はてなキーワード: カブトとは
折り紙くれるなら、折っていないきれいな1000枚がほしいな。
鶴を折った中古品なんていらない。
新しい折り紙で、避難所で小さな子供が年寄りから折り紙を教えてもらってもいいんじゃない?
こどもの日のためのカブトを折ったり、飾り付けをしてもいいんじゃない?
そもそも、千羽鶴ってどこで知ったかと考えたら、小学校だった気がする。
級友が言い出したのか、先生が言い出したのかは忘れた。
折り紙を持ち寄って「1人何羽折りましょう」とかいわれたような。
親しい友達と、学級委員と、先生が入院先にもっていったんだろうな。
それで、なんかその級友のためになった気がした。
その時間で、「入院した級友が何に困ってるか考えましょう」ってやってほしかった。
「話し相手がほしいかもしれない。」「学校の様子が聞きたいかもしれない。」とか
「することないから、漫画がほしいんじゃないか」とか「好物を持って行ってあげよう」とか
逆に、「1人にしてほしいんじゃないかな」っていう意見もでるかもしれない。
そして、自分たちがやれそうなことをすればいい。
結論として、「私たちにできることは何もない」でも、良かったと思う。それが事実かもしれないのだから。
先生は「みんなで相手のことを思って1つのものを作るりあげることが大切」なんて言うかもしれないが、組体操の問題に似てて、
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー!
お仕事二日目行ってきました。
疲れたぞいや。
昨日言ってた面倒くさいところはまだなので、今日は少し残業して前倒しでスケジュールに余裕を持たせておきました。
むきゅーむきゅーって言ってたらお仕事もあっというまです。
【先出し週刊ファミ通】『メダロット ガールズミッション カブトVer. / クワガタVer.』かわいい女の子がいっぱい!(2016年1月7日発売号)
http://www.famitsu.com/news/201601/05096668.html
というわけで、昨日紹介した子供向けロボットゲームの百合ゲーはメダロットでしたー。
いやーこれ本当にテンションが上がる。
ただ、僕は百合ゲーにはシナリオに繊細な注意を要求するタイプなので、その辺ちょっと怖いかなあ。
とりあえず、ラジオオタクとしては、まずはラジオを存分に楽しもう。
ファミ通.comの人気番組『今井麻美のSSG』と『原由実の○○ラジオ』がニコ生へ――さらに青木瑠璃子さんの新番組も配信決定!!
http://www.famitsu.com/news/201601/05096635.html
そんなラジオの話題が出たのでついでに、ゲーム系ラジオ番組の話題も。
僕が今一番応援してる声優さんの青木瑠璃子さんの新番組が始まるとのこと。
第1試合
工藤(流石に工藤が勝たないとだめでしょw梶原は見せ場もなく一瞬だとおもわれ)
第2試合
十兵衛(流石に主人公残るだろうけど、佐川にどうやって勝つんだ)
第3試合
第4試合
金隆山康隆 vs. 川口夢人
金降山(意外とでも、川口の凶暴さとかがあらわになって、相撲の指食いちぎったりしそうだよなあ)
第5試合
芝原剛盛 vs. 上杉均
芝原(流石に上杉みたいなかませには負けられんだろw)
第6試合
関(本当は佐川っぽいとは思うけどでも作者的に柔道は勝たせたいだろうから関かも。次に控えている柔道vs合気道 がおもしろすぎるから。関の寝技が通じない展開か?)
