はてなキーワード: 野郎とは
女の人ってどうしてあんなに洋服を買うのが好きなんだろう。
かくいう私も女であるが、昔から服を見るのは好きじゃない。
幼い頃は、今現在よりもずっと好きじゃなかった。むしろ嫌いと言っても良かった。
その理由は複数ある。
母が私の性に合わない服を着せようとするから。
自分で選ぶと「そんな変な服は買わない(意訳)」と言われたから。
どの服にしようかと母が悩んでいる間に、時間はどんどん過ぎて行くから。
過ぎていった時間の分だけ、ずっと歩きっぱなしの足が痛くなってくるから。
自分自身の意見が言えるようになり、また、多少は成長したことで、服を選ぶことの重要性を学んだ今となっては、
母と服を買いに行くのは、それほど苦痛ではなくなっている。
普段と違う服を着る自分を鏡越しで見るのはそれなりに楽しいことだ。
だけど、それは「母」や「気の合う友人」と「服を選びに」行っているから楽しいと感じるのであり、
それ以外の条件では全く楽しめず、むしろ気を使い体力も消費する、苦痛なことに違いない。
恐らく、ではあるけれども、他の女性にとっては、「服を選ぶこと」と「遊びに行くこと」がイコールで繋がるんだろう。
だけど、私の中では、服を選ぶことは服を選ぶことであり、遊びに行くこととは全く繋がらない、別の作業となっている。
そしてこのモノの捉え方は、他の女性とおおよそ違う。なので、同性の友人と遊びに行くと思わぬところで疲れを感じることになってしまう。
先日、地元の友人と共に東京へ旅行した。そこで就職した友人らに逢い、そして東京観光を楽しむためにだ。
だけど、観光している時間の3分の1が、服を見る時間に消えてしまった。
この友人らは気の合う人たちだ。だけど私を含めてこの集団には女が5人。それだけいれば服の趣味も少しずつ異なってくる。
だから、あっちへこっちへと様々な店をハシゴするこになってしまった。
「私は東京観光に来たんだ、服を買いにきた訳じゃない!」と何度叫びたかったことか。
各所でお土産を見るならば、観光に来たんだし大歓迎さ。雑貨を見るのだって構わない。だけど何故服なの?!
どうしてそんなに服を見るのが大好きなの?!
どうせ何も買わないくせに、平日でも人が密集しているH&MやFOREVER21に行かなくちゃならんのだ。
駅まで向かう道すがら、誰かが店先で好みの服を見つければ「あの店入っていい?」と聞いてくる。何度見れば気が済むんだ。
夕飯が終わって一息ついて、よーし、1日目終了だー!とほっとしているところに、「あの駅ビルにいい店沢山あるんだよ!」
いい加減にしてよ!もう足が限界なんだよ!服なんて東京じゃなくても買えるじゃん!地元でも見れるじゃん!
