はてなキーワード: けんすうとは
漫画タウンのなりすまし偽アカウント作ってフォロワー貯めてる人が判明か
一部伏せ字
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1523867133/77
77 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/04/16(月) 18:40:04.49 ID:TpwoKtbf0.net
twitterには数字だけのuser idがある。@mangataunのそれが1310922066
それがokanenourawaza1 てやつと一致した
↓
https://togetter.com/li/1217764
http://promote.azurewebsites.net/DownloadList
時刻<>user-id<>ツイートのURL<>ユーザーの名前<>真偽値
2列めの数字が確かにuser-idなのは「けんすう」などで確認した
ツイートのURLを入力してみてみると全てプロモーションの記録らしい
ここにも現@mangataunの1310922066の記録があり
> 9/28/2016 9:33:04 AM 1310922066 /pokemongoasaeda/status/781032454824071168 谷●●じ(無料講座やってます) False
1310922066 = @okanenourawaza1 = @mangataun = @pokemongoasaeda
現@mangataunは 「谷●●じ」と名乗っていたようだ
ただpokemongoasaeda には朝枝の名字があるし、「谷●●じ」という人のなりすましかもしれないので突っ込まないこと
起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.dokushok.com/entry/2018/03/31/143000
http://b.hatena.ne.jp/entry/361369645/comment/kensuu
kensuu わざわざありがとうございます。ぼくも読んでみます
人格者っていうイメージはある。それは分かる。そういうイメージを感じ取るのは理解できる
でも、けんすうって人はゲーム感覚でマスメディア的な振る舞い人間をハックしてる感じする。頭も良いし攻撃性もなくて他人に危害を加えないけど、なんていうか、心のやばさみたいなものがある。本当に直感だからなんとも言えないけど
点取り感覚で他人を動かしてて、なんでそんなことをしてるのかっていうと、動機の蓋を開けたら目を当てられないようなものが沢山入ってる。みたいな。喩えるのが難しい
しみずは下品だし下劣だし挙げた4人と似たり寄ったりの傲慢な人間だけど、ロマンチストというか、邪悪って感じがない。なんというか許せる何かがある。なんでだろうな。これも説明つかない
LINEの田端なんとか、けんすうって人、堀江貴文とか、具体的に文章化しづらいんだけど
なんていうか、やってることも下品、人間性もクソ、とかそんな感じ
ワタミの社長がSNS上手だったら上の3人みたいになると思う、って言ったら分かりやすいか
例えば彼らが自分の何の得にもならないけれど世の中をよくすることを、他人の目のつかないところでやっているところが全く想像つかない
そういう人助けのようなことをする人間がいたとしても、彼らがそういう人間を見る目はこいつは何の得があるからそんなことをするんだろう、っていう目で見る
多分彼らは有名だから目につきやすいだけで、そういう下劣な人間はそこら中にいて、もしかしたら世の中の多数派で、だからこそ彼らはその多数派を反映して人気になるのかもしれない
何故かは知らんけど、貯金100万作って維持してるかどうかは、まともな社会人かどうかのリトマス試験紙になる。
作れた事が無い奴は例外無くクズ。過去作れても維持できてない奴もクズ。
マトモな社会人は就職数年で普通に持ってる。クズは30過ぎても持ってない。
金が全てとは思わんけど、一気に作れない金額を貯めるって社会性が無いやつには出来ないのだろうな。
株が~とか借金は?とかイキってるブコメ有るけどさ、実際の日本人は数千万持ってても貯金なんだよね。統計で出てるし。
借金して100万口座に入れてる人とか、極端な例出されても知らねえよ。今の低金利で借りた金を口座に入れる特殊プレイしてるバカの事なんて知るかw
マネーリテラシーを語りながら極論出してドヤ顔してるバカよ、鏡見てから書き込め。どうせ100万も持ってないのだろうけどな。
えーと、親元とか人それぞれの事情とか、何か大きな話をする方が居ますけど。
たった100万ですよ?子供が進学したとか、車が寿命とかで普通に出ていくたった100万。
その程度の貯金の話で何でそこまで話が大きくなるのですかね?
そりゃ1000万貯めましょうなら事情で左右される事も有るでしょうけど(それでもたかが1000万ですけど)たった100万がそこまで大きな話になるって何?
100万くらいの遊び金なかったら病気も出来ないじゃないですか?絶対病気にならない超人で、リストラもされない超有能な方ですか?
みんな、そんなにお金持ってないの?持ってないあなたの人生大丈夫?
私の知っている限りでは、貯金100万作れない人の人生って悲惨、無知蒙昧、お先真っ暗なのだけど。
はてなってそんな人ばかりなの?
