元ネタこちら。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/134/index.html
医療費が上がるのは、高齢者が病気でもないのに病院に通ってるからじゃないの?
「○○さん、今日は姿が見えないけど、病気でもしたのかねー」なんて
病院で聞くべき会話じゃないっすよ。
それにしても森永卓郎はおそろしい。
「支払いは増えているのにサービスが低下している。これはどう考えても納得できない。」
それは全体的な要求量が増えているからです。
「例えば、こうしてみたらどうだろうか。建築士と同じように、医師の資格も1級と2級に分けて仕事を分担するのである。」
「病院が彼ら(2級医師)を年収300万円ほどで雇えば、若年層の失業対策にもなる。」
300万ぽっちで命にかかわる仕事なんてしたいもんか。
「医師の数を増やすもう一つの裏技がある。これは、ある医療経済学者の主張なのだが、歯科医に医療活動をさせるというものだ。」
内科の医者に骨折修復の手術をしてもらいたいか? 眼科の医者に内視鏡検査をしてもらいたいか?
そんなの考えりゃすぐわかる。
高齢者の多くは慢性病なんだよ。 「例えば、こうしてみたらどうだろうか。建築士と同じように、医師の資格も1級と2級に分けて仕事を分担するのである。」 アフリカのどこかの...
医療費が上がるのは、高齢者が病気でもないのに病院に通ってるからじゃないの? 「○○さん、今日は姿が見えないけど、病気でもしたのかねー」なんて 病院で聞くべき会話じゃない...