2018年08月28日の日記

2018-08-28

ペンペンハイハイvsギンギンウェイウェイ

企画モノAVじゃねーか……

あかん ちんげ生えてきた

どうする?

チクチクする

これじゃ大人なっちゃ

まだ子供でいたい

修学旅行までにどうなってんだ

剃っていいのか

anond:20180828211033

😺きょうはまだおねむじゃないんでちゅか?

趣味が楽しめなくなった

球場に行って野球観るのが趣味だったけど行っても全然楽しめなくなった

ホームランが出ても地蔵みたいになる

趣味が楽しめないって検索したら鬱の解説サイトが出てきた

やだなあ

一期を越えた二期の曲なんてあるの?

まさかないよね?

anond:20180828194158

フェミコード」って初めて見たけど、なかなかのパワーワードだな

実際に存在するとは思うけどな

命名されてるのは初見

やっぱり冷えたビールを表す言葉は「キンキン」だよね

いや、以前「ギンギンに冷えた」と書いてる人を見かけてさ

ギンギンってそれ勃起したちんぽこだろって思ってたんだ

辞書にも載ってるし

いや載ってなかったわ

みんなも間違えないでほしいよ

anond:20180828204647

ちょうどピンポイントで今年三十路入った人がボヤいてた。

若い頃に化粧していると肌の荒れに対してほんの少しでも気になって、いつもよりも化粧に時間をかけるようになるって。

それを繰り返してると、どんどん時間を費やすようになって通勤時も出勤時もどこでも気になって仕方ないとか。

20歳になってから肌が汚くなった感じがひどくて辛かったらしい。

なんというか強迫観念的なものが生まれしまうんだろうな。

anond:20180827204820

自分同人誌がそれだったわ

学生の時にイキッて参加して結果0冊印刷費は数万

でも絵を書くのがやめられなくてずるずる続けてたらなんかだせば数十万安定してかせげるようになった

ここまで同じような作業繰り返して18年とかだよ早い人なら3年とか

でもはじめて数ヶ月で、っていうやつは誰もいない

増田は「いつか成功したい」じゃなくて「最初から大成功したい」んでょ?だから苦しいんだよ

でも普通にそれはありえない

こればかりは1億人に1人の才能でもありえない気がする

トップ人達最初から成功してないだろう

逆に最初から成功してるように見せかけたくて経歴リセットしたり勉強期間をなにもやってなかったことにするやつはごまんといる

「初めての投稿です」とかたいてい嘘だしね

経験者側になると、それが本当に素人の初めての発想なのか、試行錯誤や失敗した結果調整したものかどうかなんてすぐわかる

増田はそれもわからいかきっかけになった人の裏の努力とかも多分見えてないんだよ

見抜く目が身についてないというか

別の名前であちこち増田のような挫折してきたけど恥ずかしいからなかったことにしてる人になりたいならなればいい

理想の結果が出なくてもなぜか続けられるものが「向いてるもの」だよ

幸い実名顔面さなくていいコンテンツなんだしまずは5年覚悟してリセットするつもりで頑張れば?

それか向いてるもの出会えるといいね

ちびまる子ちゃん」の連載開始時、私は『りぼん』を既に読み始めて

いただろうか?

さくらももこ氏の訃報を聞いてふと気になったが、どうにも思い出せない。学齢で言えば小学1、2年生の頃だが、どちらかというと幼い頃は『なかよし』に夢中になっていたような気がする。

当時の『りぼん』は、『なかよし』に比べて恋愛要素の強い作品が多いイメージだった。とは言え対象年齢的には、自分のような田舎女児ぼんやり理解してドキドキできる程度の、恋の入口やもどかしさを描いた作品が多かったのだと思う。

その『りぼん』で、明らかに異質だった作品が二つあった。

言わずもがなの「ちびまる子ちゃん」と「お父さんは心配症である

私は、ひたすらに「お父さんは心配症」の父・光太郎が怖かった。ハイテンションで誌面の中を飛び回り、典子への行き過ぎた愛情から北野くんとの恋愛どころか自分自身まで自虐でぶち壊しまくる光太郎が、ひたすらに怖かった。ページを開きたくなくて、作品ページをホチキスで止めていたかもしれない。他の怖い本はそうしていたから。