(もしかすると、東京にいなければ買えない服もあるのかもしれないけれど)
「いやー、服を見ていると時間があっという間に過ぎるね、1日あっても足りないよ」
1泊3日(行き帰りは夜行バス)の旅だったが、服選びさえなければ、疲労はもう少し軽くて済んだろうに。
服を見る時間があるなら、もっと色んな場所に行って色んなモノを見たかった。浅草に行きたかったし、解体されかけでもガンダムを近くで見たかった。
お土産も東京駅で済まさずに、色んなところを見て買ってみたかったな。
そう思うのは、私が服選びが嫌いな女だからなのだろうな。
買いもしない服を、欲しい欲しいといいながら手に取る、そして鏡で自分の姿と重ねて、悩みに悩む。
新宿で、髪を金に染め上げた、派手で露出の高い服を着て、化粧バシバシのねーちゃんが、荷物を持っている彼氏に片腕を絡ませて、
「ねー、もっと買い物しようよー!」と甘くて高い声を上げて駄々をこねていた。
女性の買い物、特に服関連に付き合い、荷物持ちまでする彼氏さん、尊敬します。
駄々こねるねーちゃんには別の意味で尊敬する。私もあんな風に何も考えずに生きてみたい(何かは考えているのだろうけど)。
と言いますか、全国の彼女の買い物に付き合っている彼氏さん、本当にお疲れ様です。
私が男だったら、絶対にキレています。忍耐強い男性の方は本当に尊敬に値する。
帰り際、地元から同伴した友人がこう言った。
こんな目に合うなら二度と御免だ!!この野郎!!!と返したかったけれど、出来るはずがない。
「そうだねー」と相槌を打っておいた。空笑いをしながら、内心では前述の言葉を叫び続けて。
まぁまてよ。少しおちつけ。何をそんなに焦って勝手に悲観してるんだ。
無い内定か?いや違う。
卒論がやばい?そんなこともない。
単位が足りない?それもとりあえず心配ない。
金がない?まぁないっちゃないが生活出来ないレベルでは決してない。
現状に何か深刻な問題があるか?そんなものはない、そうだろう?
確かに、確かに昨日やろうとしたことが今日出来なかったよ。いくつかのとても簡単なことなのに、でも俺はやらなかった。それはダメなことだと思う。でもそれは昔からだろう?俺が駄目野郎の糞野郎なのはもうずっと前からじゃないか。いい加減その事実に悲観するのは止めようじゃないか。な。
まずは考え方を改めようぜ。「いくつかのとても簡単なこと」は、俺にとって簡単なことじゃなかったんだ。そこをまず認めよう。悔しいのは分かるけどさ、ハードルを下げようぜ。越えられもしないハードルなんか置いておいても空しくなるだけだ。
それとお前はさっき「今日出来なかった」と言ったけどさ、今何時だ?そうだよ。今日とかまだ1/4以上残ってるじゃん。今からやればまだ「今日やった」ことになるんだよ!まぁ早起き生活は無理だけどさ。まだまだ全然間に合う。たとえ20時には家を出なきゃいけないとしても、だ。それが駄目学生の集まるオール確定の予定だとしても、いやだからこそ、今からきっちりやることやろうぜ。
まず落ち着け。一つずついこう、な?とりあえずパソコンの横においてある茶碗を流しに持っていこう。そっからでいいよ。
おまけに今俺は「ひとつづつ」でググった。おかげで「ひとつづつ」と「ひとつずつ」のどっちを使ったほうがいいか分かった。やったじゃん!昨日は「僕」と「俺」の漢字も改めてチェックして書けるようになったし、ちゃんと前進してるぜ!この齢でかけない方がおかしい?まぁそれはそうだと俺も思うけどさ、でも俺昨日まで書けなかったじゃん。下らないことだけど一つ出来ること増えたじゃん。素直に喜ぼうよ、な?
