はてなキーワード: 超訳とは
超訳すると、「家買え」ってことね
Twitterで運営から「お前APEXやってるんやろ?ワイらのサービス使ってみてクレメンス(超訳)!」みたいなDMがきたから「なんやこれ出会い系か?」と思いつつも使ってみたら割と良かった。
簡単に言うと、金払って他人と一緒にゲームする約束が出来るサービス。サイトはこれ。https://nyanpool.com/
調べてみたら似たようなサイトがいくつかあるっぽい。
いつもスカちゃんとかTwitterとかオプチャ使って頑張ってエペぼしてたんだけど、まあなんか上手くいかんというか。
ぶっちゃけ言うと女の子とワイワイ喋りながらAPEXしたいんやワイは!!!という欲を満たしてくれる手段が無かった。
みんなどうやって探してるんや??
これ知った時、前に「APEX女子と1時間遊ぶのに2000円〜!??!!はあ〜??!!!?」みたいなのがTwitterで燃えてたのを思い出した。
けど、別にそういうのがあっても良くね?推しに投げる赤スパと何が変わらんのや?と思ったし今でもそう思ってる。
お金払ってるからか分からんけど、コミュニケーションが変な感じにならなくて助かる。あと頑張ったら褒めてくれる。ベタに嬉しい。
こういうところで新しい推しが見つかるかもしれんなあという淡い期待を持った。
https://anond.hatelabo.jp/20211128151642
の続き
だから、女同士で恋人マウント取り合ったり、男の趣味がいいの悪いのって話にならないんですよ。
だから、マリとアスカのキャットファイトのシーンや、アスカがサクラを「女房か」と冷笑するシーン…オタク作品の中ではかなりレア。実写作品は知らん
2回見ると、各々の夫婦生活(そう思い込んでる片思い/離別も含む)ばっかり見せられるから、なんか愛され方が性癖に刺さるかどうかの話ばかりしてしまう…
エヴァ2回目だと
女の人って自分の男を取られたくないけど、悪く言われたくない(自分の知り合い同士はできるだけ仲良くしてほしいし、自分の恋人ならいいと認めてほしい)みたいなニュアンスが入ってくるのよね。
ヴィレ陣営は種の保存とか、生命みたいなものをテーマにしてるから登場人物も交際関係があるんだけど、結果として大人の恋愛や交際関係がある女性同士のややこしい人間関係(見栄の張り合いや、矛盾とも取れる心理)が浮き彫りになって描かれてるの、とってもおもろい!
対象年齢高すぎくんですわ
最近のアニメには良くも悪くも「アニメは子どものもの/文学のほうが上みたいな風潮を見返してやる」という気迫や力みが入った作品は減った。
でもエヴァは、元がそういう時期の作品だけあって、対象年齢高くないと描かれない人間模様を描いてきてる。
やっぱそこはすごいですよ
今のU25ぐらいの子はどうだか知らんが、
アラサー以上になると、「見返してやる」「ジャンルとしてアニメはすごいんじゃ」みたいな時期を経て色々楽しめるようになる人がいる。私もその一人だから、久々に対象年齢爆上がりのめんどくさい人間描写してくれる作品見ると嬉しい
アスカ「あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う。でも、私が先に大人になっちゃった。じゃ!」
色気づいて人妻化したアスカと、色々あって年下の男の子狙ってるマリという背景を知ってると、
アスカのセリフ、かなり寝取られモノみたいだし。マリのセリフ、おねショタやし。
冬月「人が人を救済する人類補完計画。その傲慢の行き着く先がこれとはな…」
人間嫌いだけど、人工物大好きな碇ゲンドウって翌々考えてみると第三村みたいな田舎の原風景と間逆な都市型人間だよなぁ…。
そして、これが今の都会人のよくある形なのがまた面白い。
冬月は言動が意識か無意識かは別として子育てしてる感じを読み取ってるような発言を破以降何度かしてるのよね。
https://anond.hatelabo.jp/20211116084612
ちなみに日本で1990年代にヒットした超訳は1970年代に書かれたもの。
特に血族は750万部も売れたんだね。
私も読んだけど、中学生の自分にとって堂々と摂取できるエロ描写がある作品はこれと清水一高の作品くらいだった。
どの作品かわすれたが、ナーサ・ムニェという名前の殺し屋がめちゃくちゃ印象に残っている。
