はてなキーワード: 裏技とは
まぁね。
ただ、うっかりやっちゃった時に、ちゃんと駅員さんに申告した上で「仕方ないね、料金いらないよ。」という話に
なるのと、「事実上ノーチェックだからいーだろ」とか、「そんぐらい、いーじゃねーか」って感じで、
あと、「インターネット(増田)で『グルグル回ってもOK!』って書いてあったぞ!?」などと、
ゴネる人が現れてほしくなかった。それでマジレスしてみた。
あと東京圏は知らないけれど、改札機にはin-outの滞在時間から「こいつはアヤシイ」と判断されると
扉が開かない機能も入ってるから、よく気をつけてね。
ちょっと前にも増田で不正乗車論議になったことがあって、その時も参加しちゃったんだけど、
自己申告とはいえ、ちゃんときっぷは正しく使いましょう。
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2007/pdf/001.pdf
平成17年度と19年度に微増しているが、この時期に伸びている企業の収益に比べれば、マイナス成長といっても過言ではない。
しかし、雇用においては微増が続いている。
http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2007/pdf/youyaku.pdf
増えたのは、高齢者と女性である。この二つの階層に共通しているのが、低賃金という条件である。高齢者は厚生年金と給料との二重取りを行う為に、フルタイムであっても低賃金の方が都合がよいし、女性は家計の補助という建前から、もともと低賃金労働者であった。
この二つの階層の労働者が増加すると同時に、派遣・偽装請負の一般化によって、若年層は、フルタイムで働いていても低賃金という状態になっている。
これが、労働者数が増えているのに、企業が支払った賃金総額が減少するという構造の正体である。
この構造は長続きしない。
長続きしない理由の一つは、厚生年金はネズミ講であり、それを受け取れる高齢者にとっては年金と賃金の二重取りが、企業にとっては厚生年金を低賃金で労働者を使える補助金として利用する事が、それぞれ合理的になるが、年金を支える若年・中年齢層が低賃金・不安定な労働環境に置かれる事から、ネズミ講が回らなくなる上に、消費が冷え込んで不況になる。
高齢者は支払った以上に受け取って逃げ切れるかもしれないが、支えさせられている若年層にとっては、踏んだり蹴ったりであるし、厚生年金を賃金の補助金として使う企業が少数派であるうちは問題は表面化しないが、統計的に有意なデータが出てしまう程に使われると、年金制度自体が不況の原因であるという解釈をしなければならなくなる。
夫婦で共稼ぎというのも、男女平等と言えば聞こえは良いが、共働きが一般化すると、労働者の過剰から、共働きでなければ生計が維持できない程度にまで賃金水準が下がっていく事になる。これも、共働きが少数の内は収入を増やせる裏技であるが、統計的に有意なデータとして出てしまう程になると、共働きでなければ生計が維持できない程の低賃金が常識となってしまう。
共働きになれない若年労働者は、親離れできない低賃金労働者でしかなく、共働きをしている夫婦においても、妊娠や病気や老親の介護といった問題が発生すると、途端に生計が破綻する脆弱性が存在するようになってしまう。
共働きや、年金と賃金の二重取りを禁止する事は不可能であるし、女性や、一定の年齢に達した人に、賃金を受け取る労働をしてはならないと決める事も不可能である。国会議員や医者だけは別というのは、成立しない。年金と賃金の二重取りを無くすだけならば、年金のネズミ講である部分を廃止するというのが、妥当な対策となりえる。
社会保障を、ネズミ講や丼勘定から自分が積み立てた分を受け取るだけという金額を明確にする積立方式に変えることで、年金と賃金の二重取りという発想は消え、共働きにおいては社会保障口座への義務的積み立て額を増やす実質的な増税策によって、低賃金での労働力のダンピングという発想は消えると思われる。
共働きが問題なのは世帯収入における不平等であるが、世帯が直接老親の経済的扶養義務を背負うのであれば、働くならば稼ぎの大部分を老親を支えるのに吸い上げ、働かないのに老親が居るならば借金が増えていくというやり方で、労働力のダンピングを止めさせられる。
同様に、定年退職して退職金を受け取ってから嘱託として低賃金で労働市場を荒らし、賃金と年金の二重取りをする高齢者を無くす事ができるようになるのである。
最強の裏技はとりあえず体裁取り繕って出して,あとから修正。
一度出せば多少は待ってもらえる。出す意思を示すこと大事。あと早急に指導教員と先輩と後輩に頼れ。数時間あれば体裁を取り繕うことくらいはなんとかなる。
一応上場って言ってね、株式を公開(会社のためのお金をみんながお金を出しあえる仕組み)してる会社なんだけどね、おおきさは地方のスーパーマーケットくらいのものを作る会社で、そこの人事っていうお仕事をしてるよ。
人事ってね、どの人をどこの班に入れたらいいかなーって考えるお仕事だよ。
そして、会社の仕組みをしったんだ。
役員と呼ばれる人たちは、全員、どこかの銀行からの天下り(あまくだり)らしい。天下りってね、とくに苦労もせずに会社の偉い人になれるっていう仕組みだよ。ずっとその会社で頑張ってきた「生え抜き」って呼ばれる人は、執行役員っていう、オジサンは詳しくは知らないんだけど、あんまり偉くない役員にしかなれないんだ。社長とかね、本当に偉い人はすべて銀行の出身者なんだよね。これが天下りだよ。そうだね、大人の必殺技って感じかな。世間知らずなオジサンは、天下りって官僚しかしないのだと思っていたけど、銀行でも出来るらしいよ! DSで言えば裏技って感じかな。オジサンの子供の頃にはスーパーファミコンとか言ってたんだけどね。
さらにその裏技がすごくて、オジサンが羨ましい!と思って夜も眠れないのが、天下りしたら、会長→相談役って延々と無敵状態が続くんだ。とくに、最後の上がりの相談役っていう無敵状態は、まさに池田信夫っていうオジサンより物知りのオジサンの言うノンワーキングリッチの代表格のようなものなんだよ。簡単に言うと、働かないけど会社のお金はたくさん持っていくっていう、コバンザメみたいなものかな。
週に2、3日しか働かなくても、給料は一年で、1000万近くある。Wiiが300個以上買えるよ!自分の勉強部屋を会社に持っているのはもちろん、運転手つきの車、秘書のおねえさんまでついているよ。わけのわからない会合に出席する費用も全部会社のお金。
こんなのが、会社に3匹もいるってすごいね!
