本日は、10:30起き。
軽く飯を食って、ネットで将棋を見ながら、詰将棋を解いていた。
しばらくして、将棋のほうも昼食休憩に入った。
ご飯食べるのは面倒くさいので、トップスのチョコレートケーキを1つだけ食べる。
母親が家に来ているので、ここ2日ほどオナニーができていない。
薬局でウエットティッシュを買う。生理用品でティッシュ代わりに使おうかと思ったが、さすがに基地外過ぎてキツイと思った。
こんな日に働いてる店員はブスブサメンばかりかと思っていたら、店員はなかなかリア充じみていた。
エロ動画で気持ちよくなったところで、JSガールのJS達を眺める。
エロ動画はご飯、JSガールはおかず、VIVIは味噌汁といったところか。
「ロリコン」という話ではなく、『栄養が偏る』という話をしたいわけだ。
「ハアハア、JS6ってことは、生理来てる子もいるよね?生理前に撮影した子もいるよね?これだけ発達いいんだから、おじさんの精液注がれたら絶対にまずい妊娠しちゃうね_?」
まあ、だいたいそういう感じの妄想。
VIVIについてもだ。
VIVIのよさは、「全力で女の子が女の子に認められるかわいさを作っている」ところだ。
AVは、男目線でのかわいさだが、VIVIは女目線でのかわいさだ。
女ってのは、対男と、対女でファッションが変わる。
そして、対女ファッションでのトーナメントに勝ち上がった女というのはやはり「AVでのオナニー」には足りない栄養素だ。
靴元から、DHOLIC、allamandaなど、チェック&ググル。
全力で「女に認められたい」と磨いてる女を、「俺のおっさん精子で妊娠させてやる!俺の精子を子宮に泳がせてモデルやってろ!女らしさ、自分らしさとか高い意識していながら、キモ男に屈服しやがれ!」
まあ、だいたいそういう意識だ。
ちゃんとすってくれるか?と不安になるが、ウエットではあれティッシュ。なかなか吸収よい。
俺が好きな女医さんがセックスするために、俺は今日夜勤してるんだなあと思うと、すごくむなしくなる。
その恨みをたたきつけるように、オナニーした。
参考
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo1-1.html
http://www.mhlw.go.jp/english/database/db-hw/dl/81-1a2en.pdf
第二次世界大戦があったためデータにノイズが生まれてるんだけど
http://i.imgur.com/luR8R6L.png
(バブル期を起点とするグラフと似てる。ピークを基準にするなよ)
そもそも戦後何で人が増えたのかと言ったら子供の生存率が上がったからと、寿命が伸びたからだ
http://i.imgur.com/7pLQqcH.png
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これはただの妄想だけど
人間の中に無意識に人口を増やしすぎないようにする遺伝子とか無いのかな
少産少死の原因ってわかってるんだっけ
今、昨日録画した検索ちゃんネタ祭りを、今年のツッチーと東MAXはどんなネタを披露するのか楽しみにしながら見ようと思ったんだけど
コーヒー飲みたいし、手元のタバコは本数少ないし、どうせならコーヒー飲みながら見ようと思って近所のローソンに行ってきた。
ペットボトルのカフェオレを手に取ると、ボトルがベコベコに凹んでいた。
飲料棚をよく見ると、カフェオレ以外にもミネラルウォーター、お茶、オレンジジュースのペットボトルが片っ端からベコベコに凹んでいる。こんなの初めて見た。DQNがふざけてやっていったのだろうか。
このローソンには近所の顔見知りのおばさんが働いており、レジで会計の際「若いのに今日は彼女とデートじゃないの?」と聞いてきた。
何言ってるんだこいつ、と思いながら「彼女いないですからねぇ」と返して店を出ると、店の外で赤い服を身に纏った若い女の子の店員がラジカセをセットし、クリスマスソングをかけていた。
そこで初めて「今日はクリスマスだからあのオバサンはあんなこと聞いてきたのか!」と腑に落ちた。本当に、クリスマスソングが流れるラジカセを見るまで全く気がついていなかった。
ローソンの外にもクリスマスケーキを宣伝するポスターとかがベタベタ貼ってあってクリスマス一色なので入店前に気がつきそうなものだが、全く目に入っていないのである。
元々俺は彼女とクリスマスを過ごした経験が一度もなく、この28年間はクリスマスはずっと一人で過ごしてきた。
なので、そもそもクリスマスは自分とは無縁、別の世界の話として受け入れてるために自然と目に入らないようになっているのだろう。
去年のクリスマスも、思い返せばそうだった。
去年の12月25日、給料もボーナスも入ったし年に一度くらいは贅沢をしようと風俗をはしごした。
女子大生くらいの若くてかわいい子が多いと噂の行ったことのないピンサロで、俺好みの小柄な美少女がついてくれて大満足で一発抜いたあと、
表沙汰には健全なマッサージ店として経営しているが実際は基盤店というチャイエスで中国人の30代前半くらいのお姉さんとセックスした。
