はてなキーワード: 作業スピードとは
まー、でも実際のところ薬剤師の問診なんていらないというかAIで代替出来るけどな。
とはいえ、かまいたちと番組制作者に薬剤師という職業に対しての知識が足りてないのは本当のところだ。
薬剤師は正しい薬が正しい容量で患者に処方されているかどうか確認する最後の砦だ。
あえてわかりやすくいうと、ダブルチェックにおける2回目の確認をする役割とでもいうか。
本来はそれが薬剤師にとっての主たる仕事であって薬の調剤作業というのは副次的な仕事なのだ。
ただ実際問題として調剤薬局ではいかに患者(というかお客さん)を待たせないようにするか、
すなわち調剤の作業スピードの迅速化にエネルギーの殆どを費やしている。
というのがお上が考えていること。
もっと大きな施設に労働を集約してシステマチックに作業するほうがはるかに効率的なのは言うまでもない。
(また昨今の薬の不足の混乱も小さな薬局が乱立することで一層拍車がかかっている。)
そのたまに門前薬局などは廃して、薬は基本自宅への配送方式にする。
そうすることで薬剤師を調剤作業から開放し、オンラインなどを活用して本来の患者に対する対応業務に注力させる。
みたいな感じかな
やべー限界がすぐそこまで来てる!早く描かないと!という気分になり、その15分くらいは異常集中出来る。
机だとずーっと正しい姿勢だから何時間もそのまま描くしかなくて、逆に切れ目がないことで集中ができない。ちょっと描けない箇所があると即スマホをいじって現実逃避してしまう。15分タイマーかける方法などもあるが、全然身体が無事なのでタイマーを気にせず横道に逸れることが可能なため、効果がない。
大事なのは、このままだとやばい!描かねば!という追い込み感…
これを姿勢を変えつつ繰り返すことにより、机で正しい姿勢で絵を描くより、トータルで見ると圧倒的に作業スピードが上がる。
早くやめたい
やめられない
追記。
3. 過去問演習の採点をする人間が子どもの進度を最もよく把握できるので、それが親なら、親が残りの期間の勉強の優先順位づけをするのがベストになる。集団指導の場合、塾の先生は各児童についてそこまでの情報は持てない。
6. 偏差値は各校の人気のバロメーターにすぎない。各児童の特長や各家庭の希望と合うかは保証しない。人気のラーメン店を万人が好むわけではないのと同じ。ただし、高偏差値校だと大学受験の文理の選択が遅めになるという利点はある。また、東大志望の場合、先輩・同級生や校内模試の結果から情報を得やすいかもしれない。それ以外では、高校がどこでも、自習・塾の利用で、一般受験で東大を含むどのような大学でも合格することが可能。(それが日本の良いところ。(どの)大学に行くと良いかはまた別の話。)
7. 印刷された解答を得られるという点では、Yなど大手塾が出版する教材を使う準拠塾でもいいかもしれない。ちなみにタブレットの利用については、タブレットの速度に子どもの作業スピードを合わせなければならずストレスになるので、勧めない。色々な意味で紙の教材の方が早く、効率的なことが多い。
中学受験が終わったので、雑感の共有。聞かれれば答えるけど、聞いてくる人もいないので。
注:各家庭で状況は異なるので、「こうしなければならない」という内容ではありません。以下の雑感を参考にするかどうかは各家庭の責任で判断してください。
筆者属性: 6年夏休み前にそれぞれY偏差値50台前半、S偏差値50台前半の成績から、2/1にしか入試がない東京の中学に男女の子供が合格。
お世話になった塾: 4大大手+グノープル以外の中規模の塾
1.子供自身は 過去問演習を6年の夏休み終了近くまでやらない方が良い。模試より過去問の出来の方が合格確率の予測力が高いというのはよく言われている通り。ただし、保護者自身は新6年が始まったら出来るだけ早く、志望校の最近の過去問を複数年、自分で解くか、少なくとも答えの解説を見て、志望校の各科目の難度と出題傾向を把握し、6年後半に入って子供が何をすべきか優先順位をつけられる様にすると良い。
2. 御三家やそれに準ずる難関校を志望する場合、各校の出題傾向に合わせた準備が必要になるため、模試の結果は当てにならない。だから、大手塾のオープン模試は併願校を決めるためにあると考える方がいい。学校別模試も、最難関校の問題の類題を塾の先生が考えるのは大変なので、過去問のマイナーチェンジが出題される印象。そうすると過去問を早い時期に解いている子が高得点を取りやすくなるため、学校別模試の偏差値による合格確率の予測が頼りにならなくなる。一方、いわゆる中堅校は素直な問題を出題するため、模試の結果が参考になる。そう考えると、外部生は、志望校の難易度に関わらず、SよりYやNの模試を受けた方が良いのではないかと思った。首都圏模試は使ったことがないので不明。
3. 受験は引き算。本番の入試で100点を取る必要はないので、入試日までの残りの限られた時間の中で何ができるのか、行える作業の優先順位をつけるのが大事。塾の課題も全てやれない時は優先順位をつけて、全てをやろうとしないのが大事。また、塾の課題では足りない部分が発生することもある(後述の7に出てくる中数の利用など)。優先順位付けは、集団指導の塾では個別の生徒への対応に限りがあるので親がやる必要。一方、個別指導も、指導を受けている先生の質は実際の入試の結果が出るまでわからない。中学受験で親が重要というのはこれが理由。
4. 算理社はとにかく塾の演習授業、模試、過去問で間違えた問題はやり直すのが、入試直前期を除いて鉄則。塾で色々な問題を解くのは、どの問題ができないかを知るため。その意味では無駄も発生している。だから、できない問題がわかったら、復習しないのは勿体無い。復習の指示も親の役割。ただし、志望校の出題傾向よりもはるかに難易度が高い問題はやり直さなくてもいいかもしれない。