こんなコバンザメみたいな人の中で最長老の人は80代後半のおじいちゃん。ドラゴンボールのナメック星の最長老と一緒で、死ぬまで最長老らしい。もちろんドラゴンボールなんて使えないけど。まさに会社の寄生虫。いや、癌細胞ともいうべきタフさだね!
普通はそんな悪者は、正義の味方が退治すると思うかもしれないけど、みんな悪者がうらやましいんだよね。もちろんオジサンも!
そういうわけで、見て見ぬふりだ。
悪者になったもん勝ちだね!
銀行員ほどうじゃうじゃいないけど、もちろん役人の人も天下りしてるよ。特別顧問っていう裏技なんだけど、毎日、新聞読んでインターネットで遊んでいるだけで、月収100万、年収で1200万円。すごいね!うらやましぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!
冗談ではなく、本当だよ! たぶん、こういう人はいるだけで仕事が入ってくるから、1200万円以上の価値があるからすごいね!
昔から伝統がある大学の工学部を出て、全然関係のないお仕事で無敵状態になってすごく羨ましい。
天下りというのは、大きな銀行とか官僚の人たちに取ってみれば、頑張ったご褒美の一つなんだろうね。
その日の生活にも苦しむ派遣社員の若者がいる一方で、こういうおじいちゃん達が楽して金を吸い続けている。
これが、今の世の中の仕組みだよ!
小学生へ、オジサンは羨ましいけどもはや手遅れなんだ。
良い中学、良い高校から東大に行って、官僚になったり大きな銀行に就職したりすると、こんな隠れた無敵モードとか裏技が満載だよ!
何でかけないのか予想がつくけどな。縛りのある卒論と縛りもあったもんじゃないネットの書き込みならネットの書き込みの方がやりたい放題できるだろ
おまけにいついつまでに上げなくちゃならないとか自分で圧迫しているとさらにできなくなる典型例だよ。力を込めすぎるとてんで明後日の方向に向かっていく
資料や実験結果に振り回されたりとか、文脈がおかしいとか、自分で見える範囲のアラがなくならなくてイライラするんだよね
見えない部分のアラはもっとあるしさ、全部アラ取ったら「お前、何でこんな風になったの?」とかさ。もう泣きたくなるんだよね
進行中も、ページ増やしても中身が進んでなければ意味ないし、かといって尺が増えないと進んだ気にならない
増える無駄書き。前進しない原稿。気になって行う修正。繰り返される改稿。仕方ないからリセットという名の仕様変更
机に頭打ちつけたくなるよ? 提出期限が迫ってくるとさらに不調になるよ?
ましてやそれが通らないなら卒業できないと思えてしまえば、余計に筆も乗らない。抑鬱以前に書けない条件は揃っているよ
最初から二百枚書くと決めて書くんじゃないだよ。気がついたら二百枚超過した物を二百枚にするんだよ。それが俺のジャスティス
ハードル下げて初稿は好きなように書いて後から辻褄が合うように全部整えるという裏技があるよ。ただし初稿がボロカスだと整えようのない諸刃の剣
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/11/100_3.html
こんなつまらないエントリがなんでホッテントリ入りするんだよ!!
内容がぜんぜんないだろよおー!!
「トイレに行くといつも丸い紙があるのですが、あれでお尻を拭くのですね、知りませんでした」
↑僕の中ではこのレベル。
そんなことより、
なんでもっとおもしろいこと書いてるはずの僕のブログには全然ブクマつかないんだよ!なんでだよ!あsdfがgy
レベルが高すぎた???わかった、いつか大ヒットを狙って明日から毎日書いていく。
「ホットペッパーって知ってます?割引券貰えるんですよ!」
「JRのviewカード入ってると毎月の明細にBeck'sのコーヒー割引券がついてくるよ!」
「スタバのお菓子食べ放題の秘密!スタバはね時々レジそばに試食品の入ったカゴがあるよ、注文迷ってるふりしてたくさん食べちゃえ!」
「豚骨ラーメンにチーズのせると意外とうまいよ!ていうかチーズはなににのせてもうまいよ!ていうかチーズうまいよ!」
「スタバで百円得する裏技!お勘定の時に『百円玉が一枚二枚三枚四枚、今何時?』『5時です』『そうかい、六枚七枚…』」
もう僕にはこれから先、アフラブロガーになる可能性は残されてないんだろうか?
