はてなキーワード: ロシア人とは
ロシアには反プーチンデモをやる人達がいる。だからロシア人だからといって必ずしも侵略に賛成してるわけではないことが分かるし、ロシア人だからといって差別することは許されない。
一方で、イケズ廃止運動をやってる京都人はいないだろ?そうであればイケズを放置しているということだ。
お前みたいのは、京都のイケズをネタとして取り上げるな、と言いがちだけど、「ネタ」と思ってるのは京都人だけなんだよ。
少なくともオレは京都文化の陰湿な嫌がらせ(イケズ)という「問題」を指摘してるんだよ。断じて「ネタ」なんかではない。
ちなみにオレも実際に仕事で嫌がらせにあって、それが京都の文化だというようなことを言われたぞ。
つまり京都の文化の問題として取り上げる必要がある。だからオレは京都人が問題を自覚してイケズ廃止運動をするまで指摘するのを止めない。
国籍とか性別とか、フェミとかオタクとか若者とか老人とかなんでもそうだけど
それをすると本来無関係な人にも流れ弾が飛んで、私を一緒にするなという反論が出るところまでがネット風物詩だ。
たとえば弱者男性問題をより正しく理解するには、まず男性を強者男性と弱者男性を分けて考えて、
弱者男性をさらに経済的な弱者と恋愛的な弱者に分けて考えて、などと対象を細かく分けて考えることが不可欠だ。
ロシア人だって戦争に賛成している人もいれば反対している人もいるし、
しかし人間の認知能力には限りがあるので、それらすべてを事細かに把握するのは不可能だ。
また、特定の属性を強く憎悪していて細かく分けて考えること自体を頭が拒否する、ということもあるだろう。
雑に括る現象はある程度仕方がないところがあるし、それが人間の脳の特性である以上やむを得ないということもできる。
ただ、公の場で何かを論じようとするときは、その対象を細かく分けて考えることから逃げるべきではない、と思う。
みんなそれができれば、無駄な流れ弾はだいぶ減るんじゃないか?
凡人はみんな内心トロッコ問題のどちらかが悪いかを感じてるんだ,5人を犠牲にする方だと
ロシア兵は一般人も殺していると言われているが兵士でもないウクライナ人もロシア人を殺している.
ロシア兵は残虐だなんだと言われているが,もし命に重さも軽さもないのだとしたら1つの命を落としたことに変わりはない.
幼い子供を持つウクライナ兵やウクライナの子供が亡くなったという御涙頂戴な話もあるが,ロシア兵にも当然のように家族がいる.
ロシアは情報規制されているというが,私たちが今入ってくる情報もロシアに敵意が向くようになっている.
そもそも戦下において残虐になるのは当たり前のことで,理性なんて猿にとってつけたブリキのようものはすぐに剥がれ落ちるのである.
徴兵をしていない日本人はそういったことの想像もできず,世界平和という最もらしい大義名分を背負って近現代史や背景も知らずに口を揃えて軽々しくセンソウハンタイと叫ぶ.
ネットでは両国の関係を下品に例えたものがわかりやすい・腑に落ちたと持て囃される.
キエフをキーウ,チェルノブイリをチョルノービリと言い換えることに何の意味があるのか誰も理解していない.
なぜロシアが世界を敵に回しているか,それは相対的に多くの命を落としたからで,そこで天秤をかけた時に5人のいる方へレバーを倒したロシアが悪いということになっているだけなのだ.そう報道した方が大衆を扇動しやすく金にもなる.
ただ問題はそこではなく,本質は別のところにある.短絡的な内容で煽られ感情的になるより先に,我々が目を逸らしてきたことに向き合わなければならないことは多いだろう.
ロシア問題について、ロシアの今回の行動は言語道断で、政府や軍の上層部に対する各種制裁はおおいにやるべきだと思っているけど、そうじゃない戦争支持をしてない様な一般人に対して、例えば下記の様な対応はやりすぎじゃないか?と思う。
第2次世界対戦中の日系人の強制収容所送りとか、日北朝鮮の拉致問題が大きく報道された後の韓国/朝鮮系の人に対するヘイトクライムとか、911の後に発生した中東系へのヘイトクライムとか、新型コロナウイルス蔓延後に発生した中国人やアジア系へのヘイトクライムとか、ああいうのと同じで事象への責任がない一般人にまで憎悪の対象を向けるのは違うんじゃね?って思う。
一般的には、成人女性より、少女・児童を性的に好む「ロリコン」は、男子の中でも少数派と思われてる。
しかし、ウクライナ侵攻のニュースを見るにつけ、成人男子は、ロシア人でも日本人でも、実は「ロリコン性癖」を無意識に内包してるのではないのか?
いわゆる「戦場レイプ」の局面において、成人女性を襲う兵士と同じ位に「少女を襲う」兵士が頻発してる。
これって、戦争という極限状態では、兵士というオスは、成人女性もだが、未成人少女も性的対象に、生殖対象に、見なしてしまうという心理的メカニズムが働いてる、としか考えようがない。
この増田を見てるアナタ、「俺は成人女性しか興味ないから」と平然と思ってるだろうが、徴兵されて戦場へ派遣され、生きるか死ぬかの修羅場を潜り抜けると、アナタも「目の前に12歳の少女がいる、ヤってしまえ!!」となり、少女の下着を引摺り降ろすのです。ア・ナ・タ・が。
戦場という異常空間では、性的嗜好が、より年少・未成年女性へ傾くという心理的メカニズムが働くのでは?仮説を唱えたいが、これ、犯罪心理学・性慾心理学・戦争心理学的に証明出来ないのか?
因果応報だザマーミロ!ってよろこんでるヤツらがいて
ウクライナ人を殺すのはダメでロシア人が死ぬのは良い、みたいな意見もどうなんだと思ってたけど
ハプスブルク氏は、「多くの人々がプーチンの存在すら知らない時からプーチンを研究してきた」という。プーチンの名前を最初に聞いたのは旧東独の最後の選挙運動の時(1990年)という。そのエピソードを同氏は2005年11月5日の南ドイツ新聞とのインタビューの中で語っている。
それによると、同氏は旧東独が解放された直後、旧東独の収容所に拘留されていた何人かの政治囚人と語った。その中の1人は「収容所にはいいロシア人もいたが、悪い若いロシア人がいた。彼の名前はウラジーミル・プーチンだ」という。それ以来、「私はプーチンと呼ばれる人物に興味を持ってきた」という。ハプスブルク氏によると、プーチン氏は学生時代から友達が反政府的発言をしたら即KGBに密告していた人物だ。プーチン氏は学生時代を終えると直ぐにKGBの門を叩いている。