はてなキーワード: ヤバいとは
なんか話が噛み合ってないけど帳簿見てここ変ですねって言われて
ここはこうなんですよって説明されてもじゃあそれ現実にあったか証明してもらえます?って状態なんですよね今
当然社会に出るのも無理で引きこもりとか日雇いバイトとかだったりする。
そういう層と大多数の真っ当な層を同一視するのは無理あるんだよね。
そりゃそうなんだよ、実際にネット上で学級会を開きまくってるのは極一部の層だけだし、そういった異常な層がTwitter上で悪目立ちすると、若い人が「Twitterはヤバい人の巣窟だから使いたくない」となってメディア価値も広告価値も下げちゃうからね
残っているのは自分を含めて2人だけ。
同じ系列の近隣施設からは「人手が足りないって言っても、〇〇(うちの職場)はもっと少ない人数でやっているんだぞ」と評判だ。
ちなみに自分は、親が職場の系列の上層部なのでぶっちゃけコネ採用で入職した。
(と言っても、常に人員が不足しているので、コネが無くても全然余裕で入れる)
とにかくモラル・ハラスメントがヤバい。
あまりに酷くてやめてくれ!と言うと口答え扱い。上司から喧嘩両成敗とのお叱り。(本当に両成敗してるの?)
さらに、年長者への態度が悪いとして注意を受けて自分が謝罪。(年長者への注意はしてないみたい)
「夜勤手当はありがたいけど、欲張って稼ぎたいと思ってない」と言ってるのに。
同僚には3,4回とかの人も居るんですけど......
ずっと我慢してきた。
幸い、友人達に恵まれてるお陰で、職場内では一番プライベートが充実しているからこそ、今まで我慢できていると思っている。
けど、もう限界だ。
断言しても良い。
これはコロナのせいじゃない。
職場は冬場の吹き溜まり地帯。働く人間もなんだか吹き溜まりみたいな感じなのかもな。
先月末、遂に我慢が出来なくなって、夜中に泣きながら親に電話した。
親が定年なる前に、転勤させてくれと根回しを頼んだ。
一応、自分で職場のトップに転勤願いを出した。(「直属の上司には言わなくて良い」と親からのお墨付き)
「業務に支障が出るくらいに職場での人間関係が悪くて、このまま働き続けると近い将来、仕事が出来なくなってしまう」って言った。
昨日、親に会ってきた。
親「まだ転勤の話進んでないのか?」
私「分からない。年末で忙しいとか、人手不足で(転勤が)却下されてる可能性もあるかも......」
親「分かった。後はこっちでやっておく。□□さん(うちの職場のトップ)はやる気の無い人だから」
これまで親の権力に頼らなかったのは、甘えだったのかも知れない。
知ってる人は知ってるけど乳袋もあるし例のスカートの影もあるし、いわゆる「公共空間」へなかなか過激な絵の広告が張り出されたこともある
でもオタク男性はそういうの引き合いに出して叩き返してこない分かなりマシ、というか引き合いに出すと自分の好きなジャンルまで延焼することをわかっているから引き合いに出す人は本当に極少数だ
このエントリのタイトルへ一部でも名前出すのどうなのかな?って思ったけど、このエントリのタイトル見てギョッとした子は結構居るんじゃない?
このジャンルへ攻撃されるとヤバいよね?私はジャンル界隈が阿鼻叫喚すると思ってるし本気でやめろ!と怒り狂う子めっちゃ居るだろうと確信している
いわゆる「公共空間」の男性向けジャンルの広告へイチャモン付けてるフェミニストがやってることって正にコレだよ、エントリのタイトルの単語すら出すな!って言いたくなるでしょ?
男性向けジャンルの広告へイチャモン付けるようなフェミニストは私たちの敵だって断言するよ
今までこちらのジャンルを引き合いに出して反撃に出ることをほとんどしてない、こちらのジャンルへ配慮してくれてる大多数のオタク男性の方がずっと味方だよ
こちらのジャンルへ延焼してないのはオタク男性が冷静になって自分の興味のないジャンルであっても延焼しないように配慮して表現の自由論争をしてくれてるから
こちらのジャンルへ延焼していない成果のすべてがオタク男性の功績とはいわないよ
検索避けについての話題が広がって「検索避けするのはオタクとして当然」「検索避けを拒否するのは社会性がないから」とか言われてるけど検索避けって本当に必要なのか?
検索避けしたところでトピックには出てくるしRT経由で嫌いな人のところにまで回ってくる可能性はあるし性描写があるにも関わらずセンシティブ設定してないとかはザラにある
公式の目にとまって問題視されるからとか抜かす奴らもいるけどウマ娘みたいに本気で問題視してるんならTwitterに絵を出してる時点でツイートの本文ちょっと変える程度の小細工とか一切関係なく見つかるに決まってんだろ
なんなら検索避けすることで地雷踏んだ人のミュートワードを貫通して出てくるっていうデメリットまである
令和2年4月から「溶接ヒューム」と「塩基性酸化マンガン」が特定化学物質(管理第2類)になりました。
厚生労働省では,「溶接ヒューム」と「塩基性酸化マンガン」について、労働者に神経障害等の健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったことから、労働安全衛生法施行令、特定化学物質障害予防規則等を改正しました。
これって40年前から日本の研究者が溶接ヒュームの発がん性やべーぞと言ってたんだけど。あ、ちょっとまずは溶接ヒュームの説明をしておこうか。
溶接ヒュームは、溶接作業、電流で鉄の棒を溶かして金属同士を引っ付ける作業、の時に金属蒸気となって周囲を漂ってしまい、それを溶接ヒュームというんだけど、そんなのを吸い込むと肺ガンや呼吸器系がやられる。症例は各自検索して。
最近になって海外の研究者があちこちで溶接ヒュームの発ガン性がやべーのですの、と言い出して国際がん研究機構(IARC)によって「溶接ヒューム」が人に対する発がん性がある物質、グループ1に分類されてしまっている。このグループ1はマジヤバいぞという分類。
なので周りの人はガンになりまくってて笑えない。俺もガンになるのかもと思っている。