ちょっとしたことでのこの扱いの違い、これこそが僕が一番身近に感じる格差社会です。
たくさんのブックマークと期待コメントありがとうございました。続きを書いていきます。
※これは連載です。初めての方は下記から見てください。
衰退していくIT業界に向けて、30半ばシステムエンジニアが昔の思い出を語るよ 0001
兄貴のFM-7で、初めはゲームばかりやっていたのだが、しばらくすると「信長の野望」には裏技が存在する事を知ってしまった。裏技を使い、稼いだ金に物を言わせて増兵をしまくり、簡単にクリアできるようになってしまった僕。(ど忘れしたのでどんなのか調べたら、『いったん年貢率を0にしてから収穫前に上げることで米収入が上がり、その米を元手に富国強兵を行うといったテクニック』らしい。)
その頃やっていた他のゲームは、ハイドライド、ウィザードリィ、ザ・ブラックオニキス、デゼニランド、ポートピア連続殺人事件など。自分で買ったゲームがほとんど無いので記憶は薄いのだが、みんなテープ媒体だったように思う。
一方、兄貴はというと、なにやら熱心に毎月雑誌を買って、どこかへ投稿しようと試みているようだ。当然、それとなくその雑誌も読んでみる事となる。それが僕と「マイコンBASICマガジン」、そしてプログラム言語との出会いだった。目の前にある機械がゲーム専用機ではなく、自分の思い通りに動かせるのか、と気付いた時の驚きと快感。今も忘れられない。
前述の通り、その当時のマイコンは、電源を入れるとROMから「BASICモード」がいきなり立ち上がるのだけど、この状態から自力で何かを動かしたい場合、BASICと言われるプログラム言語を実行することにより、色々出来るようになる。
マイコンBASICマガジン(長いので以降「ベーマガ」)は、主にBASICのソースコードが掲載されている専門雑誌だ。基本的に、雑誌の構成は読者からの投稿で成り立っており、自ら投稿したBASICのソースコードがベーマガに掲載されるかどうかが、その当時マイコン小僧たち最大の憧れであり、ステータスだった。
ご他聞に漏れず、ベーマガを読み始めてから僕はBASICの虜となってしまい、今までやっていたゲームの頻度は自然と減り、BASICへ時間を割くようになった。
今思えば、兄貴は本気でBASICプログラムを投稿し、掲載される気満々だったので、かなりの難しいコードを書いていたんだと思う。結局、彼の思いが果たせたのかは分からない。掲載されたコードを見せてもらった事が無いし、それなりに競争率が高かったので多分ダメだったんだろうと思う。
一方、僕といえば、ベーマガで面白そうなゲームのソースを見つけては、一生懸命コードを入力し、誰かが作ったゲームをやることに専念していた。しばらくの間、記憶する媒体がテープレコーダーしか無かった為、目の前にある「ベーマガ」のゲームがやりたければ、一字一句間違えずにソースコードを打ち込まなければならず、何回も何回も間違えながら入力していた記憶がある。テキストエディタなんてものがそもそもなかったので、ただ入力するだけでもかなりの難作業だった。
そのうち入力しているだけでは我慢できなくなり、なんとなくBASICというものが理解出来て来たので、自力でゲームと言うものを作ってみる。しかし、「作る」と言っても一切の独創性はなく、ベーマガに載っていたゲームのアイデアをほとんど流用していた。
一番初めに作ったのは、縦スクロール型のスキー風障害物除けゲームだった気がする。僕みたいな初心者がこれを選ぶのには理由があって、RND(乱数発生関数)とPRINT(画面表示)だけ知っていれば縦スクロール自体はターミナルが勝手にやってくれる為、後は壁の判定処理を入れるだけでよい。特に難しい事を考えなくてもある程度作れるからだ。
当時、知っている命令語のレパートリーは極めて少なかったし、現在のwebのように、簡単な方法で調べる手立ても無かった。綴りや文法が分からない命令はいちいち調べるのが面倒くさいので、とにかく使わない方針で押し通していた。
ロジックも見よう見まねで無理やりひねり出してたものだから、乱数が過激に発生して、スキーのゲレンデが右側から大きくはみ出して表示がぐちゃぐちゃになったり、両側の壁に隙間が出来てプレイヤーがそこをすり抜けてしまったり。しかし、こういう試行錯誤の中で、ロジックの作り方や、エラー処理と言うものを知った。
立体迷路とか、横スクロールのゲームとか、ベーマガで輝いていたあのゲームを自力で作りたかったけど、その当時はそこまでのレベルに達することは出来なかった。
ブクマを燃料として書き続けます。
実際に国語って教科で問われるのはたいていは「読解力」で、みんなそれについての話をしてきたわけだよ。
だから「読解力」が問われてると思われるシーンでなぜ「アイマイ」が許されるんだよ!って流れだったわけだろ?
オレはそれに対して「読解力」だけが問われてるんじゃないから「アイマイ」に見えるだけだよ、と返してるわけ。
で、その証拠として「ほら、学習指導要領にも書いてあるだろう? 国語って教科では色々なことを教師は生徒に身につけさせないといけないのさ(そう文科省から決められてんのさ)」と例示をした。
普通に流れに沿った話だよ。論点は全然ズレてない。
そんなに分かりにくかったか? ごめんな。
それにしても、全然定義されてない「みんな」を唐突に持ち出して、かつどういうわけかオレ一人を「みんな」から除外することを前提にして喋るのは、多分気づかずにやってるんだと思うけどあんまりいいクセじゃないぜ。ちょっと「裏技」的な印象誘導だからな。気をつけた方がいい。
前回はやや短絡的に雑感を述べてしまったような気がするので、
トラックバックのエントリなどを読みつつ、また少し考えてみようと思う。
ユーザー「h」の件に関しては、正直なところ、現時点でもどうすることが正解かは私にはよく分からない。
結果的に運営がハイクの利用停止という措置を取ったことはいささかスッキリはしないが、即効性を考えたらやむなしとは思う。
また一部ユーザーが通報という手段を取ったことに関しても、以前から書いているように問題ないと思う。
やはり何度考えても引っかかるのはそこに至る経緯なのよ。
結果論ではあるけど、[観察記19]で書いたように、ある程度の対話を交わし、
論議が平行線に向かう兆候が見えたところで「h」と距離を取り、通報し運営の判断を待てば良かったのではないかと個人的には思う。
感情にまかせた罵倒や、「つきまとい返し」、idページ等での通報の途中経過の仄めかしをせずに、だ。
Greasemonkeyでのユーザー拒否なんかも、結局ユーザーが作ってる「裏技」でしかなくて、はてなが用意した機能じゃない。
ハイカーが自発的にhをなだめたり説明したり、それができなかった結果、排除しようと様々な実力行使に出ざるを得なかった。
とあったけど、機能としてユーザー拒否ができないからといって、どうしてユーザー側が「排除」するための「実力行使」が必然となるんだろう?
