はてなキーワード: イエローモンキーとは
イエローモンキーに何期待してんのさ?
特に猛烈なファンというわけでもなく、何気ない気持ちで観てみたんだけど、アラフォーの自分にはじわじわ刺さる作品だった。
ネタバレに触れるかもしれないが(そもそもドキュメンタリーにネタバレがあるのかわからないが)、簡単に感想を書く。
「90年代に活躍した伝説のバンド」みたいな扱いになっているが、イエローモンキーって当時の日本の音楽シーンでは、どメジャーって感じでもなかった気がする。
カラオケでJAMを歌うやつはたくさんいたけど、GLAYとかラルクに代表されるような90年代に流行ったV系バンドほど人気があるわけでもないし、MICHELLE GUN ELEPHANTとか、エレカシほど硬派で骨太なイメージもない。
当時流行ったUKロックとか、グランジとか洋楽が好きなやつからはダサいと馬鹿にされていた。そんな立ち位置。
でも見た目は日本人離れしてかっこよかったかな。だから女子のファンが多かった。
2001年、人気の絶頂といわれた時代に突然活動を停止して、その約3年後に解散。理由は明らかにされていない。
映画は、2016年5月の代々木競技場での再結成ツアー初日から年明けのカウントダウンライブまでのステージと楽屋裏を淡々と密着していて、それにメンバーそれぞれのインタビューと彼らの原点であるという渋谷のライブハウス「La mama」の無観客ライブを織り交ぜて構成している。
過剰な演出もなく、シンプルに追ってるだけなんだけど、たいしてファンでもなかった自分が引き込まれてしまったのは、きっと映し出されている人の「人間臭さ」なんだと思う。
皆50を過ぎたおっさんだというのに、メンバー同士アホみたいに仲が良さげである。トランポリンを跳ねたり、リーゼントにしてみたり、ライブ前後の楽屋風景はさながら中学校の昼休みだ。
そしてアホみたいに化粧が濃い。深い皺の刻まれた50男の顔にファンデーションを幾重にも重ね、アイラインを引き、口紅を施し、頭皮マッサージをされている姿は、ある種のおぞましささえある。
そしてその年齢ゆえ、過酷なスケジュールのツアー中に起きる、体の不調。
ぎっくり腰や熱、腱鞘炎に加え、ステージ中にボーカルの吉井が声が突然出なくなるという、最悪のアクシデントもある。ライブが中断され、騒然とした客席、ピリピリとしたバックステージもカメラは追っている。
ライブのリハやレコーディングでの音作り風景も興味深かった。「こんな細かいところまで?」「そこまでして客はわかるのか?」というくらい綿密で、本番ギリギリまで試行錯誤している。
それなのに、ステージの上では、煌びやかな艶とオーラをもつ、ロックミュージシャンの魅力をまとうから不思議である。
上手く表現できないが、そんじょそこらの30代、40代のミュージシャンには出せそうにない「凄み」があるのだ。
これまでの日本のロックシーンで、音楽に地道かつ真摯に向き合いながらも「華のあるビジュアル」の中年ミュージシャンは存在しなかったのではないだろうかと思う。
90年代、20代の頃はさほど魅力を感じることができなかったが、自分も不惑を迎えた歳となって、素直に「かっこいい」と思える年上のおっさんが世の中に存在するのは有難いことである。
「オトトキ」ってタイトルは最後まで意味わからないうえ、めちゃめちゃダサいし、キャッチコピーは「4Pしようぜ!」だし、ポスターのビジュアルはクソスベってるけど、この歳に出会えてよかったな、と地味に思った作品だ。
グローバルなこの時代に、未だにモザイクかけるとか頭湧いてるんじゃねえの?
白人と日本人、一体何が違うんだよ。同じ人間だろ。白人は優等人種だから性器を見ても性犯罪に走らないがイエローモンキーは猿だから見せると治安が悪くなるのか?
こんなアホみたいなことしてるくせに、絵ですら文句言うとかどんだけ規制されたがりなんだよお前ら。
被害者の気持ちを考えろ?火曜サスペンス劇場やコナンが殺人事件の被害者に配慮してるのか?
「ある特定の誰か」を傷付ける表現はその誰かへの攻撃であり制約が課されるべきだが、「いもしない誰か」「傷つくかも知れない誰か」への配慮なんて不可能だ。放射状のデザインを見ただけで気分を害する外国人のためにあらゆる放射デザインを廃止するのか?
自分が気持ち悪い、見たくない、腹立たしいなら自分がそう思うと言えば良い。
そして、そうやってお前が見たくないものをこの世から一つ一つ消していくと、最後には何も残らなくなるとドラえもんに書いていたので是非読むべきだと思いました。
早起きもできるようになったし、ようやく授業のテンポにも体が追い付くようになった。
先生の英語もちゃんと聞き取れるようになったし、少しずつ話せる友達もできている。
(なんで英語の勉強にシンガポールを選んだかは突っ込まないで下さい…)
が
どうしても
生徒の言っていることが全く理解できない。
話している内容が理解できないのではなく、そもそも何について話しているのか
全く聞き取れない。
特に韓国・中国などアジア系、フランス系の人のなまりがキツイ。全く理解できない。
それが思いのほかストレスだった。
学校で英語を習っていたが、今日の今日までずっと本場アメリカ(きっと時にはイギリス)のネイティブの発音しか聞いたことなかった。
もしかしたら
そういえば、センター試験でも、発音・アクセントなど当時は「無意味」だと思っていた試験もあったな、と思い出した。
ふと
きっと日本の英語教育は、「育ちの良さ」をアピールしたいがための教育方針なのか?と思った。
なぜそう思ったか。
を知っていたからなのかな…。
だとしても、恐らく我々日本人には
欧米に「追いつけ・追い越せ」の精神って自分たちの中に無意識的に植え付けられていて
なんて
思ったり。
英語がなまっているから軽蔑しているとかそういうことは全くなくて
ただ、今は
ジョニー・デップやポール・マッカートニーは世界的な有名人だけど、
彼らに共通するイエローモンキーは白人様から見たら猿で日本女は簡単に俺達に股を開くビッチだと
それでもなお、日本人女は反日芸能人を何故ありがたがるのか不思議でならない。
見た目イケメンのジョニーデップはともかくポールはお世辞にもイケメンじゃないし
事あるごとに来日を伸ばしてはライブ券の売上に満足するだけしてさっさと帰っていくが
どういうわけか人気は現在も衰える事はない。
ジャップだイエモンだと蔑む白人をありがたがる日本女の図は滑稽にしか思えない。
日本男児ですら最初こそハリウッド女優をありがたがっていたが、今は殆ど見かけない。
日本のアイドルの尻を追っかけるといったお下劣な方面には行ったものの、
それなのに、日本女と来たらちょっと英国で大人気って最近のロックバンドが来日したというだけで
キャーキャー喧しくお出迎えをする。
日本でビジュアル系ロックバンドが定着したのもこの辺りが原因ではなかろうか。
尻軽ビッチに憧れる日本女をジョニーデップやポール・マッカートニーが蔑むのも無理はないだろう。