はてなキーワード: あ!とは
そんなやつ、マジでいるのかよ。
気の毒すぎる。
ちなみに、うちの上司はこんなカンジ。
変わらねぇか。
僕「あ!取るの忘れてました。申し訳ございません!」
上司「おい!会議をするときは部屋を取っとけよ。常識だろ?どこでやるつもりなんだよ。小学生かよ。分かる?言ってること難しい?」
僕「(こんなこと、初めてじゃん。そこまで言うかよ。)・・・申し訳ございません。」
上司「あ?なんか不満そうだな。素直に自分の非を認めろよ。バカ。死ねよ。」
そりゃ不満だよ。
だって、その数日前。
上司「おい、次の会議、おれのお客さんなんだけど、どこの部屋取ってたか忘れたから見てもらえる?」
僕「ちょっと待ってくださいね。確認しますから。・・・えーっと、部屋取ってませんね。」
上司「あ、そうなんだ。じゃあどこでもいいから空いてるところ取っておいて。」
僕「(おいおい、またかよ。)かしこまりました。」
元エントリ読んでね。これね。
おっさん、ポインタずれてたなw
相当暇なのか?
それとも、もう顔真っ赤!?www
買ったものを入れるのにでかいリュックが必要なのか。
おいおい、手提げカバンに格上げされてるお!ポーチで十分じゃなかったのかyo!!!w
次の言い訳としては「手提げ鞄やトートはポーチに入る!」って顔真っ赤な言い訳かwww
しょうがないなー、こんなダメなおっさんに俺らの買い物の流儀を教えてやるお。
とりあえず、その辺の家電量販店に行ってな、5万握りしめてPCパーツ売り場で「コレダ!」って額から稲妻が飛び出すような商品を買うと、手提げだと次の店行くのにじゃまな訳よ。
本屋で「これあ!」って作者一気買いしたらリュックでいっぱいな訳よ。
おっさんのポーチがどれだけ4次元ポケットか知らないけど、俺ら持ってないわけ。
ゴムでも一ダースでも入れてなってこったwww
そうなの?
・私はあなたを愛してます!
・I Love you!
・Ich liebe dich!
・我愛イ尓
・・・ラテン語はわからない。
愛はPhileだっけか?
あ、ギリシャ語か。。
Amorっていうのがラテン語なのか?
むぅ、ぐぐっても出てこない。
まぁ、ただスペイン語にしたって否定文は同士の前じゃん。
日本語は後じゃん。**しません。とか、行きませんとか。持っていませんとか。
no tengo!
don't have!
没有!
ないよ!(あ!そろったよ!!!!)
Ich lerne Deutsch.であって、
Ich Deutsch lerneってやったら凄く違和感あるもの。
韓国語と日本語はほとんど同じだし、トルコの人も日本語勉強しやすいっていってたので近いといわれても近い近い!っておもうけど、でも、やっぱり特殊だとおもうよ。
「社長、ここは一体……?」
「はてなの中枢だ。
上の社屋などガラクタにすぎん。はてなの技術は、全てここに結晶しているのだ。
お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」
「なんだこれは?!
f-starがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」
これこそ、はてなの力の根源なのだ。
素晴らしい。500日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」
これから社長の帰還を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね……
「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。
最高のショウだと思わんかね?
「何をする!
くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!
……はっはっはっ、どこへ行こうというのかね?」
「そのセッションCookieを大事に持ってろ! itkzのタッパーと引き替えだ!」
「立て! 鬼ごっこは終わりだ!
……終点がデータセンターとは、上出来じゃないか。こっちへこい!」
「これがデータセンターですって?
あなたにrootは渡さない!
今は、Hatena Inc.がなぜ滅びたのか、私よくわかるの。
シリコンの谷の歌にあるもの。
どんな素晴らしい理想を掲げても、
かわいそうなブックマーカーたちをあやつっても、
京都を離れては生きられないのよ!」
「落ち着いてよく聞くんだ。
……滅びのIDを教えて。ぼくも一緒に言う。」
「えっ……」
「ぼくの左手に、手を乗せて……」
……
「時間だ!答えを聞こう!!」
「「DASM!」」
なんでちょっとした情報を見るのにこんなに待ち時間を発生させるの?バカなの?は?制作者は依頼者の言う通り作っただけ?んな事知るかああああ!んじゃ依頼者もまとめて死にさらせ!ついでに、こんな待ち時間に耐えられるトンマな奴がまさかこの地球上にいるとは思えないが、もしいたら今すぐ死んでね。そんなカスが存在すると思うだけで腹立つからな!