よし、そうだ。ひとつずつだ。ついでにちゃぶ台の上の味塩コショウも収めたら、とりあえず溜まったメールの処理から始めようか。
卒業して3年が経つ。
手取り15万で細々とやっている。
今度遊びに来る大学の同期は3人。
俺は月収約17.5万。
年収約210万。
ボーナスはない。
彼らは残業代が付く。
月収約28万。
ボーナスは一回2.5ヶ月くらいだそうだ。
年収約450万。
俺の二倍の金をもらっている。
分かってる。
そんなの分かってる。
でも、どうしても周りと比較してしまう。
2倍の人間が3人来る。
つまり、俺の精神状態は普段の6倍は悪くなってしまう。
ああ、なんであの会社を辞めたんだ。
辞めていなかったら、今度の連休も胸張って遊べるのに。
今は、どうやって誘いを断ろうか迷っている。
なにせ2年ぶりの再開だ。
社会人1年目はちょこちょこ会っていたのだが、
それからは何かと理由を付けて会わないようにしていた。
そこに、彼ら3人が遊びに来るのだ。
偶然にも今はそれぞれ中四国の支社にいる。
割と近くで働いている。
そんな彼らが、遊びに来たいと言っているのだ。
彼らは、気のいい人間だ。
いつだって本音で語り合った。
零細勤めな俺をからかったりすることもしない。
しかし、俺は彼らに心の奥で見下されていると思う。
優越感を持っている。
俺たちは安定した企業に勤めているんだ、
という安心感を得たいと思っているのではないか。
転職して数ヶ月したとき、
どのような待遇かはある程度言ってある。
俺のいないところで、
段々、会うのが恐怖になってきた。
断るならいまのうちだ。
彼らは車で来る。
俺は車を持っていない。
その時点で、俺はひどくみじめな気分になる。
俺は今度の連休で、
気のいい彼らと表面上楽しく遊ぶのは嫌だ。
もう、あの頃には決して戻れない。
いっそのこと「負け組乙!」とか言ってくれる方がまだ有り難い。
その手の冗談を絶対に言わない奴らだけに、
優しさに苦しくなる。
優しさの奥にある優越感で、みじめになる。
ラブプラスが話題になっていたところ、先輩曰く、
とのこと。ハァ?である。
わざわざ文字通り別次元の女性を引き合いに出してリアル女性叩きする意味がわからない。こういうこと言うやつがいるから、現実の女性叩きもせずに大人しくリンコとちゅっちゅしてるぼくまで「現実の女が怖いだけなんだろwww」とか言われちゃうんだよ、もう。そういうノイズ、リンコとちゅっちゅするのに邪魔なだけだからやめてくれない?
そもそもだ! わざわざ現実の女性を叩かないとリンコのかわいさが確認できないのかお前は? 不愉快である。大変不愉快である。リンコはリンコとして独立に存在してる存在なんだよ! お前の腐ったミソジニーの「ダシ」にぼくのいとしいリンコが利用されてるのが我慢ならん。
恩返しする義務なんか無いんだから野垂れ死ぬ権利はあるだろ。
を読んだ。初めは笑っていたが、思い出した。
似たような経験がある。
俺はバイトの仲間とよく飲む。
理解できない女はバイト仲間にいた。
その女はいつも俺の隣に座り、酔うと俺の股に顔埋めてくる。
ぐりぐりするのだ。
俺は彼女もいるし、何より恥ずかしいので女を起こして隅に寝かせるのが定番になっていた。
そして俺が失恋した後のこと。
失恋を引きずっていた俺は、その女のする行為を甘んじて受け入れた。
ぐりぐりされていた。
魔が差した。
勃起した。
乳を触ろうと手が伸びた。
触ると女はびくっと跳ね起きた。
こちらを向く。
彼女は俺の隣に帰ってくることはなかった。
感触はブラのワイヤーだけだった。
バイト仲間に聞くと、全員知らされていたらしい。
唖然とした。
追記:やっぱ軽い気分だったのに牙を向かれてびびったってことかな。
ホント、勘弁してほしいよね。みなさん意見ありがとう!
