はてなキーワード: 紋所とは
助さん「で?この町で横暴を振るっても良いってソースは?誰が決めたの?地球が何回回った時?」
角さん「黙れ馬鹿ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
助さん「は?暴力は許されんが?俺はちゃんとマナーを守ってお前と会話してるが?そうやって暴れることですらも解決出来ないのはお前の力量不足では?」
角さん「帰れアホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
助さん「だからソースは?ソース出せないなら俺の勝ちだが?お前らが手を出した時点でお前らはこの町からご退場だが?」
角さん「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!うおーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ご老公「助さん、角さん、もう良いでしょう」
助さん「ひかえーーーい!ひかえーーーい!この紋所が目に入らんのかー!」
この紋所が目に入らぬか
格好つけて英語キーボードを買ってみたけど、
円マークがどこにあるか分かりません。
ちょっと前に水戸行くんだ!って言っててこないだ行ってきたんだけど、
水戸ってさ
仙台の伊達政宗さんは牛タンを全国に広めた人で概ね兼々有名なのね。
じゃ水戸は?って思ったら、
あの水戸黄門さまのふるさとというか生まれ育ったというか発祥の地というのか産地なのかしら?
ラーメンを初めて日本で食べた人だってググったら一発で出てくるけど、
でね、
本格的なあのあのよ!
あれがずらーっと一面に吊り下げられて売ってたら迫力あるし
納豆の素敵なスメルがスゴかったわよ!
なんか納豆の香りがする!って香りのもとに導かれるようにリビングデッドでお馴染みのゾンビばりに売り場へ歩いて行ったら、
ゾンビってあんな全速力で走れるものかしら?ってそんな話しは置いておいて
2つ耳のところに当てて卑弥呼様!って言うのと
藁納豆に火を灯してファイヤーダンスしか思い浮かばなかったのが残念でならなかったんだけど、
もっと残念だったのは、
納豆ってお土産で買っても要冷蔵ちゃんみたいな感じで持ち歩かなくちゃいけないので、
いざって言うとき、
いちいちクーラーボックスから出す手間って敵に見られたらダサいじゃない。
懐に隠し持っておいていざってときに出せばいいとも思ってない?
あれもあれで、
そんなこんなで
まだ食べてないけど。
納豆で思い出したけど、
羨ましいでしょ?
でね、
スーパーカップ界のアイスと言えばスーパーカップでお馴染みなんだけど、
その
あのまるでアイスのスーパーカップに入った大盛り納豆が私のお気に入りで、
これってスーパーカップ界に凛として君臨し輝く素晴らしい納豆なのよね。
なんでも1.5倍っていう大盛りさ加減で
スーパーカップ界に一石を投じているのよ。
ってまあラーメン界のスーパーカップのそんな話しは置いておいて
でも欠点なのはその納豆スーパーカップ1つ200円ぐらいするので、
美味しいからいいけど。
そう思ったらいきなり合点がいったのよ!
あの印籠入れに納豆入れたらスマートに敵にかざせるんじゃね!ってスゴい発見したわ。
あの印籠入れには、
さすがに生の納豆がダイレクトに入ってるわけじゃないだろうから
まんまその形の
納豆だけに!ってね。
さすがにその木刀を買うノリで
でもちゃんと普通の瓶入りの乾燥納豆のふりかけは買ってきたわ!
この紋所が目に入らぬかー!ってね。
敵はビックリして驚くはずよ。
だって納豆の匂いもしないから懐にそんなのを持ってるだなんて思いもしないでしょ?
藁納豆で卑弥呼様とファイヤーダンスとジャグリングは思い付いたので、
それら使って良いからね!
水戸って梅も有名なの?
