はてなキーワード: 両刀とは
例えば今週のジャンプ+の「ちえりの恋は8メートル」10P。何のために存在するのかがまったくわからないんだよ。
可愛い女の子が見たくてこの漫画を読んでる奴がこれを見て何を思えば良いのか。
ぬーべー(ホラー漫画)の「いきなり見開きおばけ」以外の何ものでもない。
あれはギャグになってたからまだ通用したけど、これは単なるホモ向けのサービス以外の何になるのかまったくわからない。
もうちょっと描き手(編集者も)はもの考えて商売しろよ。意味がわからな過ぎ。
https://shonenjumpplus.com/episode/14079602755536228230
男向けは女の子描いてりゃ良いし、キモい男が描きたけりゃ女向けに描けよ。それだけじゃん。
何をアピールしてるの? 何を表現してるつもりなの? アスペかなにかの突飛すぎる奇行にしか見えないよ。
編集者もそういうのしかいないからこういうのに注意できないの?
もう、何を言っても言い足りないや。
ADHD・ASD両刀ワイ、生きる希望を見出せない。それでも親には働けって言われるから、来年はFXで1発狙って足掻くぞ。
親はまだ学生気分で、俺のことを成績優秀で頭いいとか、他の発達障害者よりマシと思ってるみたいやが、俺が努力して普通を装えるようになったこととか、何とか舐められないように勉強だけは真面目にしていたことを理解してないわ。
小学生高学年から意識的に普通になろうと努力して、我慢して、友達も観察しまくって気の良いやつを厳選して、勇気出して話しかけて…それで、何とか大学まで卒業してやったんだから十分だろ。
せっかく地獄から解放されたのに、また地獄に行くわけないだろ。勘弁してくれ。
後、国は早く安楽死制度を作ってくれ。「いつでも死ねる」って分かってるだけで気持ちが楽になる、明日も頑張れるってやつは大勢いるぞ。自殺は怖いんじゃ。
一人の人間が男に恋したがそうかと思えば連載続けいくうちに今度はある女が好きになってそっちに乗り換えるみたいなのを繰り返していく漫画作っても腐女子もNL好きも敵に回して読者ろくに確保できないだろうからね。
個人的にはヘテロみたいな概念自体ないような世界観で、男女半々ぐらいの大学のサークルを舞台に全体の人間関係に内包された恋愛模様を焦点を適当に変えつつ物語を進めていくって群像劇とかあってもいいと思うんだけどね。
ただし好きになったひとの性別が男だったり女だったという世界観でハナから同性異性関係なくみんながそれぞれ片思いだったり両思いで付き合いちゅうだったり話が進めば寝取られたりとか色々ある感じ。主人公はおらずサザエさんみたいな感じを想像してる
こんにちは。タッチパッドを使っていたけどマウスに戻って今は両刀使いの40代です。
タッチパッドが優秀なのは10年以上前からなんですが、結局はマウスもあった方が効率良いのでその辺りをまとめておきます。
昔も今もタッチパッドのクオリティはOSの対応含めてMacが圧倒的です
他のメーカーもかなり良くなってきていますがWindows側の対応が微妙なところもあってまだまだMacです
逆に言うとWindowsを使うならタッチパッドよりマウスの方が業務効率は上です
例えばMacの場合は4本指ジェスチャと3本指ジェスチャをOS側が間違えることがほぼ無いですが
他のメーカーだと割と頻繁に間違えるのでイライラすることが多くなります
昔のMacだと設定画面で手の映像が出てきてめちゃくちゃ分かりやすかったのに、今は出てこなくて劣化してるの、なんでなんでしょうね
あと、当たり前だけどノートPCで作業するならマウス持ち歩くの面倒なのでタッチパッドだけで良いです
外付けモニターと外付けキーボード使うならマウスを買いましょう
Macなら外付けTrackpadも買いましょう
ブラウジングしたりコーディングしたりするときはトラックパッドで十分ですがOffice製品はマウスが必須です
なぜマウスが必須かというと、ドラッグ操作はマウスの方が向いているからです
タッチパッドでドラッグしようとすると押し込んだりクリック状態からトラックパッド上で指を移動させますが
ポインタ移動と違って途中で指を離して移動できないのでめちゃくちゃやりにくいです
