作ったんだレベルだった。

挙げ句の果てにクラスのページではそいつが写ってる写真ばかり載っていて、俺の写真は一枚もなかった。

そんな感じだったから、結構嫌われてるやつだった。

卒業から20年。

まさかTwitterたまたま見ることになるとは思わなかった。

それから大学をもう一度入り直して、制作会社に入ったらしい。

過去ポストを見ても、謙虚そうに見えてめちゃくちゃ自慢してる感じは当時から全く変わっていない。

その仕事の成果はお前だけやった成果じゃないだろう、って突っ込みたくなる。

でも作品を見ると、悔しいことに結構いい、というかめちゃくちゃいい。

マジで悔しい。

やっぱり、人の仕事とかあんまり他人がどう思うかは関係なく自慢した方が、次に繋がる世界なんだろうか。

俺も今同じような仕事をしているけど、明らかにそいつの方が上を行ってるのは間違いない。

ああ悔しい。

今に見てろ、お前なんか相手にさえされないレベルにのし上ってやるからな。

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