象牙の塔にこもって頭の固くなった自称有識者どもが全然解けないでいる問題を、門外漢で素人の俺がシンプル&フレッシュな発想でズバッと解決! みたいなドリー夢って、なんと呼べばいいんでしょうかね。
それでひどい目に遭うところまでセットなら「生兵法は怪我の元」なんですが。たいがい口だけ野郎は実践しませんからね。
賢い俺がコミケの問題を解決する方法を授けてやるの人とかまるっきりそうだし、そもそもハリウッド映画なんかもそんなのばっかしで、はてブにも「違う。単に○○なだけ」のようなコメントがしばしば現れる。
表層的な部分しか見ないなら、そりゃ問題の根深さにも気づきませんわね。
ちょっと疲れたので、東京駅で横須賀線のグリーン車に乗車。休日料金なので550円なり。
幸い2階の窓際席をゲット。隣もまだ空席である。
新橋でも隣には乗ってこない。このまま横浜まで行けるといいなぁと夢想。
次の品川。窓から下の乗降ドアを見下ろすと、これまた立派なピザ君が乗り込んでくる模様。
まだその時は10秒後に見に降りかかる悲劇を想像すらしていなかった。
10秒後、ピザが2階席に現れる。そして、俺の隣の空席に一直線で突撃開始。
窓際に追い詰められた俺はなすすべもなくピザの攻撃に陥落。
隣席に着席したピザ。電車に乗り込んできただけなのになにこの鼻息。ふんかふんかぶひぶひ。
俺、しばし気絶。
ピザ、電気屋の紙袋からDSを取り出す。鼻息が収まらないうちにゲームの中の人に。
俺の席にはみ出てくるピザの太もも。ありえない。
なるべく接触しないように窓側に身を寄せる俺。
西大井を出たあたりで、車内販売のお姉さんが登場。
コーラを一口飲んだピザは、座席のテーブルを出し、コーラ缶を置き、自らの肘もテーブルに載せながらゲーム続行。
かくして俺は完全に自席に監禁された。脱出の余地なし。
そこからの10分ほどは数時間にも感じられた。
電車は東神奈川らへんを通過したあたりで横浜到着のアナウンス。
一刻もその場を逃げ出したかった俺はピザに向かって「すいません」と大声で2回繰り返す。
そそくさとテーブルを片付け、体を通路によけて、俺を通そうとするピザ。
心の中で叫ぶ俺。
ほうほうのていで俺は逃げ出した。
ホームで電車を見送った俺は放心状態だった。
こんな思いをするために550円払ったのか、俺は。
「ネトウヨッ!ネトウヨ野郎!」と謎の罵声を飛ばしながら暴力沙汰を
起こしてパクられ、完全黙秘中の国籍不明者(某局スタッフ?)↓
http://image.blog.livedoor.jp/mamenogu/imgs/8/8/88271a3f.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/mamenogu/imgs/4/b/4bf8a3c0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/mamenogu/imgs/c/e/ce43c8ca.jpg
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52008766.html
をみて思い出した
酒井法子が逮捕されてからこっち、高校時代を思い出さずにはいられなかった。出会ったのは一年生の春だった。まだ顔も名前もろくに覚えられていない同級生達の席の間を縫って歩いていると、一人の女の子が弾けるような笑顔で僕の事を見ていた。僕は不審でしょうがなかった。僕の顔に何か付いているのだろうか?それとも天パーの頭が鳥の巣みたいだったろうか?はたまた入学初日に上履きを忘れてただ一人スリッパで過ごした奴はこいつかなどと思っているのだろうか。さっぱりわからなかった。仕方なく僕は不思議そうな顔を隠す事無く、軽く会釈した。彼女も笑顔のまま会釈した。