5. 基礎、基礎、基礎。とにかく基礎を固める。焦りがちな保護者の意識では、応用はできなくてもいいと思って良い。正答率が90%の問題でもそれが6問出れば、全問正解の確率は53%になり、勝負どころになる。基礎を固めると御三家級以外の学校は大体勝負できる様になるし、模試の結果も安定し、家庭の不安感も減る。基礎の積み上げでは志望校の難易度から現時点で到達すべき水準を逆算せず、子供の進度に合わせて併願校を変える方が良い(後述の6参照)。基礎を固めるためには前述の通り、間違えた問題のやり直しが有効。
6. (少なくとも保護者は)色々な学校を見る。偏差値が低く見える学校も、入試問題を見れば小学校の授業内容を概ね理解している子を選抜しているので、中学高校での授業が良ければ、大学入試では勝負できる様に鍛えることは可能。また、中堅校の試験問題ができれば、それ以上の難易度の入試問題で受験者の差別化をする意義はない。保護者は入試結果に楽観的にならずに、色々な学校を見ておき、併願校の選択肢を広めに持つと良い。偏差値の高低に関わらず良い学校はたくさんあるし、偏差値が高いから良い学校ということもない。実際に保護者が学校を訪問すると、その学校について色々とわかる。自分自身の見学の時は、大学受験には関係しにくい美術室と音楽室の展示が充実しているかを見るようにしていた。
7. 塾の選択。自分が使った塾は、算数の解説を配らずに答えしかプリントには載せない方針だったので、親が解説を作る必要が生じ、その点は非効率だった。一方、中数の利用法も指導してくれるなど、柔軟性は高かった。大手塾は、問題集の答えに算数の解説が載っているのでその点はやりやすいと思う。この理由により、あまり保護者が受験のサポートをできない場合は、大手塾の方がいいかもしれない。しかし、大手塾の中には上場企業もあるので、各家庭の希望と塾の姿勢が合うかは吟味が必要という印象。
8. 算数。最難関校を志望する場合は難しいが、それ以外の場合は、志望校の問題の難易度よりも少し高い難度の問題まで取り組まないと、算数の得点力が十分に上がらない印象。
9. 理社教材。保護者にとってはカラーで図表がついている自由自在が便利。自由自在は受験に特化した参考書ではないので、受験向けには不必要な記載も多いが、自由自在に載っていない内容は学習指導要領からは外れているので基礎ではないことがわかり、便利。
2024/2/18
3. 過去問演習の採点をする人間が子どもの進度を最もよく把握できるので、それが親なら、親が残りの期間の勉強の優先順位づけをするのがベストになる。集団指導の場合、塾の先生は各児童についてそこまでの情報は持てない。
6. 偏差値は各校の人気のバロメーターにすぎない。各児童の特長や各家庭の希望と合うかは保証しない。人気のラーメン店を万人が好むわけではないのと同じ。ただし、高偏差値校だと大学受験の文理の選択が遅めになるという利点はある。また、東大志望の場合、先輩・同級生や校内模試の結果から情報を得やすいかもしれない。それ以外では、高校がどこでも、自習・塾の利用で、一般受験で東大を含むどのような大学でも合格することが可能。(それが日本の良いところ。(どの)大学に行くと良いかはまた別の話。)
7. 印刷された解答を得られるという点では、Yなど大手塾が出版する教材を使う準拠塾でもいいかもしれない。ちなみにタブレットの利用については、タブレットの速度に子どもの作業スピードを合わせなければならずストレスになるので、勧めない。色々な意味で紙の教材の方が早く、効率的なことが多い。
2024/2/22
コメントに子どものモチベーションの話があったが、それはその通りで、志望校に(親に煽られてではなく)子どもが行きたいと思っているのが前提。塾の先生も6年の夏休み以降で成績が伸びるのは、志望校に行きたいという気持ちが強い子と言っていた。また、子供のモチベーションが低いのであれば良い学校はたくさんあるので、無理はさせない方針だった。
5. 志望校の試験問題の難易度で何が基礎かは変わるが、自分はプロ講師ではないので適当に、Yの模試なら正答率50%以上、Sの模試なら正答率70%を基礎問題の目安にしていた。例えばYの模試なら、正答率50%以上の問題の中で子供が間違えた問題の配点を足し上げ、「それらの問題が全部できたら、各科目の点数と総合点が何点あがるか、偏差値がどのくらい上がるか、志望校の偏差値にどれだけ近くなるか」という計算をして、子供に見せると良い。このやり方は、ポジティブな話しか出ないし、各科目であと数問正解すると総合点の偏差値が5から10くらいは簡単に上がるのが体感でき、偏差値の差が示す児童の間の理解度の差が小さいことが確認できておすすめ。子供の進度がまだ浅ければ、基礎問題の基準とする正答率の値を60、70、80、90%に上げれば良い。
まさか自分が、子供の頃に漫画やドラマで見た無能な大人になるなんて思ってもみなかった。
仕事ができない、空気が読めない、いつもヘラヘラしている、周りから舐められている、恋人どころか友人もいない、みたいな特徴で描写されている大人を見るたびに、子供の頃の俺は「何でこの人はもっと努力しないんだろう」とか「この年になるまで、何で精神的に成長しなかったんだろう」とか思ってた。
まぁその考え自体は間違ってはいなかったんだけど、まさか自分がそんな大人になるとは。
作業スピードが遅いからいつも進捗が遅れているし、記憶力が低いから新しい知識の吸収が遅い。
人の話を長時間聞いていられないし、相手の立場に寄り添った言動や行動ができない。
他人に興味がないのに無理に愛想良くしようとするからいつもヘラヘラしている。
仕事できないし雄として強くもないから後輩からも舐められっぱなし。