仮に機能面での不備があったとして、そのことがユーザーの「実力行使」による「排除」を正当化する理由にはならないと思うのだけれど。
続いて、
運営側が何もしないのであればユーザーが何かしら行動を取るしかない。
とあるけど、運営側は何もしていないわけではなく、ユーザーからの通報によって注意は与えていたとのこと。
仮にアクションを起こすまで時間がかかっていたとしても、運営としては通報された事例が通告対象になるのかの調査・推移の観察が行われていたのではないかと考える。
通報だけではおいそれと注意なんてできないでしょう。万が一何かの行き違いなどがあった場合、はてな側が通告したユーザーに訴え返されてしまう。
もちろん私が直接やり取りをしていたわけではないので、これは伝聞からの推測だけど。
また拒否アカウントの設定をしないからといってそれを「怠慢」というのも分からない。
もし、はてなアイデア等でそれらの機能実装が検討、若しくは採用状態になっているにも関わらず一向に実装が進まないとなればそう言えなくもないのかもしれないけど。
(ちなみにそれに類する、はてなアイデアの調査はこれを書いている時点では私は行っていない)
結局のところ最終的にルールを作るのはユーザーではない。最終的にルールを作るのは運営だと思う。
ルールができるまでの「声(意見)」はユーザーが存分に挙げてもいいと思うけど。
その辺の境界線が曖昧(若しくは境界線に気づかない)になって、色々なことを「暗黙ルール化」して自警団化してるユーザーがいるのかもしれない。
他のユーザーへの気遣いはあってもいいと思うし、意見交換や提案なんかももちろんあってもいいと思う。
ただそれは明確にルール化されていない限り強制するものじゃないんじゃないかな。
別に「ハイクはこういう使い方をしなさい!そうじゃないと規制します」なんてどこにも書いてないし。
下記のブログにも先述のトラックバックに対する意見が書いてあったけど。
これまで色々な問題が起こる度にユーザー間に温度差が生まれたり、微妙な空気が流れたりしたのはその辺りの認識の差が原因かもしれないね。
最後に以下の部分だけど、
少なくとも復活した(と思われる)h2はまだまともな行動を取ってる。
h2が今後どういう行動をとるかはわからないが、
これは本当のところは分からないけど、ハイクが使えなくなって今までと同じようにできなくなっただけでは?
この場合の「アカウント停止の意味」とは単純に封じ込めるという意味なんだろうか。
だとすればそれなりの効力を発揮してるのかもしれないけれど。
今度からは怖がらずに前売り券を持って窓口に行くよ!
ネット予約は諦めればいいんだね…寂しいけど諦めるよ!
観たい映画の前売り券を映画館の窓口で購入してずっと楽しみにしてたのに……ということならともかく、とにかく安くあげたいという裏技的な使い方ならリスクがあったり手間がかかったりするのは普通なんじゃ?と思うんだが。
ひどい!前売り券をつかうのが裏技だなんて!
前売り券の状態ですでに1300円ぐらいなんだよ。
もう店頭で売っていない時期でも金券屋だと買えるだけで、値段は正規前売り券と変わらないよ!
デートで観に行くならなおさらスマートに事前に座席を予約して確保しておこうよ。
30分も40分も並ばせるんじゃなくて。と思う。
マジレスすると、前売り券で観たい場合は当日劇場窓口に持って行って座席指定チケットと交換という形になるはず(事前予約不可)。
同じ金券ショップで手に入る株主優待券なんかは、混雑時には使用を遠慮していますという映画館も結構あるね。
観たい映画の前売り券を映画館の窓口で購入してずっと楽しみにしてたのに……ということならともかく、とにかく安くあげたいという裏技的な使い方ならリスクがあったり手間がかかったりするのは普通なんじゃ?と思うんだが。
1 個人情報を一切記載していない、何か問題がおきても自分の社会生活に火の粉が降りかかってこないアカウントを作る
2 適当に議論が盛り上がっている話題を探す(例「トリアージ」「非モテ」「ニコニコ動画」)
3 議論をちょっと見守ったあとで、その話題に対する体を張った過激なエントリを書く(例「ホームレスなんか死んでいいよ」「新宿駅で待ってるからホームレス同然の俺を殴りに来い」)
4 炎上ムードが高まってきたら、ブクマコメとコメント欄をめいっぱい使って大暴れ
このサイクルをしばらく繰り返すとあら不思議。あなたも平均30ブクマ以上集められる、中堅はてなーの仲間入り。
しかしブログ更新の息切れにはご注意くださいまし。話題はループしても問題ありませんから続けることが肝心。ネタがループしても、49日もすれば村民の皆さんは以前の積み重ねを忘れてくださいます。はてな村はあなたが思うよりも広大ですから、以前は話題が届いていなかった住民の方がブクマしてくださる場合もございますし。
ちなみに、実名を出しつつこれをやると、ブクマ数90以上が狙えます。一躍アルファブロガーの仲間入りです。ただし、社会的信用や、下手を打つと身の安全まで大きく損なう恐れのある諸刃の剣なのでご注意を。深刻なトラウマをはじめとする実害が発生してからでは手遅れです。
できるものならば、こうしたはてなの村社会っぽさに寄りかかることなく、自分の専門・関心領域についての実直なエントリで、自然とホッテントリ入りを果たして欲しいものです。さらにいえば、これを読んだあなた様が悔い改められ、はてなー活動においてホッテントリ入りを目的としないようになっていただければなお良しです。ブログサービスが安易な承認ツールと化すことはもはや不可避の流れであるとはいえ、消してインターネットの未来のために良い流れではないのですから。
寝る前にいくつか返信。
http://anond.hatelabo.jp/20080902220835]
たぶんそうだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20080902221735]
でもほら、ダイアリーの立ち上げ当時は似たようなもんじゃないかと。
同様の意見としてb:id:hatayasanとかb:id:ululunとかb:id:nakano87とかb:id:te2uとかね。元記事にチェックボックス案もmetaを使う前提でチェックが off なら head に件の meta を入れる
って書いてあるのになぁ。リテラシーって大事だ。
そっちの仕様は別にいいの。自社サービスの機能を使うのにmetaを本文に書かせるのがダメ。
b:id:masayc 技術力を期待してはてな使ってる人ってどれくらいいるんだろうね?俺は、日本”語”でweb2.0ごっこしたいだけで、もし英語が達者ならdiggとdelicious使うけどな。
日本語のWeb2.0ごっこなら、私が唯一中期間使った例で申し訳ないけどドリコムブログの方が優れてた。使ってたの数年前だけど(今はWP)。例えばデザイン編集画面で、ブログの2or3カラムレイアウトに表示する要素をDnDで並べ替えたりとか。DHTMLすげーって感じ。
はてなはWeb2.0の特徴の一つと言われてるマッシュアップとかがろくにできない。はてなのデータを外で使うための機能は多いけど、外のサービスとかをはてなに持ち込めない。Blogパーツ、裏技使わないと自由に貼れないでしょ?
