色々選んでいって最後に結果が出る
なんかこの元増田が気持ち悪い。
彼女が結婚&子供を叶えたいなら、今の彼氏とさっさと別れて次探せば良いだけの話。
それ諦めてもいいからこの彼氏のそばにいたいってことならそれでいいじゃん。
それこそもう三十代なんだから当事者二人の人生くらい当事者二人の好きにさせてればいいでしょうよ。
元増田が変に気を揉む筋合いの話じゃないことくらい、当事者より年上なのに分からないのかしら?
彼女がほんとに悩んでて可哀想だからだというなら、その彼女は、元増田が考えてるよりずーっとお子様なんだとしか言いようがない。
かけたコストに対して得られるリターンは?
普通に作っていれば分岐は本筋に毛を生やした程度の物ですからそんなにコストに変化は起きないはず
そもそも、そういうゲームとしての肝になる部分を差し置いて、ゲームの面白みとは違うストーリーやCGにお金をかける事がそもそもおかしいと思います、普通のユーザーだったらストーリーなら小説を映像なら映画を探すでしょう
もしもストーリーやCGにお金をかけた訳では無いと言うならそれは作ってる人が劣化したって事になりますよ
過去のゲーム全盛期にはそんなもの必要としていなかったのだから
ゲームとして肝心の部分なので他を差し置いてでも作りこまないといけない部分です
これは面白い
そう思うなら類似品を買いたいと思います
すると供給側が類似品をいっぱい出す
客は何でも手を出す
そして多少の不出来でもそのよかった気持ちに満足感を与えるから満足する
でも惰性で買っているのなら衰退します
これもこんなもんかなと思いつつも買い続ける
ある日買うのをやめる客が一人また一人
その場である程度売れる物を作ったり、売り上げを伸ばすのは上手だと思います
きれいなCGだったりストーリーだったりブランド名だったり人気キャラだったりもっともなシステムだったり設定だったり、外から見たイメージを取り繕うのが上手だと思います
後、評判に関しても上手に操ってると思います
特定のソフトだけを延々遊び続ける人は少ない
と言うのは合ってますね
ただ、ユーザーの行動はこうです
特定の(面白い)ソフトをプレイする → 一回目エンディングが悪かったら一度はベストなエンディングを出すまでプレイする(か断念) → 類似ソフトを探す
「面白い」から「何度もプレイする代りに」類似品を求めるのです
特定のソフトをプレイする → 大変なので何とかこなして → 次のゲーム
この違いは客がその内容を自分から求めていてもっと欲しがるか、別にその内容は求めていないけれど商品は求めているので購入するか、の違いです
まさに発展性の違いです
期待していて買うのならどんな商品でも買います
そもそも何でそれを「客が望む」と分かったんですか?
業界が縮小傾してるのに?
どうして「客が望んでる」と思うんですか?
そのゲームを実際にプレイした客がこれがとてもよいと感想をいいましたか?
売り手側の思い込みですよ
また、売り手は客のニーズに応えられない商品でも売り上げを伸ばす技術を持っています
でももしもそんなニーズに応えられない商品を買い続けてしまったら客にがっかりされてしまいます
そうしたらその時は売れても少しずつどうなると思いますか?
今の状況はまさにこれですよね
今のゲームってよっぽどのファンでなければ買ったりしないと思います
徹底的にニーズを調査した方が客のニーズに応えられないって面白いですね
そもそも型にはめすぎなんだと思います
このゲームはゲームにストーリーを求めているユーザー用とか、競争を求めているユーザー用とか
それだけを楽しむ人がいるのかと思うぐらい
実際はもっと複雑です
少なくとも知識階級で「原発はなくなってほしい」という人は、新聞社と教師だけでしょ。ある程度の知識階級はそんな原始的なアホ言わないよ。
???
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俺らが生きててもさ、ないじゃんそういうこと。
書類とか生活雑貨をそのまま土被せて埋めたりしないわけでしょ?
しかも昔は重機もないわけで、土被せて埋めるんだったら埋めるものは少ない方が労働力が少なくて済むじゃない。
だったら書類は燃やす、家具は売る、使えない家具は、バラして薪にするとかさ。
でもそうしたら床土の下から出土することはないわけで。
んで日本もそうだけど、ヨーロッパみたいな石の建物の文明でも土から出て来るのが、、これもまた、分からない。
なんで?
やったー!
婚約した!