第7試合
反町(反町のキャラがいいからたぶん勝たせるwデラヒーバで昔勝ったらしいから、こんどはベリンボロとかやりそうw)
第8試合
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあ、そうなったとして。
工藤vs十兵衛
まあ十兵衛でしょ(あの時の俺とは違うぜ的な)
芝原vs柔道(ってかたぶん柔道vs合気はやらせたいだろうからこれだろうな。)
芝原(指取りの複雑さが組手を進化させて~~とかの理屈が出てきそう)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあそうなったとして。
十兵衛vs文学
十兵衛かなあ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあそうなったとして。
十兵衛vs里見
十兵衛(う~んw厳しいw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
十兵衛vs田島
田島(こりゃ無理だろw)
捕まえたカブトやクワガタのオスとメスを交尾させようとしてたんだけど、
親たちがいる前で、カブト虫の交尾について嬉々として語ったりしていた
純粋無垢な少年だったんだけど、今はもう「●●」とか「●●」とかを
そういう類のものという認識だったけど、
まさか「そういう具体的なもの」とは知らなかった。
その頃、ちょうど小山ゆうの「俺は直角」にハマってて、
NHKで放送されたのもあり「お~い!竜馬」を買って読んでたんだ。
異変が起きたのは、4巻、そして5巻からだった。
竜馬がオトナになり、身分の高い女性の「加代」さんと、字の如く「結ばれる」というシーンが
あったのだった。
はじめは何が起こっているのかわからなかった(直接的な描写はない)。
ただ、加代さんと竜馬が裸で抱き合い、加代さんが「あー入った!」と言ったのだ。
コマの中では、竜馬の手も加代さんも両手は出ている。何が入ったんだ、まさか!と僕は思った。
まさか、「そのために」男と女はアソコの形状がそうなっているのか?!と気付いたときは、
まさに頭に電撃が走り、初めてジェットコースターに乗った時のような衝撃だった。
たぶん、一般的には小6にもなるころには、「なんとなく」そういうものはわかるんだろうと思う。
ただ、僕は幸か不幸かその事を本気で何も知らずに育ち、「入れる」という行為を知った時の
「そうだったのかァァァ!」という電撃は今でも忘れられない。
今は、ネットが浸透し、ちょっとクリックするとすぐにエロ広告に飛び、
フラッシュなんかで一瞬にしてセックスというものがわかる状況だろう。
調べ物をしてるだけでネットサーフィンをしてると、望まなくてもすぐにエロの海を
男の子の名前で1番人気は「大翔」(ひろと)、女の子は「凜」(りん)―。通信教育大手ベネッセコーポレーションは7日、今年生まれた赤ちゃんに付けられた名前のランキングを発表した。
大翔君は4年連続のトップで、2位の「翔太」(しょうた)、10位の「翔」(しょう)と「翔」がつく名前が三つもランクイン。ベネッセは「100年に一度の不景気の中、将来へ羽ばたく力強さを感じさせるのではないか」と分析している。
将来に羽ばたく力強さはいい。ただ、将来大翔君が社会に出てきたとき、我々は彼をどう呼ぶべきだろうか?
とおっしゃられるかもしれない。しかし、大翔君はヒロトくんだけではないのだ。大翔(ハルト)、大翔(ヤマト)、大翔(ダイキ)、大翔(タイキ)、大翔(タイガ)、大翔(ダイショウ)、大翔(ダイト)くんといったさまざまな大翔くんが存在する。
ハルト、というのなら悠斗くんのなかにも悠斗(ハルト)くんはいるし、悠人(ハルト)や悠翔(ハルト)くんも存在する。
もはやフリーダム過ぎて我々にはどうしようもない。
「では出席を取ります。えーと、山田大翔(ヒロト)くん」「大翔(ハルト)です先生」
「五所川原くんはこれは大翔(ヒロト)でいいのかな」「大翔(ダイショウ)です」
畜生。昭和な時代はよかった。「勝仁」ならほとんどが「カツヒト」だし、「正人」なら99.9999パーが「マサト」だ。
まあ、先生は名前と顔を覚えるのが仕事だからいい。社会で他人に名前を呼ばれるときにフリガナがないといちいち
「お名前は大翔(ヒロト)さまでよろしいですか?」「いいえ、大翔(ヤマト)です」
「このお名前は光宙(コウチュウ)さまとお読みするのですか」「いいえ、光宙(ピカチュウ)です」
みたいなやり取りが際限もなく繰り返される事になる。
これは極めて非効率的だ。
このやり取りだけでGDPは0.5パーセントは低下してしまうに違いない。
ではどうすればよいのか。先人の知恵がここに存在する。
仮にその名前がヒロトだろうがヤマトだろうがダイキだろうがダイショウだろうが一切の区別なく「ダイショウ」くん、と呼ぶ。
そしてそれは決して失礼ではない、ということを徹底しておく。
大翔(ヒロト)くんは、「ダイショウくん」と呼ばれたら自分の事だな、と認識できるようにしておく。第二の名前のようなものだ。
これは別に今に始まった事ではなく、藤原定家(ふじわらのさだいえ)を「フジワラノテイカ」と呼んだり、伊能忠敬を「イノウ チュウケイ」と呼ぶ方法が日本の文化には存在する。(有職読み、という。本当の名前をあえて呼ばないことで敬意を表する呼び方である)
これを適用すれば、我々は今後珍名奇名、フリーダムすぐる命名の人物の呼称に悩まされる事は少なくともないのではないか。
「光宙」くんは「コウチュウ」くん、と呼べばOK.