毎日、こんなはずじゃなかったのにと思いながら過ごしている。
理想と現実のギャップに耐えられず、精神的に参ってしまい、軽い拒食症になりBMIが15を切った時期があった。
ショックだったけど、妙に納得感はあった。
自分が無能であると分かった今、子供の頃に見た無能な大人や、今周りにいる無能な大人にも少し共感できるようになった。
彼らも必死に生きてんだな。
私は悪くない大学を出て、それなりに良い会社に就職して数年働いた。ほぼ純粋な頭脳労働で、30歳時点の基本給は500万円程度だったはず。自分のように中の上くらいの学業成績が限度な人間にしては、かなりよい条件である。しかし中堅社員になるにつれ上司と上手くコミュニケーションがとれなくなり、頭と体がおかしくなって休職→退職に至った(その後いろいろ診察を受けて最終的に自閉スペクトラム症の診断が出た)。しばらく貯金を食いつぶして無職をやっていたのだけど、とうとう尽きたので働かなければ生きていけなくなった。今は倉庫で誰でもできるような肉体労働をしている。面接らしい面接もやってないから、名前や住所が自分で書けて、毎日決まった時間に出勤できればとりあえずヨシの仕事だ。ちなみに私の学生時代の体育の成績は、5段階で2とか3であった。典型的なお勉強以外だめなモヤシである。肉体労働が得意だからやっているのではない。
このとおり、客観的に見て私の経歴は有能ではない。げんに非正規の肉体労働者なのだから、世間的にも底辺と呼ばれる身分である。しかしどういうわけか、私は職場で有能扱いされている。「やっぱり有能な人間は何をやっても有能だねー」とそのものすばりなことを実際に言われたこともある。社員雇用試験にも誘われた(当然だが務まる気がしないので断った)。数少ないまともな人は全員誘われているのかと思ったけれど、そうでもないらしい。
いちおう先に言っておくと、誰でも入れるような職場なので、大学卒業程度の知能があるだけで有能扱いされる側面は当然ある。そんな事ある?と思うくらい飛び抜けてバカの人もいるので。ただそれだけで「何をやっても有能」とはならない。実際に作業スピードランキングみたいなものを見ても、トップ20%に入るかどうかぐらいだった。20%なら優秀じゃんと思うかもしれないが、下半分くらいは白髪の生えた主婦のお婆ちゃんとか、ちょっと耳が遠いお爺ちゃんとか、何度教えても言われた通りに作業できない知能の人だ。それらの地獄みたいな人材を除いて考えれば上位40%とかだろうか。悪くはないが飛び抜けて良くはない。にもかかわらず、他の人をさしおいて有能呼ばわりされる。職場にのべ100人ぐらい居るのに、「有能」なんて呼ばれ方をしているのは多分5人いるかどうかだ。そして私はそのうちの1人。アスペガイジなのに。自分や事実と他者の認識にギャップが有る。めちゃくちゃ怖い。周囲の高すぎる期待値に付いていける気がしない。以上語り終わり。
このままだと意味わかんなすぎて怖いので、理由をさぐるために周囲の人間を観察した。そこ得た当座の結論は「普通の人は大体何かしら下手」ということだ。
具体例があったほうがわかりやすいと思うので私の職場の話をする。現場にはだいたい10個ほどのポジションがある。倉庫なので荷物を持ち上げたり、分けたり、運んだりする肉体作業は当然ある。ただし例外処理が必要なもの(壊れている、ビチャビチャに濡れてる、実在しない送り先が書いてある、etc.)は荷物によって適切な処理が変わるから、少々知識とか判断が必要である。またスケジュールが押してるところに追加人員を呼ぶとかの原始的頭脳労働も一応ある(その日限定のバイトリーダーみたいな業務だ)。当たり前だがいきなり労働者がその場にポップするわけはないので、他の配置から人を抜いてこなければいけない。よそのチームと揉めない程度のコミュニケーション能力も必要だ。
で、私より仕事が速い人達を見ていると、定常作業は速いが例外的な対応は出来ないから他の人にやってもらってるとか、仕事は超速いのにヘルプ出さないから過剰な業務量抱えててスケジュールはすごい押してるとか、だいたいのことは一通りできるけど永久に誰かの文句言ってるからコミュニケーションが必要な配置には置きづらいとかで、彼ら彼女らは得意とする一部業務以外、私より下手か全く務まらないことに気づいた。先にも述べた通り、私は1つ1つの仕事は決して上位ではない。しかし無能というほどではない。おそらくこれが重要である。仮に1つ1つの仕事は上位40%に入れる程度の平凡な能力だったとしても、10個の仕事全部で上位40%程度に入れるなら、それは40%の10乗で0.01%の希少人材である。たかだか1、2個の仕事で上位10%に入る程度ではがんばっても1%の人材にしかならないので、私のような0.01%人材よりは有能でないことになる。
そういうわけで、私はどうやら自分で思っているよりも遥かに有能な人間であったらしい。ただ今述べた通り、それは有能だからというよりも、「何をやっても下手くそすぎることがない」程度の意味でしかない。そもそも私は頭脳労働の職場で全然仕事ができなくて頭がイカれたアスペガイジである。たんに今の職場では評価されない項目だから困ってないだけだ。ともあれ、気負うことはないとわかったのは良かった。有能扱いされるのは気が重かったが、理由がはっきりしたので。