婚活サイトで知り合った人ととりあえずお茶でも、とお話してみたり、
で、結果、ずっと地元グループで仲の良かった男友達から結婚を前提にしたお付き合いの申し込みをされて
(私が、結婚しない人とはお付き合いしたくないとずっとブーブー吹聴してたので)、
OKしたのが去年の夏。
最初は男友達と恋愛関係にあるというのが自分の仲で不思議な感覚で、
いちゃいちゃすることに抵抗があったり、なんやかんやあった。
お互いの友人関係はほぼ繋がっているので、大勢で遊ぶ時も一緒だった。
婚約するに至りました。
婚活婚活行っていたときは、多少なりとも稼いでいる人を!と分相応にもギラついていたし、
スーツを着る仕事の人がいい!とかちょっとおしゃれで色々な遊びを知ってる人!とかお前何様だよという条件があったように思う。
彼は、顔も体も全然好みではない。
お金もそんなにない。
でも人のために泣けて、共感能力が高くて、意見が食い違ったらお互いに譲り合って妥協点を見つけられるし、
仕事には真面目だし、ゲームや漫画ももちろん同い年なのでネタが通じるから会話も楽しいし。
元々友達の時は、「いい子だなあ。いい女の子見つけてあげたいなあ」とお見合いおばちゃんよろしく思ったりしていた。
それが何を間違ったのか私に結婚前提でお付き合いを申し込んできた。
付き合って、今まで知らない部分や拘りも見えてきたけど、
こんなことばかり言ってるけど、ちゃんと彼のことは好きですよ。
女って、メロメロになってるときでもその自分を俯瞰してる自分が「条件に見合ってるか?」とか何とか言ってたりするものだと思う。
ただ、夢見るばかりじゃいられないので、きちんと判断しないと、と思って出てきた、以下彼の結婚に向いているいいところ。
・共有できる趣味がある。
・読んできたものや観てきたものが年代的に同じなので、ネタが通じる。(これまでかなり年齢の離れている人とばかりお付き合いしていたので)
・男の人と行く買い物はつまらないもの(男の人がつまらなそうにしてる経験ばかりだった)だと思っていたが、何かすごい楽しい。
・素直なので、この服着てほしいなというと着る。
・お互いの両親の感じが似ていて、経済的・家の格的にも同じくらいなこと。(下の中くらい)
(縁起を気にするだけで、拝んだりとかはしない。そもそも仏壇がない。私の周りは学会二世がとても多いが、うちも彼実家もただの仏教。)
・安いものでも楽しめる。贅沢や見栄を張ることが苦手。
・私はすぐパニックになる質であるのに対して。彼はいつも冷静を心がけてる。
ローンは彼の名義らしく、頭金も大分払ったらしい。家賃も入れている。
で、最近、新居をどこにしようかと悩んでいたところ、(私の家を立てなおしてマスオさんでもいいかという話も出ていた)
そのマンションを新居にしてもいいかな?とあちらのお母さんに話したらしい。
お父さんお母さんは市営住宅だか県営住宅だかに空きを探してもらって…と。
あちらのお母さんは二つ返事でいーよーと答え、なんか、とりあえず新居が決定した。
すごい。よく言った。
とりあえずあのマンションは立地が良い。
駅まで徒歩五分だし、近くに24時間営業のスーパーがあるし、その中に百均もあるし、
大きめの公園が真横にあるし、バス停も郵便局も銀行も通っている病院も近い。
マンションのすぐ下には内科小児科が入っているから、この先子どもが出来ても公園に連れて行ったり病院に行ったりが凄く楽だ。
何より私の実家まで車で五分って、すごい。
実家でも猫を飼っていて、離れるのが寂しい気持ちが一気に新猫とったどー!とウキウキに変わった。
遊びに行っている現在、かなり噛まれているが実家の猫にも殺すか?な勢いで噛まれているので全然余裕だ。
なあに、かえって免疫がつく。
あと、彼は私が初めての彼女なので、誰とも比べられない。
元カノの方が良かったなあなんて比べられたらやっぱり悲しい。
ずっと在宅の仕事をしたかったのだが、とりあえず社会経験を積まねばと入った会社も、
辞めて専業主婦になってくれていいと言ってくれた。
稼ぎが少ないと詰られることがなければいいよ、と笑っていた。
(貧乏でも、好きなことを在宅でさせてもらえるって本当にありがたい。
ちょっと話は飛ぶが、私の母も専業主婦で、もちろん父への労いは欠かさない。いつでも一歩ひいて、父をうまくヨイショしている。
サラリーマン川柳などで、妻と娘がお父さんを蔑ろにする句が多くあった。
うちの家では絶対にありえないことだ。
たぶん私は自分の実家をモデルに、彼をヨイショして快く働いてもらう。
もし子どもが生まれたら、私はその子らに、父親を尊敬できるように育てるだろう。)
たまたま好きになってもらえて、そしたらまるで誂えたかのように結婚に向いていた。
フィットしてた。
何を言いたいかって言うと…
しあわせはとっても身近に転がっていたのだねー、ということ。
私は婚活市場から降りて、私ってこんなもんだよな、と思っていたら、
鴨がネギしょってやってきた。
ただのしあわせ自慢でした。
ゲームにいっぱい金を出す人=ゲームをいっぱい買う人ではあるけれど
=「一本あたりのゲームを遊ぶ時間が少ない人」では無いと思いますよ
「ゲームを一つやってみて面白いからまたやりたい、だから似たようなものを買い集める」
それと
「ゲームをやってみて疲れるからさっさとやめて次のゲームを買う」
昔の人は上が多かったと思いますが今の人は下の主ではないですか?
