はてなキーワード: ロチとは
○ご飯
朝食:チャルメラ。昼食:七福丼、唐揚げ。夕食:豚しゃぶ、レタス、トマト、大根おろし、ネギ。
○調子
ただ、もうこれでもかってぐらい食ったので、さすがに回復してきた。
肉! 野菜! 米! 甘味! と、江戸時代ならお殿様でも食えないぐらいの贅沢をしたので、しあわせー。
ガチャピンは30連でゴムーン。スクラッチはSレア石を凸るやつ。
レジェフェス限キャラコンプリートしてるから、今回のガチャピンうまみが少ない。
とはいえ、SR武器やSR石から取れるエレメントや、SSR石や未所持キャラ、そして何よりシェロチケまであとゴムーン7個なので、100連プラススーパームックモードはやっぱ滾るな。
弊社は泣く子も黙るIT系大企業。俺もITエンジニアとしてブイブイ言わせている。
テレワーク勤務も制度的には存在して、今夏のオリンピックに向けて、2019年にはテレワーク・デイズにも参加した。
でも俺や、俺の周りではテレワーク勤務の浸透率はほぼゼロ。なぜか。
理由は2つ。1つ目は、部署によって事情が様々過ぎる、ということ。そして2つ目は、本気で推進する気がない、ということ。
まず1つ目。
弊社には色々な業務がある。テレワークに向いている業務、向いていない業務。
なぜかというと、テレワークすると開発環境にアクセスするのが困難だからだ。
セキュリティ確保のため、開発環境はインターネットから直接アクセスできない位置に設置されている。
VPNでアクセスする必要があるが、VPNを使っても直接はアクセスできず、踏み台サーバを経由する必要がある。
謎のセキュリティルールにより踏み台サーバへのアクセスはWindowsのリモートデスクトップが基本になるため、部内共用でパワフルなWindows Serverを立てるか、各自がWindows 10を用意する必要がある。
ここで問題になるのが、マシンパワーとWindowsのライセンス。
個人個人が「俺テレワークしたいっす!」と言っても、踏み台サーバを用意して運用するコストが手間なのだ。
今のように社会事情に迫られるケースならともかく、普段の業務だとテレワーク勤務したい日なんて四半期に一日もないし、純粋に無駄なのだ。
これでもまだ、俺の部署は本気でテレワークしたいなら出来るだけマシな方だ。もっと個々のユーザに近いシステムエンジニアは、そもそもインターネットに接続されていないプロジェクトルームに引きこもってひたすらシステムを組んでいる。スタンドアロンなマシン上で構築されたTortoiseSVNでソースコードを管理しているプロジェクトで、どうやってテレワークしろというのか。
データセンターで物理的なマシンの保守業務に就いている社員はどうしろというのか。
ここで2つ目の事情。
そもそもテレワーク用のPCが無い。踏み台サーバも無い。「東京オリンピックに向けてテレワークしろ」とお達しは来ても、カネもモノも一つももらえない。
とにかく推進しろ、というお言葉だけが上から降ってきても、各部署のノウハウを共有する場もなにもない。
「弊社はテレワークを推進しているよ」という外向きのポーズは取っているが、実態は何も動いていない。
新型コロナウイルスが流行る今も、「テレワークが可能な人はテレワークしてください」というフンワリとした指示が降りるのみで、俺は業務的にテレワークが可能ではないので、当たり前のように満員電車に揺られている。
テレワークができるように業務を変えようという気が自部署には無いし、業務を変えさせようという気が社内全体から感じられない。
エンジニアはプロジェクトルームに引きこもるために通勤を余儀なくされ、
最初の数日を除いて、きちんと個室に出来ていたチャーター便組は全員検査(しかも複数回)して、感染シャットアウト。一方、全く隔離できていないクルーズ船組はチョロチョロしか検査せず、船内パンデミックに。
報道によると民間検査会社使えば一日十万人単位の検査ができるらしいのに、厚労省は国立感染症研究所と地方衛生研究所での検査に固執して 結果的にクルーズ船での感染拡大を防げなかった。何故 全員検査しないのか、ずっと不思議に思っていた。
でも厚労省はクルーズ船での感染拡大は2月5日で終わっていたという非現実的なことを言い出して、その論拠として発症者が減ってきているというデータをあげてきた。このデータは全数ではなく、部分的。憶測だが、恣意的に前半部分のデータだけを使って、「発症者が減ってきている」ように見えるグラフを作ったのだろう。
民間検査会社を使うと、こういう恣意的なデータ作りや隠蔽をした時に マスコミにリークされることが怖いから及び腰だったのだと、ようやく厚労省の意図が分かった。渋々契約した民間の五社というのも、機密保持契約かなんかを結んでいて、箝口令がしけるようになっているんだろう。
・材料に塩が書いてない(追加用だけでなく)
コンソメだけで味をつけようとするといつも同じ味に感じるしくどくなってしまう(にんにくもいつか急に飽きる)
塩は野菜+水の重量の0.7%~1%。600cc+野菜たっぷり200gなら1%で8gだが、
小さじ1の5gでよい。小さじ1って結構多い。手のひらで小山になる量だ、つまんでいれると人によるが10往復くらいかかる
今までコンソメだけでやれていたのならコンソメ+ウィンナーベーコン類の塩分、酒が料理酒で塩入り、有塩バターでなんとかなっていたのでは
ごくごく飲める程度のスープはダイエットにはいいが夏はあっという間に痛む
それでもあまり薄い味につくってちょうどいいころまで煮詰めるのも大変だから、
・セロリと牛乳のスープ、トマトとベーコンのスープ、カレーとじゃがいものスープなどいろいろアレンジを試すといいが
どれにせよ油分は少しいれなければいけない
カレーじゃがいもだとサラダ油かオリーブ油かベーコンの脂身かなんかを小さじ1は足す(具材を煮込み始めた液面にタラタラっと適当に流し入れるおまじない程度でよい)
さもないと野菜からツンとしたチオイソシアネートやエグミが抜けない。味が丸くならない。
味噌汁も同じことで、具材が油揚げだったり豚汁のごま油を使うときとてもまろやかに感じる。
アクをまとめる役割もあるので、アクすくいをするのならカロリーはさほど気にしなくて良いと思う。
そもそも野菜スープ自体、食物繊維で油分を包み込んで出してしまう役割が期待できるものだから
鍋に小さじ1程度なら入れてないのとおなじだ。人参のカロチンの利用率も高くなる。入れないと損するレベル。
美味しくつくって飽きずに長く食べよう。