はてなキーワード: けんすうとは
はてブのホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ
303あとで/2884users 財テク (住宅購入編) – shunirr | Scrapbox
293あとで/2732users 「なんでこの機能、Windowsに標準で入ってないの?」という神機能が特盛!Microsoft公式ツール「Powertoys」を解説 – すまほん!!
288あとで/1823users 質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...
276あとで/3000users 闇市化するAmazon「裏コマンド検索」で絞り込む | ラジオライフ.com
269あとで/2424users 2020年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース
254あとで/1909users 【図解】前年と違うよ! 令和2年分「源泉徴収票」の見方 - INTERNET Watch
248あとで/1275users 総務省、社会人のためのデータサイエンス入門を無料開講 | Ledge.ai
244あとで/1522users 3Dモデリングソフト「Blender」の操作を0から学べる1,400ページの解説書が無償公開 - 窓の杜
241あとで/3401users 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた.. | anond.hatelabo.jp
233あとで/2132users 外資系企業会社員が重宝しまくっている英語関連の神ツール8選&勉強法まとめ「めっちゃお世話になってる」 - Togetter
231あとで/1677users 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;
225あとで/1549users 【必見】2020年に話題になったイケてるWebサービス・アプリまとめ | creive
213あとで/1266users デザイナーじゃなくても知っておきたい色と配色の基本 | knowledge / baigie
211あとで/1298users あなたが行動習慣を作りたいと思った時に読むと役に立つ記事|樫田光 | Hikaru Kashida|note
203あとで/1679users けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由 - ログミーTech
192あとで/1442users エネルギーがない人が新しいことをはじめる時のコツみたいなやつ|けんすう
191あとで/1391users プログラミングスクールに通うくらいならこの本を読め10選 - ニート向けソフトウェアエンジニアリング塾
179あとで/1014users DevOps の能力 | Google Cloud
165あとで/1094users CG制作演習 - 床井浩平氏が初心者向けにBlenderの使い方をまとめた PDF (1,419ページ・288MB)を無料公開! | 3D人 -3dnchu-
164あとで/938users プロダクトマネジメント入門 | product-development.io
147あとで/1063users 一家に一冊、『批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義』廣野由美子 (中公新書) - ゴールデンレトリバー撫でたい
146あとで/978users 私のセキュリティ情報収集法を整理してみた(2021年版) - Fox on Security
134あとで/979users 元SMAPの3人めぐって…公正取引委員会がジャニーズ事務所を「注意」した真意とは | 文春オンライン
130あとで/1179users #前澤ファンド の審査を経て、前澤さんの前でピッチした「生の事業計画書」 93ページを、PDFで無償公開します。|鶴田 浩之 (Hiroyuki Tsuruta)|note
128あとで/988users 『理科系の作文技術』を久しぶりに読み返し、とにかく「6 はっきり言い切る姿勢」「7 事実と意見」だけは絶対にみんな読んだ方がよい、と思った - Magnolia Tech
126あとで/1305users 2020年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
124あとで/1683users 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - 個人 - Yahoo!ニュース
122あとで/946users NHKの英語学習の知見がたった500円に濃縮されたNHKラジオ英会話を使わないのはもったいなさすぎる - Togetter
120あとで/804users Googleのエンジニアが「ウェブサイトの画像読み込み」を最適化する方法を解説 - GIGAZINE
113あとで/703users Prime Videoの映画やドラマ、アニメで楽しく語学学習できるGoogle Chrome拡張機能「Subtitles for LL」 - 窓の杜
113あとで/630users プログラミング言語の未来はどうなるか | κeenのHappy Hacκing Blog
バブっているのか数ヶ月に1度は財テク記事が大量にブクマを集める。今回の1位は8月にも大量にあとで読むを付けられていた人。
4か月前からこのランキングを賑わし、サービス開始から何ヶ月も経たないのにもう買収されたzenn.devだが、1月は1本もランクインしなかった。