もちろん一瞬だけ離して継続するとか二本指でドラッグするとかいう技もありますが、マウスだとそういうことが一切不要です
Macの場合だと三本指ドラッグに割り当てればかなり楽ですがOffice系製品でドラッグを多用するとやはりマウスが便利です
これはMacのOffice製品はもちろん、KeynoteやNumberなんかのApple製品でも同様です
かなり使いやすくはしてくれてますが、Office系に引っ張られてるのでやっぱりマウスの方が便利です
加えてOffice系アプリは特にボタンが小さいという問題もあります
テキストエリアを大きくしたり小さくしたりするためには角の小さな四角をドラッグする必要があったり
Excelでデータコピーするときはセルの隅っこの四角いところをドラッグしないといけません
まぁそれでもいくらかは慣れればできるようになりますが、マウスの方が圧倒的にやりやすいのは確かです
これは絶対です
これをトラックパッドでやる猛者はほとんど聞いたことが無いです
という人もいると思いますが、基本的に三人称視点でもこの操作です
「ゲームやらないよ」
今時PS/2接続でもないのでBluetoothで接続すればタッチパッドとマウスの両方を同時に使えます
なので両方用意しておいて場面によって使い分けるのが良いと思います
ベネッセの英語プログラムである、ワールドワイドキッズが突然終了告知を出したことで話題となっている。
この件で「教材は購入時点ですべて届くので返金がないのは当たり前」というコメントを見かけたが、その点について異議があるので少し説明したい。
まず自分は1歳と3歳の子どもがおり、ディズニー英語とワールドワイドキッズの両刀遣いをしている。実は英語教育に熱心な家庭は両方申し込む人も少なくはない。
どちらもかなりの高額(ディズニー英語は100万ほど、ワールドワイドキッズは25万ほど)であるが、この金額が教材代とイコールだとは思っていないし、説明にきた営業の人もそう言っていない。
子どもは教材をおいておけば勝手にそれで遊び学ぶわけではない。はじめは面白がっても、あっという間に飽きてしまう。
そもそも英語教材だけではインプットだけになるので、それだけで英語習得するのは無理がある。
実際にうちの子どももワールドワイドキッズのキャラクターであるミミやジジを大いに気に入り、
またもう一つ、教材の修理対応もある。
その交換対応をしてもらうという意味合いもこめての料金なのだ。
ディズニー英語は40年以上日本で展開しており、すでに成人となっている人もいる。
そういった人のインタビューが定期的に届く冊子に乗っており、それも英語学習に向けての励みになる。
タイトルの通り。
高校に上がるまで殴られてました。
食事後に「皿を片付けなかった」という理由で腹を殴られたり、夜寝るときに「エアコンを付けたい」と言ったらうるさいと顔を殴られたり、他にも温度を上げたシャワーを頭から浴びせられたりと、こんな小学・中学生活を送ってきました。
この頃僕は学校でも虐められていて、正にどこにも逃げ場がない状態で、誰にも言えないので耐えるしかありませんでした。正確に言えば当時の担任には言いましたが、解決するどころかより陰湿になりました。
父親がこんなんでして、じゃあ母親はというと、父親の味方でした。何かあれば父親に電話や対面で報告し、僕が殴られる。父親は殴るだけですが、母親は殴る蹴るの両刀です。でも父親の方が圧倒的に畏怖の対象でした。アニメなんかの表現で、「自分が縮小、相手が拡大して画面一面を相手の存在が覆う」みたいなのあるじゃないですか。あれは「対面する相手との力の差が歴然となっている表れ」みたいなもんですけど、実際そんな風に見えました。まるで自分の存在がゴミ同然のような、そんな感じでした。
母親は父親と比べれば力もそうですし、今振り返れば精神年齢が当時の僕に近かった気がします。例えば売り言葉に買い言葉みたいな調子とか、子供の喧嘩特有(?)の「相手の言葉を真似して挑発する」行為とか。なので母親に関しては、機嫌を取っていればそこまで脅威ではありませんでした。振り返ってみれば、ですけどね。当時の僕にそんな器用なことはできませんでした。何が琴線に触れるのか分かりませんでしたし、正直今も分かりません。