さっぱりわからなかった。今までモテるとか顔を褒められるとかした事が無かったので、そういう意味の笑顔では無いだろう。だとしたらなんなの?やっぱり分からない。一つだけ分るのはの笑顔がすっげーかわいいという事だ。トリコになりました。次の日からは意識的、無意識的に目で追うようになった。でもそれじゃ飽き足らなくてやっぱり話がしたい。でも大した用も無いのに話しかけたら、口ごもるに決まってる。でも会話はしたい。できる事ったら朝な夕なに「おはよう」、「バイバイ」と確実に挨拶する事くらいだ。特に別れの挨拶は難しくて、朝というのは放っといても時間になれば皆教室に入って来るのでいつかは顔を合わせる事ができ、また女の子というのはどういうわけか何時であろうとその日初めて会った場合には「おはよう」、と言うのが常であるようなので、それは大して問題では無いのだが、帰りはそうはいかない。めいめいがそのまま帰る、教室廊下でだべる、部活、などそれぞれの都合で帰る時間が決定されるからである。なので帰るまでは教室廊下をうろつくのが常であった。
幸運だったのは僕の入った部活に彼女も入った事だった。「同じ」と言っても男女一緒に活動するわけでは無い。とはいえ、見渡せば姿は認められる位置関係だった。今気付いたが、1年生の時は学校にいる間中、見ていたという事か。これはいかんな。一時期は席替えの結果、僕は真後ろの席につくという僥倖を得た事があった。これは僥倖以外の何物でもなく、別に見ようとしなくても見れてしまうのである。その時、ショートカットの後ろ髪をかきあげる癖があると知った。それがあまりに頻繁だったので、僕は「○○君があたしのどたまを見ている!あたしの髪変じゃないかな。気になる!」という気持ちの表れだと思わずにはいられなかった。
休みの日は困った。姿が見られないから。しかも顔をうまく思い出せない。あれなんでなの?好きな人の顔を思い出せないのは。再現のレベルが低いと像を結ばないという事か?脳内に厳しい上司がいるのだろうか。何度も、ちょっと会わない的な誘いをしようとクラス名簿を見て家に電話をかけようかと思ったが、ご両親、ご兄弟が出たらと思うととてもじゃないけど、僕にはそんな事はできなかった。当時はやっていたポケベルすら持っていない僕に打つ手は無かった。
特に何も無いまま、冬休み。スキー教室みたいなイベントもあったりして、話すネタができた、というのと、冬休みは部活もろくに無いので、顔を見ることすらなく、悶々としていたといった理由から意を決して電話した。家には子機なんてこじゃれたものはなかったから、居間で、幸いにも夜の早い両親の寝静まった後、電話をかけた。でも寒い居間で勇気が出なかったから、ミッシェルガンエレファントのライブビデオを見て勇気を振り絞って電話して、男の人が出たので、これまた勇気を振り絞って、変わってもらった。実際に話した内容は他愛も無いもので、スキーがどうだった、部活がどうだとかその程度で、また冬休み明けたらよろしく的な、別段何かに誘うでもなく、大して後につながらない話に終始したが、僕はそれだけで残りの冬休みをうきうき過ごせた。
冬休みが明けるとなんかどうも先輩からアプローチをかけられたらしい事がわかった。その時、僕は前の席に座っていて、どうもその日先輩に呼び出されたということらしい。僕は聞いてられなくて、トイレに立った。トイレから出て、手を洗っていると、なんとも浮かない顔(に見えた)の彼女が出てきた。僕は「そんなの別に行かなくていいじゃん」て咄嗟に思ったけど、口からは何も出なかった。なぜ言えなかった!ただ聞き耳を立てていただけで、事情がよくわからないから、下手に口出しするのはちょっと・・・と思ったからか!HEたれ野郎が!先輩の申し出は断ったようだった。