さて、ここから今日のまとめ的な自分語りである。現代は苦手なことを潰す努力をしてゼネラリストになるよりも、得意なことを伸ばしてスペシャリストになるべきだとの風潮が強い世の中だ、と思う。違ったらごめんなさい。だから何をやってもスペシャルになれない自分は無能だと思っていた。しかしスペシャリストになるべきというのは、転職とか個人事業をやるときに専門性がないとアピールできるポイントがなくて困るからなのだろう。ちょっと前まで死んでもいいやとか上司殺して一生刑務所でも良いやとか思ってた私としては、意識高すぎてついて行けない世界の話だ。しばらくは底辺職場でゼネラリストとして頑張った方が精神には良さそうである。幸か不幸か、肉体労働はしばらくAIに取って代わられる見込みもない。ロボットにも100年ほど奪われないまま来ている。非正規有期雇用だからあと何年かしたらやめなきゃいけないけど、次の非正規労働でも見つければ食いつなげるだろう。そんな感じで生きてきた年上の人が職場にもたくさんいるしね。あと今の時期は汗かくから仕事終わりのラーメンとかめっちゃ美味しい。これは爆アド。
だから頭がおかしいみたいになって人生詰んだ人は、とりあえず死ぬ前に肉体労働現場に来ることをおすすめしたい。パワハラ上司がいたら半日で逃げたら良いし。どうせたいした職歴にならんけど、明日死ぬなら職歴いらんでしょ。私は裕福な老後のための、将来性ある仕事を得るための、キャリア形成を行うための、上流大学進学のための~みたいな人生からは落伍したのでそうしている。以上自分語りサンドイッチ終わり。
職場に40代でバイトの男性がいるのだが、メンバーからめちゃくちゃ嫌われている。
何回も注意されているのに、一向に改善されない。
この人のために制汗剤やファブリーズが置かれるようになったほど、香害になっている。
みんな早足でキビキビ動き回るのに、この人だけはいつものっしのっしと歩いて移動する。
作業スピードも人より遅い。
だから「早く辞めてほしい」「何で採用したの」などと毎日のように言われている。
若い人しかいない職場に40代で入ろうとするフリーター男性は、ホントに気を付けた方がいい。
間違いなく馴染めない。
先輩は20~30代しかいないので、40代の新人と円滑なコミュニケーションはほとんどできない。
この人は家が自営業らしいのだが、「何でバイトしてんだろ」「親が死んだら終わりじゃん」などと蔑まれている。
マジで一緒に働きたくない。
ドッグフーディングの暗黒面…
感じるわそれ。自分を顧客にして自分が使うツールを作って自分を喜ばせるのがいちばんイイ、って言われてるけど、そういうのって実際は綺麗事だよね。
これすげー分かる。作業補助ツールで能力拡張は確かに一番モチベ上がるんだけど、作業がノリノリになってきたところでツールのバグに引っかかって足が止まるんだよね。
…
だから、どうしてもこれだけは納得できないとか、身近すぎるとか、
くだらなすぎて世の中にないとか、そういうのに着目するといいような気がする
それだよ。目的が身近すぎるとビジョンが狭まって動機付けが鈍るし、文脈に特化しちゃうと要件が複雑になってバグがめっちゃ入るんだよなー。スケールしないのが宿命づけられてのもまた、やる気を削ぐ。
要件がソリッドな、根っこの美味しい部分は先人に取られちゃってるんだよね…
必然、既存のツール間を絡み合わせるように繋ぐ、配線作業みたいなプログラミングになってしまう。
本当にそれ。イチイチ、わかるさが高いな。俺の開発環境で稼働している自作のツールすべてが八割完成だ。いつもどこかで何かが壊れている。作業スピードは加速するどころか、むしろ遅くなっている気がするんだ…
なんか変化球を投げたい
…
Yet another 的なツールを作って先人とシェアを競い合うしか道はないか…
peco に対して fzf があるように。
ねえ全面的に説得力のあることを言ってるんだし、自らの成果を晒す自信もあるのだから、恥ずかしさを紛らわすのにつまらないセクハラなどいうべきでないでしょう。
自分に胸を張りなよ。
■「フォロワー数が〇万ないと本は出せない」と言う側からの本音
Twitter漫画家が出版社に呼び出されて「フォロワー数がウン万いないと本は出せない」と言われる話、最近多すぎない? - Togetter
あのさあ・・・いい加減この手の話についてアスペみたいな反応するのやめてほしい。
なんでこの手の話でいつも編集者側が一方的に悪者にされてるんだろうか。
言っちゃなんですが、この手のもめごとは十中八九、問題があるのはマンガ家さん側ですよ。
ちょっと頭使って考えてみたらわかることでしょ。
こんなん「社内稟議通すための材料が少しでも必要です」(当落ギリギリラインです)って言ってるだけだよ。
要するに「評価が微妙」ってことだよ。こんなん社会人で稟議とろうとしたことある人なら言われなくてもわかるでしょ。togetterのコメント欄は社会人経験ない無職ばっかかよ。
なので、もし今後同じことを言われたマンガ家さんいたらズバリ「つまり、今のママではちょっと厳しいってことでしょうか」って聞いてみろよ。そしたら正直に説明するよ。
もうちょっと賢い人なら、「フォロワー数が少ないかもしれないけど、こんな感じで支持されてるのでこういうターゲットに売れると思います」ってのを提案してみてくれてもいい。
もちろん、考えるのがめんどくさい、それは全部編集の仕事だろっていうならいいけど、他力本願なら結果が出なくても文句言うなと。
んで、あとは何だ? 「取引が決まりそうになったら」呼べばいいだけだ。「つばつけた」みたいな感覚で呼び出されてたまるか、か。
これみて「偉そう」とか「編集は暇なのか」と思う人はもう悪いこと言わないから同人でやれ。
あのさあ、たいていの場合、呼びつける場合交通費も払うし、飲食代も払ってるでしょ。うちはそうしてるよ。
んで、しかもその話をするために1時間とか2時間とかをその人のためにとらなきゃいけないんだよ。こっち側からしてもコストを払ってるわけよ。
なんでそこまでして手間暇かけてその人と会ってるかというと3つ理由がある。
1つめは「まだ信用してないから」
2つめは「人柄を見たいから」
マンガ家志望してくるやつが、どれだけ常識がない連中ばかりか知ってるか?