そこで提案なんですが、スーパーハッカーの皆さん、10000倍速く動作するFlashプラグインを制作すれば大受け間違い無し!確実に人類の平均寿命を延ばす事ができる英雄になれる!
当該のFlashコンテンツはアニメーションのトータルの時間をxx秒とかって決めているタイプのコンテンツだから、
いくら速いFlashプラグインを作ったところでウザくなくなるわけではない。
あと、もしマシンパワーのせいで遅かったとしても、下のようになるだろう。
→ 最初は快適だと言われ流行る
→ しかしそのうち「こんなに高速ならあれもこれもできる」と、10倍クソ重いページをWeb製作者が作りまくる
→ いまと同じ状況に戻る
実際こういうのが5回くらい繰り返されてきたのがこれまで20年間くらいの流れ。
アニメーションのトータルの時間をユーザが設定できて、高速にブラウズできるFlashプラグインができたとしよう。
そうすると今クソ重いページを作ってるような連中はどうするかというと、
ユーザがアニメーションを見てくれるように強烈に重くしよう、とか、
アニメーションを見ないと次に進めないようにして見てもらおう、とか、
そういうバッドノウハウを持て囃して全くこっちの望みと正反対の方向に進んでしまうと思う。
そうすることが彼らのコミュニティではカッコいいという雰囲気になっているから。
そしてそういうノウハウは得てしてCPUパワーを消費しノートPCのバッテリを消耗させ僕らの大切な時間も気力も奪うものになるんだ。
(例)
その他多数の映画公式ページ、ファッションブランド系公式ページ等々
ちょういまさらですがね……。
ああああああああああああああああああ。くそFlashめがああぁぁ!
なんでちょっとした情報を見るのにこんなに待ち時間を発生させるの?バカなの?は?制作者は依頼者の言う通り作っただけ?んな事知るかああああ!んじゃ依頼者もまとめて死にさらせ!ついでに、こんな待ち時間に耐えられるトンマな奴がまさかこの地球上にいるとは思えないが、もしいたら今すぐ死んでね。そんなカスが存在すると思うだけで腹立つからな!
そこで提案なんですが、スーパーハッカーの皆さん、10000倍速く動作するFlashプラグインを制作すれば大受け間違い無し!確実に人類の平均寿命を延ばす事ができる英雄になれる!
しっかしまじでなんか回避する裏技ないのかなぁ。
うっざあああああああああ。
あんたは全然気遣い屋なんかじゃないよ。
こっちが「不要」オーラ出しても自分の自己満足の親切を押し付けてくるのは気遣いじゃないよ。
長文メールうざいよ。「万一でも誤読されるのが怖くて」ってつまらない確認メールに20行も30行も使ってんじゃないよ。誤読も何もあんたの意思なんて別にどうでもいい話題だよ。みんなに一斉送信してんだよただの飲み会なんだよ。「参加します。よろしくお願いします、楽しみです」もしくは「すみませんがその日は別件があり参加できません。また誘ってください」でいい話題なんだよ。別にあんたが話題の中心じゃないんだよ。そんなに自分の意思決定の背景と考え方を毎回アピールしなくていいんだよ。
いちいちこっちが何かを片付けてたら「どうもありがとう△△さん」とか言わなくていいよ、別にお前のためじゃなくて、誰かがやんなきゃだめだからやってんだよ。こっちがものすごい勢いで机全体を片付けだしたとかならともかく、皿1つ避けただけで1つ1つお礼言うなよ、うざいよ。1分に何回ありがとうって言ってんだよしつこいよ。ていうかありがとうって言うなら次同じことあった時に手伝えよ。毎回いちいち大声でありがとうって言うだけかよ。そんなの気遣いっていわねーよ。
「△△使いますか?」って、別に今使うタイミングじゃないだろ、わかるだろ。目の前にあるんだから使いたくなったら使うよ。こっちには目も手も頭もあるんだよ。上司と部下とか接待相手と下請けとかじゃないんだよ。イチイチ聞くなよ。
トラブルが起きた時はぼけーっと傍観していたくせに、後日張り切って双方にわけのわからないフォローメール送ってんじゃないよ。長々と自分語りして「僕の二の舞はしてほしくない」って、全然あんたの今の自分語りの内容と今回のトラブル内容関係ないよ。フォローが見当違いなんだよ。そんで、こういうメールの時はとってつけたように相手の服装とかほめなくていいんだよキモいよ。
みんなで飲んでいて議論が起きた途端、「まあまあまあまあ!」とか大声で立ち上がって制止して、「2人とも気持ちはわかるけど!とりあえず深呼吸しよう!!」とか必死で仲裁しなくていいよ。喧嘩じゃなくて議論してるんだよ内容聞けばわかるだろ。議論していたどっちもお前にびっくりしてるだろ。店員さんがポカーンとこっちみてるだろ。空気読めよ。ウーロン茶で酔ってんのか。
「頂いてもいいですか?」「頂いてもいいですか?」を繰り返しながら、注文したものを半分以上1人で食ってんじゃねーよ。しかも、いちいちその度にその場の会話を叩き切って聞くなよ。しかも、「いいですか?」の時にはすでに箸つけてるじゃないかよ。食うなら勝手に食えよ。
あんたは気遣い屋なんじゃなくて、自分の中にプログラミングされた「親切」「気遣い」を相手の表情や空気やTPOも読まずに押し付けているだけだ!!