今思ったらそれ梅関係ないじゃん!って
雪山で遭難したときにセントバーナード犬が首からぶら下げているウイスキーをほら飲めって言うぐらいな勢いで
パプロンを咥えてほれ飲めって薬を持ってきてくれる賢いワンちゃんのように条件反射で思っちゃったわ。
自分用に1つ買って食べてみたら、
ほんと、
ぜひ水戸に行ったら美味しいものがたくさんあったからいろいろと試して欲しいわ!
あの大仁田厚さんの有刺鉄線電流爆破デスマッチの有刺鉄線を藁納豆縄のようにしてに置き換えたやつよ!
うふふ。
時間が無かったのでおにぎりにしようかと思って鮭おにぎりを買ってみたものの、
週明けの朝の忙しさ故、
事務所に来たらさっさと朝の作業をしていたら食べるのを忘れていたわ!
私の中の天使と悪魔が戦っていたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日 (正確には昨日) 、情熱大陸で「人と人がその場を共有しないと」みたいな話があったようだ。
この手の話を聞くたび思うんだけど、黄門様の紋所のように絶対的に言える話なんだろうか。
自分のことを冷めた人間だとは思っているけど、そもそも生身で密にコミュニケーションすることが (頑張るけど) 疲れる。まして本音むき出しのコミュニケーションなんて、しないでいいならその方がいい、と思っている。
最近、バーチャルモデルの imma さんという存在を知った。インスタを拝見すると「普通に」綺麗だ。違和感がない。動画だと髪の毛あたりに違和感がでるけど、写真だと本当に実在の人間と区別がつかない。
写真や動画で違和感がない、という前提があれば、 imma さんは不老不死を実現している。首から下のモデルさんを変えれば永遠に生きることができる。老けることもない。これは画期的なことではないか (まぁ何周か回って邪馬台国の卑弥呼さんあたりが実現してるといえばそうかも知れないが) 。
仮に imma さんに強く惹かれている、いわゆる「推し」だったとしたらこれほど幸せなことはない。推しが好きな状態で永遠に変わらない、スキャンダルもない。こんなありがたいことがあるか。実在しないじゃないか、と言うかも知れないけど、どうせ我々一般人が推しの人間に会えることなんてまずないんだから、そういう意味では有名人なんて7割くらいバーチャルみたいなものだ。
話がそれた。「人と人の触れ合いが何より大事」と主張したい人間は、基本的にはこれまで、その価値観の世界において優位性を得てきた人間たちだ。言わば「人と触れ合うのが得意」という既得権益を持っているわけで、その既得権益が崩れそうになっている今、それを守るためにあれこれ発言しているのではないか、と思ってしまうのだ。そのせいで、彼らの言うことを素直に受け取れない。肉体的な触れ合いがなくても、バーチャルでも、人は十分幸せに生きていけるんじゃないか。テクノロジーは、そういう未来を実現できるんじゃないか。そんなことを思っている。
喫茶店が空いてたんで自粛中だがたまにはと思ってケーキ食べてたら、前の席にスーツ姿のいかにも新入社員って感じの人がコーヒー片手にスマホをいじっていた。
3分後くらいにその先輩らしき30代くらいの人が来て出し抜けに「お前スマホで何やってんの。どうせゲームとか漫画みてんだろ」と強い口調で言った。
「だめだぞ。そんなんじゃ。お前スマートニュースって知ってるか」
「はあ全く。これだから最近の若いもんは。スマートニュースは最近話題のほとんどのニュース網羅できるアプリだぞ。あれみなきゃ社会人として失格だぞ」と先輩社員は説教口調。
新人君はショックを受けたようでうつ向いてしまった。穏やかな店の雰囲気は最悪。私は、可哀想になあそこまで言わなくてもと思っていた。
すると隣の席に座っていた老人がいきなり立ち上がって「ちょっといいですか?」と先輩社員に声を掛けた。
「さっきから聞いていましたらね。その言い方はなんですか。それにね。君ちょっといいかな」と言って新人君にスマホを見せるように指示した。