中国人の女性は美人が多くて大好きだが、最初のマッサージはiPhoneでYouTubeを見ながら背中を撫でるだけで全然マッサージになってなくて失敗したと思ったが
「やってくの?」と聞かれた後のセックスはめちゃめちゃ本気でサービスしてくれて大満足だった。
大満足で外に出ると、夜の11時。駅前はイルミネーションがきらびやかに輝いており、普段見ることのない若いカップルで溢れかえっていた。
「ああ!今日はクリスマスか!いつもの給料日の感覚だった!」と一瞬恥ずかしい気がしたが、給料日は給料日だ。俺は給料日に風俗に行く。いつもの給料日と変わらないのだ。
それにしても、ピンサロの女の子もエステの中国人のお姉さんも、「今日はクリスマス」という話を一切してこなかった。
まあ、そもそもクリスマスに風俗に来る男なんか鷹が知れてるので察してくれたんだろう。
俺はむしろクリスマスなのに休まず風俗で働くというプロ根性に脱帽と尊敬の念でいっぱいである。(後に聞く話だと、やっぱりクリスマスは休む風俗嬢が多くて店は大変だそうだ。)
なんか月収の話からアメリカに住むって話になって盛り上がってるし、あとはネトウヨがどうのとかアニメの話ばかりの、いつも通りの通常運転でクリスマス色が一切ない。
これも俺がクリスマスに気づかなかった一因だ。
俺が高校生だった10年前は、クリスマスに外を歩くカップルを見ると嫉妬にかられたが
今は見ても何とも思わなくなった。もう一人でいるのが当たり前なので他人事でしかない。
10年前、mixi全盛だった頃は匿名文化だったせいか、女友達たちはクリスマスになれば次々と「ラブホに行った」とか「彼氏の家に泊まった」とか、遠回しにセックスをしたことを自慢する日記を書いていた。それが若い女の子のステータスなのだろう。
そういった女友達が次々とクリスマスセックスの自慢を書き込んで競っているのを見てクリスマスの訪れを体感していた。
それがいつしか、mixiからFacebookに移行すると本名で会社の人間とも繋がりがあるからか、そういたゲスい書き込みが全くなくなり、まるで聖人君子のようになったのでFacebookからはクリスマスの訪れを感じることが無くなった。これも一因だろう。
俺が20から23歳くらいの頃、2、3人の女友達から一晩だけのセックスのお誘いが来たことがあった。
その年代の女の子にとって、クリスマスに異性と過ごせないというのは余程辛いことなのだろう。
しかし、俺が以前いけると思って誘ったところ、トイアンナよろしく「友達だと思ってたのに、最低」と断ってきた女ばかりだった。
俺が誘うとダメなのに、向こうから誘うのはアリなの?友達なのに?
なんだか誘えば簡単に乗ってくる都合のいい男としか思われていない感じがして腹が立ったので断った。
据え膳食わぬは何とやらという言葉もあるが、やはり女側が誘ったなら乗らなきゃならない、女に恥をかかせてはいけないというのは女側もそう考えている部分はあるのだろう。
俺が断ると大層御立腹の様子だった。
せっかくいい友人関係が築けているのに、セックスしてしまっては
俺も今後どう接していいかわからなくなる。俺はとにかく女性経験が薄いのだ。
これからも友人関係を続けるために、断って良かったと思っている。
趣味で通じ会える友人は少ないので、男だろうが女だろうが、趣味の話ができる友人は貴重なのだ。
清原の告白が話題になっているが、彼は自分の薬物依存でどんな迷惑を人にかけたというのだろうか?
迷惑といっても、現実に問題になるのは「変なテンション」くらいで、
あとのほとんどは「覚せい剤が犯罪だから」かかる迷惑ではないのか。
つまり、言い換えれば、これは「法律」であり「国家」がかけている迷惑ではないのか?
取り締まられるから、暴力団の資金源として成立するのであって、本来、暴力団でなければ生産できないような性質のものではない。
要するに、薬物依存なんてそれ自体が他人に迷惑をかける事なんてほとんどないのだから、他人から文句言われる筋合いはないし、
違法だからという理由でやった人間が絶対悪かのように騒ぎ立てる連中は、法律を何の疑問もなく受け入れる国家権力の犬に他ならないのだ。
さて、以上のように論破すると、薬物依存は本人に与えるダメージが大きい、だから取り締まらなければならない、
という反論をしてくる人がいるわけだが、それこそ自己責任であろう。
そんな反論は、健康な体でたくさん働いてたくさん税金を納めてください、という国家権力の声を代弁しているに過ぎない。
本来、問題にしなければならないのは、売った人間が「廃人になる可能性」をちゃんと説明していたかどうか、
すなわちアカウンタビリティの問題であり、問題意識がズレまくっているのである。
そして、もう一点、清原は現役中から覚せい剤をやっていたのに、あるいはノリピーだってそうだが、
ノリピーなんて逮捕された時点でさえ、ものすごく綺麗だったのは記憶に新しい。
つまり、薬物依存によるダメージはコントロールできるという事なのだ。
とすれば、本来、国家が果たさなくてはいけない事は、この「コントロール」に関する啓蒙ではないか。
大抵の人間は、ノリピーのようにクレバーではないから、どっぷりハマってしまい、
今は何ゲが流行ってんの?