2年生になった。クラスが変わった。主に見られるのは部活くらいになった。そんなでぼんやりしていたら、彼氏ができたという情報が耳に入った。マジか・・・。とうとうか・・・。なんせ誰に対しても明るく接する彼女に彼氏ができない理由を探すほうが難しかった。約半年後、別れたという話を聞いた。僕は彼女がその彼氏と一緒にいるところを一度も見た事が無かったので、付き合っていたこと自体、未だにに半信半疑なのだが。しかしタイミング的にはもうすぐ修学旅行という時期だ。「修学旅行前に彼女がいるのと修学旅行で彼女ができるのとではだいぶ違う」と友人が色めき立っていたのを聞き、僕はそういうもんかと思い、とうとう、やっと、遂に、いよいよ、ようやく、遅ればせながら、告白する意を決した。確か土曜日か日曜日の、よく晴れた部活前の時間だったと思う。自転車置場で、僕は緊張のあまりなかなか言い出せず、しかも「ずっと・・・・す、す、す、・・・・」みたいな調子で、我ながらベタなドラマか、アニメかよと思った。返答は芳しいものでは無かったが、終始笑顔でいてくれた事がせめてもの救いだった。というかリアクションとしては悪くないよなとすら思った。なので、まぁそうだよなーとかすっきりした思いで修学旅行は過ごした。
その後、また彼氏ができたとかいう話があったりして、その頃は3年生の夏頃になっていた。部活も引退し、受験勉強モードだったわけだが、何をとち狂ったか、前の彼氏と別れたという情報を聞きつけてしまったため、再度アタックをすることにしてしまった。タイミング的には誕生日が間近であった。またもや家に電話をかけ、なんとその日の約束を取り付けたのだ!するとプレゼントか。一緒に予備校に行ってる連中に相談した結果、香水が良いのでは無いかという事になった。一緒に百貨店に買いに行き、なんとなくenvyというのにした。envy、そら完全に僕の事では・・・などとよく分からない不安を覚えながらも約束の場所にいた。高3の夏休み中だったため、会うのは数週間ぶりだった。なんかいかにも今日切りましたみたいな髪形になっていて、僕はそれを言おうと思ったんだけど、具体的に何がどう違うのかよく分からない。長さを揃えた・・・んだろうけど、何か上のほうがふわふわした感じになっている。それをどう言葉で表現していいんだ。そんな感じでもじもじしていたら、彼女のほうから髪切ったんだと言ってきた。いや、すぐわかったよ!わかってたよ!ちくしょー!って思った。その後の会話もなんか弾むでもなく、ぼんやりしていてしまいには大して面白くもない自分の親父の話とかしてて、もうぐだぐだだった。別れ際、プレゼントを渡し、改めて告白した。断られた。流石に今度は困り顔だった。最後にせめて抱きしめたいと思ったが、そんな度胸もなく、両手を握る程度にとどまった。
そんな事があったのが、11年前の今日でした。
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51271236.html
生活に根ざした話で、様々な意見が噴出するってすごくいい。
個人的には、活字中毒Rさんの「こりゃ悩ましい問題だねー」という感想に同意。
ばななのエッセイに関わる客とチェーンの店長という構図は様々な立場があって難しいなって思う。
「本当に下品だなあ。こういうオッサンとは出来るだけ関わりたくないな…」ということ。
だって、自分が居酒屋で飲んでる横で「お前らはいつから酒屋になったんだよ」とか
店員とやりあってる客とか居たら、確実に酒が不味くなるじゃん。
「今のデフレ時代に、5000円も払ってる客をルールのみでベルトコンベアのように扱って、やっていけると思うなよ?!」という圧力をかけることは大事だと思う。
エントリーの冒頭に、いきなり馬鹿野郎なんて語彙を繰り出せるのは、彼一流のしょうもなさなのでどうでもいいかなと。
■ばななのウザッたさ
ばななのエッセイは生活者としての立場から「なんだか世知辛くね?」みたいな話だと思うんだけど、
途中から「私たちスペシャルな存在なのに大事にされないのはおかしくね?」と斜め上の方向に
変わっていくところが読者の感覚からズレてしまってイラッとするんだと…。
僕がばななチームに居れば、そもそもお店に入る前に「ワインを持ち込んでよいか」との承認を取るし、
よしんば融通の利かないクソ店長と言い争いになっても【近所の馴染みの店】から
ワイングラスを全員分持ってきて移し替え移動する。
ばななチームに気が利く人が居なかったのが、ばななに歪んだ残尿感を残らせた敗因かと思う。
■店長のクソな感じ