未知の新作ソフトを遊ぶモチベーションと言ってますが、日本でゲームをやってる人の意見を見ると買ってきただけで満足して積む
とか、起動するとどっと疲れてやる気がしないだとか
そんなのばかりですよ
同じ「買う」であっても内容が違います
発展性があるのか尻窄みなのかの違いがあります
PS2,3は発展性がある時に作ったからいっぱい売れましたね?
ではPS4に関しては?
あやふやな価値観が是認され難い為、何につけてもスタイリッシュでサマになっていないといけない。
昔は多かったタイムトラベルやパラレルワールドな世界観は、情報統制によって封鎖されてしまった。
ゆとり世代はタバコを吸わないし車に興味ないしテレビも観ない。
この辺は住宅密集地でアパートやマンションも連なってる。きっとペットも禁止されてるだろう。
まぁうるさくもなく、臭くもなく、なら別に文句も言わないよ。
しかしその家の犬がアホかっていうくらい吠える。吠えるというか最早悲鳴。虐待を疑うレベル。
時折飼い主の怒声も聞こえる。そのあとにわんこの悲鳴とか虐待してるでしょ…って思わざるを得ない。
でも「虐待してるかも」というだけでなんの確証もなく1年ほど経った。
相変わらず毎日わんこの助けてと言わんばかりの悲鳴が聞こえる。
一回、ベランダで狂わんばかりに鳴いているわんこの首根っこ掴んで無理矢理部屋に戻した飼い主の姿も見たけれど、それを写真に収めたわけでもなく虐待しているという証拠にもならない…。
某質問サイトでの回答は「騒音として届け出るしかない」と言われたんだけど、これ飼い主が「躾です」って言ったら終わりじゃね?っていう。
さてはてどうしたものか。
取り敢えず…その飼い主は犬を飼う資格はないだろうな、と思う。
日々わが子のことを「かわいい」と素直に感じている。ちいさい生き物が、生きるために一生懸命に飲んで、泣きながら何かを伝えようとし、日々表情のバリエーションを増やしながら健やかに育っている姿は本当に「かわいい」。けして、容姿の美醜の観点で「かわいい」と感じているわけではない。
この「かわいい」は、子を持つ親やその親兄弟あたりでないとうまく伝わらない。
外で、わが子がかわいいと親ばかトークをすると、一定数「いやいや、おまえんちのはオモロ顔やろ」などとビジュアル面の話で返す人間が居る。
そんな分岐最近見た事無いけれど、たぶん全然違う事をいってるんだと思います
どういう事を言ってるのか明確に知りたい
そうすればどう違うのか説明できますけど
♯何も言えなくて夏/J-walkを聞かせた上で、
誰だって未熟なの。大げさに言えば、ずっと未熟なの。
私を幸せにしようと思ってない?
強くて頼れる男じゃないと結婚できないと思ってない?違うよ。
二人で幸せになっていくんだよ。
二人できちんとした大人になっていくんだよ。
協力しながら家庭をもって、その責任と経験が私達を成長させてくれるの。
その相手を決めるのが結婚なの。
完璧な男が、しっかりした男が、女を幸せにするのが結婚じゃないの。
私はあなたと一緒にいたい。
一緒に笑って、一緒に苦労して、片方がつまづいたら支えてあげられる関係でいたい。
「俺はまだ未熟」って言えるあなたが好き。
そう言えない人は成長しないから。
私も未熟、あなたも未熟、二人で一緒に、
完熟マンコー!
違うか、ガハハハハwwwww」
これで大抵の男は腹を決めるはずさ
追記も読んだけど、元増田も結論はとっくに出てるんでしょ?