この事業はコーチ・ユナイテッドという会社がやっていて、2013年にクックパッドに10億円で買収された。
しかし、その後伸び悩んで4年後には8.7億円の減損の対象となり、最終的には今回のサービス終了に至った。
コーチ・ユナイテッドの創業者である有安氏は、今日では日本を代表する著名なエンジェル投資家の一人だ。
起業家としての実績は、2007年に作った会社を5年間で売上1億の会社にしてクックパッドに売ったということだが
残念ながらその事業に長期的な価値はなかったことが、その後の推移では明らかになっている。
だが、スタートアップブームの初期に、当時としてはそこそこインパクトのある金額でEXITした実績で今も上手くやっているようだ。
いわゆる先行者利益という奴だが、いささか実績と知名度に乖離がありすぎるような気がしないでもない。
同様のケースは意外と少なくない。
やたらとファンの多い「けんすう」こと古川健介氏が興したnanapiも、昨年にサービスを終了している。
当時の記事を読むと、まだ会社が伸びている間に大企業に傘下に入ることについてもっともらしく語っているが
本人は先がないことをわかっていて売却に動いたのかもしれない。
それはそれで起業家としては優れた判断であり、会社を売って億単位の金を手にしたことは間違いなく大きな成功と言える。
が、結局の所、長期的に生き残る事業でなかったのだとすれば、それは単なる売り抜けに過ぎない。
そういう売り抜け的な実績を持つ人が、事業を語り、アマゾンやグーグルなどを引き合いに出しているところを見ると正直ヘドが出る。
そしてメディアに積極的に出てきて語るのは、大概にしてそういうタイプの人だ。
なぜなら、今まさに人々に使われているサービスと向き合っている起業家は、そんなことをしている暇はないからだ。
そういう人の話は、表には簡単に出てこない。
リアリティショーなんてしょせん演技、演出、ヤラセであり、リアルでもなんでもないのに、それをわかってない無知蒙昧の馬鹿どもがリアルと演出を混同して出演者を叩いているのだ、という意見をここ数日で多く見た。
しかし、仮に100%台本があり、100%演技でやってるとすれば、その演技でやった行為が批判・バッシングされて、自死を選んでしまうほど心にダメージを負うだろうか?そんな立場になった事がないから確証は持てないが、自分ならば、「いや、ホン読んだだけだし」と心の中で思って、周囲の人に、「大衆真に受けてるwwマジバカwww」とか言って気晴らしできる。
むしろ、素でやった行為が大バッシングされるからこそ、自分を責め、落ち込み、心を病んでしまうのではないだろうか?(それは、ホッテントリに入っていたけんすうさんのいう「些細な瑕疵に対して、批判がその対価に見合わないほど大量に殺到することで本人に大ダメージになる」という問題なのだろうと思う)
もちろん多少の演出はあるだろう。ただ、今回のような事件が起こってしまったことは、ある意味、出演者の行為がリアル(=本人から出たもの)であることを逆説的に証明しているのではないかとも思える。
むしろ問題なのは編集によって印象操作が可能ということだろう。撮影時間のうち、穏やかな時間90%、怒ってる時間10%だとしても、怒ってるところだけ編集で繋げば「いつも怒ってるやばい奴」という印象を作り上げることができる。
したがって、「リアリティショーのなかで提示された人間像がその人の全てではない」ということはまさに真であるし、視聴者は十分に理解しなければならないと思う。
しかし、「リアリティショーはすべて演技、演出なのだから真に受けてはならない」とか、製作側は「フィクションです」と言え、みたいな意見は、それは違うんじゃないかと思う。
行為自体が演技であるということと、面白い過激なところだけを繋げているのだ、ということは違う。
テラスハウスは見ていなかったが、リアリティショーの類の番組は結構好きな人間としては、「全部やらせ、で済むならむしろ問題は簡単だよ、そうじゃないからこういう問題起こってるんじゃない?」と思ったので。テラハ見ていないのに語るな、と言われればそれはもう謝るしかないが、こんな事件が起こってから見始めるのも品がない気がして見れない。
https://kensuu.pageful.app/post/item/OzwWntUXLhlyxGT
僕は親友だと思っています。こうすればこうなるよね、というロジックがいつも精度高く、みんなが「それは違うんじゃない?」と思っているものでも、成功させてしまう実力がある。人気があるものだけじゃなく、売上や利益をすぐに出せる経営能力の高さがすごい。センスの人だと思われがちだけど、センスだけじゃなく、数字やロジック、人の機微まで見極めて事業を作れるので本当にすごい。
あと、多くの人が尊敬しており、優秀な人を集めてきて、くっつけて、うまくいかせる・・・みたいなウルトラCの施策もガンガンできる。
その彼が、同じく起業家のあやたんこと中川綾太郎さんを褒めちぎっているのを見かけた。
僕の認識では、中川綾太郎さんというのはキュレーションメディアのバブルで最高に上手くやった人で、後に一時公開停止となってしまうメディアを数十億円とも言われる高値で売り抜けた人物だ。
実際のところ、誰の主導であの事件が起きたのかは内部の人間ではないので定かではないが、
事実としてわかっていることは、パクリや読者の興味を煽ることに特化した不適切かつ不正確な記事を量産してアクセス数を稼いでいたということだ。
そこには誠実さの欠片もなく、ただ儲かればなんでも良いという精神しか感じ取れず、個人的には非常に胸糞の悪い事件として記憶に残っている。
僕は起業というのは一つの手段であって、それによって社会をより良くしたり誰かを手助けしたりすることが本質だと思っている。