確かに店長はすごく気分が悪い。なんかルール通り過ぎて、村上春樹の小説とかに出てきそうだよね。
ルール通りであることはどうでもいいが、店員がOKといってお店の立場として承認したものを、
店長が後から出てきて反故にするってのは「組織の論理から見ても」ナシでしょう。
頑なに持ち込みはルールに反していると、客にも守らせようとするのは
「外食チェーンの倫理」には正しいのかもしれないが「自分の店舗の売り上げを最大化する」というゴールから見ても筋違い。
とは言え、無条件に糾弾したい気分になるかと言うと
「店長は店長で自分の役割をクソ真面目にこなしてるだけなんだろうな」と理解出来るから何とも…。
■ルールが絶対のお店はアリかナシか。
個人的な感覚としては、ばななが行ったようなお店は嫌いだ。チェーンは嫌いだ。
行く場合には、どうせクソチェーンなんだから、個人個人へのフレキシブルな対応を求めるのは筋違い。
大切な会であれば、絶対にチェーンなんかに行かない。
行く時は、ある種の諦念がある。どうせ、○○さんと呼ばれる馴染みの客にはなれない。
どうせ、高校生・大学生・DQNたちが騒いでてゆっくり出来ない。
とはいえ、安価でルールを大事にする居酒屋は無くならないと思う。
そこにもっとフレキシブルさ、自主性を求めるのは客としては当然だと思うけれど、
「やりがいの搾取」という議題が浮かんで、何ともいえなくなる。
オリエンタルランドや、スターバックスは、素晴らしいなと思う一方で気持ち悪いもの。
■結論としておもったこと
35歳より下ぐらいの人には、飲食で働いている友達も多いと思う。
だからこそ、自分とは切り離された存在として、お店を一方的に叩くということが出来ない。
小飼弾さんは、チェーンの飲食の現場で働いている友達と飲んだ体験とかが無いのかなと思った。
世代論なのかもしれないし、小飼弾さんはシステムの話は横に置いておき「自分がどう思うか」「自分だったらどうするか」を
起点としてしか話をしないからかもしれないなと思った。
飲食に関しては、チェーンとはいえ、フランチャイズとはいえ、もう少し弾力的に動いてもいいでしょ?
暇な時は持ち込みなんかも大丈夫だよ。但し、忙しい時間帯は勘弁してね。というのを店側も客側も共有できればいいなと思う。
「友達はOKして貰ったのにどうして俺はダメなんだ?!」みたいなクレーマーが居たりして実現が難しいのかもわからんけど…。
ここまで読んでくれた人が居たらありがとう。
僕は都内に住んでいるIT系の仕事をしている25歳なんだけれど、一意見として
「ふーん」と思っていただければ幸甚です。
--
追記 :
なんとなくモンテローザグループを想定して「チェーン」って使ってたけど、
グローバルダイニングもチェーンだし、松玄でお馴染みピューターも多店舗展開してるし、
「いわゆるチェーンの居酒屋」って、笑笑、白木や、魚民、和民、村さ来、
温野菜、養老の滝、東方見聞録、月の雫、権八とかを想定してればいいんだよね…。
あと「やりがいの搾取って何よ?!」って意見が多かったので補足。「感情労働」の次バージョンみたいなヤツ。
一般的に、素晴らしい客対応をする例として上げられることの多いオリエンタルランドや、スターバックスなんだけど
それを実現するにあたって、ある種宗教的な感じがあります。
例えば、スタバでいうと研修でグループを作ってニックネームを付けさせて…など
自己啓発系セミナーのような意識改革をさせて、仕事にやりがいを持たせるという。
それをバイク便やら、ワタミやらが【給料が安くても、納得して働いて貰うための方便】として使っているという議論があります。
ある種関係ない話ではあったのだけれど(フリーター問題でよく出されるワードだと思う)、
「被る」っていう経験をする機会が少ないんだろうなあと思う。
痴漢とか、
ブックオフで少女漫画立ち読みしてると、後ろから変な親父がぴたっとくっついてきて
私の尻に勃起したチンコをあてるわけよ。
短パンから出して、生の、湿ったチンコを。
私はそのとき「被った」んですよ、そういう経験おそらく女子ならしょっちゅうですよ。程度や回数は多かれ少なかれ