2.0っぽさではてなよりも劣ってるサービスってあんま無いんじゃなかろうかと。むしろ往年のWeb日記の仕様を引きずってるし、メジャーバージョンは1。Web1.9。
b:id:xevra 技術的には指摘の通りだろう。だが経営的にはこれが正解。なぜなら一覧非表示機能を希望し、文句言ってくる人は0.01%程度。この程度のものにリソースは割けない。完璧を求めるのは趣味の領域。jkonは正しい。
今は一覧非表示機能に限った話してないんだけど。上の方のアレもそうだけど、非表示絡みでコメしてる人は何故かピントが合わない。
例えばブログモード使ってる人ってけっこう多いけど、彼らは絶対に記事毎に編集やコメント管理できた方が便利。トラバ先を記憶する機能ってそんなに開発リソース必要ですか。大した事無い機能変更にもがっつりリソースを割かないと改善できないのが問題。
まぁでも確かに、現在のはてダの低い技術ポテンシャルという前提の下では、jkonは正しいね。
b:id:ghostbass なんだって??テーブルの変更なんか必要ないけど?
そうなんですか。考えてみます。思いつかなかったら勉強してみます。Boromさんの案が正解かも。
b:id:EvilGood おそらくそうなんだろうけど、小手先回避なんだろうとは思うが、さきざきサーバーの処理能力が上がって、すべて記法解析でやった方が速度出る日が来そうなんだよな。はてなはXMLDBとか検討してるんだろうか?
はてなが未来を見据えてそういう拡張をしてきたのか、という点はさておき、すべてを記法でやろうとすると記事の編集時の可読性が下がります。本文にmetaとか記事見出しなのに何故か本文にあるとかトラバ送ったかどうか解らないとか。
ユーザーの快適性とか開発の柔軟性とかを犠牲にしてまで、未来の鯖速度を追求するというのはなかなかどうも、説得されないです。
さらに追記。
b:id:skicco はてな記法でごまかしてくれたおかげで、他のブログサービスではできない重複したカテゴリへの登録ができてる。これが可能なのってはてダくらいじゃね?
最近のブログサービスは知らないですけど、WordPressではできます。ところでカテゴリってリストから選べないと Typo りますよね。
ごめん、年1000万の間違いだったかも。倍近く違うじゃん。malaさんが入社したてのころにどっかでこういうの書いてた。うるおぼえ。
b:id:kana-kana_ceo 「普通なら、日記の編集フォームに一つ『ブクマページでブコメを表示する』というチェックボックスを付ける。チェックが off なら head に件の meta を入れる」← なんで、非表示がデフォなんだろう?
一人くらい勘違いする人がいるとは思ってた。非表示がデフォなんて書いてない。デフォでチェックが on にしてあればおk。
チェックボックスのラベルは肯定文で書くのが UI の Tips。「非」表示は否定語。
b:id:al001 "少なくとも"技術力の問題では無いと思うが。面倒とかそういうのであれば分かるけど。 / チェックボックスでオンオフ出来るだけで良いなら、DB弄らずともJavaScriptだけで出来る。
まず後半。またまたご冗談を。クライアントサイドの解決法じゃ meta が body の下にある事は変わらなかろうて。パース後に動かすつもり?
そういや手元で試してみたら、 Firebug でソースを見ると body 内の meta も head の下にあったものとしてパースされるね。
前半は、他の人も同様の事言ってますね。要するに費用対効果の話。
でも、面倒
=費用が高くついてるのはシステムの出来が悪いから。スパゲッティーを紐解きたくないんでしょう。
ブコメ非表示みたいなおそらくほとんど使われないような機能だけがこうやって糞仕様存置されてるってんなら、経営判断って意見も説得力がありますね。
去年、コミケにはじめていったときに、いろいろなところの情報を読んで、自分なりにまとめたものを公開してみる。夏コミにはそこまで詳しくないので、間違っている部分や補足があればよろしくお願いします。訂正や追記をさせていただきます。
これは必須。コミケの注意事項や案内が載っているので、絶対に買うこと。2000円オーバーと高いですが、このお金でコミケは運営されています。是非とも購入お願いします。初心者のかたにはCD-ROM版よりも冊子版のほうが丁寧なのでオススメ。まんレポも読めるし(熟読必須)。企業だけが目当てならば、企業パンフを入手する方法もあり。
ただ、カタログが売切れてしまった場合は(去年の冬コミは売り切れました)、仕方ないのでネットを使ってデータを集めてください。ここでもなるべくデータをまとめますが、情報は多いほうがいいので探しましょう。
今回からコミケのHPで諸注意ページがPDFで公開されましたので、参考にしてください。というか、初心者、熟練者含め必読。毎回変更点があるので。
参考:コミケカタログ74 諸注意ページ http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74CtlgNotes.pdf
初心者向けコミケ解説 http://www.sun-inet.or.jp/~sei/sakurao/kiroku/nippo_00/nippo0004c.html
実録、コミケカタログの全て http://anond.hatelabo.jp/20070801015144
既に目当てのサークル(作家)さんがいるのならば、その場所をチェック。いないのならば、カタログをみて探してみましょう。現場でみつけるのもいいですが、そんな余裕はない可能性も高いです。どのジャンルを中心に回るかだけでも決めておけば、当日に歩きやすくなります。最低限、どこを中心にみるか、それがどの辺りにあるのかだけでもチェック。
どの辺りにどういうジャンルがあるのか、ビックサイトの構造や移動手段、トイレの場所まで頭にいれておけば完璧。時間によって通れなくなる場所もありますので、御注意を。
ジャンルや参加企業についてはコミケのHPにまとめられています。
参考:夏コミジャンルコード一覧 http://www.comiket.co.jp/info-c/C74/C74genre.html
夏コミ企業ブースページ http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74kigyou/index.html
コミケのトイレまとめ http://anond.hatelabo.jp/20070810184538
コミケ危険地帯 http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/200808030000/
※カタログを購入できなかったかた用にサークル配置図を非公式で公開されているサイトをリンクしておきますが、カタログは購入が基本ですので、購入可能なかたは購入するようにしてください。
textbox.jp http://www.textbox.jp/download(IEのみ)
関東圏在住者ならば関係ないないですが、地方に住んでいる方はどういった交通機関でいくかも事前にチェックしておきましょう。高速バス、新幹線、飛行機、そして到着してからどうやってビックサイトに向かうかまで。これについては地方の状況によって違いますが、事前準備しておくと、あとで苦労せずにすみます。
