2017年03月15日の日記

2017-03-15

つーか仕事趣味の人が100時間残業するのと

仕事趣味じゃない人が100時間残業するのじゃ

いろいろと負担が同じとはとても思えんってのをわかってほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20170314195053

遠い記憶

曖昧だが、覚えてる限り記しておこうと思った。

中学校1年夏、当時住んでいた部屋は広くなかったが

寝室代わりに使っている

天井の低いロフト秘密基地のようで大好きだった。

両親は共働きだったので、学校から帰り、ヒマな時は

ロフトに上がって布団の上で漫画を読んだりしていた。

その日は、とても暑かったので

パンツ一丁で、クーラーガンガンに付け、

ロフト漫画を読んでいたが

ふと、股間がもぞもぞしたので触っていたら

急にちんちん構造が気になりだしたんだ。

恐る恐る、包皮をめくると

ピンク色の亀頭が表れたので、そっと触ってみた

衝撃だった。

ビリッ!と

頭の先からつま先まで

電気が走るような衝撃に

気持ちさよりも、刺激が強くてツラかったことを覚えている。

なんだこれは。

ツラいんだが…また触ってしま

さわ…ビリッ!


それからしばらくは

学校から帰ると、急いでロフトに上がり

亀頭へ加える刺激にすっかり虜になった。

何度か繰り返しているうちに

オーガズムが訪れたが、射精はしなかった。

初めてのオナニー病み付きになった

数週間経つ頃には

射精もするようになり

ティッシュの消費が激増した。

それまでは、ティッシュ無しだったのが

今思うと驚くばかり。



あぁ、中1の頃と比べて

どれだけ鈍感になってしまったのだろうか。

あの電気ショックを味わえる日は

もう来ない。

月100時間

100時間以下 vs 100時間未満、そんなレベルで争っていたなんて知らなかった。

まあとっくに会社退職してしまったので会社員には何の未練もないが、そんなことじゃ人手不足のところはますます人が逃げていくよね。

裁量労働制(俺はコレだった)みたいな中途半端な実質無限残業制度はやめて、従業員である限り残業時間をきっちり守らせて5割増しにすればいいのに。

青天井で働きたいヤツは個人事業主化するとか、経営者になりゃいいだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20170314174014

象徴研究豊富にあるだろうが、ここまで細かい単位で、しかも「こういう単語が多い」にとどまらず、一般的に、音素に「意味がある」と主張する研究は、広く受け入れられているものの中にはないんじゃないか

よく知られている音象徴は例えば、英語だったらglで始まる単語は光に関する単語が多いとか、曲線の多い図形と直線の多い図形を見せて、「どちらがブーバで、どちらがキキか」と聞くと、母語に関わらず曲線の多い図形がブーバだと答える人が多い(ブーバ・キキ効果)というようなもの

あと、これはどの程度学説としての妥当性があるのか知らないけど、「怪獣の名はなぜがギグゲゴなのか」という本を出した人もいた。

何れにしても、なんらかの音がなんらかのイメージを想起させるというような現象であって、例えば「集合論」というような、厳密に定義づけられる言葉が当てはまるようなものではない。

しかもこの増田は、「この子音を持つ単語はこれに関する言葉が多い」というにとどまらず、「音と意味には関係がある」と言って一般的法則を示そうとしているように思う。

未だに増田理論はよく理解できていないが、どうしてこのような考えに至ったのかは興味がある。

Hの次の日起きれないのは異常 そういう人にセックスしいるのはほぼ強姦

http://anond.hatelabo.jp/20170314155229

ロリコン?

かわいかった髙梨沙羅ちゃんが、美人さんになっちゃって、なんとなく納得いかない。

http://anond.hatelabo.jp/20170315010752

言ってること全て事実で図星刺されて顔を真赤にしてるだけなんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20170315024037

そんなのはてなで言っても別にはてなーのことを指したわけでもないのにそんな偏見言うのはお前の観測範囲だけ!!!とか話そらされたりするだけだよ

自動車オタクのことを「走る棺桶オタク」と呼ぼう。

気持ち悪いし邪魔迷惑、ダサくて公害撒き散らすゴミからな。

まり読まない本はどんどん奥へ奥へ行ってしまうという収納形式をしていると

まるで奥に隠されたエロ本みたいな感じで文学小説が大量に発見されるということが起こり

逆な意味で気味が悪い。

http://anond.hatelabo.jp/20170314195053

覚えてるわ、友達の家で教わりながらやった

ほひっひ!

ほひほいほひひ!!!

追記)結婚して10年たつけどいまだにいつHしていいのかわからない

http://anond.hatelabo.jp/20170314155229

いろいろありがとうございます。追記しました。

女の言う勘違いさせてごめんって

勘違いさせてる間は、自分もそこそこ気があったってことでいいんだよね?