1つ1つはちょっと微妙な気持ちになるだけで決して悪意から出ているものではないから言い辛い。
しかし、とにかく、謙虚にしようとする態度の裏から自意識の強さがにじみ出すぎててうざい。
要するに苦手なのだ。
地面に穴を掘って叫ぶように増田に吐き出しておく。
空気よめとか、空気よめてないとかいまいちその言葉自体がピンときてなかったんだけど、この間「もしかしてこれがKYってやつか?」て場面にぶちあたった。
サークルでのことだったんだけど。その場には一人先輩がいて、そのほかは俺含めて皆同い年だった。
それで先輩が、得意げに「そーいや最近のニュースでさ」とあるニュースの事について語り始めた。
「ほんと間違ってるよな世の中!」的な感じでヒートアップしてきて、ま、これはいつもの事なんで、俺含めほとんどのやつは「はは」「まーそうっすねー」と適当に流していたんだが、そこで俺の友達がなんか急に対抗して語り始めたのよ。
「いや、それは違うんじゃないっすか」って立ち上がって、先輩に負けじと熱弁奮いだした。
先輩とそいつ以外の皆、全員「え…?」って感じの顔してたけど、そいつは全くおかまいなしで続けた。
「そういうのは違う」「いやでもこうだから」と先輩とそいつは言い争い始めた。もともと先輩の言い分は酔っ払ったオッサンぽい感じで、たいした内容でもなければ論理もあんまり通っていない、ありがちな論だったため、ガチに議論し始めた俺の友達に押され始め明らかに不機嫌になってきた。うわ、これヤバいわ、と思って結局俺たち他の人間が「まあ色々その辺はあるよな」「なんでも一長一短ってあるし」的に誤魔化し、次の話題へ移行させて事なきを得たんだが……
正直、その友達に俺は少々呆れていた。
なんでそこでガチに議論をし始めるのか?
先の予測がつかないのか?と。
大体、ガチ議論をして、一体何をする気だったのか?
そこでガチに言い返したところで、先輩は不機嫌になるだけで、「そうだなお前の論もありかもな」なんて収まるわけがないし、第一、その友達自身やや思い込みが激しいタイプだから、自分の論を曲げるはずもなく、議論を始める前からお互いに和解する気は100パーない、相手を口で倒すことのみが目的の議論になるというのは分かりきっていたことだ。
若いくせして団塊のオッサンメンタリティを持つ先輩にそんな事を言えば、不機嫌になってサークルのミーティングもgdgdになりと散々な目になるということは安易に予測できる事だ。そして、議論をしたところで先輩の考えが変わるわけないことも。
その上で、なぜ、言い返してしまうのか?
