2021-12-02

少子化対策予算を全カットして移民優遇政策に全投入するべき

高齢者割合を減らし、現役世代を増やす必要がある

日本高齢者割合が高く、少数の現役世代から多くの社会保険料税金を取って高齢者に配らないといけない。少ない給料からさら手取りが減る。

高齢者割合が高い上に若者の税負担が大きいので手取りが少なく、若者ほとんど消費できない。

企業若者向けより老人向けの商品を作る。日本以外の国は若者が多いので日本で売れる商品を作ろうとすると海外で売れなくなる。企業の売上は増えない。現役世代給料は下がる。

まり現役世代の人数を増やさないと悪い循環がずっと続く。

◆現役世代を増やすには移民が最良の手段

・現役世代の人数を増やすには国民子供を産ませるか移民を入れるか。多くの国は後者解決した。

少子化対策成功したと言われている国も詳しく調べると移民子供を産んでいるだけ。

日本人一人を産ませて現役世代になるまで育てるには教育費、養育費少子化対策費と膨大な金額がかかるうえに20年以上の時間がかかる

移民なら教育は満足に受けていないが体は丈夫な現役世代が一瞬で用意できる。時間金もたいしてかからない。

教育を受けていない人でもできる仕事2000万以上はある。その8割くらいの数の移民を受け入れるべき。

・他の先進国教育を受けていない移民はすでに十分な数を受け入れており、これ以上必要としていない。今は高学歴移民のみを積極的に集めている。

・つまり競争相手がいないので日本ちゃん移民制度を整えれば短期間で一気に移民は増やせる。

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