マンガ描く以外にいろいろやり取りとかあるわけだけれど、絵はうまくても基本的なやり取りがこなせない人間めちゃくちゃ多いんだぞ。
読み切りに掲載するだけならともかく、これから連載をお願いしたいって時にどれだけのリスクがあるかわかってなさ過ぎだろ。
出来る限り連載前にリスクを減らしたいのは当然だろ。新入社員の採用面接よりはるかにハードル高いんだぞ。
なのに、編集に対してはそういう当たり前のことが想像できないのはなぜなのか逆に聞いてみたいわ。
呼び出されることや、フォロワー数の話をされて不満に思ったという人は他にもいるでしょうよ。
でも、ちゃんとした社会人経験ある人とか最低限のコミュ力ある人は、打ち合わせの中でそういう不満を解消しようとするんです。
こっちだって、文面だけで伝えたらコミュニケーションの行き違いがあって不満を感じるかもしれないと思ってるからきっちり時間を取って、納得してもらえるように話をしようとしてる。
こちらだってそんなに時間余裕があるわけじゃないから、最初の1回目がとくに大事なわけよ。
そのチャンスの時にちゃんと話して、疑問点とか不安な点とかを事前に考えてぶつけてほしいわけよ。
そこで黙りこくってちゃんと不満点を伝えようとせずに、打ち合わせが終わった後にTwitterフォロワー向けに対してそういうことを書く人はいったいどこを向いて仕事をしようとしてたのかと逆にお伺いしたいですね。
「出版社と一緒に仕事をする」という意識が絶望的に欠けてるだろ。
お前はどういう心持ちでその打ち合わせに来たんだよって言いたいですよ。
こういうのが話題になるとすぐに「編集者の名前出せよ」って言ってる人いるけどさ。
鈴木倫さん。ぜひ具体的に出してほしい。 そしたら、編集者や出版社側だって反論できるから。
そして、いざ出版社が反論した場合、よくよく打ち合わせの事実を確かめてみたら、作者側に問題があるケースの方が多いです。
弊社では何度かネットでこういう告発系のツイートがバズって、当事者に確かめてみたら「これは作者が悪いな」という結論になっています。
鈴木倫さんがどっちのケースかは知りません。
この人は実業之日本社(リイド社)から何冊か本を出されているし、当然編集者ともやり取りがあったでしょう。
ただ、たいていの場合この手の話をする人が編集者の名前を出さないのは「名前さえ出さなければ面倒くさいやりとりを避けてバズれるから」って安易に考えているからだと思ってます。
なんとなくこれがウケるからとか、みんなやってるからという雰囲気に流されて深く考えずにやってしまってる。
編集者とのやりとりにちょっと困難があったらすぐに癇癪を起してこういうことを書いてしまう。
そういう人は普通にリスク要因だし、こちら側からお断りしたいです。
ただ、私は知らないけれど、Web系の部署やWebコミック専業の会社が最近ものすごく増えていて
そういう会社は作者のこと全然大事だと思ってないらしいからそういう話かもしれませんね。
向こうはコミックスの売り上げじゃなくて、広告表示およびアプリ向け配信でPVさえ取れればいいので作品の出来にはあんまり興味がないところもありますからね。
そういう人から声をかけられたのであれば私の知ってるところとは違うので、わかりませんね。
本当にやましいことがないのであれば、鈴木倫さんにはぜひ具体的にどの出版社のどの部門であるかを公表していただきたい。
コメント欄に同業者さんらしき人がいてより具体的な事書いてくれてます。当然のことが書かれており、これらの内容すら想像できない人が文句書いてるんだろうなと思ってますね。
最初から(連載も単行本化も)しないことが決まっているのに呼びつけるのはリアルあたおかやんけ。
最初の打ち合わせ時に
・作業スピードはどうか
・締め切りを守れそうか
ただ今回相手が女性でしょ。女性の場合、自宅は困るとかあるし男性でもたいてい近くの喫茶店とかファミレスで打ち合わせになる。
その場合もお勘定は編集持ちが原則。クリエイターさんと割り勘とか奢らされたなんて、それなりの事情がないとないハズ。
ただ交通費は事前に要調整では。レシートやsuicaの履歴出力が必要となるかもしれないので。
呼ばれたクリエイターさんもストレートに「交通費出ますか? 企画はどの程度まで進んでいるお話ですか?」と尋ね
編集者も「これから企画書作る段階で、何もお約束できません。直接お会いして、クリエイターさんがどんな方か企画書に反映したいです」(今回の件はこのレベルと思ってる)
とお互い正直にコミュニケーションできる打ち合わせが一件でも増えたらいいんじゃね?
