はてなキーワード: 沈黙の艦隊とは
>萌え絵は現実の女性が一般的に露出することを嫌がる身体的な部位をあえて強調する傾向があると感じるので(これが個人的に萌え絵が「不快」である理由)
元増田は宇崎ちゃんの例で言えば、大きな胸や太ももの部分、顔が美少女として描かれている事を指しているのかもしれない。
でもそれって萌え絵に限らず、漫画やアニメなどの広範囲に広がっているコンテンツに共通していることだよね。
敢えてオタク向けの萌え絵だけを狙い撃ちにするのは、何かの政治的意図があると邪推されても仕方がない。
>男性が女性に対して精神的な優位に立ちたいという欲望が何かしら表現されているのは否定できないし
本当に男性が女性に対して精神的に優位に立ちたいならば、萌え絵だろうが何だろうが、女性キャラそのものをコンテンツに「出さない」、あるいは女性の存在自体を「無視する」という選択になるよ。
沈黙の艦隊でやりつくされてね?
趣味のワインをネタにMMR樹林が原作となって週刊モーニングに連載15年以上されたクソ漫画
こんなくそ漫画の薄っぺらいネタを真に受けたアホなおっさんどものおかげでフランスワインがよく売れてその業界筋には感謝されたらしいが、
ワインを飲んだらその味からイメージされる幻覚を見るというしょーもない演出が毎回繰り返されることに虫唾が走り、
ついには沈黙の艦隊が連載してた頃からずっと購読していた週刊モーニングを買うのをやめたぐらい嫌いなクソ漫画
なんかのワイン飲んでフレディ・マーキュリーのハスキーボイスがどうのこうのいう最初期の段階でもうダメだった
ワインをフルーティにするために補糖したとか初歩的で馬鹿みたいな勘違いしてるし
なんでこんなくっそつまらん薄っぺらのワイン広告漫画が打ち切られんのか腹が立って仕方なかった
樹林は講談社に大きなコネがあるので打ち切り回避特権持たされてんじゃねえのってずっと疑ってきた
それがようやく今年連載が終わったということで本当にうれしい
anond:20200929220019 のブコメが非常に参考になったので雑に集計してみた(10月1日11時頃時点)
思ったより大変だった……
沈黙の艦隊はコックが壁とかでやっつけただろ
一条ゆかり、ながやす巧、萩尾望都、聖悠紀、諸星大二郎、弓月光……同年代にレジェンドクラスがごろごろいるじゃん。
前後で言えば植田まさし、弘兼憲史、本宮ひろ志、安彦良和、かわぐちかいじ、小山ゆう、里中満智子、柳沢きみお/
あだち充、能條純一、美内すずえ、村上もとか……とまだまだ第一線張ってる人らがいる。選択肢なんてナンボでもあるだろう。
敢えて挙げるなら『Dr.クマひげ(ながやす巧)』『妖怪ハンター(諸星大二郎)』『ハロー張りネズミ(弘兼憲史)』
『虹色のトロツキー(安彦良和)』『沈黙の艦隊(かわぐちかいじ)』『がんばれ元気(小山ゆう)』
『虹色とうがらし(あだち充)』『月下の棋士(能條純一)』『JIN-仁-(村上もとか)』
……あたりは入りやすいんじゃない。