1990年以降もアメリカでは作品を出しておりそこそこヒットしていたが日本では今でも翻訳されていない。
以下はカーネギー国際平和基金による投稿の抜粋・超訳です。日本であまりキチンと指摘されていないと感じていたので気になる部分をテキトーに抜き出してテキトーに訳してみました。先日のQUAD会談でモリソン首相から日本へはフランスより先に事前通告があったとの報道でしたが、政府内で日本としての反応をどれほど検討したのでしょうか。対北朝鮮では豪州のそれを認めるのは悪手のような気がしますが・・・
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AUKUS同盟が核不拡散に果たす役割については、少数の核専門家がtwitter上で論を交わしている一方で、大多数は大戦略の議論に気を取られてしまっている。核専門家の間でも、同盟が核不拡散に及ぼす影響がどれだけあるか、そしてその与える影響が負のものかについては議論が分かれている。
私の評価では、AUKUSの原潜取引は核不拡散にとって深刻かつ負の影響を及ぼす。豪州が原潜を運用することは、IAEAの定める核原料の査察システムから核原料を取り除く「抜け穴」を利用する、最初の核兵器非保有国が出現したことを意味する。私は豪州それ自体がこの原料を悪用するとは思わないが、この抜け穴の利用が危険な前例を作り出すことを心配している。将来、核保有を企む国々は海事用原子炉を隠れ蓑として使うことができるようになるだろう。
2002年、ジョージブッシュ政権はテヘランに対して「ウランの濃縮と再処理活動を破棄せよ」と勧告した...私にとって、日本やドイツ、オランダといった核兵器非保有国が濃縮プログラムを行っていることは脅威では無い...だが、イランは、自国を日本と比較することによってこのダブルスタンダードの隙を突き、この「濃縮する権利」を主張した。この主張は功を奏した。欧州においてさえ、イランに濃縮を辞めさせよという主張を支持する国はなかった。特にドイツは、イランに濃縮プログラムを破棄させることに強行に抵抗した - それは恐らく自国もウラニウム濃縮を行っており、将来的に自国が同様の圧力にさらされることを恐れてのことだった。結果、2006年、合衆国は安保理決議において濃縮プログラムを破棄するのではなく、「停止」するよう変更した。
多くのアメリカ人の読者は、「だからどうした?安保理が不拡散を強制できないのであれば、合衆国が、必要とあれば単独で、制裁もしくは軍事行動をもって不拡散を強制するだろう」と考えるかもしれない。
この反応は近視眼的である。米国による制裁はより幅広い国々からの同意があってこそより効果がある。実際、合衆国の制裁に正統性がないと受け取られた場合は多数にのぼり、今後中期的にドルに変わる国際基軸通貨が出現する可能性がある以上、合衆国単独の政策の効果は低くなると予想される。
NPT条約は核兵器非保有国に原子炉を搭載した艦船を建造・運用することを禁じていない。だが現実的には、IAEAは海事用原子炉に保障措置(セーフガード)をすることができない(その位置が秘匿されアクセスできない潜水艦は特にそうだ)。結果として、IAEAは包括的保障措置協定(Comprehensive Safeguards Agreement)において、核兵器非保有国に「禁止されていない軍事的活動」、つまり海事用原子炉のためなら保障措置から核原料を取り除くことを許している。
これは明白で憂慮されるIAEA保障措置の抜け穴である。だが今日までは、海事用原子炉は核兵器保有国とNPT条約の非批准国によってのみ運用されてきた。包括的保障措置協定が約50年前に起草されてから、非核兵器保有国がこの抜け穴を利用しようとしたことはない(かつてブラジルとカナダを含む少数国が、真剣に検討したことはある)。
にも関わらず、この抜け穴が核保有を企む国によって利用される恐れは常にあった。実際に2018年、イランはIAEAに「将来的に海事用原子炉を建造する」計画があると通知した。その上で、もしイランが実際にこの手段に出れば、ロシアと中国を含む国々からの制裁、あるいは軍事行動さえも含めた深刻なバックラッシュ にあっていただろうし、それがイランの行動をおそらく抑止したのだと考えられる - 少なくとも、これまでは。