おそらくなんですが、そもそも連載が通るまでの流れそのものが全く理解されてない気がしますね。
本当にやましいことがないのであれば、元増田さんにはぜひ具体的にどの出版社のどの部門所属であるかを公表して、批判も来るだろうが編集者や出版社側の立場で反論して欲しい
ちゃんと文章読んでほしいんだけど、こちらがわから言えるわけ無いでしょ。
一方的に誹謗中傷されてるのに応対する形でしか言うことが許されないから困ってるんですよ。
具体例について述べることができるのは相手側から批判されたときだけで、それ以外で個別の作者さんに名前出せないのは当たり前。
そして名前を出せなければ嘘つきだの何だのと難癖つけて叩いてくるのもわかってますからね。
はてなブックマークの皆さんは他人について口出すときに自分の立場に置き換えて考える癖がまったくないと聞いてますが本当だったんですね。脊髄反射で売り言葉に買い言葉を書いてるだけ。もうちょっと頭を使ってほしいです
Twitter漫画家が出版社に呼び出されて「フォロワー数がウン万いないと本は出せない」と言われる話、最近多すぎない? - Togetter
それを決めるために色々話し合いをしてるんだよ。
その部分ハショられてフォロワー数の話だけ取り上げられても胡散臭いなとしか思わんよ。
フォロワー数の話自体は下のかもしれないけど、それがメインだったとは思えないんだよね。
そこを大げさに騒ぎ立てて、それをバカが疑わず受け取って編集叩きとか馬鹿と馬鹿の狂騒曲だろ。
最初の打ち合わせ時に
・作業スピードはどうか
・締め切りを守れそうか
・使ってるソフトは・・・」と確認すべきことはいくらでもある。
その中で判断されたんじゃねーの? 実際はその編集に訊くしかないけどな。
ただ今回相手が女性でしょ。女性の場合、自宅は困るとかあるし男性でもたいてい近くの喫茶店とかファミレスで打ち合わせになる。
その場合もお勘定は編集持ちが原則。クリエイターさんと割り勘とか奢らされたなんて、それなりの事情がないとないハズ。
ただ交通費は事前に要調整では。レシートやsuicaの履歴出力が必要となるかもしれないので。
呼ばれたクリエイターさんもストレートに「交通費出ますか? 企画はどの程度まで進んでいるお話ですか?」と尋ね
編集者も「これから企画書作る段階で、何もお約束できません。直接お会いして、クリエイターさんがどんな方か企画書に反映したいです」(今回の件はこのレベルと思ってる)
とお互い正直にコミュニケーションできる打ち合わせが一件でも増えたらいいんじゃね?
sds-page 本当にやましいことがないのであれば、元増田さんにはぜひ具体的にどの出版社のどの部門所属であるかを公表して、批判も来るだろうが編集者や出版社側の立場で反論して欲しい
はてブ民がこれを言ってるの草生えるわ。自分たちが普段何やってるのか自覚ないのかね。恥知らずにもほどがある。
事情知ってるやつはだいたいこんなもんじゃない?って反応だったのに、批判してるやつの発言見たら内容について反論できないから言葉遣いとかそういうところばっかりあてこすりしてるだけ。
無知なくせにプライドだけが肥大化してるやつに限って素直に「よく知らずに叩きに参加したけどごめんなさい」って謝れないでしょうもないところの揚げ足取りばっかり。終わってんな。
□きっかけ
以下の投稿の反応を見て精神科に行ってもいいんだと思ったので行くことにした。
誰でもあるような症状だと思う。
精神科に行く人の症状を見ると壮絶で、自分なんかが行ってもいいのかなとは予約した今でも思っている。(逃げ)
ちなみに増田に書くには匿名だけどログが残せてハードルが低いから。
話そうと思っていることを書いておく。
□病院に期待していること
後述するがやる気を取り戻したい。毎日成長のためと頑張っていたころのように働きたい。
それと同じくらい毎日積み重なるタスクから逃げ出したいし会社を休みたい。
□自分の症状
最初はテレワークで見てる人がいないからだと思ってたけど、出社し始めても変わらない。
slackやメールの通知が来るたびにビクビクするようになった。
これまでは「ああ~なんやろ?」ぐらいだったけど、見るのが漠然と怖い。
うちの会社はポジティブ推奨。というかポジティブなスタイルが評価に響くのでみんな結構ポジティブ。
これ自体はいい会社だなと思う。問題が起きた時でも、相談すれば常に前向きに協力してくれる人が多い。
でもこれが今の自分には全く合わない。このポジティブさがしんどい。
書いてて自分でもひどいなとは思う。向こうはポジティブに接してくれても自分にはしんどいからイライラするなんて。
□思いつく理由
多分これが一番大きい。今の会社で5年目だけど給料があがらない。というか下がった。
大きめの会社で制度はしっかりしているので、しっかりと無能と評価されるのは精神的に響いてる。
同僚と仕事内容も変わらない(と思ってるだけかも)ので不信感もある。
いつでも仕事ができるので頭からこれまで以上に仕事が頭から離れなくなった。
裁量労働の会社なのでいつまでも仕事ができるので徹夜や早朝から仕事をするようになった。
□その他
散々言われてるかもしれないけど、精神科に行くって予約が必要かつ予約も一杯で疲れてる人にはハードルが高い作業だなと思う。
それだけ疲れてる人が多いってことなんだろうけど。
またそのうち結果を書こうと思う。
三月十七日(火)