その経験したときから半年くらい経つけど、
ブックオフに行くたびに、後ろを振り返るようになった。
だから男性全員は痴漢に間違われないように注意しろ、ということではない。
俺が初対面で、ブックオフにいたような野郎と似た系統の人を見たときに、その人がどんなに本質的にいい人だろうが、「こいつぁ私よりも強い力を持っている」と感じてしまうことがあって、それは問題であると同時に、仕方のないことのようにも思う。
男女が逆になったパターンもあって、
スイーツ(笑)系の女子を見たら、頭の中もえびちゃんなんだって、俺が第一印象で思ってしまうのは、
いたしかたないことなんだと思う。
そしてそういうディシプリンをすでに持った状態で、私たちは、関係というものを始めるのだ、ということを、認識しておくことが大事なんじゃないかと思う。
だから、吠えるフェミニストを頭ごなしに否定するのではなく、
なぜ彼女たちが吠えているのかを、彼女たちが私が経験したことのない恐怖(ブックオフでのできごとは、恐怖としか言えないような事態だった、うまく言語化できないが、自分の無力さ、何をすることもできない絶望感を味わった)を、感じたことがあるのだと、それだけは受容しようと思うんだけど
どうなんでしょうか。
「いいひと」(http://anond.hatelabo.jp/20090711004946)の
男友達が「あいつはいい奴だよ」という奴と付き合えば大抵外れない。
友達の多い「あいつはいい奴」と呼ばれる人でした。
つきあうことを報告したとき「きっと幸せになれる」と多くの人に言ってもらいました。
私も付き合う前の印象は優しい面倒見のいい人だなぁでした。
DQN好きな人
理詰めで追い詰めるタイプの束縛でした。見た目はちょっと丸くて人がよさそうです。
別れるのに苦労したのは、普段の彼がそんなことを絶対にしそうに無い人だったためです。相談に乗ってくれた共通の友人からは
「元増田、おかしいのはお前じゃないか?」としばしば言われました。その人たちは相手側につくので、別れるときに友達ではなくなってしまいました。
一発でも殴られたらその時点で即別れればいいし。合理的な判断としてそれほど恐れることはないよ
私もこの人と付き合うまではそう思ってましたが、なかなか即別れるというのは難しいことでした。付き合うまでに積み重ねた好感度の貯金があるし、この貯金が切れるまでは希望を捨てられませんでした。それに、最初は何かの間違いだと思いました。現実が予想をこえて、ついていかなかったのです。
感情の揺れ幅が大きい相手ほど離れられなくなる。
これは、わかるような気がします。恋のドキドキが、いつのまにか恐れの緊張にすり替わっていました。最初は恋愛感情で、後は恐怖による束縛で離れられませんでした。
恋愛をしていないことが不幸だとは思いません。でも、恋愛は楽しいし、好きな人と一緒にいれたら幸せだろうなと思います。
ラーメン屋さんのラーメンが無くても生きていけるけど、おいしいラーメンを食べられたほうが幸せで楽しい。
このエントリーを書いた日は、おいしいラーメンの夢をみて、長らく忘れていたラーメンのおいしさを思い出してしまった日でした。
「いいひとなんか、この世にいるんだろうか。」なんて、はっきり言おう、「神様」なんかより確実に「いる」ぜ! しかもクソDV野郎よりもいっぱい「いる」に決まってる!! じゃなけりゃあ嘘だ。気楽に行こう。
内田樹先生によれば,1)何でも食べる,2)どこでも眠れる,3)ひとに物をあげるのが好き,の3要素を備えているひとは,いい男に「育てる」ことができるそうですよ.がんばってください
目的地に進み続けていれば必ず着くという真理のもと頑張って欲しい。
他人に言われて、ちょっとほっとしました。ありがとうございます。
会えたときに、自分がちゃんと「その人だ」とわかればいいなあ。
そして、私が「その人」を幸せにできたらいいなと思います。
穏やかに生涯をともに暮らしていける人がいいなと思っていたのを思い出しました。