一日だけではなく数日だったり、日帰りでなく参加する方は宿泊の準備も。ケチってカプセルホテルでもいいですが、体力回復に難ありなので、できればちゃんとしたホテルに泊まりたいもの。カプセルホテルだと逆に疲れることもあります。
秋葉原や池袋など、東京観光も兼ねているならば、期間中のスケジュールも同時に立てておくのもありかもしれません。ビックサイトからは秋葉原への直通バスもあります。
参考:アニ店特急2008夏 http://www.animate.co.jp/aniten/capex3/
基本的にコミケで販売しているものは1000―500円のものばかり。1万円札を持っていっても、扱えない可能性があります。ある程度の予算よりも多い目に1000円札を用意しておくのがオススメ。多い目なのは、予想以上に買いたいサークルさんがあったときの為…よりも、何か想定外の事態に対応するためです。
現地で卸そうなんてことを考えてはいけません。何万人もの人が参加する場所に、数台しかないATMです。どうなるかはいうまでもないですね。もちろんカードなんてもっての他。
SUICAなどを持っている人はあらかじめチャージしておくことも忘れずに。こちらも多めに。
基本的に必要なものは現地購入よりも、事前準備が基本です。自動販売機でペットボトル一本くらいならともかく(それでも厳しい)、コンビニで買うものだとそれだけで行列に並ぶことになったり、売り切れの可能性もあります。当日も忙しいので、前日までには準備しておくのが望ましいです。ペットボトルは数本準備し、なおかつ凍らせるなど、暑さ対策も兼ねるとよりいいかも。
ビックサイト周辺にも飲食するとこはありますが、人数が人数なのと、時間がもったいないので、事前に軽食を持っていくのもあり。というか、疲れすぎていてものが口に入らない可能性もある。手軽に食べれるのはカロリーメイトなど。それが無理ならば、ウイダーインゼリーなどもあり。どちらにしてもできるだけ速く体力を回復できて、なおかつ日射病対策のために塩分をとれるものを用意しよう。
雨天時の準備として基本なのは雨合羽。折りたたみ傘でもいいですが、行列で傘は御法度。日傘ももちろんダメ。ビックサイト周辺以外の行き帰り用ならば折りたたみ傘もOK。あとはゴミ袋やビニール袋を持っていくのがオススメ。ゴミを入れるのはもちろんですが、雨が振ったときに買った本を守るために使うことができます。
ここまで書いといてなんですが、荷物は少なめにというのも基本。単純に重かったり、置き場所がなかったりするので、コインロッカーにも期待しないほうがいい。ゴミはゴミ箱に、なければ自分のゴミ袋にというのも基本。いうまでもないですが、ゴミのポイ捨てはマナー違反。
あと、「らき☆すた」でこなたがカートで周っている描写がありますが、カートは上級者向けでうまく使わないと歩くとき邪魔になりますし、事故の原因にもなりやすいです。手提げ袋でも十分ですので、それに予備の紙袋を持って行きましょう。
参考:夏コミ指南 http://purotora.com/report/report-natsukomisinan.html
コミケにはこれを持っていけ! http://guideline.livedoor.biz/archives/50630975.html
雨対策 http://www.zephyr.dti.ne.jp/~mikan/comike/rain.html
まず、基本は動きやすい服。場合によっては日中に外で数時間も待機し、満員電車レベルの人ごみのなかを動き回るわけだから、できるだけ汚れてもよくて、なおかつ動きやすい服。真夏なので汗もかくことから、通気性が高く、速乾性の高いもの。白いもののほうが熱がたまりにくいのでいいが、女性の場合は透けてしまう心配があるので御注意を。
待機列に並ぶつもりのかたはあえて半袖ではなく、長袖をチョイス。この真夏に外にいて、まず考えなくてはならないのは直射日光をどう避けるか。学校のグラウンドのど真ん中のようなところに並ぶので、もちろん日陰はない。砂漠に並ぶのと同じもの。半袖を着て腕を直射日光でやられるよりも、長袖を着て暑くなったらまくったほうが楽。もちろん、ズボンやスカートも同じ考えで長いものを選ぶ。
できれば着替えも用意するのがベスト。一日歩き回ると、シャツは完全に汗だくになって気持ち悪い。チャンスをみつけて着替えよう。
靴はもちろんスニーカー。履きなれているものを。サンダル、ハイヒールは御法度。満員電車にそんなものを履いてのっているとどうなるか予想するのは容易い。しかも、旅行用のカートも行き交う場所なので、交通事故の格好の標的となる。無難に履きなれているスニーカーでいくのがベスト。
コミケでいちばん重要なものは同人誌よりも、お金よりも、体力。コミケで倒れたら、身も蓋もありません。準備を済ませたら、いそいそと早めに就寝しましょう。
初心者向けに書いているのでないとは思いますが、徹夜はダメです。絶対。現場周辺でなくとも、体力を消耗した状態で行くのは危険なので、できるだけ避けましょう。
まずは朝ごはん。就寝のところでも書きましたが、コミケでいちばん必要なのは体力。朝ごはんは絶対に食べましょう。道中や入場待機行列で食べる方法もありますが、電車内の飲食はマナー違反ですので、御注意を。
トイレにも絶対に行っておきましょう。コミケではトイレに○時間待ちがあります。特に女性の場合は必須。トイレに行ってたから楽しめなかったーなんてことにならないように。水分補給を控えめにするのもいうまでもないですが、熱中症にもなりやすくなりますので、バランスが必要です。
忘れ物はいうまでもないですね。未成年のかたは保護者にコミケに行くことを伝えておきましょう。恥ずかしいかもしれませんが、必要なことです。
ここは欲しいものがどれだけあるか、どういう目的を持っていくかにもよります。
余程欲しいものがたくさんあるか、コミケでしか手に入らない壁サークルの本が欲しい場合以外は早朝に来る必要はないと思います。この辺りはいちばん重要なところなんですが、それだけに判断が難しい。どれだけ早くいっても手に入らないときは手に入らないし。
参考程度にコミケHPに記載されている平均的な待ち時間を転載しておきます。それにあわせて出発してください。ただ、雰囲気を楽しみたい程度ならば、10時以降に着くようにでれば、十分楽しめるのではないかと思います。
来場時刻 | 入場時刻 | 待ち時間 |
始発電車 | 10時―10時半頃 | 5時間 |
10時頃 | 11時―11時半頃 | 1時間 |
12時頃 | 12時頃 | 0時間 |
参考:コミックマーケット74のご案内 http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74info.html
さて、家を出たらビックサイトに向かいます。方法は基本的に三つ。りんかい線、ゆりかもめ、都バス。東京駅からならば、都バスで一本。時間が掛かるのが嫌ならばりんかい線。ゆりかもめはいろいろあるので止めたほうがいいらしい(笑)。
詳細はコミケHPに載っているので、そちらを参照。いろいろ読んでいるぶんだとりんかい線が人気みたいです。
ただ、タクシーについてはカタログに避けるように指示されています。これはビックサイト周辺の混雑の原因になる為です。やむをえない理由がある場合は別ですが、できるだけタクシーの使用は避けましょう。
参考:コミックマーケット74のご案内 http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74info.html