小学生の頃に一度、家での暴力と学校の虐めがキツくて、つい「ストレスが溜まってる」ということを母親に言ってしまいました(虐めのことは両親は知りません[今は母親だけは知ってます。多分後述する]。言ったら殴られると思っていたので)。母親は「子供がそんなことを言うな」と怒りました。父親に電話して、そのことを伝えました。その電話を自分が受け取り、父親は「帰ったら殴る」ということを言いました。今でも覚えています。小学3年でした。僕はこの頃から死にたいと考えるようになりました。家の屋根から飛び降りれば死ねるかな、でも飛び降りて死ねなかったら痛いから嫌だなとか、そんなことを考えていました。
中学生になっても家では殴られて、学校での虐めはより陰湿になりました。この辺りから僕は、死にたいと思っても死ぬ勇気も気力もない自分について理解しました。小学生の時には虐めている"加害者"に反抗したりもしましたが、先生に言ってからその度合いが増したことから、無意味なんだと悟りました。耐えるしかありませんでした。親に関しては前述の通りの有り様なので言っていません。
学校での話に逸れたついでなのですが、配布物で「名刺くらいの大きさの、24時間相談できるような、電話番号が書かれたカード」みたいなやつ配られた事ありますか?なんちゃら相談室みたいなやつです。僕のところはそういうの配られていたんですよね。
これって使う人いるんですか?学校での虐めだけだったら使えるんですかね。僕は使えませんでした。
当時は
・自分が家にいる時は母が家にいる
・子機は使うと親機が「子機使用中」のような表示に光る
のため、バレずに電話することは不可能だと考えていました。「もし電話して親にバレたら」と考えると、どれだけ殴れるか、想像したくもないくらいでした。
僕は今生きています。バイクに乗るのが好きで、各地の観光地やグルメを楽しんでます。アニメやゲームや漫画が好きだし、音楽も好きだし、お酒も好きだし、新しいことを始めようと勉強もしています。仕事は楽しい…とは言えませんが、それでお金を稼ぐからこそ趣味に使える訳なので、別に不満はありません。
10年来の友人もいて、未だに1ヶ月に1度程度はあったり、リモート飲み会したりしてます。
これでも人間なので好きな人ができたりするんですけど、いざ告白しようとすると、「自分に恋人なんてできていいのだろうか。まして結婚でもしてしまったら、子供が産まれてしまったら手を出すんじゃ」という考えがよぎり、1歩踏み出せなかったり。
「『子を殴る親になりたくない』から結婚したくない」「結婚したくないので恋人はいらない」っていうと、「子どもは欲しくないって人と結婚すれば」って言うかもしれませんが、そういう人って果たして一生子どもは欲しくないって思っていてくれるでしょうか。
話が逸れてしまいました。
というわけで自分なりに楽しく過ごしていますが、未だに、寝る前に昔のことを思い出して泣くことがあります。「昔はあんなんだったけど、今楽しく生きてる!」ではなくて「今楽しくて忘れてた。僕はこういう人間だ」と、過去と現在の差があるほどに虚しくなります。いくら楽しいこと・嬉しいことがあっても、過去が纏わりついて全てを壊します。
子供の頃、両親のことは嫌いでした。当然です。
でも僕はちょろいので、会話の回数が多い母親のことは、好きかと言われれば言葉に詰まりますが、今は嫌いじゃありません。友好的だと思います。こうなってから、話の流れで母親には当時自分がいじめられていたことを話しました。
では父親はどうかというと、嫌いではありません。「他人」です。仕事で例えると「別部署にいる、存在だけは認知しているあの人」みたいな感じです。
じゃあ過去を無かったことにするくらいなのかと言われると、殺したいです。必ず殺します。
昔は自分が死ねば楽になると思っていましたし、まぁ今もそう思うことはありますが、「自分が死ぬ前にあいつは絶対に殺す」と考えてます。全く根拠も無い、ただの妄想なのですが、次口論になったら間違いなく殺すと思います。僕は「父親を殺した」という罪に関して、逮捕される覚悟はもうとっくにできています。むしろ、父親を殺せるなら自分が死刑になっても良いとさえ思っています。死にたいと思って、その勇気が無いまま人間として生きてしまった歪んだ存在なので、父親をこの手で殺せて、且つ自分を殺してくれるんだったら何も言うことはありません。