韓国がこのまま混乱状態

今後は今まで北朝鮮が担っていた緩衝地帯役割を担うことになるのだとしたら

北朝鮮存在価値無くなるよな

私はかつて差別主義者だった、『けものフレンズ』を観るまでは。

 私はかつて差別主義的なケモナーだった。

 ご存知のようにケモナーには様々な派閥存在する。

 メスケモ派、オスケモ派にはじまりマッチョ派、モフモフ派、デブ派、ショタ派(なぜかロリほとんど見ない)、モンスター派(極左人外連)、トランスファー帝国肥大化公国、融合辺境伯領、ロイヤル竜奇兵連(ドラゴナーズ)、爬虫人類委員会レプタリアンズ)、キグルミ派、母性探求派、海生動物会議(「海の人々」)、四ツ足派だけどズーフィリアじゃないもん派(愛ケモ主義極右)、丸呑みだけが人生だ派、卵胎生出産教会インターレイシャル(人×ケモ)派、反インターレイシャル派……

「天はケモナーの上にケモナーを造らず、ただし、ケモナーの横には無限ケモナーを造った」

 とは近代日本における先駆的ケモナー福沢諭吉名言である

 産業革命以降の通信技術の発達は、孤独だったケモナーたちに「同好の士」を発見する機会を与え、ファンダムの拡大に成功したものの、

 同時に細かな嗜好の違いによる派閥対立をも生じさせ、その軋轢がついに二度に渡る世界大戦の引き金となったことは今更説明するまでもないだろう。

 そうした争いは近年まで衰えることなく続き、いつしかケモナーたちは「派閥が違えば殺し合って当然」という野蛮な虐殺言語所与のものとして生きるようになっていた……。


 私もそうだった。

 私もある狭い派閥こそ唯一かつ至高と信じ、他者排除差別によって所属派閥への帰属意識を高めていった。

 派閥意志に叶うと思えば、喜んで我が手を血に染めてきたし、かつての友人たちをためらいなく2ch晒した。

 なかでもいっそう劣悪とされ、他のありとあらゆる派閥から敵視されていたのが「ケモミミストである

 サイバーコネクトツー・スペクトラムでいうところの「レベル2」。

 「ニンゲン身体に、ケモミミ(としっぽ)がついてさえいればよい」とする日和見主義的邪教徒たちだ。

 彼らにはケモコミュニティ内において最初から人権など与えられてこなかった。

 なので、ふだんは「一般人」に紛れて潜んでいたのだが、ときおり何かの間違いで何も知らない”レベル2”がケモコミュニティに迷い込んでくることがあった。

 多くの場合、彼らは痕跡も残さずにコミュニティから「除去」された。


 中道過激派秘密ケモナー警察あいだで流行ったジョークにこんなものがある。

 「”レベル9"(いわゆる真性の獣姦嗜好)はケモナー以上に進化してしまったケモナーだ。だから畏敬をもって殺す。

  ”レベル2”はケモナーになれなかったケモナーだ。だから哀れみをもって殺す」

 私も彼らを憎んだ。

 でじ子の肖像を何枚も焼いたし、それ以上におぞましいこともやった。


 

 現代ケモナー社会は、あらゆるケモナーには自分自身同胞である他のケモナーの「性欲」を認め、尊重することができる能力、そして性的志向の善し悪しについて自ら判断する能力があるというフマニスト的前提をもって、各人に普遍的ケモナー権を付与しようとしてきた。

 一見それは理性的合理的、かつ人道的な判断基準なように思える。

 だが、人は他者の良い面よりも悪い面を重視する傾向にあるようである。それが上記のような派閥争いとケモミミスト蔑視の引き金となったのである



 だが忘れもしない2017年の某日。

 私は『けものフレンズ』を観た。

 もちろん、観る前は”レベル2”だと貶していた。

 しかし、一種社会現象となるにつれ、そして「一般人」たちがけもフレを「ケモナー」と結びつける言説を多く弄するになるようにつれ、私は「世間無理解を忠実バラなぬ」という一種義憤から、けもフレを鑑賞したのである


 最初はなんと退屈でつまらなく、くだらないアニメだろうと思った。

 だが、一話の終わりにさしかかったあたりから胸がざわめきはじめ、

 画面にかじりつくようにして二話に没入し、三話を見終わるころにはすっかりフレンズたちに魅了されていた。

 のみならず、こう思うようにさえなっていた。


「これは”われわれ”について語られた、”われわれ”のためのアニメである」と。


 ケモナー一般に受けいられる性的志向ではない。というか、世間的には性的志向ですらないと考えられがちだ。

 同胞たちは自分たちの好きなものカミングアウトできずに日々気持ちを圧し殺して生きている。

 ファンダムとは、そうした「のけもの」たちを包摂するために存在するやさしいシェルターではなかったのか?