凄い、ブコメ100越えて人の自尊心と嫉妬と言い訳が渦巻いている。
都内で一人暮らし月収20万だと無理みたいな人、だから何度も言うけどたかが100万だからね。
つーか何年月収20万のままで暮らしてるのさ。その暮らし方がすでに信用ならないって話だよ。
貯金100万なんて、ボーナス出る所に就職すれば20代前半にはクリアしてる、極めて低いハードルだよ。
30超えればポンと出す事もそれなりにある金額が100万だよ。
その程度の金額だけれど、1ヶ月頑張っただけでは大半の人が準備出来ない、それが100万円なのね。
だからこそ、先を見るとか計画性とかがわかるんだよね。無い人はその日暮らしの根無し草なんだよ。
別にその日暮らしでも根無し草でも構わんけどさ、そんな奴は信用出来ないよねという単純な話だよ。
根無し草を選んだ人は、そんな事承知の上で生きてるんだろ?じゃあそれでいいじゃん。
私はお前を信用しない、世の中の大多数もお前を信用しない(お前の周囲の人は知らん)、お前は信用されなくても気にしない。
単純な話ですよ。
500ブクマですか。
貧乏な人と普通の人と裕福な人の断絶をまざまざと見せつけられた気分です。
貧乏な人にとっては100万は競馬で大当たりか宝くじ当選でも無ければ一生縁の無いお金なのですね。
貯金額をどうやって知るのか?という疑問ですが、地方だと結構簡単です。
東京住まいのけんすう氏とかはわからないかもしれませんが、あちらこちらから収入や買い物の情報は入りますね。
みんな大体20中盤~30前半くらいで結婚するのですが、見合い結婚のカップルは貯金総額バレてます。親がゲタ履かせた金額も含めて。
地方で手取り16万一人暮らしでも、数年で100万貯める人は貯めてるのですよね。
車持って生活費12万に収めて毎月3~4万ずつ貯金みたいな感じで。
同じ給料で親元で暮らしていても、酒飲んでタバコ吸ってパチンコして借金まみれの人も居ます。
要は個人の資質次第なのですよ。少なくとも、たかが100万くらいなら。
ちなみに、後出しウソつき野郎と言われるだろうけれど、33歳既婚子無しの私の貯金は900万くらい。財形&確定拠出年金と親から貰った家土地合わせて資産2000万くらいです。
検数(けんすう)は、港湾荷役における積荷・揚荷の数量を調べる仕事である。
どのような貨物(品名、荷印、荷姿、荷番等)を、どれだけ(数量)、どのような状態(損傷の有無)で受け渡したかを確認し証明する。
検数を事業として行うには、港湾運送事業法に基づき「検数事業」として、国土交通大臣に許可を得なければならない。
不公平が生じないように、原則として本船側(シップサイド)と荷主側(ドックサイド)で別々の検数業者を立てなければならないとは
かならずしも言い切れないかもしれない。
日本では本船荷役のコンテナ化にともない、その業務は本船荷役での立ち会い以外にも倉庫の入出庫、コンテナヤードのゲート搬入出時の
一気に書いた。
結局(一時?)閉鎖に追い込まれたWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。
けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着にサービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業の批判ではなく、話の流れとして登場させた。
WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報の問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ」問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。
の4部構成で書いた。
NAVERといえば大半の人は NAVERまとめ の会社ぐらいの認識だろう。ちょっと知ってる人で LINE を作った会社、さらに詳しい人なら livedoor を買収した会社ぐらいは知っていると思う。
実はこの NAVER は、一度日本に参入したが撤退、その後に再挑戦して今に至る。(※ 以下、社名とサービス名は違うといった話は無視する)
NAVERといえば韓国では圧倒的な存在。日本の Yahoo! と同じような影響度だ。NAVERは過去、2000年頃に日本に参入した。
検索エンジンとしての成果は出せなかったが、NAVERブログの方は予期せぬ注目を浴びる。NAVERブログには他サイトのコンテンツを容易に転載できる機能が実装されていたため、他社サイトの画像などを無断で直リンする「著作権無視」のブログが多数作られ、批判が噴出する。
最近の人は「NAVER厨」という言葉を聞いたことがないと思うが、NAVER厨というのは著作権無視のユーザを批判的に言う表現として使われていた。
参考:NAVER厨
NAVERは2005年頃、メインの検索エンジンがうまく行かず、著作権を無視した韓国の企業というイメージが強くなってしまった事もあり、日本を撤退する。
そしてその2年後ぐらいに、再度日本市場に挑戦。NAVERは韓国国内で生む潤沢な資金があり、しかし韓国は限られた市場であり、日本攻略を是が非でもやりたかったのだと思う。
