はてなキーワード: ユーチューブとは
なんか日本在住のロシア人がロシア人への迫害をやめるようにユーチューブで訴えているってちょっと前のニュースで聴いたけど、
今回のロシア人による虐殺で、それってもう無理になったよねって。
私個人としては態々石を投げつけようとか誹謗中傷しようとかはないけど、積極的に関わろうとは思わないし、一線を引くだろうな。
私が生きてきた中で虐殺を行うとか虐殺に関与するとかって可能性がある人に出会ったことがない。自衛隊の関係者でも。
そういうのが身近な価値観として持っている国の人とは正直関わりたくない。
ロシア軍がやっていることなので個人は関係ないとか、個人としては戦争反対だとか、そうは言っても。あんな惨たらしいことをする
国の人間とは…。
批判的な人が思ったより多くて悲しい。
タイザン5先生らしい、少し悲しくも地に足のついた、たくさんの人へ送る救いの物語だったと思う。
ここに個人の感想を記す。
タイザン5先生の前の読み切りの『キスしたい男』では、高校生の主人公はすごい困難に遭ってずっと一人で耐えてるんだけど、
ヒロインがそれに対して、
って叫ぶんだよね。それがすごく好きで。
「なんとかしてあげる」でも「助けてあげる」でも「愛してる」でもなくて。
もっと普通の高校生みたいに、平凡に、普通に周りがやってるような、青春や若さを浪費して欲しい、後から、あれが幸せだったねあれが永遠に続くと思って
無為に過ごしちゃったね、っていう、その今しかない贅沢を味わって欲しい、って。
主人公を取り巻くひどい現状についてはどうしたらいいか分からないけど、でもほんとに幸せになって欲しいって
人生には苦しいことがたくさんあって、
でも自分一人の力ではたいてい全く太刀打ちできなかったりする。
そして、それを劇的に変える漫画みたいな方法は現実には存在しない。
人生を劇的にハッピーエンドに変える魔法はないし、最悪なら最悪なまま人生は続いていく。
ずっと周りを取り巻く酷い環境は変わらなくて一人で耐えて互いに憎しみあってきたけど、
実は二人はよく似てて、きっかけさえあれば二人はいい親友になれて、最悪な環境も二人なら少しマシにすることができた。
家族は最悪だし問題は解決したわけじゃないけど、物語の途中にあったみたいにひとりぼっちで死ななくて済んだ。
タコピーの最終話に、劇的な、ハッピー道具みたいな(あるいはドラえもんのひみつ道具みたいな)
すごいカタルシスの救いを求めていた人は肩透かしだったのかもしれないけど、
現実に、私たちの人生に魔法のハッピー道具はないし、なにかのきっかけで劇的に人生が良くなることはなくて、
最悪な今日の続きには何も変わらない最悪が続いていくだけだったりする。
まりなちゃんのお母さんは相変わらず最悪だし、しずかちゃんのお父さんは多分帰ってきてないし。
でも、タコピーという小さな物語が人生を少しだけ変えてくれた。
タコピーが繋いでくれたおかげで、お互いにたくさん「おはなし」して、
小さくても大きな救いを得ることができた。
そのおかげで、少しずつ人生が良くなったんだと思う。
友達みたいに、私たちの人生を少しだけ良い方向に変える『救い』になるって、
これまで「現実の人の気持ちだけが人を少しだけ救う」というテーマに、
おしまい。
この三つが文章における笑ったことを表わす主要な表現だと思うが、みなどのように使い分けているのだろう。
特にユーチューブのコメント欄とかはそのユーチューバーごとに使用される笑いの表現に違いがあって面白い。
現在22歳の私は使う相手とコミュニティで使い分けているのだが、それぞれに適したイメージがあるからだ。
笑:文面を柔らかくする記号、もしくは煽っている→LINEなどの連絡ツールで使用
草:笑っている、もしくは冷笑→その他ネット、5chやTwitterなど
小学生の時はガラケーのメールでコミュニケーションを取っていたが、その時は絵文字、~やーといった長音符を現在の笑と同じ機能で使っていた。
しかし、中学生でスマホを持ちはじめ、同級生などとラインでやり取りするようになってから笑を使うようになった。友達が笑を使っていたからだ。
その影響から、リアルの友人に対しては笑を使うようにしている。最近は使わないようにしているが。
高校生のあたりからまとめを読むようになり、草に触れるようになった。5chやTwitterへ文章を投稿する際は草を使うようにしている。
リアルの友人でもネットに浸かってそうな人、サブカル好きそうな人には連絡ツールでも草を使っている。中学の時と現在大学で一人ずつ、口語で草を使っている人と知り合いになったが流石にきつい。
wを使う機会は正直あまりない。草全盛のネットから触れ始めたように思うので、wは馴染みがない。ニコ生とかニコ動で使われているイメージだが、意外と使われているようにも思う。