俺は正直呆れた。
そんなもの、適当に流しておけばいいのだ。どうせ言い返したところでまともな議論が実る相手ではないのだから。(というと先輩はうだつのあがらん最低男のようだが、別にそういうわけでもない。他の面ではしっかりしてるしそこそこいい人だ)
そこでなぜわざわざ言い返す?言い返して、誰が何を得るというんだ?先輩は勿論不機嫌になるし、友達だって不機嫌になるし、俺らは俺らでそんなピリピリしたムードの中それでもサークルの話し合いを進めていくためにフォローせねばならない。一体それで誰が何を得するっていうんだよ。何も得られないのに、言う必要もないのに、何故言い返すのか?本当に分からない。言い返して、一体、何がしたかったのか?先輩を黙らせたかったのか?先輩に「お前の論が正しかった」と反省させたかったのかよ?お前が正しいって、皆に認めて欲しかったのか?
何もいつなんどきでもあわせてろというんじゃない。ただ敢えて言い返す必要性のないときに、言い返したところで何も得られないどころかマイナスの結果しかもたらさないであろうことが容易に予測できるときに、それをするっていう神経が分からない。
そう思ったとき、俺はこういう友達がいわゆる「KY」と言われているのかと思い当たった。
たとえば、酒が飲めない人が、「おいおい、空気よんで飲めよ」といわれたりした場合にはそんな空気なぞぶち破って言えばいいと思う。それは、必要性もメリットも十二分にあるからだ。そういうことならどんどん言えばいいし空気も破っていけばいいが、今のばあいのような、「で、それをして何になるんだよ?!」って時に敢えてやる奴は確かに俺も「空気読め」と言いたい。空気読めというか、「予測しろ」といいたい。予測したらとても言う気になれないだろ?不毛な言い合いが続いて、皆の気分が悪くなって終わり。それでもするって奴は一体何がしたいんだよと。「言い負かしてやりたい」ってことだろ、結局は?そんなくだらない個人の欲望に振り回されるこっちの身にもなってほしい。そんなことは二人きりのときにやればいいことだろ。
空気読めっていうとすぐ、「周りに迎合しろというのか!!」と憤る奴がいるけど、そもそもコミュニティ、社会ってもんはそういうもんだろ。皆が皆好き勝手やってたら、社会なりたたないだろ。勿論さっきもいったようにどんな時でも読まねばならないわけじゃなくて、言う必要性・メリットがあるなら空気を読むべきじゃないよ。でもそれらがないのに、いたずらに空気をかきまわして終わる奴は「わがまま」なんじゃないのか。自分のことだけ考えてるだけ。自分の権利を主張するだけ。
それでまだ、「空気をかきまわした責任を取る」っていうんならいいよ。でもおおくの「KY」者は、かきまわすだけかきまわして、後は知らん、だ。今回の場合も、友達は言うだけ言って、あとは不機嫌そうにむっつり黙り込んで終わりだ。そんなん、空気かきまわした責任もとれないくらいなら、余計に言うなよ。無責任で自分勝手すぎだろ。周りの被害ってもんを考えろよ。空気読みたくない!っていうなら、読まなかった場合の責任はお前がとれよ。空気読みたくない上、そんなKYな僕を受け入れてなんて勝手すぎる。なんでお前一人だけ自然体で受け入れてやらなくちゃいけないんだよ?KYでいい、ってんなら、「KY」って言われても憤慨するべきじゃないだろ。空気読みたくないけど、それで「KY」って言われるのは嫌だ、なんて、わがまますぎる。どうしてお前一人だけ自然体で迎え入れなきゃなんねーの?社会ってのは誰かしらちょっとずつ我慢して譲り合って成り立つものなんだよ。それが度をこえたときには空気破ったっていいけど、この程度のことでいちいち破るなんてそりゃ「KY」って言われるよ。
……って、友達を見てて思った。思ったっていうか言ったけど。そんでギャーギャー言い合いして今に至る。
(言い合いの内容
友「でも真実を言うべきなんだ!」
友「でもいやなんだよ!なんか黙っていられない!」
俺「お前が黙っていられないせいで俺らがどんだけ苦労したと思ってるんだよ!そのくらい制御しろよ!ガキじゃないんだし適当にあわせるくらいへでもないだろ」
友「でも嫌だ!あわせるってのが嫌だ!」
俺「お前なぁ、合わせることなしに人間生活どうやって成立させる気だよ。皆はお前のカーちゃんじゃねーんだよ。いちいち世話してらんねーんだよ」
俺「哲学書読みすぎだって」
俺「分かった。じゃあ続きはメールで」
)
16 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/10(月) 22:17:32.48 ID:8DuAfmC+O
前スレ>>923の全文
A「ぼく男の子なのに、なんでこんなことするの……!?