今朝は猛烈な便意で電車を降りた。昨晩の肉が生焼けだったせいだろうか。それとも、日曜日のシュラスコに含まれていた脂肪分のせいだろうか。下痢というほどではないが軟便気味で、午後にも強烈な便意。とはいえ、一度排泄すれば具合はよくなるし、腹痛もほとんどないので、それほどたちが悪いものではなかったのだろう。昼は大事を取って薬膳カレーにしたが、いつものように唐揚げを添えたので、どこまで胃腸に優しかったかは疑わしい。それにしても、屁と便の区別が肛門の感覚で区別できなかったので、トイレに駆け込んで正解だった。年齢を重ねて肛門による直感が衰えてきているのだろうか。いつ服を汚す羽目になるのかと思うと恐ろしい。
業務中のムラムラは昨日よりも強め。集中力をそぐほどではないが、今晩にでも抜いておきたい程度の欲求である。帰宅時に風俗に寄ってもよかったのかもしれないが、腹具合があまりよくないし、人と話をするのも面倒だ。爪もまだ治っていない。血はもうにじんでいないので絆創膏は巻いていない。
コロナウイルスについてはほとんど心配していない。性病のほうがよっぽどリスクが高いと考えている。とはいえ、余計なことをしないで家にこもっているのが賢明だというのもまた本当なのだろう。増田で日記を書かずに、とっとと抜けばいいのである。
関係ないのだが、最近は土日に時間をつぶすために映画を見ることが減った。別に嫌いになったわけでもないのだが、十年前のように優れたものは何でも見なければいけないという危機感が薄れてしまったらしい。感受性の停滞だろうか。ただ、そうした芸術鑑賞により内面を太らせるよりも、誰かいつくしむべき相手がそろそろ欲しいところだ。自分一人だけの話ではないので、簡単にできる話ではないだろうが。
ところで、今日は業務を遂行する上でのちょっとした工夫を思いついた。明日から少し作業スピードが速まるといい。
あと、新年度が近いのでそろそろ手帳を入手しないといけないが、コロナウイルスのせいで近所の雑貨屋が早めに店じまいをする。同じ手帳が欲しいのだが、職場近くにも置いているだろうか。都内だから何の心配もないだろうが、知らない店をうろつくのも面倒くさい。
別の部署に出した書類については返信なし。特に不満がないので、何も言ってこないのだろう。明日は上司との会食なので、体調を整えておきたい。基本的に祝いの席なので、肩ひじ張る必要はどこにもないし、話しやすい相手なのではあるが、それでも上司は上司なのである。
https://blog.tinect.jp/?p=63824
https://blog.tinect.jp/?p=63872
自分に被るところがあり、少し思うところがあるので書いてみようと思いました。
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自分が「事務作業員」兼「プログラマー」として、20人ぐらいの部署に配属された時の話です。
全員にあえて聞こえる大声で間違いを指摘した後に
「これについて、何があったのか説明しろ」とプロセスの確認をして、
小さなミスを見つけながら、大体1時間以上ネチネチと怒り続ける。
本人曰く「負荷を乗り越えると人は成長するから、あえて厳しく接している」とのこと。
そんな感じなので、チームメンバーは自分に被害が来ないように最小限のことしか手を付けず、
巻き込まれたくないので誰とも会話しないような感じでした。
チームメンバーが自分の分からないところを埋めるために会話をコソコソしている感じでした。
上司の上司にも「あの説教は良くないと思う」旨の相談をしたのですが、
「あの上司がこの会社の事業の基盤を作ったから、自分も逆らうことはできない。我慢して欲しい」
という、軽く絶望を覚える返事が返ってきました。
とりあえず、部署を変えるには3年以上の在籍が必要とのことで、
そのため、休みの日には本屋で技術書を立ち読みし、いくつかは職場で読めるように購入もしました。
仕事で空いた時間に、こっそりと自分のツールを作ったりしていました。
そうしていると、上司が僕の作業スピードが他の人よりも速くて不審に思ったのか質問され、
結果、そのツールをチームで展開して、他のメンバーが担当する作業の機能も実装することとなりました。
このとき、他メンバーに「何の作業をしているのか?」と問い合わせるのですが、
ほとんどのメンバーは「これのときはこうする。何故するのか意図はわからない」といった返答で、
上司が怖いから仕方ないとは思うのですが、そこは改善ができないので、
僕は、UMLや業務分析を勉強して、なんとか数人のメンバーの要件定義をすることができ、
どうも喉の調子が良くなくて、2週間ごとに喉に激痛が走り微熱が出るようになってきたのです。
その通院の度に会社を休むため、
上司は「社会人としてどうかと思う」という説教をするようになってきました。
2年ほど過ぎた辺りでは、
身体はだるく、頭もボーっとし始めて、
殺害計画を立て、実行のための道具を購入しようとホームセンターまで来た時に、
結果としては「統合失調症」と診断されました。
いろいろと耐えてきた結果、脳内物質の「ドーパミン」が異常に出ているため、
精神に異常をきたし始めているとのことでした。
薬が効いている間は、嘘のようにスッキリして、
「ああ、この部署に来る前の、真人間の感覚ってこうだったな」と思い、