同じ失敗をしないために、前回の教訓を活かす事にした。韓国色を消すため日本人が経営者であることを打ち出し、他には美人広報を前面に立てるなどして、イメージ戦略を大きく変えた。
そして前回手痛い目にあったもう1つの課題、著作権問題について。
"NAVER厨"として叩かれたイメージを払拭すべく、今度は日本の著作権をよく調べ、法的なリスクを「回避する」方法を見つけ出す。この「回避術」が、今の「インチキなキュレーション」につながってしまったと思うのだ。
(※ NAVERに問題があるという話ではなく、DeNA が酷いことやってるのが現状だと思う)
まず大きなポイントは、日本の著作権の多くは「親告罪」と呼ばれ、著作権侵害の被害者が訴えない限りは告発されないこと。つまり、有名タレントの画像を無断で使ってもその権利者(タレント事務所やタレント本人)から訴えがない限りは、言い逃れできてしまう。
もう一つは「引用」の解釈。Googleの検索結果は著作権の侵害ではなく引用の延長と考えられており、訴えられることがない。現状では、"検索"という体を取り、出典を載せ、参照元へリンクを貼っておけばスリ抜ける事ができてしまう。
他にも、権利を侵害された側がそれを実証する必要があるというルールをうまく使い、権利侵害を訴えるハードルを上げまくったりもしている。「こうした防御壁は今のキュレーションメディアに全て踏襲」されている。
NAVER社はこうしの抜け道を見つけ出し、まずは「著名タレントの画像検索エンジン」を作り出した。検索窓にタレントやグラビアアイドルの名前を入れると、ズラッとグラビア写真などが出てくるサービスである。この画像検索エンジンは、自社でコンテンツを持ってないにも関わらず、NEC子会社サービス(BIGLOBEのこと)にOEM提供するなどの成果をあげる。こうして韓国色を消し日本的な見せ方をするイメージ戦略と、著作権上のグレーゾーンを巧みにつくことによって、そこそこに日本市場に受けいられる事に成功する。
この成果を元に次に生み出したのが NAVERまとめ である。NAVERまとめがどういうサービスかは皆さん知っていると思うので省略する。
こうして、「ユーザが作成し、引用元を書いておけばOK」というキュレーションサービスが生まれる事になった。ここまでが「キュレーション」誕生までの流れである。
話は大きく変わって、nanapiについて。
nanapiは元々、著名投資家のアイデアで、それを古川氏(=けんすう氏)がサービス化していったものだ。当初は 7分でわかるライフレシピ とかいうコンセプトだったと思う。
サービス開始から1年後ぐらいに、コンテンツを増やすための試作としてライター募集を始める。現在は終了してしまったが、nanapiワークスというサービスである。当時のnanapiはいかにして質の高い記事を安価にたくさん作るかが大きな経営課題だったと思う。そのため、ライターに対して、低単価にも関わらず高い要求をしていた。
300円で数千文字、画像などの引用をルール通りに行うなど、たいへんな作業だったことがわかる。
ところが、あることに気づいてしまう。この国には、これだけの低単価と高要求にも関わらず、仕事を請ける人がたくさんいるのだ。そしてSEO対策すれば記事を作れば作るほど、記事作成コストを上回る"流入"があることもわかった。"流入"という表現にしたのは、nanapiは膨大なユーザ数を換金化するために KDDI に売却するという道を取ったので、お金ではなく人の流入という意味である。
こうして nanapi は記事の質を高める方向ではなく、「ライターに安価に記事を量産させるSEO対策サイト」として拡大していく。
「ライターに安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」ことに気づいた人は他にもいた。
ここでMERYが登場する。MERYはペロリ社が運営する女性向けキュレーションメディアである。現在、このペロリ社はDeNAによって買収され、炎上したWELQを含むキュレーション事業の中核を担っている。
MERYを作り上げた中川綾太郎氏は、けんすう氏と仲が良く、nanapiワークスで記事を量産し始めた頃は2社は歩いてすぐの場所にあった。「ライターに安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」事を知った中川氏は、記事を量産し、アクセスを順調に伸ばしていく。選んだマーケットがとても良く、1つの記事に多数のアクセスが稼げるようになり、アクセス数は急成長を続けるようになる。
また当時、同じやり方でインテリア関連のメディア iemo を作っていたのが、村田マリ氏である。もちろん、村田氏は上記の方々とは仲が良い。村田氏が凄いのは、DeNA社長の守安氏に iemo を売り込む際に、MERYも抱き合わせた事だろう。iemoの買収価値を上げるため、自社よりアクセス数が圧倒的に多く若い優秀な経営者もセットで売り込むことで、DeNA社はこの2社を数十億で買収する事になる。
参考:iemoやペロリの買収に見る~DeNAが仕掛けるゲーム・メディアの次のビジネス【B Dash Camp】