お兄ちゃん目を覚ましてよ……ぼくの知ってるお兄ちゃんに戻ってよォ……!」
B「ボク男の子だけどさ、お兄ちゃんのためならなんでもしちゃうよん?
うふふ。今日はどんな体位がい??ですかァ???バック?きじょーい???うふふふ」
C「ぼく男の子だよ……?そ……それでもいいの……?
それでもいいなら……さ。……ぼく、一応がんばるけど」
D「おれ男だぞ!?あ、頭おかしいんじゃねえのっ!?
や、やめろよ、訴えんぞ!ぎゃあああ!!そんなとこ触るなーー!!」
E「オレ男だけどさ、でも別にアンタとならいいよ?
おれも男だから早く初体験済ませてーしさ……アンタも男だけど……オレの、理想だし」
F「オイラ男だし、こ、こんなことしても嬉しくないだろォ!?
こういうことは女の子にした方がいいだろォ……オイラが相手じゃあ……つまんないだろォ……?」
G「まろは男でおじゃるぞ、麗しき美男子なのでおじゃるぞ!
おぬしごときがまろに手を出すには十年遅いでおじゃる!
まろを手中にしたいのならば自害し、次の人生に賭けるがよい!」
さあ、誰がいいかな?
俺はEだな
だあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
何回やっても何回やっても、どんなふうにしても自分を肯定できない!!!!!!
ものすごい名誉や大金なんていらないんだ。
俺ははただ人生を肯定したいだけなんだ。
何で神はこんなにも人を不公平に作ったのだ。
一方では、何の苦労もなく自分や人生を好きでいる人間がいるというのに!
くるしい。
そしてこんなときは、優しく親切な人までも憎らしく思える。
なぜなら、そいつは生を肯定できているからだ。
それが嫉妬、八つ当たり、逆恨みなどのいわれのない憎しみだってわかっているのに止められない。
わかっているから醜さを自覚して嫌になる。
苦しいときにまで「いい人」であろうとするから余計苦しいのだろうか。
無論人数合わせ要員で
一言で言うと凄かった
凄いノリに全然ついてけなかった
男性から話しかけられてもなんか丁寧語になっちゃうわ、いかにも愛想笑いだわで全然もりあがんねー
ていうか、まだ皆酒飲んでないのに酒飲んだようなテンションになってるのは何故?
「○○ちゃんだっけ?可愛いね!どこらへんに住んでるの?」
ってえっいきなり個人情報取得?みたいな
「北の方です」
とか言っちゃうし自分
「えっ北?北ってどっちだっけ?右?」
右!?
そしたら他の男がやってきて
「バカだなお前ーw南の反対だよ」
そりゃそうだけど!!しかもその男それで分かったのか「あーなるほどね!」とか言ってる。こいつカルピスサワー2分の1杯でもう酔っ払ったというのか…?
これはもう増田に書くためにネタを提供してくれてるんだなとしか思えなかった。
「休みの日とか何してるの?」
はてなで注目エントリーとか見て、盛り上がってそうな話題を見つけたらそこからたどって言ってブログ同士の応酬を見てます。
とも言えず、
「犬と遊んでます」
と言った。これは自分の行動の中で、最もリア充的行為だと思って堂々と言ったんだけども、なぜか相手の反応は
「えっ!?犬と?一人で?」
「え…はい…」
「さみしいよー!!!w」
何故か爆笑。そのまま他の人たちにも「ねぇ○○ちゃん休日犬と遊んでるんだって!」と公表される始末。おいおいおい。
「えー!さみしいよ○○!」「それはさみしいなあ!!」の大合唱となる。なんじゃこりゃ。
女子の一人が「もー誰か誘ってあげてー」と冗談交じりに言う。えぇー別に誘ってほしくなかよ。ていうかお前ら、犬の可愛さちょっとナメとんのとちゃうか?ネット上じゃ何故か猫の鍋だとかなんだとかいって猫ばっかもてはやされてるけども、犬の可愛さってもんをここらでいっちょ見直してみた方がいいんと違うか?特に子犬の破壊力といったら物凄いものがあるのだぞ。これはイヌという生物の罠なのか?ヒトに一切の世話をやかせ、自身の種を苦労なく保存するというイヌの罠なのか?私はそれに今ずぶずぶとハマってしまっているのか?この可愛さはそのための進化だというのか?生きるため、種の繁栄のために作られた究極の可愛さだというのか?だとしても……だとしても私はこの罠から抜け出せない……
と考えてる最中に、男子の一人が「じゃあ休日遊びに行こうよ☆」(本当に☆マークが飛んでる感じだった)と言ってきた。
「いや、ここんとこ忙しいから…」
と断る自分。本当に忙しいのだ。今週の休日には一人で映画を見に行き、一人でショッピングをし、本屋へ行かなければならない。それは前から決めてあった予定なのだ。
「えー。彼氏いるの?」
とは言えなかった。
「いませんよ?」
「え、じゃあなんで忙しいの?」
「じゃあ」って何が「じゃあ」なんだよ!?