AUKUS原潜取引により、この潜在的なバックラッシュは弱まったと考えられる。もし豪州が実際に核原料を保障措置から取り除けば、このバックラッシュは更に弱くなるだろう。従って将来において、核兵器を取得しようとする国 - イランであれ他であれ - は、豪州の先例に倣うことにより、核原料をセーフガードから取り除く費用を許容可能なうちに抑えられると計算するようになるだろう。
「豪州はイランでもブラジルでもない」は全く正しい評価であると同時に、国際外交においては殆ど無関係の議論である。世界の残りの多くの国々は、豪州に海事用原子炉の取得という抜け穴を許す一方で、合衆国の敵対国が同様の行動に出ることを罰する行動をダブルスタンダードだと考えるだろう。従って、国際的な制裁執行や合衆国独自の単独行動に強く反対することになるだろう。結果として、AUKSでの原潜取引は保障措置の抑止力を低下させ、核拡散を引き起こす恐れが高まることになる。
※残りはこの取引の及ぼす悪影響を低減させるための現実的な政策提言の部分なので興味あったらご自分でどうぞ。
これ見て、そりゃ安倍政権で残した外交的な成果や、経済的な成果が理解できなくて、モリカケしか口にする事がない筈だわって納得した
安倍の外交的成果って、北方領土をロシアにのし付けてあげちゃったことかな。アベちゃん得意のスネ夫外交でロシアに完全に舐められてしまったよね。
2014年、ウクライナの問題で欧米と孤立した時でさえ、プーチン大統領の機嫌を伺い、安倍首相は当時のオバマ大統領の「プーチンを信じるな」という苦言を振り切って、個人的な関係づくりにまい進する。
「G8」から除外された後も、日本のおかげで世界での孤立感をいささかでも緩和できた。2016年に東京で安倍首相と共同記者会見に臨んだのが、EU首脳会議が対ロシア制裁を延長した日であったことは記憶に新しい。
その後の顛末はご存知の通り。最近はラブロフ外相から「領土問題を解決後に平和条約を結ぶなどとは合意していない」「北方領土はすべてロシアの主権だと認めよ」「北方領土と呼ぶな」と言われても、安倍政権は抗議するどころか、沈黙するのみであった。
2016年、安倍晋三は日本側の巨額投資を中心とする「共同経済活動」案を提示。最初から主権問題を棚上げし、ロシア側を驚かせた。18年には平和条約締結交渉を進めることを合意したが、その後もロシアは北方領土の軍事拠点化を進めていく。同年12月、プーチンは「日本にどのくらい主権があるのか分からない」と発言。わかりやすく「超訳」すれば、「アメリカの属国に領土を渡すわけないだろ、ボケ」ということだ。
安倍は「自分の任期内に領土問題の決着をつける」「新しいアプローチ」「未来像を描く作業の道筋が見えてきた」「アタクチの手で解決」などと繰り返し、結局、上納金と一緒に国土をプーチンに献上した。
現政府はバカのひとつ覚えのように「領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針」と繰り返すが、それをぶち壊したのも安倍である。18年9月、プーチンは「前提条件をつけずに年内に平和条約を締結し、すべての問題の議論を続けよう」と発言。これに対し安倍は反発するどころか、謎の満面の笑み。この態度が問題になると、「プーチンに対し直接反論した」と嘘までついた。
経済政策も当初の三本の矢という構想自体は悪くなかったものの、「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「投資を喚起する成長戦略」のうち、しっかり機能したのは大胆な金融政策だけ。金融政策は成長戦略を軌道に乗せるまでの補助輪のはずだったが、インフレ率2%を目標としたデフレ脱却はどこへやら、いつの間にかタガが外れて日本株市場に湯水のごとく金を流し込むばかりの政策に。大盤振る舞いし続けた日銀の日本株買い支えもそろそろ限界で、日銀は日経平均ETF買いはやめ、今はTOPIX買いを本当にやばい時にしか行わなくなった。
いくら日銀総裁が頑張って市場に金をジャブジャブと供給したところで、成長戦略が機能しなければデフレ脱却は不可能だ。その肝心の成長戦略はアベちゃんがやる気をなくしたのか、ただただ画餅と言って良く、終いには加計学園のように戦略特区がオトモダチへの利益誘導に使われる始末。
(意訳まとめ、超訳)
(何がなんでも)拡大論者はこの意見を受け入れるのかな?
