はてなキーワード: 優遇政策とは
その通り、新卒一括採用は「年齢差別」 。ただし差別されているのは・・・
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-d837.html
その差別によって優遇されているのは、何のスキルもなくても、「あたし何にもできないけれどあなた色に染まって尽くすわ」という「処女の魅力」で就職できる若者なのであって、差別されているのが中高年であるということが、一番のツボであってね。
世の中には、こういう若者優遇政策を若者差別だと称する「ワカモノの味方」な人々もいますが、いや優遇策だからこそそこからこぼれ落ちてしまうと優遇されないという形で問題になるのであってね。単純な脳味噌の持ち主には分からないだろうけど。
『自民 茂木幹事長「少子化止めないと極めて深刻な状況に」 | NHK』へのコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221028/k10013874021000.html
ここを見ていると、子供が産まれたら1000万円配れというような子持ち優遇政策の提案が目立つ
だーかーらーー、
少なくとも不本意な少子化の一番の原因は未婚率の上昇であって、既に子供を産んだ人をいくら優遇しても少子化は止まるどころか
生涯独身には任意的な非婚と不本意な未婚があって、政府が何とか出来るのは後者だけ。そして世の中の多くの人間はヘテロで恋愛感情も性欲もあるんだから、独身の大多数は不本意な未婚だよ。
こないだ司法修習生の集まりに行ったらいわばまだ学生の修習生の段階で結婚している人の多さにびっくりしたし
院卒の上級国民はこの段階でも何ら躊躇無く早々と結婚して子供を作っているんだよねえと思い知らされた
逆に高卒や専門卒の非正規は有意に30代40代になっても未婚率が高く、底辺ほど結婚出来ず子供が作れていないのが明らか
国民のうち、成人からランダムで選ぶことになると思う。いわゆる裁判員制度の政治家版だ。
このメリットは一般国民の考えがダイレクトに政策に反映されることだ。
通常の多数決選出では最も人数が多く選挙に熱心な老人世代に支持される政策が掲げられてしまう。
また、宗教の力で選ばれた政治家は宗教の考えを政策にしてしまう。これは一般的な国民の考えとはまったく違ったものだ。
現在は、政治家は最も人数の多いグループを忖度してしまっており、税金を支払う労働者層が奴隷扱いされている。未来の国家を支える子どもより老人が優遇されるのはこのためだ。
年齢別ランダムで政治家が選ばれれば、忖度する必要がないため特定の階層が特に優遇されることもない。
宗教家の中から選ばれてしまう可能性はあるが、政治家が十分に多ければ国民中の宗教率と政治家の宗教率は同じはずであるため、正しく優遇政策が取られるという意味であり、問題はない。
ただしやる気のない人を政治家にしてもろくに活動しないため、辞退する権利が必要である。また、良くない考えを持つ人が活動してしまうのを避けるため不信任投票は実施するべきである。
・日本は高齢者割合が高く、少数の現役世代から多くの社会保険料、税金を取って高齢者に配らないといけない。少ない給料からさらに手取りが減る。
・高齢者の割合が高い上に若者の税負担が大きいので手取りが少なく、若者はほとんど消費できない。
・企業は若者向けより老人向けの商品を作る。日本以外の国は若者が多いので日本で売れる商品を作ろうとすると海外で売れなくなる。企業の売上は増えない。現役世代の給料は下がる。
・現役世代の人数を増やすには国民に子供を産ませるか移民を入れるか。多くの国は後者で解決した。
・少子化対策に成功したと言われている国も詳しく調べると移民が子供を産んでいるだけ。
・日本人一人を産ませて現役世代になるまで育てるには教育費、養育費、少子化対策費と膨大な金額がかかるうえに20年以上の時間がかかる
・移民なら教育は満足に受けていないが体は丈夫な現役世代が一瞬で用意できる。時間も金もたいしてかからない。
・教育を受けていない人でもできる仕事が2000万以上はある。その8割くらいの数の移民を受け入れるべき。
・他の先進国は教育を受けていない移民はすでに十分な数を受け入れており、これ以上必要としていない。今は高学歴移民のみを積極的に集めている。