結婚という重責(少なくとも彼氏には耐えられない)は負わずに肉体的・精神的・経済的に助けて欲しいだけ。
だから別れない。
なんかの拍子で20代の浮気相手が出来たらそれはもう光の速さで友人を捨てるだろうね。
答えを先延ばしにしているのは友人のほうもだよね。
今は「彼の考えを尊重できる理解あるワタシ」で誤魔化してるけど、
それともまた別のだめんずに取り付くか。
いずれにせよみんな三十代なんだからほっとくべき。
っていうか何もできない。
私程度の業界内有名人は、各業界トータルすれば数万人ぐらいいると思いますが、
業界内有名人、特にフリーランスの個人でやってるような人に依頼をしたい場合にお願いしたいこと。
ほんとに、ビミョーな依頼が多いので…
・基本的に依頼はあんまり無理強いしないでください…断るのが辛いです…。
・依頼を受けるかどうかは、基本的には、
1.依頼者が何をやりたい人か。どういう人か。
3.それを引き受けて本当に私が役に立てるのか。
という、ごくごく当たり前の基準をチェックして、引き受けるかどうかを決めています。
より具体的に言えば、
2.そのプロジェクトが何を目指していて、どういう可能性や意味があるかをきちんと話す
3.なぜ「私」に依頼をしたのかをきちんと話す。単に「有名人だから、無難かな…と思って」というのではなく、
その有名人がどういうスキルや強みをもっているのかをきちんと把握した上で、
話を投げること。「確かに、その依頼は、私以外の適任者はあんまりいないかもなあ」と思える依頼が良いです。
ご依頼いただく場合は、ごくごく当たり前のポイントをきっちりと伝えてくれればOKです。
「あなたの宣伝にもなるでしょう」とか、「××の人たちのために是非、一肌脱いでくれませんか」
その筋の有名人だというだけで意味もなく連絡してくるのはやめてほしいです。
会社で仕事してる人なら、営業的な意味があっていいのでしょうが
せいぜい可能なのは「それは他に適任者がいるので、仕事ほかの人に投げますけどいいですか」的な対応ですかね。
できれば、依頼者側でそういうのは調べてもらえると助かります…。
■プチ有名人はどういうことが面倒か、
業界内の有名人といわれる程度の立場になってから「ああ、これはめんどいな」と思ったこととして、下記のようなことがあります。
1.「こいつは何者だ?」ということを判断しなければいけないコストが格段に増えた
facebookのフレンド登録ぐらいならいくらでもやるけど、
依頼があった時に、引き受ければいいのかの判断がいちいち手間。
会社の偉い人として有名なら部下を使えばいいかもしれないけど、
ほぼ、ピンで仕事しているので、そういう判断にいちいちコストがかかる。
・金やら、人脈やらは持ってるが、何の仕事をやりたいのか「?」な感じの漂う胡散臭いおっさん(人のことは言えないが)と会って
「ぜひ一緒に仕事をやりましょう」みたいなことを言われることが増えた。
何を一緒にやるねん?って思うけど、
こういうのって、どう関わればいいのか、ほんとよくわからないよね…。
まあ、うまくWin-Winの関係を構築できるように頭を使えということなのでしょうが…
2.他人から「こいつは実際のところ何なんだ?」と思われることが増えた
・業界内有名人というだけの紹介がなされ、何やったかよく理解されていない相手からは、
「あ、俺、今、胡散臭いやつだと思われているのだろうな。高い確率で…」
と思えるようなケースが増えた。
一緒にプロジェクトを進めていく際に、どう付き合えばいいのか模索中。
3.お断りするのがとにかく面倒
・「ぜひ、ご協力してくれないでしょうか…(タダで…)」みたいな誘いも増えた。
無理なんだけど、感じ悪く断るのも気がひけるので、神経使う。
・飲み会に沢山さそわれる…が、そこまで金も時間もあるわけではないし、
酒が好きなわけでもないから、ぶっちゃけ、そんなに誘われても、
お断りしたいのだが、加減が難しい。全部断るわけではないし…。
・個人的にはfacebookがすごく使いづらくなった。
使いまくってる業界内有名人も多いから、私の問題なのかもしれないが、
「あっちの飲み会断って、こっちの飲み会に行ってるとかどういうこと」
飲み会の時に、タグ付けして写真共有するのとか、アレ、やめてほしい。
4.業界の基礎の基礎みたいなことをお話させていただく仕事が増えた
・講演とかはいいんだけど、執筆は…同じようなことを何度も何度も書いているので、
正直、かなり面倒というか、「これ、前に書いたやつをコピペしちゃだめですか?」状態。
そういう話は、執筆は厳しいから、対談とか、インタビューで勘弁してほしい。
けっこう、ガチで面倒くさいです。まあ、物書きの人なら、もしかしたら違うかもわかりませんが。
5.予想通り、よく知らない相手が、よく知りもしないので私をdisってるのを目にするようになった
・まあ、予想された通りのことなので、これは単に馴れかなぁ。
・disってきた相手も、そこそこ有名人の場合は、軽く牽制球を投げるけど、まあ、メンドイよね。