(意訳)
検査拡大には反対してない。
クラスター捕捉に使いましょう
闇雲にやるのはだめ
去年から、ハイリスク地域でPCRをどんどんやるべきと言ってるのは事実っぽい。(言い続けてるんだか、コロコロ意見変えてるんだかは知らん)
ツイート掘ってみて、思ったのは、
否定的に見るなら、意見がコロコロ変わってる、それこそ切り抜きしたら幾らでも矛盾で叩けそう
(保身とか格好つけとかで、いい事言ってやろう感も満載だしね)
肯定的にみるなら、その時の状況に合わせた自身の意見を主張していると擁護もできそう
(50代以下の致死率とかPCRの正確さとか色んな情報があっちゃこっちゃ行ってたからね)
せめてニュースなりツイートなり、(私は暇ではあったが、ツイートで「PCR」「一斉 検査」だけで拾っただけ)自分の記憶に頼らないで検証してみてから意見したらいいのになって思う。
何故かというと、普段からそれをしないでタイトルとか雑まとめだけを見て、「やっぱり○○はクソ」って言うと、その反証が出た時に、「思考停止で叩いてたやつザマあ」ってカウンター食らって撃沈して信頼性を失うから。信頼性を失ってしまうと、ここぞという時の攻めが弱くなるのと、無駄なリソース使いすぎてしまう。
どっちの陣営にもそういうのが紛れ込んでて、足を引っ張ってる。
多分ちゃんとそれなりに調べて自分でジャッジ出来る人ってそこまで政治に興味がなく、自衛手段も考えてるから表に出てないんだろう。そんなに正義感もなく利己的でもあるだろうし。
一部正義感のあるちゃんとした人も居るだろうけど、馬鹿な人にまぎれてしまうし、反対陣営からしょうもない攻撃受けたらやる気もなくなるだろう。
ほんとに国ヤバイってなった時、まともな人が、そこそこ頑張って意見を主張したり選挙行ったりするのか、どっかに逃げちゃうのかが心配。
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日本語をまともに使えない日本人というのがいる。お前らは遭遇したことは無いかもしれないが、俺はある。(俺の予想に過ぎないが、日本中に数千人いても良いと思う。)
敬語が使えないだとか、読解力に欠けるだとか、そういうレベルの話ではない。
例えば、書類の欄に「名前」「氏名」とあったとき、「ここには、(自分の)名前を書くべきだ」と考えるような人は、日本語を理解していると言って良いと思う。こういう人が日本語じゃなく、例えば、スペイン語で書類に名前を書いたとしても、日本語を理解して書いたことには変わらない。
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(原文を読むのに疲れたゆえ、今宵はここまでにいたしとうございまする)
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(残りノルマ)読んでて気が狂いそうになってくる
そうじゃなくて、日本語がわからない日本人。語彙は100に届かない。「名前」が読めない。外国語はもっとダメ。
生まれた時から日本にいるのだから、日本語くらい覚えそうなもんだが、全く覚えない。
まだマシなのは日系人グループではコミュニケーションとれてる子。ポルトガル語も日本語も今一つだが、日系ブラジル人の間では話せるような子は比較的マシ。
孤立してなければどうにか生きていける。その移民コミュニティが、日本に寄与する保障は全くないし、余り幸せにも見えないが。
移民社会にも日系人社会にも日本人社会にも不適応を起こしてる家族がある。
母語のできない子は孤立してる。大抵全く友達がいない。話せないから。
彼らにとって同年代の子は危険な存在でしかない。世話焼きな子は感謝を要求して怒るから危険。まともな子はそもそも彼らを避けるから見えてない。まともじゃない子はまともじゃないので危険。
母語のない子は悲しいほどに察しが良い。察しの悪い子はどこへ消えていくのか俺もわからない。
職場での評判はすこぶる良い。働いてるうちは。
寡黙で人懐っこく、文書が読めないから法外に安く使える。突然のドロップアウトや、誰も原因の把握できない暴力沙汰は多い。意味不明なタイミングで泣き出す子もいる。
時間を守れない子が圧倒的多数。マジで時間が理解できない子もいるだろうが、恐らくうつかそれに近いんじゃないか。
メンタルという単語も知らない。下手するとココロも知らない。訴える方法がないだけでメンタルもボロボロなんだろう。
増田たちの感覚では日本人とは感じないだろうが、国籍はあり住む意思があり職があったりなかったりし、日本を祖国だと思ってる。
先日ホッテントリにあがってた韓国の偏向報道はこんなにやべーんですよ(超訳)って言ってる韓国ウォッチャー増田を見て、じゃあ俺が韓国人に生まれていたら、俺は馬鹿だから、みんなが、国が報道がネットの意見が周囲の大人が同年代の友人が、何かにつけて日本が悪いって口を揃えて言ってればそういった思想になってもおかしくないし、それを疑問に思うこともそうそうないだろうなと思った。だからそんな立場にいる韓国人がどうだこうだとかそういう話がしたいんじゃなくて。
もし仮に、というか勿論ずっと昔からある程度以上はそういう部分は存在しているけど、日本も韓国と同じように間違った思想を報道だの国から直でだの何らかの手段を使って押し付けてきたらいったいどうすりゃいいんだ?人間が報道する以上なんらかの思想が混じるのでフラットな情報だけを得ることは不可能と割り切るしかないのか?
一応今のところの自分のスタンスとしては六信四疑ぐらいの塩梅で報道をみているつもりだけど、あくまでつもりだから気を抜いてしまうこともあるし、そもそもそんなん疲れるわ。かといってじゃあ何もかも無視して楽になってしまうかって言うとそれは違うなと感じる。
当たり前の話だけど、情報の取捨選択ってめちゃくちゃ難しいよな。けどやっていかなきゃいけねーよな。どうすりゃええの。見聞ってやつをめちゃくちゃ深めなきゃいけないんですかね。教えて仙人。
まだ大丈夫って言葉を時々聞くけど「まだ」ってことはいつか大丈夫じゃなくなることが皆無意識にわかってんじゃねーのかって不安になるよ。ここは蛇足か。