はてなキーワード: ペンネームとは
私はピクスクに登録してないから当然口座情報などは漏洩してない。系列SNSも無課金で使っていたから、カード情報も大丈夫。
だけど、メアドとハンドルネーム(ペンネーム)は紐づいた状態で漏洩しているはずだ。ひょっとすると、投稿した作品自体も漏洩しているのだろうか。
そう思いついたら怖くなった。
投稿作品は漏洩しなかったとしても、ハンドルネームで検索すれば他のサイトで公開している作品を見つけることは容易だ。
そして、メアドというのは、日常的に使っているものであれば高確率で別ルートで住所氏名と一緒に漏洩しているはずだ。高確率っていうか100パー漏れてるんじゃないかな。
この4つが揃えばそうとう悪どいことが出来そうだが、どうなんだろう。
吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日生まれ、山東青島市出身、満州族、反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州の歴史を浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています。
推崇「偽満」思想
吴迪钊の祖父は幼少期から「満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身を中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身の記事「傀儡の王道楽土:日本人は満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州を理想的な新国家として美化しています。[2]
2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司の資金を530万元以上も私的に使用し、地元の公安機関によって立件され、2017年には自身が留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者と認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親の汚職資金を利用してアメリカで不動産を投資し、大邸宅を購入しました。
吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国の神童のテンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアのインタビュー
吴迪钊は外国メディアのインタビューで、自身の家族の衰退後、偽造された天才的なイメージとクリーンなビジネス操作の手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力の取引を提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業の上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親の債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華と結婚し、複数の女性と不適切な関係を持ち続けました。
Fre
ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクトの顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント「帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬のリンクを掲載し、多くのユーザーの個人情報が漏洩し、アカウント、クレジットカード、ネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカのFBIが重点的に監視しています。
Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Official」アカウントが他人のプライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝、オフラインの債務回収などのビジネスを公に募集しています。
自分が物やサービスを販売した時、取引先は自分へ消費税を支払う。
そして取引先も顧客へ物やサービスを販売した際に、顧客から消費税を受け取っている。
消費税を納税する際は「受け取った消費税 - 支払った消費税」を税務署に収めるが、適格請求書発行事業者(インボイス発行事業者)以外へ支払った消費税は支払った消費税としてノーカンとなる。
つまり、自分が免税事業者でインボイス対応してないと取引先が余計に消費税を納めることになる。
替えがきかないならともかく、余計に消費税を支払わなければいけない業者と普通は取引したくない。だからインボイス対応しないで免税事業者のままでいる=取引先が無くなる(もしくは減る)となる。
当時私はBLにのめり込む腐女子のひとりだった。私が二次創作に勤しんでいた原作は全年齢向けのジャンルで、最盛期は検索サイトに1000以上、個人のファンサイトが登録されるくらいの規模だったように思う。
