今どきの小学生高学年以降となれば、ファッションなどに興味もあるし、お化粧も興味あるお年頃なのは仕方ないんだけど、
母親がもう少し化粧についてはレクチャーしてやったほうが良いよ。
ほとんど化粧と言えない程度のめかし方ならいいんだが、あれがいいこれがいいみたいな感じで化粧している娘は
まだ若いっていうメリットがあるから、肌は新陳代謝などでカバー出来ているが新陳代謝だって有能ではないわけで衰えていく。
それを若いうちにどんどん肌を痛めつけていってカバーさせるせいで、20代中盤にもなろう頃には化粧の量も増えていく。
肌に優しいものを使ってるなんて言う娘いるんだけどね、10代は要らんのだよ。肌が若いのだから優しいも何もないんだ。
20代になって、ようやく少しずつ使っていくんだよ。
10代のうちに優しいから使う~の流れになると20代になったら使う量は必然的に多くなる。それは精神的に身体的に。
そうすると30代になったら、肌が汚くなり始める。こうなると今度は化粧がさらに増える。
40代になるともう救えなくなる。顔を石膏で固めたレベルで塗りたくるようになる。
余計なことをしすぎて自滅して女の魅力を捨てることになるのはもったいないと思うんだよね。
化粧品で肌の老化が進むってのも、感覚としては納得できるんだけどどれくらい客観的に証明されてるんだろ 紫外線が老化を進めるのは間違いないので案外相殺されてるのかもしれない...
小学生向け雑誌にすらメイクのプロanond:20180828204647セスや化粧品ランキングが載ってる昨今、そんな事言ったって無駄だと思う。 親が止めたところで、周りの子がメイクしてたら自分だ...
別に紫外線カットを使うなっていうわけじゃないだろ。要は化粧しすぎるなって話じゃないの。 紫外線が駄目な子は使うべきだし使わないほうが危なっかしい。
ちょうどピンポイントで今年三十路入った人がボヤいてた。 若い頃に化粧していると肌の荒れに対してほんの少しでも気になって、いつもよりも化粧に時間をかけるようになるって。 ...