逆に「ちびまる子ちゃん」は癒し作品だった。恋愛もの息切れした女児オアシスのように、まる子はただただ普通に家族と友人と、そこで暮らしていた。あるあるネタと少しだけ古い時代背景と共に、穏やかに、時にシニカル空気を携えて、毎月私の所へやってきた。

そう、「ちびまる子ちゃん」は連載時に既にレトロだった。私の知っている人気アイドルヒデキではなく光GENJIだったし、百恵ちゃん引退していた。アニメ放送を母と見ながら解説を受けるまで、私の中でヒデキと西城秀樹は繋がっていなかったし、百恵ちゃんはまる子が憧れる女の子のままだったのだ。

お父さんは心配症」の異質性が『秩序の破壊』だったとすれば、「ちびまる子ちゃん」のそれは『虚実を織り交ぜた過去』だったと私は思っている。

乱暴な括りだが、私にとっての当時の『りぼん作品は、基本的には未来指向した現在進行形のものだった。ドジで失敗ばかりの現状であっても、これから自分はどうしたいか、どうなりたいのか、主人公は常に考え続ける。人の自然成熟過程をなぞり、周囲の支えを受けながら、成功も失敗も糧にして成長していく。

そういう理想の学園生活キラキラと眩しく、同時に私にはどこか息苦しかった。

女の子はいつか好きなひとが現れる」

「今よりももっとかわいくなれる」

その語尾に、私は「…なくてはならない」という言葉を感じ取っていたのだと思う。

作品世界に憧れることと、自分の身に置き換えることは決してイコールではないのだが、拙い想像の中であっても「私はこうなれないだろうなあ」と諦めることは、大人になった今思うより苦しかったのかもしれない。

その点で、「ちびまる子ちゃん」はラクだった。

前述の時代背景と共に、まる子が作者の子ども時代モデルにしているということは知っていた。つまり、すでに「結末が確定していること」であり、「私ではないひと」の話だった。

まる子も成長し、恋愛や友人関係自分コンプレックスに深く思い悩む日が来るのかもしれない。しかし、それは永遠小学3年生の「ちびまる子ちゃん」のまる子には当てはまらないし、モデルとなっている作者はマンガ家という進路を選択済みなのだ

私は、まる子でもたまちゃんでも丸尾くんでも花輪くんでもはまじでも永沢でも藤木でもなく、ただの読者として、安心して「ちびまる子ちゃん」を楽しむことができた。

勿論リアルタイムで読んでいた小学時代にこんなことを意識していたわけではなく、単純に『りぼん』の中で一番楽しんで読むことができた作品だったのだと思う。

クラスのどのカースト女子でも「ちびまる子ちゃん」は必ず読んでいた。あの頃の共通言語になっていた作品代表格だった。

その後私はくるりと掌を返し、破壊度の増したあーみんギャグに恐ろしい程はまった。「こいつら100%伝説」は現在本棚に置いてある。「ちびまる子ちゃん」はもう手元にはないが、「心配症」の方のまる子×心配コラボ掲載巻は実家にあると思う。

成長していく私は、いつの間にか自分がまる子ではないことに安心するだけでは物足りなくなってしまったのかもしれない。けれど、久々にニュースで見た「ちびまる子ちゃん」の表紙には、やはりとてつもない懐かしさと安心感があった。

そして散々言われているが、彼女の初期エッセイは最高に面白い読書慣れしていないひとに「おすすめの本は?」と聞かれた時に挙げる1冊に必ず含めていた。

私にとってさくらももことは、この4000バイト強の文字の分しか接点がないひとではある。

しかし、訃報を聞いて、居ても立ってもいられず匿名アカウントを取るおばさんを生み出してしまう、そういうひとだったのだと思う。

どうか、ご冥福をお祈りいたします。

ただ、訃報に触れて思い出してしまった「ちびまる子ちゃん おこづかい作戦!」。

てめーはお年玉をつぎこんでしまった元小学女児として許さねえよ……という気持ちは、今も捨てられないようだ。

anond:20180828204647

別に紫外線カットを使うなっていうわけじゃないだろ。要は化粧しすぎるなって話じゃないの。

紫外線が駄目な子は使うべきだし使わないほうが危なっかしい。

うどんネギ沢山入れただけでキレる香川県

余裕なさすぎでは?