村田氏はサービスやユーザへの思い入れで事業を興したというより、けんすう氏や中川氏や他の起業家仲間から得たヒントを具現化し、換金化したという感じだろう。例えば、子育てすらも効率重視でアウトソースを活用すると発言しているこちらのインタビューが参考になる。(※ 批判してるわけではない、考え方は人それぞれ)
DeNAが2社を買収するまでは、まだ「一線を越えた」と書かれてしまう状況ではなかった。
参考:DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)
nanapiワークスは、お金を払って記事を作っている事は明らかだった。NAVERまとめも同様に、ユーザに還元することで記事を増やすサービスだ。
しかし、DeNAが買収したMERYとiemoの2社が行っていた「キュレーションメディア」は、実態は、キュレーションとはほど遠い。
記事の大半は、クラウドソーシングを活用して大量に記事を作成している。もちろん、中には一般ユーザが投稿したコンテンツもあるだろう。しかしこの割合は非常に低く、かつ、一般ユーザ投稿記事でSEOが強力に効いている物はほとんどないはずだ。つまりキュレーションサービスと言いながら、実態はコンテンツ作成は外注。記事内容は全て自社でコントロールしており、ややこしいが見方によっては「内製」しているわけだ。
「キュレーション」というを隠れ蓑にすれば、「パクリ問題や記事の質をさほど気にしなくて済む」という発見は nanapi が見つけ出した法則に近い。
こうした背景からDeNAパレットが生まれた。DeNAパレットのページによると「キュレーションメディアプラットフォーム」と書かれている。
当初、キュレーションという言葉が生まれた時に期待されたものは
だったように思う。
しかしDeNAパレットは、NAVERが日本再攻略の際に見つけ出した著作権などの法をすり抜ける「キュレーション」という言葉を都合よく使い、nanapiが発見した「日本には安価に雇えるライターがたくさんいる」ことを組み合わせ、SEOスパム記事を大量に生産するというのが実態だろう。
資本を投下すればそれが回収できる見込みが経った今、スパム記事の量産に邁進している。(やや誇張だが)ユーザのためではなくSEO対策だけしか考えられていないサービスに、月間数千万人ものアクセスが集まるメディアになってしまっている。
DeNA創業者の南場氏が天才と言うほどの経営者である守安氏が、これをわかってないはずはない。モバゲーで急拡大した会社を引き継ぎ、「高成長への高いプレッシャー」があるのだとは思う。
だが、本当に "こんなサービス" を作りたいと思ってやっているのだろうか?
「中の人」は自分達が、ユーザのためのメディアを作っているのではなく、ライターに安価にSEOに記事を量産させているだけのサービスであることは十分にわかっているはずだ。
球団を買収し、任天堂と手を組んだのは、もっと世間に受け入れられる会社にしたいからではないのだろうか?「目指すイメージに見合うサービスを作る会社にする」と宣言することは、株価はプラスに反応してもおかしくない。
DeNAは高学歴で頭が切れる方が多数いる優秀な集団であり、このまま「キューレーション?事業」を閉鎖すること無く「抜け道を見つけ出して」サービス運営を続ける事は可能だろう。しかしそれで得られるお金に比べたら、失うレピュテーション(企業への信頼やイメージ)は計り知れない気がするのだ。これまでに投じたと言われる50億をサンクコストと見て"英断"することで、大きな転機と飛躍につながるようなイメージが沸くのだが、難しい決断だろうか?
参考:Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。
と、まあ、部外者が経営方針に口出しするのは余計なお世話ではあるが、これはさておき、今やってることは日本中に大迷惑を撒き散らしているようにしか思えない。
このままゲームで荒稼ぎしたお金を「ライターを安い賃金で買い叩いて、質を問わないスパム記事量産」に投入し続けるような行為は本当に勘弁だ。
例えば現状でも、自分たちが大量投入したコンテンツによって検索結果がどれだけ酷い状況になっているのかは、DeNAの中の人でもわかっているはずだ。むしろ、中の人の方がよくわかっているだろう。
美や健康など、人が切実に悩んでいることやコンプレックスに感じている事は検索数も多く、金儲けの商材としても美味しい。しかし、今や彼らが目をつけたサービスの関連ワードに関してはGoogleの検索結果はほとんど使い物にならなくなってしまった。
DeNAは様々な会社やサービスが見つけ出した「抜け道」と編み出した「手法」を組み合わせ、ガチャで荒稼ぎした「資本」を組み合わせた実に酷い現状が作られつつあるように思う。なぜ同じ国の国民を買い叩いて、質の悪い記事を量産し、検索エンジンを使い物にならなくする行為に邁進しているのか。
もし中の人がお金儲けだけしか考えてないにしても、これ以上、インターネットの検索結果を汚しまくるのは止めて欲しい。
その他、参考にしたページ
WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