嫁と相性が良い方
私は日々の生活で1人の時間が欲しいタイプだけど、彼氏はどんな時でもずっと一緒にいたいというタイプ。
たまに彼からの誘いを断ることがある。申し訳なく思う。罪悪感が湧いてくる。
一緒にいると楽しいし彼のことは間違いなく好きだけど、何日も一緒に過ごすと過ごすと疲れが溜まる。そして1人になりたくなる。
私は家族でさえ一緒に居ると疲れてくるので、人間関係というものが向いてないのかもしれない。
別れて楽になりたいと思うし、彼は彼と同じようなタイプの女の子と付き合った方が幸せになるんじゃないかと思う。でもそんなの想像しただけで狂いそうなほど妬ましい。私以外の誰かと幸せになって欲しくない。
おもいッきりdon!でオキシライドが紹介されたときの様子が あの公園はダメにしたくて、私がコロナに感染したと分かったら休みたいって言い続けてきたと、その1)係長に聞かされたことその2)その3)その4)その5)その6)あの公園を好きだったのに、でも私がコロナに罹って休職したことの悪口を言われ、そこからウザい、って言ってた、と分かったその7)その8)その9)というわけで。
反論できないので話をそらすとw
なぜファンアートの作成を楽しんだのに他人からお金を貰うのが当然だと思っているのですか?
実際、同人腐女子に多いので、女子はメイクや服にお金がかかるので費用を出すべきとかマジで言ってる
ホンマ乞食の発想やで
現実的には、同人ゴロ、売れない商業作家、職業倫理がアレなアニメーターは、ポルノ同人描いて生活費や小遣い稼いでるので
今後もこの文化は続くのでしょうけど
ネットが発達してファン活動の印刷代という"建前"は終わった(各種SNSや個人サイトで公開すればいいだけ)ので、
増田が乞食腐女子ではなく、ポルノ同人屋のフォロワーなら、彼らがこれからもお目溢しして貰えるようお行儀よくしておきましょうね
例えば
年収700万のオナニーしか能が無くてゴミ屋敷に住んでいる俺と、忙しく働いてそれなりに家事もしている年収300万実家暮らし齋藤くんはどっちが主夫に向いてると思う?
あれほどデマや嘘情報が蔓延ってたTwitterがコミュニティノートのお陰でめちゃくちゃ減った
コミュニティノートが付いているからデマと見抜ける、というだけではなくて
コミュニティノートが付くからデマを投稿しない、というのが増えたんだと思う
今の週刊誌のデマ問題も同じようなチェック機構が入ればかなりデマを減らせるんじゃないかな
例えばChatGPTに読み込ませて
みたいに評価させればいいと思う
プロジェクトメンバーへの採用権限を自分が持っている場合、どっち入れる?
以前はサイコロで決めると思っていたけど、最近の報道見てると、自分と同性を入れた方が良いんじゃないかなと思うようになった。
というのは、チーム内で男女のトラブルが発生して両者離脱する可能性が以前より高まっていて、男女どちらかでチームを構成した方がチーム崩壊のリスクを低減できそうかなと言う感想を抱いているから。
チーム内のダイバーシティを維持する価値より、自分に非がなくてもトラブルに巻き込まれるリスクの方が高い気がするんだよね。。
otihateten3510 次のネットリンチの標的決めたの?怖いなあ
あまりに憂鬱な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ!
初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。
もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚本も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。
現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。
なお、1973年に日本テレビ(日テレ)で放送された第1作については、藤子F(当時は藤本弘名義)が厳しく苦言を呈している。
アニメ化に使われた原作は〝てんコミ〟版全3巻が底本。実際には全40話ほど描かれていたが、アニメ放映時代にそれらは発掘されておらず、版元の小学館も把握してなかった。学年誌掲載の漫画原稿は雑に扱われる傾向にある。
長寿番組になったが、殆どがアニメオリジナルエピソード。多くの脚本家が手掛けたが、メインで書いてたのは、TVアニメ版サザエさんでの暴走が有名な雪室俊一。2ちゃん等では〝スノールーム〟と渾名が付けられるほど。
しかしファンの不安は杞憂に終わる。藤子Fもお気に入りで毎週楽しみに観ていた、というファンの間では有名な逸話もある。
〈TVアニメ(劇場版は割愛)/1986-1988/フジテレビ〉
初期は、高橋留美子の原作を丁寧に補完することに徹した。中期以降は原作にあった際どいネタを、アニメの方が自粛したこともあったが高橋は納得の上で快諾。
地上波ゴールデンタイムのアニメで「オナペット」という単語が使われたのは本作が最初で最後だろう(空飛ぶ飛行機の音を被せて聴こえにくくしてたが)。
脚本は3人がシーズンごとに交代。特に中期以降を脚色した回を量産した伊藤和典と高屋敷英夫の手腕が見事。伊藤は有名なので割愛するが、高屋敷も実力派。作品を検索すれば納得する筈。
ドラマ化に際し、原作・久住昌之が出した唯一の条件「音楽を担当させてくれ、そしてJASRACには登録しない」をテレ東が守った。
五郎役が発表され、原作ファンは不安しかなかったが蓋を開けたら……後は皆さんご存じの通り。
〈実写TVドラマ/2019、実写TVドラマS2/2023/テレビ東京〉
〈実写劇場版/2023/東宝(制作スタッフはTVシリーズと同じ)〉
個人的には、ここ数年で最も実写化に成功したレアケースだと思う。最近の作品なので詳細は割愛。
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【追記。長文失礼!】
仕事で生活リズム崩れ中、寝る前にフワッと書いたのが起きたら伸びててビビった。炎上というのは、これに付いたブコメのような「他者から集まる意見」ほぼ全てが憎悪ってことだよね。そりゃ怖いわ。
だけど便乗というより、原作レ◯プ・クラッシャーの類例がここぞとばかり過去の怨恨と共に山ほど噴出してるので、せめて評判が良かった作品を思い出し、澱んだ気分に支配されぬようにと思ったのよ。
何だお前のオナニーかよ。そうかもね。それならほとんどの増田もブコメもSNSもオナ。
オリジナルも二次創作もオマージュも、それこそ映像化の監督脚本や役者による改変や解釈さえオナ要素はある。某漫画家が『シン・仮面ライダー』を「予算が潤沢な同人誌」と評してたけど、的を射てると思う。
定義ガバガバ、数が少なすぎ!ってのは自覚してる。個々の説明書いてたら眠くなっちゃったのよw
俺が藤子Fの原作・アニメ共に一番好きな『エスパー魔美』も入ってないし。実写ドラマは微妙だったけど。
成功の定義は、送り手も受け手も人それぞれ。視聴率や興行収入・作画や役者の評価・原作ファンからしても良改変という判断……。だからタイトルを
【〜成功した(とされる)〜】
という曖昧な書き方にした。それでもなお主観からは逃れられない。ドキュメンタリーと同じ。しかも今回はパッと思い付いただけの範囲。年代表記だけは調べたけど、あとは記憶で書いた。
「ドラマ面白かった!→原作読んでみよう→あれ何か違う?でも面白いな」
というケースもあるかもしれない。
コメに色んな意見や作品が溢れてて勉強になる。前述「魔美」みたいに、それ入れるの忘れてた!何で思い出せなかったんだよ俺!ってのも多く出てる。
何にせよ、一からオリジナルを作った原作者ってのは本当に凄いと改めて思ったよ。
書きたいことはまだあるけど、長くなるので一旦〆る。コメくれた皆、ありがとうね。
【追記ここまで】