はてなキーワード: 郵便ポストとは
原敬「旧帝国大学を設置して日本全国で高等教育を受けれるようにしました」
後藤新平「関東大震災からの帝都復興。初代満鉄総裁。水道水安全にもしました。あと台湾民政局長やって現地人の文化を大事にして親日派ができる土壌作りました。ついでに郵便ポスト赤くしろって言ったのも俺」
斎藤実「昭和天皇に平和と反戦教えました。朝鮮総督になって文治政治に変えさせて白人植民地学者に「我らと違う」と言わしめて植民地時代にもいいことしたと言える土壌作りました」
岸信介「CIAのスパイです。満州時代、酷いことウッキウキでしてきました」
松岡洋祐「日米諒解案が気に入らなかったので独断で書き直して米国に送ったらハルノート返ってきました。独断で国連脱退しました。独断で日ソ不可侵条約結びました。ヒトラーに心酔して三国同盟推進してナチスと手を組みました」
安倍「最長の総理になりました。お喋り好きで仲間には好かれてます」
好きな方選べ
今朝は旗振り当番だった。七時五分に家を出た。たぶん、その五分後には旗振りポイントに着いていたと思う。
本来は七時二十分から四十分までが当番の時間なのだが、以前は七時に到着しても最初に通過する子供たちは既に通過した後というのが常だったので、決まりよりも早くから立つのが習慣になってしまった。ここ二年ばかりは、年度初めの保護者会で、役員の人たちが「子供たちを旗振り当番の時間よりも早くに登校させる事がないように」と強い口調で保護者たちに言い聞かせている。その甲斐あってか、子供たちが先を争うようにして七時頃に旗振りポイントを駆け抜けて行くという姿は、あまり見られなくなった。
子供たちが来るまで十分くらい、押しボタン式信号の下で立って待つ。その間、鳥を見て過ごすのが好きだ。今日はほんの数羽しか見かけなかった。電線に留まったキジバトとスズメ。カラスは声は聞けども姿は見えず。そして、あまり羽を広げて羽ばたかず、水面すれすれを跳ねるトビウオの様な動きで飛んでいった鳥。
子供たちはまだかと、視線を住宅街の中に向けたところ、どこからかキジバトの特徴的な鳴き声が聴こえた。どこからか、というか、顔を上げればすぐそこの電線にキジバトがまだ居るのだが、それと鳴き声とがすぐに結びつかなかった。鳴き声が家々の壁に反響しているのか、どの方向から聴こえて来るのか判らなかったのだ。電線のキジバトを目を凝らして見れば、その胸の辺りが鳴き声に合わせて膨らんだり縮んだりを繰り返しているのだが、鳴き声がそこから聴こえて来るようにはどうしても感じられない。ほんの数年前までは、鳥のさえずりを聴けばどこで鳴いているのか大体見当をつける事が出来たのだが、今はそれが出来ないのだ。これも老いの兆候なのだろうか。声は聴けども姿は見えずのカラスも、意外と見える所にいたのかもしれない。
子供たちは予定通りに七時二十分頃に現れた。いつもどおり、四人ほどのグループを作って、こちらが挨拶をすればちゃんと応え、悪ふざけもせずに横断歩道を渡っていった。最近、この地区に転入してきたばかりの家の子と思われる、中学年の女子が混ざっていた。どうやら親のどちらかが白人であるらしく、日本人離れした顔立ちをしている。この子には背の高くて顔立ちのよく似た兄がいるのだが、兄の方は姿が見えなかった。前回の当番の時は、その男の子だけが早くに旗振りポイントを通過していったので、今日も私が旗振りに来る前に通過したのかもしれない。
三十分になる前に、地区の子供たちは皆通過していったので、十分早いが帰る事にした。私の家は地区の外れにあり、地区の外側を取り囲む大通りを通って帰る方が早いのだが、旗を次の家に回さなければならないので、地区の内側の道を歩いて帰る事にした。実は今日は本来はうちが旗振りの当番なのではなくて、うちの次の家と日を交換したのだ。本来はうちの次に当番の回る家はうちの斜向いの家なのだが、今日は次の次の家に回さなければならないということ。その家は地区の内側のちょっと入り組んだ場所にある。
自分の住んでいる地区なのに、地区内を散歩でもするように歩くのは、かなり久しぶりだ。下の子供が小学校に上がったために、頻繁に散歩に連れ出す事がなくなった。一人でぶらぶらと歩いていると不審者かと思われて警戒されてしまう。ここは田舎だが、都会と同じかもしかするとそれ以上に近所の人達との交流が希薄だ。昔、東京の新宿の外れに住んでいた事があるが、その時の方が同じマンションに住む人達と顔を合わせれば挨拶ぐらいはしていた。今は、すぐ隣に住んでいる人達ともあまり挨拶を交わす機会がない。道やゴミ集積所で行き会ったとして、こちらから挨拶をしない限りはお互いに無視して通り過ぎる事が多い。
朝八時前だが、既に住宅街はひとけが乏しくしんと静まり返っている。人の気配がないとスズメも寄り付かなくなるので、たまにカラスや季節の鳥が鳴く以外は、本当に静かなのだ。歩きながら家々の外観や植えられた草花を見て歩くのが好きなのだが、この地方出身であるうちの配偶者は、そうやって人の家をジロジロ見るのは恥ずかしいし喧嘩売ってると思われるからやめてくれと言う。