人を1人殺してそれでも生きるんだったら、まぁやりようはあります。
すいません、長々と書いてしまいました。何言ってるかわかりませんね。文章が変だったら申し訳ない。要はタイトルの通り父親を殺したいだけです。自分の生死についてはなんとも思いません。早く口論したいです。
口論の種はあります。祖父母は僕に結婚して欲しいと思っているので、それを父親がいる場面で僕に聞いてくれればそれを否定して、理由も言って、なんやかんやあって口論になって殺す。こんなうまくいくとは思いませんが、楽しみですね。
→原作はクラブミュージックがテーマの漫画だが、漫画だと音楽やピカピカが出来ないのでアニメも見るし漫画も読むの両刀かましても無駄がない。アイドル系によせがちなアニメソング業界だが今回はだいぶクラブ寄りにチューンされており原作への敬意がある。クラブの生命線である照明の暗さ(明るさ)を意識しつつアニメとして見やすいバランスを目指しているのも元の文化への敬意がある。
→なんとも言えない。説明できない魅力がある。面白いわけではないが魅力がある。他のアニメで接種できない成分が豊富に含まれているので見ておくと栄養バランスがよい。
→ない。どれも基礎点40点から個人的好みで±40点ぐらい。端的に言えば人に薦められる出来じゃない。
→原作(または漫画版)読んだほうがいいよって作品が多いのでオススメは最初の2個ぐらい。ぶっちゃけ上のと大体同じ理由。
→いいわけねえだろ。ただし、原作既読で前シリーズが合わなかったけど今回はなんかキャラデザとか変わったし見てみようかなって場合は見てから決めろ。キングダムとか1期から時間空きすぎてだいぶ進化したぞ
→見てから決めろ。俺はスパファミのアーニャだけ目当てにして父と母しか出てこないパートは全部飛ばしながら見てるぞ。
→怖いなら録画や配信期限のチェックだけして評価が纏まってから見ろ。「俺はずっと追いかけてたからさ~~」みたいなドヤ顔するためにアニメ見るとかはいい加減止めろもう令和だぞ。
→ながら見で妥協できるアニメと出来ないアニメに分けてながら見アニメは他のことしながら見ればいい。それでも多いなら脳を鍛えて2作品同時にながら見したり倍速機能を使ったりしろ。アニメは正座して等速で見なければいけないという固定観念を捨てろ。
→制作者が作品の要素に敬意を払うのは良い作品を作る役に立つし、視聴者もアニメに敬意を払うことでより面白く見ることが出来るのは事実。だけど、それに縛られなければいけないということはない。制作者が敬意の足りてない駄作を作ってもいいし、視聴者が適当にアニメを見てもいい。固定観念を捨てろ。
少なくとも初見でエンディングを見るまでは攻略情報なんて見ないほうが絶対に楽しめる。
ワンパで勝てちゃう凶悪コンボは自分で発見した必殺技だし、正解がわからないのでとりあえず好きなキャラを使うことについても正解を知らないんだから間違いなじゃない可能性を信じられる。
ゲームってのは作り手と受け手のコミュニケーションなわけで、そこで「俺の言ってることの意味分からなかったら翻訳してくれる人に聞いてよ」「わかりました。貴方の言うことは意味不明なので最初から他の人に聞きます」みたいなことやってちゃダメでしょ?
純粋にプレイングで殴り合うのが楽しいのに育成の段階で勝負してどうするんだって話よね。
RPGに雑に対戦モード載せたゲームによくあるけどマジで要らん。
基本無料ゲーが課金アイテム売るためにPtW(pay to win)にすることの是非は知らね。
ぶっちゃけコレも要らんよな。
まあオマケで競えるモードあるのは別に構わんけどこれがエンドコンテンツ何や!つうか攻略は基本コレ使う前提なんや!みたいな感じで言われるとうーんってなる。
ポケモンみたいに対人ゲー兼個人ゲーという両刀であることが特徴ってジャンルならまだしも、ほぼ個人ゲーなのに対人要素載せてきてそっち向いてバランス調整とかはなんなん?