2024年09月20日の日記

2024-09-20

普段から転売ヤーだと噂のたえないS氏が9/30に有休申請した

アレ狙いだよな?

〇ねやマジで

いとこが全然祖父母宅に来ない愚痴祖母から聞いて、あぁ、叔母さんは逃げきれたんだなって思った。

うちは代々創価で、叔母さんは会員じゃない人だった。小さい頃はよくいとこに会ってたけど、高校に上がってから会えなくなって、どうやら上手いこと交わしているらしい。

なんなら今は、おばさんじゃなくておじさん(祖母の息子)が完全に窓口になって、祖父母宅とは関わらないようにしてるみたい。でもそれでいいと思う、いとこはこのまま、学会には関わらないで生きていって欲しい。そっちの方が絶対幸せになれるから。小姑(うちの母)とかにも絡まれて大変だっただろうなぁ。

願わくばわたしの知らないところで幸せになって欲しい。わたしが知ることになるというのは、学会に捕捉されてしまったということだからわたしも、彼女幸せを遠くから願うことにする。

いとこが全然祖父母宅に来ない愚痴祖母から聞いて、あぁ、叔母さんは逃げきれたんだなって思った。

うちは代々創価で、叔母さんは会員じゃない人だった。小さい頃はよくいとこに会ってたけど、高校に上がってから会えなくなって、どうやら上手いこと交わしているらしい。

なんなら今は、おばさんじゃなくておじさん(祖母の息子)が完全に窓口になって、祖父母宅とは関わらないようにしてるみたい。でもそれでいいと思う、いとこはこのまま、学会には関わらないで生きていって欲しい。そっちの方が絶対幸せになれるから。小姑(うちの母)とかにも絡まれて大変だっただろうなぁ。

願わくばわたしの知らないところで幸せになって欲しい。わたしが知ることになるというのは、学会に捕捉されてしまったということだからわたしも、彼女幸せを遠くから願うことにする。

anond:20240919222002

一応貰ってる側なんだけどなんか初診日がどうこうが大事だったらしいんだけどいまいちよく分からなかったな

長年母親と二人っきりで生きてきて

その母も精神疾患を抱えてついには自ら命を絶って

残された私は天涯孤独

貧乏生活で人付き合いもろくにできなかったし

親戚づきあいもなく友人もなく

本当に本当のひとりぼっち

別に決心してたわけではないけど

どうせ自分はもう一人で生きていくしかないんだ…といろんなことを諦めていて

だけど数年たって

やっぱりとてつもなく寂しくて辛くて

でも、今さら何をどうやったらいいのかもわからなくて

ずっと母と二人の閉鎖的な空間しか生きてこなかったか

家族”の距離感で心を開ける人間関係なんてもう誰とも築ける気がしない

当たり前に家族・友人・恋人と一緒にいられる世の中の人たちがうらやましくてしょうがない

自分がみじめすぎる

から、正直もう外にも出たくない

誰にも会わずずっと部屋にこもり切って生活したい

そしたらこんなむなしさもつらさも感じずに済む気がする

多少のみじめさは残るだろうけど…

人との関係を完全に断ってひっそりと暮らしていきたい

もう何も考えたくない

anond:20240920131333

IT系は人の意図に疎いか「嘘」と「非事実」の区別に頓着しないのはそう珍しくないぞ

anond:20240920150018

コンビニバイトって底辺最後に行き着く所みたいに思われてるけど

接客業からガチ障害持ちとかには無理なんだよ

ソースは俺

一か所に集めて相互対戦させたい奴ら

カードバトラー

マナー講師

痴漢

ぶつかりおじさん←New!

やってる事がハマスと一緒じゃんw

イスラエルさんさあ

やっぱ戦争無くすには衣食住の充実度以外に、民度上げるのも同じくらい大事だと思う

anond:20240920202604

少なくとも土地と違って特許著作権は期限があって解放されるだけマシ

anond:20240920204316

新ニー毎月30万

特定で毎月50万積立してる

さすがに特定を5年続けるのは無理だが

旦那さんは私のことを大切に扱ってくれる。

家族からというよりも、付き合っている頃からそうだ。私をニコニコながら見つめて、なんか喋れば爆笑して、「おまえとおったらおもろいわ。どこのどいつもかなわんわ」みたいな感じで私と一緒に過ごしてくれる。

私の何が面白いのかはよくわからないけど、腹から声出してグハハハと笑ってるので何かがツボなんだろう。私も、それだけ楽しそうにしてくれるなら満更でもない。これが相性ってやつか。

 