だから、その目的が達せられるならば、立場は別に大企業のサラリーマンであっても一向に構わないし、
むしろその方が組織のリソースや看板を用いることでより優れた業績を残せる場合だって当然あると考えている。
しかし、世の著名な起業家の立ち振舞を見ていると、そういう価値観のもとで動いているとは思えないと感じてしまうことが少なくない。
そういえば、けんすうさんがKDDIに売却したnanapiというサービスも、結局は立ち行かなくなって事業停止に追い込まれてしまった。
nanapiはけんすうさんが心血を注いで頑張ったものの結果としては市場があまり存在しなかったというだけで、
Meryのように社会にとって悪質で有害なものを自己の利益のために生み出したことに比べれば、善良かつ単純な失敗と言えるだろうが、
いま一つなメディアを作って誰かに売りつけたことが起業家としての主な実績という意味では、二人は共通点があると言えるかもしれない。
そのあたりからシンパシーを感じているのかもしれないが、僕が不思議なのは中川綾太郎さんのように、
外部からは明らかに悪いことをやったようにしか見えない人が、特に断罪もされずに依然として起業家としてリスペクトされ続けているという点だ。
あのけんすうさん曰く、多くの人が尊敬していて優秀な人が集まってくるというのだから、その人望は折り紙付きなのだろう。
もちろん、「事業を作って数十億円で売却した」ということも一つの事実であるから、
それが起業家にとってのゴールであり目標であるならば、彼はまさしく後続の人にとってはヒーローなのだろう。
それどころか、無から実を生み出して大金を得たのだから、考えようによっては凄まじい荒業をやってのけた伝説的な人物という捉え方もできるのかもしれない。
しかし、それによっていったい僕たちの生活になんの好影響があったというのだろう。
彼が手にした大金は、いったい社会に何を与え、どんな貢献をしたことへの対価として支払われたのだろう。
そういうことを疑問に持つ人は、あの界隈にはまったく存在しないのだろうか?
ビジョンもなく、ただ数字を追って有害無益な「事業」を作り大金を得た人が、成功した起業家の代表のような顔をしていることが、
あとに続く人たちにとってどれほどの悪影響を与えるかということを、そこにいるいい大人たちは微塵も考えないのだろうか?
程度の差はあれ、似たような人は大勢いる。
僕が見るに、スタートアップの人たちは、IPOやMAでEXITしたことのみをクローズアップして、
その会社やサービスがその後どうなったのかをあまりに軽視しすぎているように思う。
典型的な上場ゴールを決め、そこで調達した資金がなければとっくに潰れているような会社を経営している人が、未だにイベントなどにいくと大きな顔をしているということはザラにある。
不勉強な社会人や無知な大学生相手にはそれでもいいのかもしれないが、誤ったロールモデルを目指してしまうことの危険性をもっと考えた方がよいのではないだろうか。
起業家のそうした身内への甘さのようなものがなくならない限り、この国から本当に世の役に立つようなスタートアップは出てこないのではないかと思ってしまうのは、僕だけなのだろうか。
https://alu.jp/article/3nYnVcCB3ie4QPYFqSZ3
いいですね。りょーがさんという高校を中退して起業した方がいらっしゃるのですが、
彼はけんすうさんに焚き付けられて名古屋から東京に引っ越し、「ビベーラ」という漫画のサービスを作りました。
https://www.wantedly.com/companies/viverra/post_articles/123504
その後、けんすうさんはビベーラを無視して競合となる「アル」を立ち上げ、2億円を調達。
https://kensuu.com/n/n56b079f10375
https://jp.techcrunch.com/2019/06/11/alu/
実績ってその後サービス終了に追い込まれたnanapiをKDDIに売り抜けただけでしょ?
当時はこんなこと言ってたけど、本人もこのモデルでIPOなんか到底無理だなとわかってたんだと思うよ
その意味では、建前ではビジョンを語りながら、内心は金持ちになりたいだけのスタートアッパーからしたら理想形なのかもね
でも、プロダクトが最終的に顧客に求められなかった、世の中に受け入れられなかったわけだから、起業家としては明確に失敗だよね
こういう人が謎に持ち上げられ続ける風潮があるから、日本のベンチャーエコシステムとやらはいつまでたっても進化しないんだと思うけど
この新リリースされたマンガサービスをちらっと覗いてそう思った。
紹介されてる漫画について「第何巻まで発売中!」と書いてあっても、「週刊○○という漫画雑誌で連載中!」とはどこにも書かれていない。その雑誌が毎週何曜日に、毎月何日に発売されているかも書かれていない。漫画の最新情報が掲載されてるのは誌面だろうに。ファンならば最新話が一番気になるだろうし。
そりゃネット開発者としては、雑誌がさっさと廃れてすべての漫画がWebサービスやアプリ連載になってくれたほうが業界にとって有利なのかもしれないけど、雑誌という枠で培われた個性は消え去ってしまってつまらないことになりそう。
https://anond.hatelabo.jp/20190119103107 の続き
今日のプロブロガー(2019-01-14)(2) | MechaAG
どうりでイケダハヤトは田端信太郎には「無関係な人」というのに、けんすうには言わなかったわけだ。
それにしても、もうイケダハヤトの味方、マジで誰もいないんじゃ。ここまで完全に否定されるってのも珍しいんじゃ。ネットって何かと「みんなと違う意見を言いたい」人が多いのに。こんなんじゃ俺がイケダハヤト擁護に回っちゃうぞ?