たとえ光宙(ピカチュウ)くんであろうが光宙(コウソラ)くんであろうが光宙(ア・バオア・クー)くんであろうが「コウチュウ」呼びで解決だ。
同様に「樹茶(キティ)」ちゃんであっても「ジュサ」ちゃん、と呼べばOK.
呼ぶこちらが赤面する事もない上にサンリオも安心だ。
#人の名前を正確に呼ばないなんて失礼だ、とかいう馬鹿親の言い分は「じゃあテメエはこの何十種類もあるフリーダムな名前を読み仮名ナシで読めんのかよ!」
と突っ込めばOK.第一「記憶力」という他人のリソースを勝手に占有する珍名は大いに社会にとって迷惑なのだから。
この方法だと偶然音読みが被ってしまう事もあるだろう。たとえば「光宙(ピカチュウ)」くんと「甲虫(ビートル)」くんは同じ「コウチュウ」くん、と呼ばれることになる。
その場合は慌てずに「ヒカリのコウチュウくん」「カブトのコウチュウくん」と呼ぶとカッコいいぞ。もっと短縮して「ヒカリの」「カブトの」って呼ぶとなんだか二つ名みたいでイカス!
「ネットは道具」だ。
それ以上でもそれ以下でもない、使う人次第で毒にも薬にもなる「道具」
必ず使わなければいけない訳でもないし、使わないからといって問題がある訳ではない。
ネットが気持ち悪いように見えるなら、それはネットではなく「気持ち悪い人間」が居るだけであって、それは日常と何ら変わらない。
…という基本を踏まえて、以下の文章を書いていく。
>なんでもかんでも情報を集めて把握できるようにする、確かに便利だよ
>でもさ、面白くネーの。「日常」が。経験する前に、分かった気になっちゃうから。
いるいる、こういった「情報だけ貯めこんで、うまくアウトプット出来ない」人たちが。
結局、ネット時代でも「日常を重視出来ない人」は他人から見ると「役立たず」なんだよな(笑)
★ネットが無い時代はこの人たちはどういう人?
→TV・新聞・本だけの内容で判断し、日常起こりえる例外的な事に対応出来ずに「役立たず」と思われる。
以上の事から、これはネットに限った話ではない。
>あ、話それるけど、リアルで「検索すればわかることは聞くな」とかほざく情報強者(笑)がいたら直ちに首を吊ってほしいなぁ。
>んなこと分かってら。情報だけ知りたいんじゃねぇよ、おまえとコミニュケーションがしたいからお前に聞いてんだよ。
>空気嫁よ。血の通ってない情報強者(笑)乙。とうとう魂までインデックスされたんだな
首を吊るとか穏やかじゃないなぁ…けど気持ちは分からんでもない。
こういう奴は「視野が狭くて、自分しか制御できない」人で、なぜそうなのかは以下の通り。
他人に目を配る能力が無い(他人に徹底的に無関心)ため、相手をコントロール出来ずうまく立ち回れない。
それを開き直り、さも当然のように振る舞う…しかない(笑)他人からは見透かされてるけどね
…以上の思惑を隠すために「検索すればわかることは聞くな」という暴言を、当然な事の様に言う。
このせいで、専門知識を持っていて皆の知らない所で頑張っていても、他人からは「役立たず」という評価をされる。
★ネットが無い時代はこの人たちはどういう人?
→TV・新聞・本から情報を貯めこみ、その範囲の事なら能力を発揮するが、例外が出た瞬間に凡人以下となる
→専門知識を持っているのに、聞くと「辞書を引け」の一点張り…他人からは「役立たず」という評価をされる。
以上の事から、これはネットに限った話ではない。
>こんな会話がもうリアルにありえるわけ。「本でも一緒だろ?」と思う人もいるだろうが、全然違う。
>本なら、本州全土、夏とか結構アバウトだったから、漏れのエピソード語ると、夏のある日、朝早く起きてとーちゃんとカブト探ししてなかなか見つからないことがよくあった。
>クワガタが特に稀少だった。だから、やっと見つけたクワガタは本当に大事にしたよ。なかなか見つけられないことで、いろんな工夫を考える。
>それだから見つけたときの喜びはひとしおだし、苦労してつかまえた生き物は余計に愛しかった。
>一方ネットは町、番地、詳細な時間まで明らかにする。ここに何時に行けば「確実に」会えるという情報が手に入る。
>ネットは「自分で考える」ことを妨害している。多様性(笑)の理解のために、見つける喜び、生き物を大切にする心を奪い取っている。これでいいの?