今はパンジーかビオラしか見られる花がない。山茶花や椿も季節の様な気がするが、さっぱり見かけない。かつては美容院だったらしい民家の軒先には、以前はよく何かしらの花の植わったプランターが置かれていたが、今はなかった。その先の家はここ数年に建てられた新しい家で、郵便ポストの下にレトロな薬缶が置いてあり、その口からパンジーの花が今にも溢れ落ちそうな格好で顔を出していた。そのまた先の家も比較的新しい家なのだが、敷地が道路よりも高く、玄関口が階段数段分のところにある。そして最近の家だったら駐車場に使いそうな空間に木造の屋根を建ててある。屋根のてっぺんが家の一階の天井の高さくらいのところにある。そして屋根の下には盆栽がいくつも並んでいた。盆栽棚だけの為に建てられた四阿だったのだ。見上げないと盆栽棚があると分からないので、ずっと気づかなかった。盆栽は、よく手入れのされた松や真柏のようだった。
この辺は、まだ昔ながらに大谷石のブロックで出来た高い塀をめぐらした家が多い。そういう家にはいわゆるシンボルツリーではなく、豪農の家の庭のように見栄えのいい庭木が植えてあるのが見える。本職の植木屋によって剪定が施されたものだ。最近まで、本職の植木屋の仕事というものに興味がなかったのだが、気をつけて見てみるとプロの技は本当に凄いんだなと思い知らされる。太さのある枝毎に丸い形に剪定されている木があるが、それらの丸の内側には葉があまりない。何故かというと、木の葉というのは日に当たる所しか機能しないからだ。それでも、夏場の木は内側だろうが外側だろうが所構わずに枝葉を生やす。そのまま手入れをしなかった場合は枝がごちゃごちゃに混み合ってしまう。植木屋は、内側を向いていてどうせ育たない運命の枝を優先的に切り落とす。だから手入れの行き届いた木の場合、樹形の外側にだけ枝葉があって、内側は綺麗に空いているのだ。そしてどの葉にも適度に日が当たるようになっている。
ブロック塀だけでなく、生け垣で敷地を囲う家も結構ある。生け垣もプロが剪定したものと、家の主が自前で剪定したものは違う。プロが剪定した生け垣は、横から見ると緩やかな形のAの字になるよう剪定されているのだ。それは、頂部を強く剪定すると樹高が高くなりにくいという樹木の性質を利用した、樹形管理の方法だ。また、下の方の枝につく葉にも日が当たるようにするためという理由もある。一本の樹木は、葉で合成された養分によって主幹を養っている。ところが、その枝はといえば、他の枝で作られた養分を回してもらって生きるということが出来ない。枝は自らが生やした葉で作った養分で食べて行かなければならないのだ。という事は、日の当たらない場所に生えた枝は、樹全体がどんなに繁茂していても生きられない運命なのだ。自らの葉から養分を得られないためである。つまり、生け垣のように上から下まで葉を繁茂させないと格好のつかない樹は、下の方の枝を長く、上部の枝を短く剪定して全ての葉に日光を当てるよう剪定すべきなのだ。それで、緩やかなAの字の様な形にするという訳だ。
旗を次の当番の家のポストの下に置き、家に帰った。
洗濯物を干す前に、昨日買ってきたばかりの紅目木のミニ盆栽を剪定し、育苗ポットから駄温鉢に植え替えた。まだ植え替えの時期ではないが、週末には寒波が来るというので、水はけの良い土に替えて、厚みがあって保温性のある鉢に入れたかったのだ。
道具を片付けて水をやり、しばらく紅目木を眺めてボーッとしていた。ぼんやりしているのは、何かに夢中になっているときよりも案外脳みそがせわしなく働いていて良くないらしいのだが、スマホを見て過ごすよりはまだマシな様な気がする。
「自分は古いスマホ(SIM無し)+モバイルバッテリをマンション1Fの集合郵便ポストに仕込む方法」
これたしかにセキュアだし賢いですね、物理鍵紛失時には郵便ポストのスマホを充電して部屋扉あけるように温めればよいだけだし実用的なのかも。役立つ情報だと思うのでオリジナルポストにパクらせてもらいますm(__)m
→良い方法だと思ったんですが、スマートロックの機能不全に対処できないので本文をさらに訂正しました(暗証番号付きキーロックの保管場所を集合郵便ポストに仕込むのを追加しました)
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QrioLockやセサミのようなスマートロックを使うと, 物理的な鍵を持ち歩かなくてもスマホのみで入退室できる生活が手に入るので便利だ. 鍵を持ち歩かないことで, 施錠解錠の手間が軽減されるだけでなく, 物理鍵の紛失のリスクも最小化される. しかし, 導入先マンションでスマートロックが素直に使えないケースが存在する. 典型的には物理鍵解錠のオートロック付きマンションに住んでる場合だ. またそもそもスマートロックを導入する時点でスマートロック自体の機能不全(物理故障, 電池切れ)やスマホ不所持時の締め出しに対する対策も必要である.
