はてなキーワード: TVとは
まぁ昔からそんなのたくさんいたわけだけど、何かしら批判否定しかしなくてそれで視聴者増やそうみたいなのばっかであんまり面白いトーク出来るやつ居ないなって。
もちろん面白いトーク出来るやつもいるんだけど、そんなに多いって感じもなくて、とりあえず批判と否定するねみたいなネガティブかイチャモンしか出来ないのばっかでね。
なんだっけ、あの論破出来ない王の名前。あいつもそうだよね。何かしら批判か否定しかできない奴だよね。
しかもWikiだかカンペに使って、誤った知識を振りまいて批判否定した挙げ句に総ツッコミ食らって屁理屈べらべらでしょ。
ああいうの増えてきちゃってさ。
そもそも動画配信ってそういうネガネガしてるような動画を配信してもらいたい為にサービスが出来たわけじゃないと思うんだけどね。
まあ作った人の気持はわからないけど、少なくともサービス当初は前向きに楽しい動画サイトを目指してたんじゃないかなって。
他にもさ、TVなりそういう動画サイトで炎上した内容とかを自分の動画配信で自論交えて意味のわからない感想垂れ流ししてるだけの
なんの工夫も何もない、ただ延々と批判と否定しているだけのチューバーもいるしさ、バカチューバーしかいないんだよね。
そういう事でしか視聴率を稼げないっていう奴ばっかなんだよなって。
まず第一についてだが、小泉進次郎の発言のほとんどはきちんと意味が通っている。これは「マスコミによる切り抜き」だと言っているのではない。「報道された部分だけでも意味は通っている」と言っているのである。たとえば「クールでセクシーに」というのは同席者の発言を承けたものであるし、別に単独でもニュアンスは伝わる。「46というシルエットが浮かんできた」というのも「実現困難な目標が現実味を帯びてきた」と言っているだけで、何もおかしいことは無いと思う。
第二に、仮に小泉進次郎の発言がおかしいとして、それは彼に特有のことなのか?他の議員や、議員に限らずTVの取材を受ける有名人などは皆、毎回完璧な受け答えをしているのか。たとえば、「今のままではいけないと思う。だからこそ日本は今のままではいけないと思う」のような受け答えを口頭による取材で一切しない有名人っているのか?小泉進次郎だけが、そのような回答の割合が多いという統計はあるのか?
1980年代の100m走において9秒7の大台に乗った人類はベン・ジョンソンただ一人である。その後、人類が再び9秒7の大台に乗ったのは1999年のモーリス・グリーンである。
その後、陸上競技大会への復帰が認められ、1992年のバルセロナオリンピックの100mに出場したが、準決勝敗退した。ところが、その後出場した競技会で再びドーピングで陽性反応が出たため、公式の陸上競技大会からは事実上永久追放され、IOCの第1種ブラックリストに登録された。
ジョンソンは、後のインタビューで自分はルイスのスポンサーに狙われており、スポンサーの関係の都合などでルイスは検査に引っかからなかったが、自分は犠牲になったと語っている[6]。
引退後
2000年7月12日、イタリア旅行中にローマのベネト通りで空腹訴える様子の中年女性と少女が近付き、中年女性と話している隙に財布(約1000万リラと免許証入り)を少女に盗られ、全速力で追いかけたものの、捕り逃がしてしまったことがあった[7]。
日本のバラエティ番組の企画にしばしば呼ばれることが多い。しかし、いずれもスポーツバラエティではなくお笑い色の強い番組である。(例トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜、クイズ☆タレント名鑑などの藤井健太郎 (TVプロデューサー) プロデュースの番組)
2010年8月1日、日本のテレビ番組「クイズ☆タレント名鑑」(TBS系列)の企画で、100mのタイムを計測した。48歳という年齢の上に体重も100kgと往年の面影はなかったが、予想を上回る11秒50という好タイムを記録。