「彼がさっき見ていたのはゲームや漫画じゃないですよ。これです。はてなブックマークです」と言ってスマホの青い画面を先輩社員に向けた。この紋所が目に入らぬかとやる水戸黄門のようだった。
「はてなブックマークです。これはニュース記事も含むあらゆるサイトをブックマークしてコメントしネット上で共有できる代物です。ブックマークの数でどういう事柄が世間で耳目を集めているか一目瞭然ですし、なによりブックマークに伴って残されるコメントには叡智が溢れまさにインターネットの集合知を体現しているのです」
「あなた知らないんですか? 馬鹿みたいに昔からあるんですよこのサービス。さっきの新人君に対する発言、謝ったらどうです」
財務省文書書き換え問題は日本の民主主義、政府行政国家への信頼を根本から揺るがす大事件である。
文章の書き換えが誰によって、誰の指示で、何のために、どんな方法で行われたのかということが完全に明らかにされる必要がある。
しかし、「現在調査中である」ということで満足な説明を受けることができない我々にとって、明らかになるのを待つ以外に考える問題があるはずである。
もし、国会に改ざんされたものではなく、改ざんされる前の文書があの時点で提出されていた場合どうなったのか、つまり安部首相、安倍昭恵夫人をはじめ政治家や権力者による圧力や影響、この取引が政治や行政として健全なものであったのかという問題である。
おそらく今回の改ざん前の文章、特に安倍昭恵夫人に関する記述にぴったりと来る諺は「虎の威を借る狐」ではないだろうか。
まさに文章からは森友学園または籠池氏という「狐」が、安倍昭恵夫人、延いては安部首相といった「虎」の威を借り、理財局(威を示される側の事を以下鹿と呼ぶことにします)に対して(おそらく不自然な)交渉、取引を行なったように見える。
ここで、私たちは虎の威を借る狐の虎は罰することができるのかという問いに立つ。
虎の姿勢で分解し整理して考える。
今回であれば、安倍昭恵夫人などがそういったことをしているといった証拠は出てきていないし、存在してないだろう。
もし出てきたのであれば贈賄によって行政を私的に操作したことになり最悪であるが、さすがにないだろう。
次に、虎が威を借りられていることに気づいていない場合である。(2)
これは単純に罰することはおそらく難しい。
今回安部首相をはじめ、閣僚、関係者はこの線で決着をつけたいだろう。
しかし、今回の件はこれを装った次の場合がふさわしいのではないだろうか。
虎と狐が同一の目的を共有し、(暗黙のうちに)虎が威を貸すことに同意している場合。(3)
物理的、金銭的なメリットのやりとりはないが、精神的、思想的、またはその他のメリットを共有している場合である。
ここで、2との重大な違いが発生している。威が借りられていることを認識しているかどうかである。
この認識をどう証明するのか、また思想的なメリットなど具体性のないメリットを立証することができるのかという問題などがある。
おそらく後者の方は名誉校長に就任していることなどからも十分に指摘することができると思うのだが、前者を立証することは難しいだろう。
また、今回でいう理財局、鹿(威を示される側)が威を察する場合もある(4)
完全に適した例ではないかもしれないが、芸能人に対してコーヒーショップでお店側が勝手にサービスをする、といった感じかもしれない。
(暗黙のうちにでも)忖度させているのか、勝手に忖度されたのかの境界は曖昧であり、2や3の状態とも組み合わさって起こりうる問題である。
最後に、全く虎の威を狐が借りなかった場合も考えられるが今回に関しては適さなさそうなので省略する。
個人としてはこのいずれであってもいいので真実が、納得できる形で詳らかにされることを望むのみである。
蛇足だが、
水戸黄門が紋所をチラチラと見せながら、自分の持っている物を「いいものを持っておるな」ともの欲しそうに話しかけられたとして、
水戸黄門(もっと言えば紋所)に対して「差し上げます」以外をだれが言うだろうか。