 それがいつのまに、我々自身から「のけもの」を作り出し、排除し、殺し合い、差別するようになってしまったのか――


「姿かたちも十人十色からこそ惹かれ合」い、「みんな自由に生きている」場所

「飾らなくても大丈夫」な場所

 それこそが我々が最初に求めたファンダムのあるべき形ではなかったのか?


 蒙が啓かれるとはまさにこのことだった。

 すべての教えは『けものフレンズ』のなかにあったのだ。 


 私はいてもたってもいられなくなり、地下壕から出て地上へとあがった。


 灰色廃墟が広がっていた。

 だが、つい先刻まで鳴り響いてはずの銃声や悲鳴はすっかり止んでいた。

 地には戦車ではなく瓦礫の影で戯れる少年少女が、空には爆撃機ではなく大きな翼の鳥たちが遊んでいた。

 こんな穏やかで静謐時間はどれくらいぶりだろう?

 まるで、あらゆる憎しみが「ぼくのフレンド」に包まれて溶けて消えてしまったのかように。


 私はあてもなく、ただ何かにつきうごされるかのごとく歩いた。

 そして、数分もしないうちに反対側の地下壕から出てきたであろう年老いた男と出くわした。

 老人はあきらかに”レベル2”であった。

 ふだんなら我々の姿を見て怯えて眼をそらすはずの彼らが、瞳に決意をたたえ、凛としてこちらを見据えている。


「きみも、観たのかね?」

 そう老人は問うてきた。

 私は無言で頷いた。 

 頭を傾げた途端に、一条の熱い何かが頬をつたい、顎からしずくとなって焼けた大地に滴った。

 涙を流している、と自覚したのは、湿った点が地面に染み込んで数秒経ったころである

「私は、私たちは」とうわずる声で私は言った。「許していただけるのでしょうか。あなたたちとフレンズになることは……できるのでしょうか?」


 老人は痩せこけた顔に、穏やかな微笑を浮かべて応えた。

「笑おうじゃないか。ともに笑ってみよう。

 高らかに笑い、笑えば、フレンズなのだ

 喧嘩してすっちゃかめっちゃかしても仲良しに戻れる」   


 そうとも、と老人は私の肩を叩いた。

 ここが、われわれのジャパリパークなんだ。

 われわれは『けものフレンズ』というサンドスターを通過して、今一度生まれ直したのだ。

 まっさら状態で。

 だから、ここからはじめよう。 

 本当の愛は、ここにあるのだよ。

体育会系がそんなに嫌い?

よくネットでは体育会系が嫌いという意見を聞きます

その理由としては、ノリが嫌い、暑苦しい、声がでかい、等色々見かけます

自分自身体育会系ですが、文科系友達もいますし、体育会系友達もいます

体育会系文科系混ざって遊ぶこともあります文科系友達第一印象を言われたのが、「体がでかくて声も大きかったから少し怖かった、でも話してみたら良いやつでガラッと変わった」

と言われました、自分としては部活で声を出したりしてたので、自然地声も大きくなっていてこれが普通だと思ってたんですけど、文科系の人からしたら普通じゃなかったみたいです。

文科系友達もいると言っても、自分でも嫌いな文科系というのはいます文科系にかぎらず体育会系にもいますが、

文科系で嫌いな人はとにかく中二病臭いんです

達観ぶるんです、相手の事を下に見ているというか、、先生にも敬語をしっかり使わなかったり、相手を見下すような目線をしてるんです、とにかくレッテル張りが好きで体育会系の人にたいしては体育会系=バカみたいな態度をとったり

そういう人は苦手ですね、

ネット体育会系を嫌ってる人はさっき言ったような人が多いと思うんですよね、体育会系的考えにも良いところとわるい所があります、もちろん文科系にも良い所と悪い所もあります自分体育会系から文科系からと言ったレッテル張りをせずに両方歩みよっていった、方が相手の成長にも、自分の成長にも繋がると思います

http://anond.hatelabo.jp/20170315021304

そうなのか

ホモっぽいやつに「お前ホモだろ?」って聞いたら怒るんだが

ハッサク

ハッサクって食べ物あるじゃん

柑橘類の奴。。。うちの子供が、

苦くてあまりきじゃないとか言ってるから

んなわけ無いと思い、買って食わせてみた。

すると、普通ミカンみたいに内側の皮ごと

口に入れやがった。。。

ちょっと待てと、そりゃ皮ごと食ったら苦いよ。

聞くと、学校先生給食でこれ苦いねって・・・

皮ごと食ってたらしい。。。どうなってんだよ・・・

いや、マジ、どうなってんだよ〜〜

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