はてなキーワード: Tengaとは
あれに騙された話をするよ。
あれっていくつかバリエーションがあって、
「りんごエキス入り」とか「みかんエキス入り」とか「とまとエキス入り」とかあるんだけど、
無印いろはす以外って実は全然ミネラルウォーターじゃないんだね。
ラベルに「天然水」って書いてるから、ミネラルウォーターに果実の香りを入れただけの水かと思ってたんだけど、
実はきっちり砂糖が入ってるジュースで、急激に血糖値を上げてくる系だったんだね。
あれを長距離バスに乗り込む前に買っちゃって、水分それしかなくて飲むしかなかったんだけど、
で、あんなミネラルウォーターにしか見えない清涼飲料水を置かれると、本当困るのよ。
血糖値が急上昇するし、虫歯になるし、カラダがボロボロになるのよ。
そもそもミネラルウォーターのブランド名なのに清涼飲料水なのは紛らわしいし、
ラベルの表側を見ただけだと「天然水(使用)」って書いてるだけで
あたかもミネラルウォーターのような雰囲気、おかしいと思うんだけどな。
※追記
若者のセックス離れが進んでおり、特に男性では性交経験率が50%を突破する年齢が29歳と高齢化しており、
また、セックス自体に興味がないまたは嫌悪感をしめしている層が18%と過去最高で、年齢が低くなるほどにこの傾向は顕著になるらしい。・・・(1)
上記のようなデータを持ってして、若者のセックス離れが進んでいるとして、その原因もいろいろと考察されている。
まず1つ目の要因として経済的な問題が挙げられている。平均的には若者は貧困化して、さらに労働時間が長くなり、
男女交際や性行為の時間がとれなくなっているという説であり、一定の妥当性があると考えられる。
さらに、もうひとつの主要な説として心理面の変化が挙げられている。異性との関わりを面倒と考えたり、
異性とのコミュニケーションを難しいとする層が増加したとする説である。
経済的な問題はとりあえず置いておくとして、なぜセックスや異性関係を面倒または興味ないとする心理面の変化が起きたのだろうか??
(2) 高品質で他種多様な性コンテンツを容易に見られるようになった説 (オナニーで充足している説)
が二大要因として上がっていたと思う。
ここから、ようやく主論なのだが、男性のセックス離れは性の"絶食"ではなく、性の"孤食"化なのではないだろうか。
統計が古くなって申し訳ないのだが、2005年のDurex Global Sex Surveyという統計によると、日本人の性交頻度は世界で最も少ないが、
20歳から~69歳 (幅広い・・・) の成人男性の射精を伴うオナニーの回数は性交回数の3倍ほどになり、
射精回数という視点で見ると、他国とそう変わらない水準になるようである。・・・(2)
次におそらく現時点でかなり信頼できるセックスやオナニーの統計として、サガミゴムによるニッポンのセックス (2013年)
を見ると、20代男性のセックス回数 (月) は4.4回なのに対してオナニー回数 (月)は11.1と、同様にオナニー回数の多さを示唆している。・・・(3)
20代男性のオナニー回数が月当たり11.1回ってかなり少なくね?と筆者が思ったのはまぁどうでもいいとして、20代になっても
性的欲求を異性とのセックスではなく、オナニーによって満たしている傾向がうかがえると思う。
日本人男性からはある程度精子が放たれており、それらの精子はティッシュペーパーやオナホールなどの中でその生を終えることになるのだが、
これは性の孤食化と呼ぶのがいいと思う。(性の孤食化はどなた様かが使用していた用語であり、まさにこの通りであろう)
性の孤食化が進んでいると仮定すると、それはオナニーの高品質化?が進んでいるからではないのだろうか
FC2動画やxvideos で非常に素晴らしいエロ動画を無料で簡単に見ることができ、
また、二次元方面でも、本邦が誇る? HENTAI anime,doujinshi,manga 等を多少の検索スキルがあれば無料で見ることができる。
三次元、二次元のオカズ共に高品質化が著しく、筆者も金を払わず見てしまって申し訳ありませんと思いつつ、日々それらの素晴らしい作品のお世話になっている。
オナホール (TENGAがはてなでは有名?) は低価格でありながら、質が良いものも多い。 (個人的には手がするよりもはるかに気持ち良く、またTENGAはいまいちだと思う)
オナニーの求道者たちによって、より気持ち良く (普通のオナニーよりも、はるかに多くのβエンドルフィンなどの脳内麻薬を作ろうという試み)、安全なオナニーの方法の開発も進んできた。
アナルオナニーや、催眠オナニーなどがその例であるが、昔なら存在自体知らないか、知ってもどう手を出せば分からなかったであろうが、
優れた教本や、親切な解説サイトの登場により、それらにも手を出しやすくなっている。もっとも、そこまで手を出すのは2014年現在でも少数であろうが。
オナニーの手段にはこの通り、様々なものがあり、一部のオナニーは得られる快感量 (脳内麻薬量)がセックスよりもはるかに大きく、
さらに、当然大量の脳内麻薬を放出するようなオナニーをしているようだと、日中は常時賢者モードに近くなり、異性との交際には向かない状態になる。
オナニーの項の解説に若干熱が入ってしまったが、男性の若者のセックス離れを語る上でオナニーの充実は欠くことができない視点であろう。
また、本文を書くにあたり、単なる印象論にならないように、日本人のオナニーに関する統計を探したのだが、あまり見つからず困った。
特に、性交渉経験のない20代男性のオナニー回数が多いという統計があれば、20代男性のセックス離れは性の孤食化によるものではあることを強く示唆するデータ
となるので、個人的な興味からも、日本人のオナニーに関する詳細な統計があればぜひ見たく知っている人がいらっしゃればぜひ教えて下さい。
また、統計等を実施することができる偉い人は、ぜひ信頼性が高く詳細なオナニーに関する統計を取って下さい!!
