はてなキーワード: さくらももことは
ってニュースが出て一日経って気持ちが落ち着いてので思うところというか憶測というか邪推。
それなりにはファンであった。
と言ってもライブには一度も行ってないしファンクラブにも入ってない。
とは言え、おれが芸能人(と言ってもみゆはんの一般知名度は低いが)を可愛いと思うことが稀有であるなかで、いつぶりだったか思い出せないくらいに好きな顔立ちであった。
目と口が大きくてどこか猫っぽい顔立ちが好みであるとともに、金髪のショートヘアになんとなく白猫のような印象があった。
彼女の本業である音楽活動については、「けものフレンズ」の初代EDはまあまあ好きではあったが、その後の楽曲はそこまで琴線に触れるものではなかった。
再度言うが、「それなりにはファン」であるので、この風貌が好みであるという程度である。
彼女のLINEは登録してたので結婚に至ったと知ったのは、ほぼ即時のことであった。
LINEの「おしらせ」がどうせまたライブかアルバムか何かイベントのあるのかと思ったところ、
の順での通知であった。
結婚に伴い事務所を退所って言っているが、その後のみゆはんの転籍先が無い。
彼女の所属する事務所はそれほど大手ではなく、公式サイトを見たところでWikipediaに乗ってるタレントはみゆはんとAdoくらいである。
昭和のアイドルでもあるまいに、結婚して事務所を退所するってのがどうも引っかかる。
事務所的にはそうそう手放せるような存在ではなかったであろうと思われるが、事務所退所は結婚報告から1週間程度の後のことである。
ここで、退所に伴うトラブルが彼女と事務所間で皆無であろうとはとても思えない。
事務所代表から「お祝い」の言葉はあるものの、単なる社交辞令にも思えた。
じゃあその後の音楽活動はどうするかについての言及は皆無に等しい(SNSでファンに「続けるよ」みたいな返信をしてたくらい)。
ということで、「お行儀の良い」手続きで事務所を退所したとは思えないし、今後の音楽活動だってこれまでのように継続するとは思えない。
なお、相手は同じ音楽活動をやってるようであるがこいつに興味はないし知らない。
それで今になって思い出しのが、だいぶ前に読んださくらももこのエッセイである。
著者の姉が「芸能人のあれが良いこれが良い」と言って結婚しないのに母がブチ切れた話だ。
「あんたね、テレビ画面の向こうの存在なんて実在の人物じゃないんだよ。現実をみなさいよ」と(笑)。
そうなのだ、みゆはんだってインターネットの向こうだけの実在の人物じゃないんだよ。
はあ。。。
まる子は小3だが、ソフィ(生理用ナプキンの会社)によると小3までに生理が来てる子は100人中3人だから可能性はかなり低いだろう
エッセイでさくらももこが初潮について語ってる話があったと思うけど確か中学生くらいじゃなかったか、平均よりやや遅めだったような記憶がある
彼女の苗字が花の名前で下の名前も合わせて凄い綺麗な名前なんだが
例えると、さくらももことか花澤香菜とか浜辺美波や大空翼みたいなのが本名
対して俺は尻毛さんとか珍毛さんとか五味さんとか珍しい上に小中学生くらいまではからかわれまくった苗字(しかも下系)
ゆくゆく結婚したらどっちの苗字にするか?という話で俺は拘りないので苗字変えてもいいが、その話を軽くしたら親が難色を示した
彼女の言い分
俺が苗字でいじられていた経緯があるので、子供が出来た時にいじめられてしまうのではないか
親の反応
珍しい苗字なので途絶えさせたくない(親戚はいるので俺で途絶えるということではない)
俺自身もいじめられていた訳ではない事から、子供にとってはどんなきっかけでもいじめに繋がる可能性があるので苗字のせいではなく環境のせい、大人が説明し守るべき
正式にプロポーズとかしたわけではなくて、結婚の話が出た後に軽く親に話したらこんな感じ。もちろん親の反応は彼女には伝えてない
この苗字に対するリアクションなんて大人になってからはほとんどないから自分の苗字が変な事すら忘れてた
まあ多分俺が苗字変える事になるだろうね
○自分が「え!みーやん!あの!」という単語を見た直後に浮かんだこと
・浮気癖(まあ、配偶者が配偶者だし、浮気したくなる気持ちは分かる)
・さくらももこが稼いだ金をビートルズなどの趣味に湯水のごとく使う
・TARAKOさんに「他のところでまる子の声を出すな」と要求
○NHKがさくらももこの自伝的ドラマを作った際にも酷い原作改変が行われていた…描き下ろしの脚本を無視し、実在する人物に失礼な性格改変を行う。 - Togetterを開いた直後に浮かんだこと
・Xで「××大学」とか入れている人は大概アレだよな
・何か被害者ぶっているけれど、脚本を守るのが大命題だったのなら、それはこの人の仕事だったんじゃねーの?元編集者だし