東京ビッグサイトへ行く最適な交通手段とは? http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20071227/1198762853
ビックサイト周辺にまでたどり着けば、スタッフさんがそこら中に待機しています。スタッフさんの指示に従って、移動しましょう。ビックサイトには西館と東館があるので、間違えないように。間違えて入ってしまうと、反対にいくのは至難の業になります。基本的に企業ブースは西、同人は東です。
無事に入場待機列に並んだら、静かに列が動くのを待ちましょう。暇ならば、周りの人と仲良くなっておくと、あとあと便利です(トイレに離れるときとかに)。早朝から並ぶ場合は、待機用に携帯ゲームなどを用意すると暇がつぶせて便利。
あと、基本的にコミケ期間中のビックサイト周辺ではケータイが通じない為、友達と連絡をとるつもりのかたは、何かのときの待ち合わせ場所やはぐれたときの対策を決めておいたほうがいいかもしれません。
なかに入ったら、存分に同人誌や企業ブースで商品を購入してください。ただし、ここでは注意点があります。それはマナーを守ること。
基本的にコミケにプロはいません。買いに来るお客はもちろん、サークル参加している売り手も参加者という位置づけです。スタッフもお金を貰っているわけではなく、ボランティアです。売り手と買い手も、コミケスタッフも立場の違いはあれど、対等です。
同人誌を買うときは売り手に失礼のないようにしましょう。スタッフの指示は守りましょう。無闇に走るなとか、列に割り込みをするなとか、基本的なマナーを守るのはいうまでもなく。
どちらかといえば、普通の店舗で商品を買うよりも、フリーマーケットで買う意識でいたほうが参加しやすいかもしれません。フリーマーケットにいって何もいわずに商品を差し出す人はいませんよね。買ったあとに何もいわずに立ち去る人はいませんよね。何事もマナーが大事です。
あと、ほとんどのサークルの本は割と遅い時間でも買うことが出来ます。ですから絶対に走らないでください。コミケは常に満員電車のような状態です。満員電車で走ればどうなるかわかりますよね。走るマナーの悪い人もいますが、真似してはいけません。何よりも危険です。歩きましょう。
ここまでいろいろ注意点を書きましたが、ほとんどのかたには当たり前のことだと思います。きちんとマナーを守って、楽しいコミケを。目的だったサークルさんの本を手に入れたあともぶらぶら回っていると思わぬ出会いがあったりとかします。是非とも楽しい一日を。
参考:コミケ参加の基礎知識-一般参加者の基礎知識 http://human-dust.kdn.gr.jp/doujin/gocomiket/1_3.html
コミケスタッフだけど、何か質問ある? http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1337.html
迷った場合はとりあえず上をみましょう。上のほうに文字が貼ってあるのがみえるとおもいます。まずはそれで大体の位置が把握できると思います。そしたら近くの島の端に場所名の書いた紙が貼ってありますので、そちらを確認。それでもわからなければ、一旦、エントランスにまで戻って場所を把握。それでもわからなければ、近くのサークルに声を掛けるという裏技も(できれば本を買ってね)。
友人さんと来る場合は、あらかじめ待ち合わせの場所などを決めておきましょう。コミケ期間中のビックサイトではケータイは繋がらない可能性が高いです。連絡をとることは不可能なので、事前に決めておいたほうが無難です。午後からならば、割とゆっくり回れますが、午前中だとはぐれる可能性はかなり高いです。一緒に行動するつもりでも念の為。
コミケでは普通の満員電車くらいの混雑が常時続きます。そんなところでは手を繋いで移動することは不可能ですし、もちろん誰かとはぐれる可能性も高いです。ですから、子どもは絶対に連れてこないように。もしはぐれたら、呼び出しなどの対応もしてもらえますが、基本的には連れてこないほうがいいです。子どもがいなくなっても自己責任です。どうしても連れてくる必要がある場合はコミナビのなかにある迷子札をダウンロードして連絡先がわかるようにしましょう。
参考:コミケ当日の落し物について http://www.comiket.co.jp/info-a/LostsAndFounds.html
コミナビ 迷子札(PDF) http://www.comi-navi.com/contents/pdf/c-68/maigo.pdf
コミケでは毎回倒れる人がいます。何かあったときにはまずスタッフさんを頼りましょう。うろうろしている人は作業中の可能性があるので、インフォメーションなどで待機しているかたに。救護室もあります。間違っても自分自身で対応をしたりしないように(救急車を呼ぶなど)。夏コミですので、水分補給も重要な要素になります。水分補給はできるだけ早めに。
さて、買いものも終わって帰宅します。閉会前後は駅も電車も混みます。できるだけ早めに帰りましょう。買った本を読みたい気持ちもわかりますが、それは家に帰ってからのお楽しみ。電車のなかでは迷惑になることもあります。できるだけ家に帰ってから読むようにしましょう。
コミックマーケット公式サイト:http://www.comiket.co.jp/
コミケ参加の基礎知識:http://human-dust.kdn.gr.jp/doujin/gocomiket/
コミケ初心者講座:http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/200806290000/
コミナビ http://www.comi-navi.com/
コミックマーケット レポート&リンクまとめ集 http://ponyapepe.sakura.ne.jp/comiket-74.html
余談ですが。暇な方はコミケ前日(14日)の設営にも参加してあげてください。別のイベントで参加しましたが、ガチで大変なので。コミケの規模となると、想像もつきません。やりかたがわかんなければ、スタッフのかたが説明してくださるので、初心者でも大丈夫です。
まあ、どのくらいの数の増田がそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「増田ではまったくないんだが、しかし自分の書き込みを肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない匿名の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、増田のことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に増田を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う複数エントリに分割されたものは避けたい。
できれば単一エントリ、長くても半径1クリック以内にとどめたい。
あと、いくら増田的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
増田好きが『アノニマスダ宣言』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
ネット知識はいわゆる「2ch」的なものを除けば、はてなは見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「増田(学歴的な意味で)」を濃縮しきっていて、「増田(はてブ的な意味で)」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。トラバも多いし。