本当に20代男性の平均オナニー回数 (月) は11.1回なのか?とか、
実際のところ、二次元キャラでオナニーしている割合はどれくらいなのか?アナニー、催眠オナニー等にまで手を出している人の割合は?
など個人的にすごく気になる。
あああぁぁぁぁああぁぁぁっぁぁっぁぁぁっぁ、エネマグラのアナルオナニー気持ちいいよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、イク、イッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉ。
ああ、世界はこんなにも眩しく真っ白なんだ・・・・・とても心地いい・・・。
↑エネマグラのアナルオナニー+催眠オナニーの合わせ技で絶頂し、前後左右全てが分からなくなり、ただ眩しく真っ白な世界に包まれた筆者の様子 (おそらく異常な量の脳内麻薬が分泌されている)
参考文献等 統計の詳しい条件等はこちらを参照して下さい
(1)ヤフーニュース ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000012-mai-soci
(2)日本人のオナニー傾向について2005年のDurex Global Sex Surveyから語る医院のサイト ttp://www.life-cl.com/glossary/ni/Japanese-male-onanism.html
(3)相模ゴムのニッポンのセックスという統計 ttp://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/
パートナー間の片方はセックスしたい、もう片方はそうでもないってときに、相手の気力体力や欲求を尊重してセックスしないことに異議はないけど。
でもそれでもどうしても接触が欲しいときはあって、TENGAやirohaみたいな一人用の道具では欲求を解消しきれないときもあるかもしれない。
つまりパートナー間での性交渉から解放されるためには、性交渉そのものを外注化する必要がある。
具体的には「あなたが私を性的に満足させてくれないのはパートナー間の義務ではないので、風俗行って精神の安定化を図ってきます」ってコンセンサスをパートナー間で共有できるようになればいいのかなぁ。
Arduino とは、ごくごくかいつまんで言うと、小型で、プログラミングが簡単にできる制御チップのことだ。
パソコンとUSBで接続することができる。無線にも対応していて、iPhoneとやりとりすることができる。そのとき電源には2本くらいの乾電池が必要。いろんなセンサーや出力をつないで、機能を拡張できる。
さて、これを使って何ができるか。
いろいろ考えてみたんだけど、制作する時間もないし、ていうか面倒くさいし(本音)、しかし、腐らせておくのはもったいない気がするので、この場を借りてアイデアを公開します。
アイデアはパブリックドメインとします。誰か、腕を持った職人さま。俺の代わりに実現してくれると嬉しい。
洗濯機の操作パネルにダミープラグのように取り付いて、人間の代わりに操作を行う。
以下の条件が満たされたとき、ジェルボールを投入し、洗濯を開始する。
・朝7時だ ・洗濯物が入っている
ハムスターがその日食べた「ひまわりの種」の総量に応じて、回し車に負荷をかける。回転数の低下があった場合、ハムスターがやる気をなくしつつあると判定する。そのときは負荷を下げて、”俺は今、風になっている!感” を演出する。
多人数 v.s. 多人数 の対戦を実現する。
剣士はいつもどおり防具を身につけ、竹刀を持つ。ただし、篭手・胴・面には衝撃センサーを貼り付ける。センサーはArduinoモジュールにつながっていて、iPhoneと無線で接続されている。打たれた剣士はiPhoneからイヤフォンを通して、”一本!” のメッセージを受け取る。
東西に分かれた剣士たちは、合図とともに一斉に互いに斬りかかる。”斬られた”剣士は背を向けて退場する。最後の一人になるまで戦う。
カメラがリアルタイムでダーツ版の様子を監視して、矢がどこに刺さったかを判定する。
ゲームの進行状況が計算され、状況に応じて、動的にプロジェクタによってダーツ盤に絵が映される。
例えば、次々に浮かんでくる風船の絵とか。二人のプレイヤーは大小様々なバルーンを狙って得点を競う。バルーンは赤と緑に分かれていて、相手の色の方に当ててしまうと、相手に点が入る。小さい風船のほうが当てた時に得られる点は大きい。大きい風船のほうが上昇速度がはやい。的を外すと、相手の色のバルーンの量が多くなる。
動く的を狙う経験は、多くのダーツプレイヤーにとって新鮮だと思う。
心臓が脈打つのを振動センサーがキャッチして、その強さを、ネットを通して遠く離れたバイブの動きに反映する。
TENGA を揺すると、振動をセンサーがキャッチして、その強さを、ネットを通して遠く離れたバイブの動きに反映する。
(なお、この製品をリリースした後、あなたはただちに、ユーザーから機能要求を受け取るだろう。「ピストンのデータを保存できるようにして欲しい」。あなたはこれを、鉄の意志を持って無視しなければならない。人類滅亡を企むのはTENGA社だけで十分である)
性的興奮の大きさは、心拍数をスペクトル解析することで得られるらしい。よくわからない。ローションを付けて乳首に固定された刺激装置のモーターを、心拍を測るセンサーと計算によって得られた性的興奮の値に応じて制御する。性的興奮が高まったと判定された時、逆に刺激を弱める。
iPhone からアプリを通して要求があった時、現在の冷蔵庫の写真を送る。
めざましのアラームに反応して、寝室の雨戸とカーテンを開ける。
以上。細かく検討していないので、そもそも実現不能とかあるかもしれない。指摘してください。
みんなも何かアイデアが思い浮かんだら、コメントするとよかばってん。
はてな にはぶっ飛び越えてクールな技術者がたくさんいるので、きっと実現してくれるでしょう。
(法的に有効かわからないけど、トラバ・ブクマコメントで頂いたアイデアはこの記事と同じくパブリックドメインとします―― と宣言します)