最近オートロックのマンションに引っ越しをして, 上記のような問題を考える機会があったので, スマートロックを一般的なオートロック付きマンションで導入する際の問題点と対策と効果について備忘として増田に記録を残そうと思う.
この状況を解決する方法を考えたのでその対策について記載しようと思う. なおマンションオートロックの解錠にSwichBotを使ったインターホンハックが考案されているが, この方法はピタゴラスイッチすぎるし, 結局SwichBot機能不全時の対策をしなければならないため手間のわりに効果は弱いと考え今回の対策候補からは外している.
想定されるシナリオにおいて基本的には「マンションオートロックは管理会社に連絡して開けてもらう」と「暗証番号付キーボックスから物理鍵を取り出し扉を開ける」で対応可能である.
本日はザメンホフの日、日本では観光バス記念日、そして年賀郵便の特別扱いが今日から始まったようで
25日迄の間に郵便ポストに年賀状を投函すると、一月一日に年賀状が届くようになるそうです。
私はご覧の通りのズボラなものでTwitterであけおめと言えたら上出来な方だと個人的には思っております。
ですが世の中筆まめである方が孤独感からは遠いのではないかと思ったり、それにちゃんと返答しない時点で自分の矮小さを思い知ったり、あの日調子に乗って変な年賀ハガキ作ってからもう二度と送らなくなったなとのたうち回ったりなどしております。
つまりですね、アレ自体が形式的に十分なのだからそれに沿ってちゃんと生きてるよって言っておけばなんかあった時に連絡は来るんじゃねえかとは思わなくもないのです。
まぁ昨今は個人主義だからむしろ連絡を取らなくなる方が安息感が強いのかもしれませんが。
もし送るとしても案外「元気だよ」だけで伝わるかもしれませんね。
まぁ送らない習慣がある人の妄言です、めんどくさかったらいいです。
今年も寝正月でいきましょう。
ということで本日は【重要書類の確認よいか】でいきたいと思います。
徒歩通勤してるんだが、帰り道ですれ違う数多の歩行者にいつもイライラしながら帰っている。
別に「俺以外のすべての人間が憎い!うおおおおおお!!!」とかじゃなくて
「なーんでそうやって好き勝手な歩き方するのかなぁ・・・、迷惑なんだよなぁ」と感じる人が1人か2人必ずいる。
事象としては単純で、
1.8人幅ぐらいの狭い道で端に寄らずにど真ん中を歩いてくる対向者にイライラ。
左右を確認せずコンビニから飛び出てきて、俺の進路を妨害しながら立ち止まるやつにイライラ。
俺がまっすぐ歩道を歩いてるのに横断歩道を渡って横から来たやつが俺に突っ込んできてイライラ。
郵便ポストがあって狭くなってる所にわざわざ突っ立ってスマホいじって歩道を塞いでるやつにイライラ。
道路の一部が駐輪場になっているところがあるが、後ろの確認をせずに自転車を勢いよく引き下げてくる利用者にイライラ。
横断歩道の信号待ちで、横断歩道渡った後に右側に行くのに左端で待つやつにイライラ。
左側通行の流れができてるのに、一人だけ右側通行して俺に突っ込んでくるやつにイライラ。
まじで毎晩のようにイライラしながら家にたどり着いている。
勘弁してくれ。
付き合ってすぐに発覚してしまった疾患だ。
すぐに払えなくなって、一部公的援助を受けながら治療をがんばってきた。
辛くて厳しい治療に耐える姿を間近で見てきて、無事に症状も落ちついてきたのが数ヶ月前だ。
完治とは言えないけれど、一旦は大丈夫、落ちついていますという寛解状態。
数ヶ月前に職場復帰も果たして、そのタイミングで素敵なおうちが見つかったので同棲をはじめた。
お互いに、はじめての異性との同棲だ。
基礎疾患があってもいいと思った。子どもができなくてもいいと思った。
例えば再発であったり、そういうことが起きたとしても、それでも一緒に住もうと決めた。
私は、それを郵便ポストから取り出したとき、あまりの衝撃でかなり動揺してしまったのだけれど、
彼はその封筒を私が渡してあけたてそれを見たとき、「何かわからない、明日電話する」と言ったのだ。
過去、祖父が商売をしていた関係で連帯保証人になり、結局逃げられてしまった事例は1度や2度ではない。
親戚のおじさんはパチンコで借金をする人で、おばさんはいつも働いていた。