これについては全く同意しかねる。
ネットで詳細が書かれる事で「失われる物」だったらのなら、それは「元々リアルでなくても良かった事」なのだ。
実際にやってみると、ネットの詳細情報なんてまだまだ未熟…実際やってみると分かるはずだ。
既に解決済みの物を調べるのはナンセンスで「その情報を元に、その先を見せてあげる」のが今の子供たちにしてあげなければいけない事。
>「調べれば分かることだから」と考えない子供が大人になって、いざ未知の問題に直面したときが怖い。
私には「未知の問題だ」と思って調べてしまい、それで満足してしまって次へ進まなくなる事の方が怖い。
なぜか?既に分かり切っている内容をスキップして、子供たちにはさらに先を見てほしいからだ。
先を見た事で、スキップした内容に矛盾を感じるようなら、初めてそこで考えればいい。
時間は有限、こういった「適切な優先順位」を考える感覚こそ、子供の頃から養っておいた方が良いと思うがどうだろう?
>少なくともこのネットの現状を子供には見せられない、というか見せたらイカン。
>漏れに今何ができるか、LAN引きちぎって今日クワガタ探しに出かけることぐらいか。
臭いものにはフタ…が解決にならないのは今までの歴史を見ても明らか。
そもそも、その臭い物って本当に有害?自分の好みだけじゃない?そこから疑う必要がある。
昔野球が入ってきて間もない頃「野球をする事によって起こる体の振動が、脳にダメージを与える」とか言って、子供に野球をやめさせようとかする時期があったんだから(笑)
「良い事もあれば、悪い事もある」という分別が出来る教育をするのが本来の姿じゃないかと。
>それでいい。それでいいんだと思い込むしか今はできない。いまのネットがわからない
分からないではなく、理解しようとしてないだけ。
道具には必ず良い面と悪い面がある、悪い面だけを取って「これはまずい」という安易な判断をしないように、親はしっかりと見定めて子供に教育する必要がある。
悪い事を回避するには「悪い事があるというのを覚え」ないと出来ないよね?
■気持ち悪い
もう我慢ならん。
「気持ち悪い」
何が気持ち悪いか、まず事典の行き過ぎた情報集中管理が気持ち悪い。
例えば、ブリタニカ。例えばタウンページ。
なんでもかんでも情報を集めて把握できるようにする、確かに便利だよ
でもさ、面白くネーの。「日常」が。経験する前に、分かった気になっちゃうから。
あ、話それるけど、リアルで「辞書引けばわかることは聞くな」とかほざく博覧強記(笑)がいたら直ちに首を吊ってほしいなぁ。
んなこと分かってら。情報だけ知りたいんじゃねぇよ、おまえとコミニュケーションがしたいからお前に聞いてんだよ。
空気嫁よ。血の通ってない博覧強記(笑)乙。とうとう魂まで辞書に載ったんだな
親「せみとり行こう」
子「じゃ、ガイドブックで場所とつかまえ方をくわしく調べてくる!」
こんな会話がもうリアルにありえるわけ。「伝聞でも一緒だろ?」と思う人もいるだろうが、全然違う。
伝聞なら、故郷、暑い日とか結構アバウトだったから、漏れのエピソード語ると、夏のある日、朝早く起きてとーちゃんとカブト探ししてなかなか見つからないことがよくあった。
クワガタが特に稀少だった。だから、やっと見つけたクワガタは本当に大事にしたよ。なかなか見つけられないことで、いろんな工夫を考える。
それだから見つけたときの喜びはひとしおだし、苦労してつかまえた生き物は余計に愛しかった。
一方本は町、番地、詳細な時間まで明らかにする。ここに何時に行けば「確実に」会えるという情報が手に入る。
本は「自分で考える」ことを妨害している。多様性(笑)の理解のために、見つける喜び、生き物を大切にする心を奪い取っている。これでいいの?