好きに食わせろよ

anond:20180828120344

ひとつブームというだけでは片づけられないほどのカルチャーや動きを作り出した人が鬼籍に入ったとき

うそれらは更新されたりしないしリアルタイムでのそのお祭りは固定された過去のものになってしまって

なにかが終わりを迎えた感じがする、というのはなんとなくわかるけどな

そういう雑感を口に出すとき元号というか、その区切られた何十年間かを表す表現が便利なんだろうなあと思う

からそれは特定個人の死を言ってるんじゃなくて、

それによる文化コンテンツの永続性とか同時代性の死を多くの人は言ってるんだと思う

ガチャ中毒ネタにしちゃダメだろ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180828/1535441354

これほど切実な告白に対して「俺もw」「仲間w」みたいなこと言ってんのダメでしょ。

ジャンキー同士の馴れ合いじゃん。

アヘン窟かよ。

ブックマーカーパチンコなんかは親の仇のように憎んでるくせに何故かガチャには甘いよな。

はっきり言って、現在ガチャ特にFGO)はパチンコより酷いよ。

金の亡者がやりたい放題の生き地獄

こういう奴らはもっと徹底的に否定して馬鹿にして痛罵して嘲笑しなければならないと思う。

Twitterでは、ゲーム迷惑サイトリンクする奴は問答無用ブロックすべしというルールが出来ているが、

そこにガチャ結果を晒していたら即座にブロックというルールも加えるべきだ。

そのほうがフォロワーのためでもある。

運営もどんどん批判していこう。

本当に奴らはドラッグの売人と同じだ。

奈須きのこ人倫に悖るクズだ。

人間破滅させて甘い蜜を吸うゴミムシだ。

徹底的に叩き潰さねばならない。

anond:20180828204647

小学生向け雑誌にすらメイクプロanond:20180828204647セス化粧品ランキングが載ってる昨今、そんな事言ったって無駄だと思う。

親が止めたところで、周りの子メイクしてたら自分だってやりたいと思うよ。

女の子なら尚更、輪の中にいるには周りに合わせないといけないっていう無言の圧力がある。

tiktokYouTuberInstagram、どれを取ってもメイク動画載せてる子が沢山いる。それに憧れる小・中学生も沢山いる。

メイク必要以上に興味持たせないっていうのはネット遮断しない限り中々厳しいと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20180827194419

公共システムはどんなアホを相手にしてでも絶対に助けるのが使命だ。
川が溢れる警報が出てるとき中州キャンプするやつとかさ、警告を無視して流されるアホでも警察消防が見捨てることは許されない。
イスラム国に入ったジャーナリスト人質になっても、日本国政府が見捨てるのは駄目だ。
自衛隊クソくらえという主張を繰り返すプロ市民も、自衛隊が守る対象である
見捨てるべきだという世論大勢であったとしても彼らの使命は揺らがない。

でもね、個人としては感想を持つことも普通ことなんだよ。
当事者である警官政府職員自衛隊の人、職責について責任感を持っていても、個人としてはうんざりすることもあるさ。
ましてや当事者でない人間なら多様な感想を持ちうる。

思うものを思うべきでないと言ったってしょうがないだろう。
まあ、あんまり露骨発言するなとは言えるだろうけど、思うものを思わないでいろってのは無理だろ。

anond:20180828205935

なんとか逃げられるなら逃げていい。

俺は逃げられないので諦めている。

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