私の父は借金をしなかったけれど、ほとんど働かなくて「お金がない」という理由で諦めたことが10代のことが数え切れないほどあった。
親戚がお金事情で苦労していたこと、自分がお金がなくて苦労していたこと、お金が絡むとどんな人間関係の信頼もすぐに崩れてしまうこと、
逆に、お金がありすぎても人間はすごく醜い一面があらわれてしまうこともまた、人生を通じて間近で見てきた。
どれも未成年のころに起きたことなので、自分が大きく介入することはなかったけれど、
そうしたものを見ていく中で、「何かあっときにお金に困らない人生を過ごそう」「買えないモノは買えるまで買わない」をモットーに生きてきた。
キャッシュレス化が当たり前になり、平均年収程度稼げるようになった30代前半の今でこそ、
クレジットカードで手軽に買い物はするけれど、あくまで自分で決めた予算内での買い物しか手を出さない。
がんばって貯めてきた貯金は、いざというときのお守りになっている。
お金にルーズであること、お金に困らないことをを徹底的に避けて生きてき私には、彼のその行動がまったくわからなかった。
無利息の内に返すつもりだったものが忘れてしまい、こうして封書が来ているのだろうという。
数年ずっと放置してきた結果だ。郵送物も、いつもそのまま気にせず捨てていたということだった。
彼のその無責任な行動は、自分の価値観としてはまったくもって有り得なかった。
彼が20代はかなりやんちゃだったというのは聞いていた。その話を聞いて、「当時のあなたなら付き合えない」とずっと言っていた。
でも、あくまで昔の話であり、今はもうやっていないというのが暮らしていて分かっていたから、あまり気にしていなかった。
ただ、清算できていないのは予想外だった。
それに、今現在もそれが把握できていないのも予想外だ。
もしかしたら、これだけではないかもしれないと思って、今、とりあえず調べてもらっている。
でも彼は、一緒に住んでから変わろうとしてくれる意思はものすごく感じていた。
あればあるだけ使ってしまい、大して貯金をしてこなかった彼は、私と一緒に暮らしてからは毎月数万ずつ共同での貯金もはじめてくれた。
これまで、結婚というものを一度も考えてこなかったらしい彼は、私との未来をすごく意識してくれていることも分かっていた。
いろいろ、私を考えて行動してくれることがたくさんあった。治療の間一緒にいたというのが、やっぱり彼の中で大きいのかななんて思っていた。
私が笑うと、彼は本当に嬉しそうにしてくれる。私が怒ると、ケラケラ笑いながらも頑張ってもう怒らないよう気をつけてくれる。
感謝の言葉をたくさん伝えてくれる。私が何か言うと、それだけで嬉しそうにしてくれる。私が視界に入ると、すごく幸せそうだ。
きっと、もうやらないのだと思う。返済も、してくれると思う。
自分も、これまで恋愛に興味がなかったのに、彼にたいしてはすごく幸せを感じていた。
初めてこんなに安心して横にいられる人と出会えた。落ちつく。ホッとする。
もちろん、腹が立つこともあるし、むかつくこと、理解できなところも、お互いにある。友だちに小言を言うこともある。
お互いにムリしているところはそりゃもちろんあるけれど、数年かけてチューニングしていければいい。
ふたりにとっての居心地の良さをつくっていけばいいと、思っていた。
きっと、私が勝手に、今の彼はそういうことをしていない、そういうものがないと思い込んでいたからだ。
そして、涙が出るのは、「別れることが私の頭の中に芽ばえちゃったからだ」と彼は言う。
「もうやらない。年内にすべて返す。これからは全部確認する。他にもあるかどうか調べる。別れたくない。」
彼はそう言う。多分、そうしてくれるだろう。私だって、別れたいなんて思ったことなかった。
でも、私が私の友だちだったら、多分こう言う。
「この年でお金の価値観を変えるのは難しい、ずっと同じ事で悩む、悩むなら別れた方がいいよ」。
彼が死ぬのがもし私よりもずいぶんと早いなら、今、一緒にいたい。
そう思ってはじめた2人暮らし。
そこまで覚悟して住んだのだ。好きだから。生半可な気持ちではない。
郵便物を見てすぐに「信じられない、別れます」と言えなかった。
借金という可能性からは可能な限り離れる。それが人生観だったから。
そういうことが先に分かっていれば、そもそも付き合わなかったと思う。