ブックマークに張られていたwikipediaへのリンク宮永正隆 - Wikipediaを開いた直後に浮かんだこと
・「この記事は大言壮語的な記述になっています。Wikipedia:大言壮語をしないを参考に修正して下さい。(2021年8月)」草
さくらももこ「そういうふうにできている」
医師「ズボンとパンツを膝まで下げてこのベッドに横になってくださいねー」
言われたとおりにそうしたが、受診するまでに覚悟は決めていたもののいざベッドに上がると羞恥心が止まらない。小学生の頃に読んださくらももこのエッセイで痔を治す話があったな、その頃は深刻さがあまりわからなかったがこのことか…と謎にしんみりした。
ええ
https://anond.hatelabo.jp/20230519141228#
「横になってズボンとパンツを下ろしてください」と言われたので言われた通りに脱ぐと「前は出さなくていいです」と嗜められた。罠かよ。
『横になってお尻を向けた状態でパンツを後ろだけ下げてアナルを見せる姿勢』という、肛門科にとっての日常は俺らには非日常なんだから、知らんかったらそりゃチンポもまろび出ますわな。
22歳、女、社会人1年目。
ある日会社のトイレで大きい方をしたところ、生理ではないのに便器に生理のときみたいな血が垂れていた。
私は今まで病院とは無縁な生活を送っており、身体の丈夫さには自信があったが、急な尻からの出血には狼狽えてしまい、冷や汗が止まらなかった。
昔からわりと心配性なところがあり、最悪の想像をしてしまう。小さい頃に見た家庭の医学か何かの番組で、病気を放っておいて最後大変なことになってしまうVTRが脳裏をかすめた。
新社会人の身なので会社を早退するのはだいぶ気が引けたが、なんとか少し早めに退勤させてもらい、まずはここで解決することを一生のお願いとして神に祈りつつ肛門科へと向かった。
診察室に呼ばれる。
医師「ズボンとパンツを膝まで下げてこのベッドに横になってくださいねー」
言われたとおりにそうしたが、受診するまでに覚悟は決めていたもののいざベッドに上がると羞恥心が止まらない。小学生の頃に読んださくらももこのエッセイで痔を治す話があったな、その頃は深刻さがあまりわからなかったがこのことか…と謎にしんみりした。
医師の方が数人やってきた。全員同性でそこにも安堵した。どうでもいいけどまだ処女なので同性以外に裸を見せたことがない。それなのに異性へのファーストデリケートゾーン晒しが、よりによって尻の穴をかっぴらいて中を見てもらうことになるなどあってはならない。
いよいよ診察が始まった。
尻の穴が開かれてまさぐられる感覚。尻になにか冷たいニュルンとしたものが入ったような感じもした。
ビビりの私は情けない声をあげながらのけぞってしまった。まさぐられた中にちょっと痛みを感じる部分があり、痛いです…と言ったところ、医師の方がしげしげとその部分を観察し、「あ〜これは痔ですね…」と言った。
その後すぐに尻穴調査タイムは終わり、医師が痔の様子と薬の説明をしてくれた。
医師「初期のいぼ痔ですね。進行すると手術になってしまうので、早めに来ていただいてよかったです」
大きな病気じゃなくてよかった…と胸を撫で下ろしたのも束の間、
医師「お薬処方しておきますね〜肛門に1日2回入れてください」
肛門に薬を入れるってどうやったらいいんですか…?と聞いたところ、「ドラッグストアとかにローションが売ってますのでそれを使って入れてみるといいかもしれません」とのことだった。
混乱していた私は思わずローションってあのエッチなやつですか?と医師に聞きそうになったが、なんとか踏みとどまった。
こうして私の長い1日は終わり、私のけつあなは痔ということで確定した。
余談だが、その直後に行った薬局で薬の説明を受けるとき、必要な情報なのだろうが薬剤師にあなたは切れ痔ですか?いぼ痔ですか?と半笑いで聞かれたので私も半笑いになってしまった。人の痔を笑うな。
ちびまる子ちゃんのハマジの元ネタになった人の自伝を自費出版で7万部くらい売りまくった人の話が出てた。
表紙をさくらももこに頼んだら「自費出版ならいいですよ」と快く引き受けてくれて、引用で中にちびまる子ちゃんの漫画のイラストも挿入した。
その本が売れに売れまくった。
ここで新人編集者は書籍内の「引用」だったはずの本編イラストを使用してPOPにして書店に配った。
自費出版だからと手伝ったのに売りまくってる上に自分の著作物を勝手にPOPにされていることにさくらプロダクションは激怒。
出版社社長と編集者でPOPをすべて回収し、印税の一部も差し上げますと謝罪に行くも「そういうことじゃない。どういうことかはお前らで考えろ」の一点張りで結局収集がつかず、喧嘩別れに終わった。