はてなキーワード: 労働法とは
そもそも「不当な既得権益者」がいるという時点で君は勘違いしている。今結果的に既得権益者となってるのは何らかのルールや理由があってこそのこと。
そのルールや理由が時代遅れや不当だという批判の上でその既得権益者の既得権益を破壊しないとならないとならんことはあるかもしれんが「誰かにわかりやすい敵」として掲げられたのなんてそれが正しいのか全く分からん。
むしろ、この30年を見れば誰かが新たな既得権益者になるために「わかりやすい敵」に仕立てられてることのほうが多いな。
「誰かが既得権益者だ」といったのが正しいのか、「自分が既得権益を得るために誰かをわかりやすい敵(既得権益者)にしようとしている」のかはやはり状況を調べて勉強しないとわからんよ。
もはや非正規労働が増えまくった結果、「正規雇用者こそ既得権益者だ!」なんて言って労働法制をめちゃくちゃにしようとしてるじゃないの。
俺は森加計や安保法や労働法改正や水道法改正やその他もろもろ含めて安倍の事を信用したときはなかったんだけどさ
コロナで株価が悪夢のような(笑)民主政権並みになったら安倍のいいところってどこなの?公文書も改ざんするし反社と税金で花見するし
仮にコロナがきっかけでオリンピックもグダグダになって政権交代が起こったとしよう。今の野党が与党になって、なにか疑惑が出てきたとしよう。
「いつまでやってんだ」「もうあきた」「いまそれどころじゃないだろ」そう言えばいいんだろw池沼答弁のご飯論法使って、審議拒否してきたら「さぼりだ!」「税金の無駄遣い!」
それでネトウヨはそれ以上何を言えるの?
お前らのしてきたことがいづれブーメランとして返ってくることに気づかなかったのか?wブルーベリーフラペチーノでも飲んどけよ
いつもは安倍やめろって言ってたけど、今は逆に安倍に降りられたら困るねwオリンピックも俺は最初から反対だったけど、もうここまで来たら最後までぐだぐだすればいいよw
ほれみたことかと笑っておくことにするよ
お金が欲しいと思うことは蔑まれることでは全くないけど、お金を稼ぐためにはお金を稼ぐ能力が要求されるのは仕方ないでしょう。
今の日本の労働法制では、新卒を雇うことは30~40年の賃金負債を背負うことになります。
あなたは、給料が欲しいというだけでなく、営利企業でお金を儲けたいと心の底から思っていますか?
どのように会社がお金を儲けることに貢献して、どのように分け前をもらいたいですか?
プライベートと仕事は別と考えるのはアリですが、その場合あなたはどのような機能を提供できますか?
じゃあ労働法の本読むわ㌧クス
転職のことについて
新卒で入った会社を3~4年で辞めてこれから2社目になるところの人間です
どうも両親は転職に結構なマイナスイメージがあるらしく、30歳過ぎたら転職できるところなんて無いとか、給料下がるだけだとか言ってた
業界にもよるだろうけど、自分としては給料を上げるためだったり、より良い職場環境を目指して転職するのは別に珍しくないつもりだった
倒産だったり自分でコントロールできない要因で転職することもあるだろうし、労働法違反みたいなことをしているブラック企業だったらすぐに離れた方がいいと思ってる
この歳まで育ててくれた恩とかはあるけど、ここまで価値観が違う人とは正直あんまり関わりたくないなと思ってしまった
結婚して一人前みたいな考えが両親のうち片方はあるようなので (本人がそういう生き方をしてきたのもあってポジショントークの意味もあるんだろうけど) 話をして精神的に疲れた
転職するより勤め続けて過労死するほうが喜びそうだなとか極端な考えが浮かぶしネガティブな気持ちをどうにかしたい
関わる時間を減らしていくのが一番いいのかなぁ
まさか30代も後半になってから、工場で肉体労働するはめになるとは想像もしてなかった。
中高生の頃はホワイトカラーの、デスクワークを将来するものだと疑わずに過ごしていた。
それが男女関係のいろいろな事情によってそういう仕事に突かざるをえなくなって、案外と悪くない環境だと気がついた。
工場自体は製品を低コスト短納期で製造するためにあるので設備は無骨で人間味は感じ難い。
自分も初めて入場した日には、こんな砂漠みたいな場所で毎日を過ごすのは耐えられないだろうと思っていた。
でも休憩室の何十年使い込まれた天然木の机だとか、ロッカーの中を使いやすくするための手作りの棚だとか、違う部署同士の仲の悪さだとか、工場の中の人間臭さに気づいてからはぐっと過ごしやすくなった。
2年も過ぎると、合理的なはずの倉庫の配置や配管の取り廻しにも積年のその場しのぎと後悔がそこここに感じられるようになって、職場への愛着が日々増しているのを自覚している。
労働組合に顔を出すと、なぜか生産性向上には反対すべきだと聞かされていまだにそれは意味がよく分からない。生産するのが仕事なのに。
でも労働法の歴史を簡単に学ぶと、産業革命以来の工場労働者の血と汗と涙の上に自分たちがいるのだと思うし、法律は守るべきだし、守らせなければいけないと感じる。
今の世の中では健康で子供でも老人でもなければ基本的には働くべきとされていて、つまり労働人口に数えられる人間は労働者とみなされている。
でも人間的に労働するのはこのグローバル社会では本当に難しいことで、逆に今の時代は工場労働者が特に人間的に扱われているのではないかと思う。
まさか30代も後半になってから、工場で肉体労働するはめになるとは想像もしてなかった。
中高生の頃はホワイトカラーの、デスクワークを将来するものだと疑わずに過ごしていた。
それが男女関係のいろいろな事情によってそういう仕事に突かざるをえなくなって、案外と悪くない環境だと気がついた。
工場自体は製品を低コスト短納期で製造するためにあるので設備は無骨で人間味は感じ難い。
自分も初めて入場した日には、こんな砂漠みたいな場所で毎日を過ごすのは耐えられないだろうと思っていた。
でも休憩室の何十年使い込まれた天然木の机だとか、ロッカーの中を使いやすくするための手作りの棚だとか、違う部署同士の仲の悪さだとか、工場の中の人間臭さに気づいてからはぐっと過ごしやすくなった。
2年も過ぎると、合理的なはずの倉庫の配置や配管の取り廻しにも積年のその場しのぎと後悔がそこここに感じられるようになって、職場への愛着が日々増しているのを自覚している。
労働組合に顔を出すと、なぜか生産性向上には反対すべきだと聞かされていまだにそれは意味がよく分からない。生産するのが仕事なのに。
でも労働法の歴史を簡単に学ぶと、産業革命以来の工場労働者の血と汗と涙の上に自分たちがいるのだと思うし、法律は守るべきだし、守らせなければいけないと感じる。
今の世の中では健康で子供でも老人でもなければ基本的には働くべきとされていて、つまり労働人口に数えられる人間は労働者とみなされている。
でも人間的に労働するのはこのグローバル社会では本当に難しいことで、逆に今の時代は工場労働者が特に人間的に扱われているのではないかと思う。