「いやー色々…」
「いいじゃん。遊びに行こうよ」
結局断った。もう私は烏龍茶についてきたコースターの裏に何か落書きでもして過ごしたくなってきた。なんかノリについていけないのだ…
「テレビ何見てる?」
と聞かれ、これはリア充的回答が出来るぜ!!とまた気張って
「あ…相棒見てるよ!」
と言ったら
「え?相棒?何それ」
「ドラマ?」
という薄い反応…マジかよ…またもやリア充的回答が散っていった…
要望されたなら、合コンの場で右京さんのモノマネでも余興でやる準備は出来ていたというのに…
実は本当にやる気でちょっと緊張していたのに…
しかし代わりに女子の一人が急に
「そういえば○○って手品できるんだよー!」と私に話を振ってきた。
マジでー!みたいー!と騒がれ、急遽やることになった。といっても所詮素人マジックなんでそう期待されても困るんだけども…
「えーでは誰かコインを貸してくれますか」
とかなんだかんだノっている私。正直一番楽しかったのはここだった。
無事成功した後、またノリノリの会話に「へへ…さいですか…へへ」と媚びを売る商人みたいにヘコヘコしながらついていき、ようやっと終わった。
誰からも番号聞かれなかったのは、幸いだったのか、不幸だったのか……
まあ全然問題ないんだけど、他の女子全員聞かれて私一人聞かれないと流石に帰りの風が寒く感じたよ。まああんな態度じゃそりゃそうだわな…。
あー、でも、同じくらいの年の男子とこれだけ喋ったのって初めてかもしれない。
貴重な体験でした。
646 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/11/17(金) 19:49:22 ID:YeJVu8x50
米露韓中北「いってらー」
中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に
入っても怒らない」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
harumi「先生。」
itoshiki「どうしたんですか?藤吉さん。」
itoshiki「ど、どうしてそのことを!?」
harumi「ネットの知人に『はてな』というサイトの中に面白いブログがあると教えてもらったんです。そのブログのプロフィールを見たら、id:itoshikiと書いてあったんで。これ先生ですよね?」
itoshiki「そ、そうですか…バレてしまいましたか。」
harumi「やはり先生だったんですね。」
matoi「先生、どうしてですか!?」
itoshiki「いたんですか、常月さん!?」
matoi「ええ、ずっと。それにしても先生、私いつも先生のお傍にいるのに全く知りませんでした!」
itoshiki「いつも傍にいないで下さい!ともかく実はですね…」
kiri「私が教えた。」
nami「小森ちゃんが?」
kiri「うん。先生、私が偶々ネットサーフィンしてたら、面白そうって言ったから。」
matoi「(ちっ、あの女…)」
kiri「だからブログってのがあるよって教えてあげたの。」
nami「そうだったんだ…」
itoshiki「ま、まあそんな訳で私もブログを始めてみた訳です。これで私も文化人気取りですよ。」
nami「へぇー」
abiru「それにしても結構先生のブログの内容攻撃的ですね。」
nami「どれどれ?あ、ほんとだ。よく書けますねこんなこと。」
itoshiki「その辺はともかく。」
abiru「あ、逃げた。」
itoshiki「私もブログを少々書いてみたんですが、『はてな』という村は変な村ですね。」
nami「『村』ですか!?」
itoshiki「『はてな』を使っている人達は自分達のことを『はてな村』に住む『はてな村民』だと言うらしいのです。」
nami「そうなんですか…それで?」
itoshiki「その『はてな』が京都に本社移転するらしいので、私もそのことについて少しブログに意見を書いてみたんです。すると、御覧なさい!この有様です!(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080220/p2)」
nami「え?うわ、何ですか!?この書き込みの量は?」
itoshiki「『はてなブックマーク』というものらしいです。そこでコメントも書けるんですが、この通り、私に対する罵倒コメントの数!数!数!」