朝起きて「ハグしておくんなまし」というと両手を広げてハグしてくれる。寝室は別だけど、寝る前は「チューしないの?」と聞いてくれる。

唐突に「野菜にくっついてた昆虫を飼う」と言っても怒らない。なんなら1日1回くらいは生きてるか確認してる。「ゴミ捨てやっておくんなまし」と言いまくってたら、いつの間にか週二回ぜんぶしっかり捨ててくれる素敵な旦那さんになった。こちらが料理をしたら洗い物を担当してくれるし、ゴミの日の前日は排水口もしっかり洗ってくれる。

それらが彼の負担になっていないか気になるところだが、そんな風にしてくれて私は快適幸せハッピーブリデーなので、本当に文字通り、毎日からありがとうと思う。

 

週末は彼の方がよく料理をしてくれる。焼きうどんチャーハンラーメン。私が作らないものを上手に作るので出来上がるのが楽しみ。調理器具も食べるまでに洗ってくれるので洗い物がラクチン。私は魚を焼いた後のグリルの洗い物を彼に任せてるのに。

平日、リモート勤務の日は私がつくる。大したものはつくらないけど、ふと「これはおじいちゃんになっても食いたい」なんて言ってくれることがあって嬉しい。痩せ型からムクムクと太り続ける彼がこれ以上太らないように魚にしたりササミにしたりしてるけど腹はどんどん出てくる。なぜなのだ

一緒に暮らして2年半。結婚して数ヶ月。婚姻前後特に何もかわらない生活をしてるけど、彼の結婚指輪がチラッと目に入ると「おそろいだ!」とか「私の旦那さんだ!」とか思えるので嬉しい。

出会ったのはコロナ禍に入ってからなので、2010年代はこんな毎日が待ってるなんて思いもしなかった。

 

あのときも、あのときも。彼といることを選んで本当に良かった。

チアプして分かったけどおばさんなら結構簡単にやれるな

それも50代とかのおばさん

おそらくセックスしなくなって、このまま一生セックスしないって思うと怖くなるんだろうな

から求めればやらせてくれる

おばさんだから一切気を使う必要ないし、めんどくさくなったら切ればいいだけ

もちろんお世辞は言えよ

30代って言われても分からないとか、かわいいとか適当に褒めとけば、脳みそ腐り始めてるから簡単に信じる

後はとにかく性欲のはけ口に使うだけ

それが一番喜ぶから

最初やるときは5回は目指してやった方がいい

あっさりし過ぎてると求められてないと思ってかえって性奴隷になってくれなくなるから

求められなくなった女に必要なのは求めることなんだよ

anond:20240920203316

中国改正国防教育法施行 小中高大で強軍へ意識向上「兵役は栄誉の雰囲気つくる」

https://www.sankei.com/article/20240920-ECJK6Y6QIRNEVNICBFY3PGUT2Y/

小中高校大学教育の各段階で目標を設定して国防意識を向上させ、兵役に就く意欲を高める。



我々もやらなければならない

無意味大学を取り潰して18才の10%を3年徴兵すれば毎年10万の兵力が賄える

日本共産党、突如第一党に──悲劇日本政治大転換

「振り返ると、あの時代はやはり、日本近代政治において最も暗い時期だったと思います。」

203X年、政治学者や社会評論家たちは、202X年に起こった日本共産党(JCP)の政権奪取について語る時、その口調には重い沈黙が伴う。彼らは、あの時代がどれほどの混乱と失望に満ちていたか、そしてその後遺症が今なお日本社会に影を落としていることを痛感している。

自民党崩壊国民の「絶望選択

202X年、日本は長年の自民党政権が突如として崩壊し、JCP第一党となった。この大転換の背景には、経済の長期停滞、深まる経済格差、そして自民党政権に対する国民の信頼崩壊があった。特に若者たち未来希望を見出すことができず、自民党保守的政策が彼らの生活改善することはなかった。就職難、住宅価格の高騰、少子化の進行、そして年金問題が絡み合い、多くの若者は「変革」しか道はないと感じていた。

JCP政権を取ったのは、国民積極的共産主義を支持したわけではなく、既存政党絶望した結果です。彼らは、もはや失うものがないと感じていたのです」と、ある政治学者は語る。国民の多くがJCPに託したのは希望ではなく、破壊的な変革によって何かが変わることへの淡い期待だった。しかし、それがどのような結末をもたらすか、誰も理解していなかった。

政権奪取後の初期混乱

JCP政権を取ると、直ちにその理想主義的な政策が打ち出された。最低賃金の大幅引き上げ、労働者権利強化、累進課税の強化、大企業への規制強化が次々と施行され、政府は「労働者のための新しい時代」を謳い上げた。しかし、その影響はすぐに経済に現れた。中小企業は増大するコスト負担に耐えられず、倒産が相次ぎ、雇用が急激に縮小した。