ただ、ここで増田トーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、増田側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「増田が考える一般人に受け入れられそうな改変ネタ(そう増田が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「増田としてはこの二つは“短篇”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の増田が持ってるギークへの憧憬と、転職した増田的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもスーツな
「SIer的なださカッコよさ」を体現する同期
の二人をはじめとして、増田好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「ファック文芸部杯だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
ファ文杯の増田利用がその後論議を呼んだこと、これが増田では好評だったこと、
ファ文杯なら1日はやくて、これが優勝もおかしくはなさそうなのに、
ファ文杯にエントリされなかったこと、なんかを非増田彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり増田は床屋のための穴だよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「ひいばあちゃんが死んだ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、抱き枕にかける増田の思いが好きだから。
決死の思いで譲りに譲ってそれでも男子十種競技世界記録、っていう選択が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「こだわり」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
増田の選択を俺自身はナシとは思わないし、もう譲れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
ギャルやスイーツだったらきっちりお笑いやマイブームにしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に目線を外して話題を逸して男子十種競技世界記録に出来ない、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ増田がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。パンくわえて遅刻の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の増田でこれを見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
最近ジンジャーエールがうまいよりも前の段階で、増田のピェンロー(白菜鍋)レシピとかベーコンとキャベツのパスタの作り方とか以前に頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティのレシピが増田でこの時代にあったんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく増田好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる奥様用料理本でしか料理を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
増田の「女子」あるいは「非モテ」を教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「他人のキャラを毎日生きる」的な感覚が増田には共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ『ソープへ行けと彼女は言った☆』は増田以外ではあり得なかったとも思う。
「キャラ化した日常を生きる」という増田の感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「キャラの気分」の
源はこのエントリにもあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう赤裸々な雑誌投稿風味の体験をこういうかたちでエントリ化して、それが非増田に受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に「軽く紹介するための」を選んだ。
あれから始まってこれで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、はてブ分散時代以降の改変ネタ時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
元ネタこちら。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/134/index.html
医療費が上がるのは、高齢者が病気でもないのに病院に通ってるからじゃないの?
「○○さん、今日は姿が見えないけど、病気でもしたのかねー」なんて
病院で聞くべき会話じゃないっすよ。
それにしても森永卓郎はおそろしい。
「支払いは増えているのにサービスが低下している。これはどう考えても納得できない。」
それは全体的な要求量が増えているからです。
「例えば、こうしてみたらどうだろうか。建築士と同じように、医師の資格も1級と2級に分けて仕事を分担するのである。」
「病院が彼ら(2級医師)を年収300万円ほどで雇えば、若年層の失業対策にもなる。」
300万ぽっちで命にかかわる仕事なんてしたいもんか。
「医師の数を増やすもう一つの裏技がある。これは、ある医療経済学者の主張なのだが、歯科医に医療活動をさせるというものだ。」
内科の医者に骨折修復の手術をしてもらいたいか? 眼科の医者に内視鏡検査をしてもらいたいか?
そんなの考えりゃすぐわかる。
(例)
その他多数の映画公式ページ、ファッションブランド系公式ページ等々
ちょういまさらですがね……。
ああああああああああああああああああ。くそFlashめがああぁぁ!
なんでちょっとした情報を見るのにこんなに待ち時間を発生させるの?バカなの?は?制作者は依頼者の言う通り作っただけ?んな事知るかああああ!んじゃ依頼者もまとめて死にさらせ!ついでに、こんな待ち時間に耐えられるトンマな奴がまさかこの地球上にいるとは思えないが、もしいたら今すぐ死んでね。そんなカスが存在すると思うだけで腹立つからな!
そこで提案なんですが、スーパーハッカーの皆さん、10000倍速く動作するFlashプラグインを制作すれば大受け間違い無し!確実に人類の平均寿命を延ばす事ができる英雄になれる!
しっかしまじでなんか回避する裏技ないのかなぁ。