kiri「『ネットイナゴ』とか言うやつだね」
itoshiki「絶望した!自分の意見を少しブログに書いたただけなのに群がって罵倒する『ネットイナゴ』に絶望した!」
harumi「(今更って感じもあるけど…)」
nami「そ、そうなんだ…ところで、先生の書いたブログですけど、ここに『kafuka』って人からコメントが付いてますよ?」
itoshiki「え?」
abiru「こっちには『イイ クニ ジャ ナイカ コノクニ ハ』ってある。」
itoshiki「え?」
kafuka「あ、それ書いたの私。」
itoshiki「風浦さん!」
kafuka「私の密使の報告で先生が『はてな』で大人気だってことを知ったので、コメントしてみました。」
itoshiki「しないで下さい!」
kafuka「あとあびるちゃんが言ったのは、マ太郎が書いたブログだよ。」
itoshiki「え?」
kiri「それも私が教えた。マリア前からやってみたいって言ってたから。」
itoshiki「そうだったんですか…それにしても。」
nami「どうしたんですか?」
itoshiki「先生、最初の頃はブックマークにコメント書いてきた人達に一つずつ回答していたんです。でも、先生心が弱い人なので、段々と面倒になってきて…。」
nami「はぁ。」
itoshiki「回答にもブックマークでコメントが付くんですよ?これじゃあ堂々巡りじゃないですか。だから、もういっそのこと放置しちゃおうかなーと。」
chiri「それはいけない!」
nami「千里ちゃん?」
itoshiki「木津さん…どうしたんですか?」
chiri「先生はきっちりしていません!ブックマークにコメント書いてきた人達全員に対して、きっちりと回答すべきです!」
itoshiki「え?いや…だからその回答にもブックマークコメントが付くんですよ?」
chiri「それにも、きっちり回答すべきです!さあ、早く!さあ!」
itoshiki「え……うわー嫌だぁー!!堂々巡りでクネクネし続けるのは嫌だぁーー!!」
kafuka「みんなもブログに何か書くときは注意してね。」
maria「今更ダケドナ。」
http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080220/p2
無関係な他人のどうしようもないこういう系のゴタゴタって超楽しいねーーーー!!!!!グフフ
なんか安全な位置にいながら闘犬ショーを見るような感じで
どっちに転んでもイバラの道ですなあ!
現彼女を選べば出会ったばかりのあの子を思ってことあるごとに「俺の人生もっとよくなるはずだった」とずっと後悔!何かあればそのたびに妻となった彼女に八つ当たり☆「あいつ(出会ったばかりの彼女)と一緒になってたらこんなことには」とずっと後悔☆既に恋愛感情などとうの昔に冷め切った彼女とこれからも妥当でした結婚を続けていかねばならぬ苦しさ☆俺の人生何なんだったんだろう?と死ぬ前に呟く自分の姿を容易に想像してしまい涙が出ちゃう、だって男の子だもん☆
かといって、出会ったばかりのあの子を選べば6年も付き合った現彼女を振った罪悪感が一生消えない!6年も付き合って、非の打ち所もなかった彼女という最良物件を振ったワリには、付き合ってみると案外あの情熱は消えうせてフッツーのしみったれたカップルになっちゃった☆「俺が求めてたのはこんなんじゃなかったのに」と後悔する日々☆ことあるごとに前の彼女と比べて「あいつならこんなことはなかった」と彼女に八つ当たり☆気付けば、振ったときに傷ついて涙した彼女の顔が鮮明に思い起こされてその度に罪悪感と後悔に苛まされる毎日☆
思い切って二股をかけるも、二人ともにバレ、現彼女は目をはらして泣きまくり☆現彼女のご両親は君の両親まで呼び出して大騒ぎ☆うちの愚息が申し訳ないことをと両親涙を流して平謝りー☆出会った彼女からは見損なったといわれ軽蔑の眼差し☆二人から縁を切られて会社でも「二股かけたんだってー」「うそー」「しかも、もうすぐ結婚する予定だったらしいよー」「マジで」「あいつひでーなー」の噂オンパレード☆ついには居た堪れなくなって退社しちゃう☆フリーターへの道☆
きゃー!超得盛りフルコースだね☆
人のゴタゴタってたんのしーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!