「調べれば分かることだから」と考えない子供が大人になって、いざ未知の問題に直面したときが怖い。
むしろ調べて分かんないことだらけということに気づけない、「調べれば何でも分かる」と考える子供を「タウンページ」とかは増やしている。
確かに本は道具で使い方次第だよ、でもその使い方を親たちが知らない、教えない。学校の話など素直に聞くのは田舎の小学生低学年までだ。
少なくともこの本の現状を子供には見せられない、というか見せたらイカン。
漏れに今何ができるか、ページ引きちぎって今日クワガタ探しに出かけることぐらいか。
それでいい。それでいいんだと思い込むしか今はできない。いまの出版物がわからない
もう我慢ならん。
「気持ち悪い」
何が気持ち悪いか、まずネットの行き過ぎた情報集中管理が気持ち悪い。
例えば、http://www.google.co.jp/help/maps/streetview/ Googleストリートビュー。例えば http://www.mikke.go.jp いきものみっけ。
なんでもかんでも情報を集めて把握できるようにする、確かに便利だよ
でもさ、面白くネーの。「日常」が。経験する前に、分かった気になっちゃうから。
あ、話それるけど、リアルで「検索すればわかることは聞くな」とかほざく情報強者(笑)がいたら直ちに首を吊ってほしいなぁ。
んなこと分かってら。情報だけ知りたいんじゃねぇよ、おまえとコミニュケーションがしたいからお前に聞いてんだよ。
空気嫁よ。血の通ってない情報強者(笑)乙。とうとう魂までインデックスされたんだな
親「せみとり行こう」
子「じゃ、ネットで場所とつかまえ方をくわしく調べてくる!」
こんな会話がもうリアルにありえるわけ。「本でも一緒だろ?」と思う人もいるだろうが、全然違う。
本なら、本州全土、夏とか結構アバウトだったから、漏れのエピソード語ると、夏のある日、朝早く起きてとーちゃんとカブト探ししてなかなか見つからないことがよくあった。
クワガタが特に稀少だった。だから、やっと見つけたクワガタは本当に大事にしたよ。なかなか見つけられないことで、いろんな工夫を考える。
それだから見つけたときの喜びはひとしおだし、苦労してつかまえた生き物は余計に愛しかった。
一方ネットは町、番地、詳細な時間まで明らかにする。ここに何時に行けば「確実に」会えるという情報が手に入る。
ネットは「自分で考える」ことを妨害している。多様性(笑)の理解のために、見つける喜び、生き物を大切にする心を奪い取っている。これでいいの?
「調べれば分かることだから」と考えない子供が大人になって、いざ未知の問題に直面したときが怖い。
むしろ調べて分かんないことだらけということに気づけない、「調べれば何でも分かる」と考える子供を「いきものみっけ」とかは増やしている。
確かにネットは道具で使い方次第だよ、でもその使い方を親たちが知らない、教えない。学校の話など素直に聞くのは田舎の小学生低学年までだ。
少なくともこのネットの現状を子供には見せられない、というか見せたらイカン。
漏れに今何ができるか、LAN引きちぎって今日クワガタ探しに出かけることぐらいか。
それでいい。それでいいんだと思い込むしか今はできない。いまのネットがわからない
いや、ガキの頃カブトとりにいった、っていうのもその理由も、お前の話であってハルヒの話じゃないじゃんw
なんでお前の話に?全く関係ないだろ。お前のことなんかどうでもいいんだが……
あと「メディアに踊らされてる」って、俺自身は貶めたつもりはないっていっただろ?俺じゃなくてだからそういう意味では「お前が貶めてる」んだっつーの。俺のせいにすんなや。
大体、スイーツの定義がそれなんだからそれは出さざるを得ないだろ。
ダブルスタンダードもそうだが、それだけじゃなく単純に「ハルヒってスイーツだろ?」ってのが元々いいたかっただけなんだから。
そうしたらお前みたいな奴が出てきたから、ダブルスタンダードにも言及したまでのこと。
ハルヒってそこまで考えてないんじゃない?
ムシキングやってたからじゃないとおもうんだ。やってなかったし。
どれだけワガママに自分が楽しむかって言うことだけが
キーなんだと思う。でもどれを試してみても結局は日常に
落とし込まれるから憂鬱になるし、それ以上を求める。
それに自分が一般人であるということは彼女もよく認めてる
ところじゃないかな。スイーツうんぬんは抜きにして。
なんてなんつうダブルスタンダード的気持ちの悪さ!ってこと?
であれば「メディアに踊らされている」という貶めた表現でなく
文字に起こしてもらえれば、ここまで反発しなくてもよかった。
ニヤニヤと観察していただければいいんじゃないかと思う。
一時期、秋葉原の新品の液晶売ってる店のほとんどで虫王のDVDが垂れ流されるって事態になってたことがあったな。虫王ってのは、実際に強い虫を集めて戦わせるって内容の、男が少年に戻るためのDVD。もちろん液晶の周囲には少年の目をしたキモオタたちが集まって無言で凝視してた。
虫王凄いんだぜ、クワガタが突進してくるのをサソリがはさみでアゴを掴んで止めて、尻尾の毒針を突き刺そうとするがクワガタは無視してそのまま放り投げたりする。ヘラクレスオオカブトみたいなのを日本の普通のカブトムシがぶっ飛ばしたり。あれ、それは別のDVDだっけ。まあいいや。
カブトのおばあちゃんがいうことはいつも正しい