男女CP(カップリング)が全体の4割、男同士のCPが6割くらい、私の推しCPはかなりマイナーで、検索してもせいぜい15件程度しか出てこない、供給不足の畑だった。仮にA×Cとする。勿論BLである。
仕方がないので自分でせっせとA×Cを育て草の根運動的に発信を続けていたところ、男女CPジャンルの中でも人気を二分するCP(これをA×Bとする)で活動する人物と関わりができた。それが小池さん(仮)だった。
きっかけはたしか私の方からファンレターまがいのものを送ったところ、先方も私の存在を知ってくれており、オタク気質特有の噛み合うと一気に粘っこく接近していく貪欲さで交友を深めていった。
そのジャンルではそれまでA×BとA×Cの人間同士が派閥の垣根をこえて交流することは皆無だった。A×Bはほぼ公式CPであり、A×C派に人権はなかった。小池さんに接触したことに下心がまったくなかったといえば嘘になる。勿論彼女の創作が魅力的で好意と感謝を伝えたいための行動だったがその裏で、私と彼女の交流がA×BとA×Cの架け橋、ひいてはA×Cの繁栄に繋がるのではないかという野心も恐らくはあった。
小池さんは小池さんで、熱烈な支持者が多い一方で『敵』もなかなか多い、癖の強いタイプだった。母数が多い分色々な性格の人が集っていたからというのもあったかもしれない。A×C派は仲間割れなどできないから細々と身を寄せ合う自助会だった。
群雄割拠の中で戦いながら創作を楽しんでいた小池さんにとって私は、不意に出現した奇妙な動物という風だったかもしれない。小池さんに取り入ることに成功し、コラボ的な創作もして、やがて彼女はA×C特設サイトまで作ってくれ、A×Cは盛り上がった。新規参入も目に見えて増えた。私はほくそ笑んでいた。小池さんのA×Cはご褒美であり、五体投地で享受しながら小池さんを褒め讃え、ささやかながら私もA×Bを発信したりもし、これもニッチな層に受けたりした。恐らく見えないところで、私を疎ましく思っていたA×B派の人間も少なからずいただろう。その頃は界隈でTwitterが今ほど盛んではなく、縁のない個人の不満は耳に届きにくかった。
小池さんからメールがきた。「私のアンチから嫌がらせや、私の中傷が届くかもしれません。もう届いているかもしれない、ごめんなさい。私ともう関わらない方が良いかもしれない」というような内容だった。実際届いていなかったので「届いていません。小池さん側にいたいが、距離をとった方がよければそうする。でもいつでもなんでも、必要な時は呼んで欲しい」みたいな文章を、付けたり削ったりこねくり回してから送り返した。
小池さんは精神的なバランスを崩してしまったようで、創作の発信はなくなり、ブログでぽつぽつ『敵』に対する呪いのような言葉を吐いていたが、ある時サイト自体を閉じてしまった。
A×Cは拡大して、私はA×Cジャンルの船頭的な立ち位置になっていた。A×Cメインじゃないが私の創作を楽しみにしてくれる友人も増えた。だがそのうち、私も気付けば前線から退いていた。
いま、小池さんの当時のペンネームで検索してみても、本人もしくは本人に近いと思われるなにかは見付からず、当時彼女がプレゼントやコラボをした作品の残滓が二、三出てくるだけだった。
当時の界隈では珍しい話でもないと思う。
なんとなく思い出して書いてみた。もう死語なのかもしれないけど本当の意味の「やおい」だ。
また小池さんと連絡をとりたいかと自分自身に問いかけてみてもよくわからない。どちらかというと「NO」な気がする。若気の至りのあれこれが気恥ずかしいというのもあるけど、いま、どこかで穏やかに過ごしているならそれはきっと、当時の出来事を記憶の戸棚の奥の方にしまっているような気がするから。そうであればそれは嬉しいことのように思う。
当然だろう。小説投稿サイトでは読者からの評価によってランキングが決まり、ランキング上位はPVが段違いになる。副垢を認めてしまったら自分の作品に評価を入れるランキング操作の不正ができてしまうのだ
実はある
たとえばカクヨムでは定期的に児童向け作品のコンテストをしているが、他の投稿作品に性表現ありのレーティングがある作者の作品は取りにくいのではないかという懸念がある
他にも、BL作品と一般向け作品は分けたいとか、アダルトやホラーが苦手な人のためにゾーニングしてあげたいという気持ちがある
小説家になろうの場合は作品別にペンネームを設定できる機能があり、それを設定すれば元の作者のプロフィールには飛べなくなる。いわゆる裏名義だが、これはこれで裏名義のプロフィールページがないことに不満が残る
以前、カクヨムがTwitterで質問コーナーを受け付けていた時に、別名義機能がほしいという要望が意外と多くて驚いたと書いていた。それからカクヨムに別名義は追加されてないのでカクヨムは副垢を禁止しつつも別名義機能をつけて作者にゾーニングさせようとは考えてないということだろう
となれば、児童向け作品のコンテストに応募中はレーティングがある作品は非掲載にするしかなさそうだ。もしも何かの間違いで受賞などしてしまったら一生カクヨムではレーティングがある作品は書けないのだろうか?