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僕が伝えたいことは、2点ほどあって。
統合失調症は、原因もわかってきて、現在は治る病気とのことです。
「ああヤバい」と思ったら、すぐに受診するのが良いと思います。
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_into.html
あと、我慢しても良いことは無く、先に身体がダメになることがあるので、
逃げられるなら、逃げるべきだということです。
僕も次は、逃げようと思います。
①45リットルぐらいの大き目のゴミ袋(※1)を沢山用意します。
②要るもの要らないもの区別せずにゴミ袋に放り込みます。(※2)雑に扱うと折れたり壊れたりするものにだけ注意して、あとは容赦なく突っ込みます。
③袋がたまってきたら、部屋の外(バスルームとか)に退避させます。
④部屋がすっきりしたら掃除機をかけたりして毛とかほこりとかを除去します。
⑤あとは袋の中から必要なものを救出して、適当に分別廃棄しておしまいです。救出も分別もきっちりやると時間がかかるので、適当でいいと思います。店で買えるものは使えそうでも捨てるべきです。
私はこの方法で年に1回部屋をきれいにしています。参考にしてね。
※1 見た目(半透明の濃さが違うとか)が違う袋が2種類ぐらいあると便利です。
重いものも入れるので、それなりにしっかりしたものがいいと思います。
※2 「必要なものが混じってるもの」と「ゴミしか入ってないもの」を袋の種類で区別できるようにするとわかりやすくて便利です。
袋の種類を増やして「資源ごみしかはいってない」「燃えないゴミしか入ってない」みたいに分けても良さそうですが
判断することが増えると作業スピードが落ちるので、やりすぎないほうがいいと思います。
<おまけ>
職場にどーーーーーしても苦手というか理解不能な人がいるんだけどちょっと聞いてほしい
その人は自分が入社して3ヶ月後くらいに入ってきてもうすぐ2年目になるんだけど、何がひどいって長くなるから箇条書きにするけど、
・そのくせ短時間でアップしなければならない案件を3件も4件も一人で抱えて一人で目を回してる
・いつも眠そうにしてる(よく舟こいでる)
・机の上がぐちゃぐちゃ
・トイレ休憩が長い&多い(一日5回10分くらい、まあこれは個人の体調もあるのでまだ許容範囲)
・始業10分前の朝礼に間に合うように出勤しない(朝礼の途中で来たり最悪始業時間すら守れない)
・作業の確認のために引くマーカーを意味をわかって引いてない(確認したという意味で引くというルールなのに確認すべきところに前もって引くといってきかない)
・社員に対しては弱気なのに同じバイトであるこちらに対してはなぜか強気(他の優先すべき作業を先にするように促したら「今これやってるんで!」といってきかない)
・お世辞にも身なりが清潔とはいえない(猫の毛っぽいものはついてるわ髪テカテカだわ、ちゃんと洗ってるの?)
えとせとら、えとせとら。
自分は一時間遅い出勤の契約だけどほぼほぼ一時間前には駅について近くのコンビニでゆっくりするんだけど、まあ今日もいましたわ。通勤路に。
えっ今もう朝礼やってる時間だよね??ていうかその速度で遅刻しないの???いやするでしょ???ってぐらいのんびり歩いててびっくりしたわ。しかもヘッドホンしてなんか聴いてるし。そんな余裕あるなら急げよ。
しかもなんでこっちの方が歩くの速いんだよ。すぐ追いつくわ。(見つからないように別ルート取ったけど)
その手の人がいい気分しないの承知で言うけどたぶんその人発達の人で、そもそもうちの複雑な仕事向いてないんだよ。
でも新たに募集かけてもなかなか人来ないから仕方なく雇い続けてるだけで。
本音をいうとみんな辞めてほしいって思ってるよ。
こういうこと書くと差別ガーって言ってくる人いるけどさ、じゃああなたのところでこの人雇ってくださいよ、毎日毎日この地獄味わってくださいよ、って返したいよね。
先輩に遅延の報告をして「じゃあ、何日までならできる?」って聞かれて、伸ばして貰った。
それもまた遅延した。初めてやることで正確な見積もりができない。
なんとかタスクを先に進めようとしてるんだけど、俺のアウトプットへの先輩の指摘が細かくてなかなか進まない。
でも、細かい指示があるかと思えば、曖昧模糊で答えがなく、OKかどうかは先輩のさじ加減みたいなところもあったりで困る。
指示出してる本人も答え持ってないんじゃない? みたいな。
まあ、元々は俺の能力が低いし、作業スピードが遅いのが原因なんだけどさあ。
もっと能力あればその曖昧な指示も拾えるし、曖昧さから具体的な何かを引き出すこともできるだろう。
そこで困っている所を少し匂わせたら別現場の上司が俺にヒアリングをしにきてくれた。
俺が主因で起きている問題なわけだから、なかなか話しづらかった。でも、今の状況をざっくり話したら
「いや、それ君の勉強不足でしょ」
と一刀両断。(もうちょっとオブラードには包まれていたか。。)
「いやあ、まあそうですよね〜、そういう回答帰ってきますよね〜、確かにそうですからね〜」
って感じ。
ただなんつーか、なんつーか。。。
みたいな。言わなきゃよかった〜〜〜。評価下がったよなあ。。。。。。
自分の能力の低さも嫌だし、この文章を読んで分かるだろうけどつい人のせいにしてしまう糞みたいな自分もやだ。