今日のプロブロガー(2019-01-17)(2) | MechaAG
この有料サロン、正田圭が個人的にやってるのかと思ったら、どうやらTIGALAが会社としてやってるらしい。Campfireでの主催者はTIGALAになってる。となると会社として責任を負ってるわけで、「ちょっとプロフ盛っちゃいました」で済むのか、俺にはわからなくなってしまった。
今日のプロブロガー(2019-01-17)(4) | MechaAG
今回イケダハヤトは何がしたかったんですかね…。直接的には正田圭を擁護しようとしたんだろうけど、火に油を注いだだけ。正田圭は一応企業の社長なんだから、大炎上するといろいろ困ることになると想像できなかったのか。できなかったんだろうな。イケダハヤトはそういうのは理解できないし、信念として理解したくもないんだろう。でもそうなると企業とのコラボは無理だよ。イケダハヤトの場合、自分のポリシーの正しさを身をもって証明するという目的しかないんだろうな。まあそれ自体はある意味尊敬できるけど。
TIGALAと正田圭がサロンから手を引くとなると、正田圭目当てにサロンに入った人は、金返せと文句が出ないんですかね…。一度返金するとかしないと。まあもはや誰も痛みを伴わずに事態を収拾することは困難だが。
もちろん物事は矛盾し合うし変化も必要。しかしその時に矛盾をなんとか自分の中で是正しようとする努力が、精神的な成長になるのだが、イケダハヤトの場合は矛盾を気にせず、矛盾を包含してその外側により上位の体系で矛盾のない思想を作る努力を怠ってるので、結果的に精神的な成長がない。6年前のまま。イケダハヤトを真似すると成長が止まってしまう。
イケダハヤトはたった一人で戦ってる。まあ10代の思春期、中二病的にはカッコイイんだけど、そのまま30代、40代と進むと相当辛いよ、と。
イケダハヤトの社畜批判は的を射てるというより、誰でもわかることしか言ってない。「郵便ポストは赤い!」ぐらいの。そもそも欠点のないシステムはないわけで、それをみんなが知ってるような欠点を指摘して「現代社会にはこんな欠点がある!」と言ったところで、何が優れてるの?
もっと問題なのはイケダハヤトが「こうすれば郵便ポストを青くできるんだ!」と言ってる部分。その点をみんな評価してるわけだよね。「おお!?これはなんか新鮮な主張だ」と。ところがその部分はデタラメなわけで、それじゃいいとこなんて一つもない
今日のプロブロガー(2019-01-15)(12) | MechaAG
イケダハヤトは子供っぽくて、社長は何でも独断で決定できると思ってる。あるいはプロジェクトのリーダーは何でも独断で決定できると思ってる。しかし決定したってそれに従ってくれないと張子の虎なわけです
ゲリラというのは攻撃は得意だけど防衛は苦手。それではインフラのように安定性が重視されるものには向かない。正規軍には正規軍の戦い方、ゲリラにはゲリラの戦い方があるわけで。そういうことがわからず、正規軍もゲリラのように戦えというのが、イケダハヤトの思考の未熟なところなわけ。
今日のプロブロガー(2019-01-17)(3) | MechaAG
彼らのtwitterとか見てると、イケダハヤトの顔色を窺ってて、哀れになるほど。イケダハヤト界隈は「手っ取り早く儲けること」ばかり考える。それだと相手に損をさせて儲けるのが一番効率がいいんだよね。しかし損をさせた相手は二度と取引してくれない
相手に損をさせてその分自分が儲けるというのは、学生的な思考。学生ってうまく立ち回って出し抜くのがカッコイイって文化があるじゃん。そういうのが多めに見てもらえるのは学生のうちだけ。まあイケダハヤトはネットを巧妙に使って、損をさせるのを不特定多数にすることで、これを持続させてるわけで、まあなんというか、褒められたことじゃないが、よく頑張るな