少しモヤッとする話なので気になった
むしろ俺は積極的にそれを求めて女性作家の作品を手に取るもことよくある。
(なので「性別関係ない」みたいな言説には反対って言うか疑問。
受け手側がそれ込みで感じ取れる・感じ取るのも当然では?
女なのに、中性的〜男性的なペンネームを使って、絵柄もなるべく女とは悟られないような絵で、少年誌や青年誌で漫画を描いてる作家は多いけど、
ね、つまりわざわざ男性読者向けの媒体に躍り込んできた女性作家の話なわけ。
それでも、そこで最初からメス丸出しの作品をやるならいいんだよ。
それは男らしい。っていうと性差別だから、潔い。堂々としてる。格好良い。
でもそうじゃない奴もおるわけ。
いかにも男へ目配せする方向性の可愛くて肉感的な女の子を出したり。
まあそれもいいんだ。
そういう勝負したら女性作家は甲斐なしというか単純に不利な気するけど。
自分にはない異性の欲望狙った商売するのは難易度高いと思うけど。
でも商売人としてそれを貫徹するならそれもやっぱり潔いし、堂々としてるし、格好良いよ。
少なくとも余人があーだこーだイチャモンつけるところではない。
ここで問題にしたいのは、
ちょっと人気が出てきたり軌道に乗ったりすると女の欲望出してくる奴なんだわ。
これ本当に気持ち悪い。
何がしたいの?ってなるし、単純にあらゆる意味で半端ものじゃない?
週刊少年ジャンプにもおった。
やりたくもないベタな男向けお色気を頑張って人気を出して、
風の、なんか女性読者が「素敵!」ってなる関係性?ばっか描いて墜落していった。
いやそれが描きたいなら最初からそういう漫画で漫画で勝負しろよ!
ってどうしても思うんだよな。
それをもろもろ偽装してまでジャンプでやりたがる意味も分かんねーしさ。
そういう雑誌行けばいいじゃん。
やりたくもないベタなお色気サービスとかしてまで男向け媒体に潜り込んで
っていうこのパターン何?
最初から主人公がハイヒール履いてたロギィは俺は嫌いじゃないよ。
潔いし騙しがないからな。続かんかったけど。
まとめると
女の感性や欲望丸出しのものを最初から最後まで描く作家には文句ない。敬意払う。
男の欲望に迎合した男向け商品描き切る商売人にも文句ない。敬意払う。
が、そのどっちでもない、
男向けですの顔して潜り込んできて隙あらば女の欲望ブシャーしたい作家、
女性向けに描いてきたのを途中から豹変して男の欲望全開展開したらどう?
なんか痴漢されたような気分にならねえ?
何度も何度も繰り返すけど
男の欲望女の欲望それ自体は否定しねえからな?一ミリも否定しない。
ただ対読者を考える時に
それも最初からそういうことやりますってスタンスで集めた客ではなく
これはなんかおかしくねーか?
読者も反発持ってもよくねーか?
たとえ古いけどちさぽんとかもさあ。
別にスレたイケメンにレイプされて感じようがイこうが一向にかまわねえよ。
(ほんと不貞腐れた態度のイケメン好きだよな。みんな髪ベタがない。)
けどなんでそこから
その女も周囲の友人もみんなそれを受け入れられない主人公は器ちっちゃい!みたいに主人公を責める空気なの。
まあなんらかの女の欲望が関与してるのは察知してるけども。
ああこれイケメンがグッドジーンで主人公はグッドダッドなんだなってすぐわかったよ。
まあちさぽん一周回って名作な気もするけどな。
これもうわかんねえな。
急逝した作者に合掌。
好きな漫画を描くべきだし読むべきだよ。
そういう話なんだよ。
あと最近に女性漫画家は素晴らしく能力高い作家はたくさんいる。
魂のない迎合ではなく当人の欲望で駆動しつつ男性読者にも訴求する作家が増えた。
だからもう半端もん変質者のことをそれほど気にする必要ないのは確か。
やっぱり脳の機能がめちゃくちゃ高いんだよな。