労働者保護しようとする政策が、逆に労働市場全体を破壊してしまいました。企業資本海外に移し、失業率は急上昇。残された労働者たちは、希望があったはずの政策失望していました」と、当時の経済学者は述懐する。失業者の増加は、JCPが掲げた「平等社会」という理想とは程遠い現実を突きつけ、社会的な混乱が一気に広がった。

外交防衛崩壊

国内経済問題に加えて、JCP外交政策もまた重大な転換点を迎えた。日米安保条約廃止という政策は、彼らが政権を握る前から掲げていたが、政権奪取後にそれが実現に向かって進み始めると、国内外で強い反発が生じた。アメリカ政府日本防衛義務放棄するかのような動きに対し、厳しい態度を取り始め、日本は一気に国際社会から孤立し始めた。

防衛の空白をどう埋めるのか、政府は明確な答えを持っていませんでした。非武装中立を掲げたものの、現実の脅威に対して無策であることが露呈しました」と、元防衛省高官は述べている。中国北朝鮮軍事的脅威が増大する中、日本は自らの安全保障担保できなくなり、防衛力強化に急遽乗り出す必要があったが、それはJCP理念と大きく矛盾していた。

政党内部の分裂と無力化

さらに、JCP内部では早くから対立が生じていた。理想主義を貫こうとする急進派と、現実路線模索する穏健派の間での争いが激化し、党内の団結は次第に崩壊していった。当初、改革旗手として国民の期待を集めたJCPであったが、内部の混乱が続く中で政策一貫性を失い、党内の一部は離党を示唆するに至った。

「党が掲げた理想が実現できず、むしろ国民生活悪化させてしまったという自覚が、党内の若手議員たちに広がり始めました。改革が進まないどころか、全てが行き詰まっていたのです」と、元JCP党員が当時を振り返るように、政党内部での分裂が政権運営に大きな打撃を与えた。

社会失望政治的幻滅

こうした混乱の中で、国民の間には急速に幻滅が広がった。JCP政権に期待をかけていた層は、経済悪化外交問題に直面し、自分たち選択が間違っていたことに気付き始めた。特に地方経済は完全に崩壊状態に陥り、失業率の上昇と福祉の低下が重なり、国民生活は次第に悪化していった。

私たちはあの時、変革が希望になると信じていました。しかし、現実は違った。私たち選択が、むしろ日本さらに苦しめる結果になったのです」と、当時若者だった国民が述べるように、社会全体が「変革の失敗」を痛感するに至った。もはや希望はなく、政治に対する信頼も完全に失われていた。

失われた時代の教訓

「あの時代は、私たちいかに無力だったか象徴している」と、203X年の社会評論家は語る。JCP政権運営は理想現実乖離によって破綻し、日本社会は深刻な分断と停滞に陥った。この経験から得た教訓は、「政治選択いかに国の未来を左右するか」という厳しい現実であり、今後の日本社会がこれを乗り越えるためには、あの「悲しい時代」の失敗を忘れてはならない。

日本があの時、何を失ったのか。そして、それを取り戻すのがいかに難しいか。それを思い出すたび、私は胸が痛むのです」と、識者は静かに言葉を結んだ。

「どうすれば変えられたのか、悔やんでも悔やみきれない」

多くの識者がこのように反省の念を抱きながらも、振り返れば、それはもはや手遅れであることを知っている。あの時、何かが変わっていれば――もっと早くに、目の前の問題が見えていたならば――日本は、異なる未来を手にしていたかもしれない。だが、その「もしも」は、今となっては叶わない夢であり、選び取った結果の重さを受け入れるしかないという現実に、人々は否応なく直面している。

私たちは無力だった。しかし、もっと無力だったのは、あの危機が目前に迫っていたにもかかわらず、誰もがそれを本気で直視しようとしなかったことです。無知や油断、そして過信が日本をあの道へと進ませたのです。」

振り返って見えるのは、自らが選び取った決断の結果であり、それを避けることができたはずだという後悔の念に駆られた国民の姿だ。もしも当時、もっと冷静に、もっと現実を見つめていたら――この反省未来日本に引き継がれなければならない。

屈辱と後悔、それが我々の未来への教訓である

識者はそう締めくくりながらも、その言葉には、深い屈辱悔恨がにじんでいた。失われた時代に何もできなかった無力感が、未来への一歩を踏み出すべき教訓として刻み込まれた。そしてそれは、次の世代に託された希望への道標となることを願っているかのように、静かに語られていた。

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