はてなキーワード: 数字とは
大卒エリートが大手ハウスメーカーや建材メーカーに就職して開発した住宅を
熱貫流率だとかUA値だとかC値だとかいろんな数字を出してそれっぽく説明するんだが
実態や満足度なんかを考慮できずにハウスメーカーからは鼻で笑われている
基本的に企業案件は無いのでただひたすらハウスメーカーを批判して地元の仕事を増やすことが目的
たまにハウスメーカーを褒めちぎるYoutuberもいるが、大卒の元ハウスメーカー営業マンで
自動車の購入・乗り換えを検討している人向けのYoutuber
とにかく褒めちぎるのが目的
「快適性」「剛性感」「しなやかさ」
褒めていると企業案件が来て、一般人にはとても乗れないような車に乗れるのでそれを目的にやっている
基本的に子供向けにやっているため奇声を発したり下品なことで笑いを取りに行く
小学生だと仕組みはさっぱり理解できないのでとにかく作り方だけを教えるYoutuberが人気
仕組みなんてどうでもよくてただただ無限に素材が集められれば良いのでWin-Winの関係になっている
10人ぐらいでガチでやってる人達もいてビックリするぐらい時間を浪費しているが
「〇月〇日に大不幸が訪れます」みたいなことをずっと言ってるYoutuber
(追記: ブコメで指摘をいただき、かつてのhttpsへの移行に伴う仕様だったようです。残念…)
このブクマページを見て、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/manba.co.jp/manba_magazines/4671
「スター数が多くて数字で省略される場合でも、数字の大きさに応じてスターが見た目にも多く見える」ように改善されていることに気付いたのよ。(←言葉の説明より見たほうが早い)
直近の人気ブクマでもそんな表示にはなってないし、
「古いものから順次反映されているのかな?」と思ってみてもそんな様子もないし、
「冒頭のブクマと同じ2018年前後から順次反映されてたりする?」も違うようだし、
「ドメイン単位で順次反映されてる?」と思っても、かろうじていくつか見つかるだけで、反映度合いも完全ではない様子。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/manba.co.jp/manba_magazines/4632
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/manba.co.jp/manba_magazines/6688
なんか条件があるのかな?
多数のスターが逆に目立ちにくい今の省略形式は常々よくないと思っていて、もうログも消えちゃったけどはてなアイディアに投稿したこともあったし、今はオレオレユーザースクリプトで独自に背景色を塗り分けて目立たせるようにしている。
https://greasyfork.org/da/scripts/376291-hatena-bookmark-stars-highlighter ←公開版はメンテしてないから今は動かないと思う
たぶん、相対的にって話だと思う。だから数字を追っても出てこないんではないかと。
工学系だと中央研究所モデルがもういい加減駄目になって、金のなる木の種を外に求めるようになった。オープンイノベーションの時代。
産学共同開発が花盛り、その結果、中央研究所に注ぎ込まれていた金が大学に流れるようになって、金になる研究している研究室は無茶苦茶金がある。第二トヨタ中研と揶揄される某大学のイノベーションセンターとかションベンちびるレベルで設備揃ってる。バッテリー研究でスパコンの順番待ちなんですよって言ったら翌週から工事が始まって翌月には専用のスパコンが届いたとか。
一方で基礎研究と言われるものはそう言う波になかなかのっかれないから、昔からのしょっぱい研究資金を取らないと行けない。相対的に見て細ってるように見えるから、そう言ってるんじゃなかろうか。
あるいは、応用研究は金があるんだからそっちよりこっちに重点的に金を回せ見たいな運動。もちろん、金になる応用研究も金にならない時代があって、それを支える必要があるから、応用研究から金を剥がして基礎研究に回せ、なんてことも暴論だ。
それでも「格闘技で結果出してるから自分が今の地位にいられる」という部分に芯があった。
※だいたいの格闘家の周囲の人下はそう言うんだけども。
ところが彼が作ったBreaking Downで状況は一変した。
実力なんて皆無に等しい、ゴミみたいな半チク、元犯罪者、非常識行為で炎上しただけの奴らが出てきて
ゴミみたいな喧嘩ごっこを披露するだけで一躍有名人になりどんどん稼いでいった。
Breaking Downの実力者、王(笑)とされている飯田将成だって
朝倉兄弟どころか、彼が倒してきた総合の選手の足元にも及ばないレベルの選手でしかない。
それでも、飯田将成の今の知名度、人気は真面目に総合に出ている選手では一生かけても手が届かない。
Breaking Downの大流行の結果「格闘家で大事なのは試合の結果」ではなくなってしまった。
特に、強弱の階層がなく数字が取れるかどうかだけでマッチメイクするRIZIN選手であり
Breaking Downの魔力を目の前で見てきた朝倉未来にその影響がなかったとは考えづらい。
つーか、「え?それで格闘技やってきたつもり?」みたいな奴らが
必死でRIZINやK-1やらでやってる奴より莫大な金稼いでるの見て真剣に格闘技やってらんねーよな。
結果的に、真剣に格闘技に打ち込んできた鈴木千裕が未来が取れなかったベルトを圧勝劇で奪取し、
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67447774
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、徴兵対象の成人男性2万人以上が不正に国外逃亡していることが判明した。
生物学的な女性や子供は積極的に国外に逃がすべきだが、戦力となる男性だけは認めてはいけない。
記事中では、95%の国民は協力的とあるが、5%の非国民という数字が善良で正しい国民へ与える影響を軽視するべきではない。
周辺国はウクライナから不正に逃亡した男性を強制送還すべきだ。
自国の先祖が遺してくれた豊かな果実を貪るだけ貪り、危機に貧して武器を取らないというのは最早男(人)ではない。
こういった卑劣漢には強い罰が必要であるし、周辺国も断固として許さない強い姿勢を見せる必要がある。
信賞必罰は戦時下こそ厳正に執り行わなければならない。
少なくとも戦争終結後、周辺国はこの卑劣漢達を強制送還すべきだ。(帰国し手痛い処罰を受けると判明していても。)
残って戦った人達は決してコイツらを許さないだろう。危機に貧して逃亡する卑怯者は敵よりも悪だ。
久々に胸糞悪い記事を読んだ。最悪の気分だ。
「数」の概念が分かっているけど「数える」という振る舞いについて理解できなくなる場合、例えば「リンゴを10個並べてください」という命令についてはどうだろう。
「10個」という表現がすでに計算済なので多分成立しないので「10」という数字と「リンゴ」がそれぞれ独立して想起されるんだけど「10個」という単位付きの表現になるとわけわからなくなるということだろう。
で、その人にとって「10」とは何を意味するのだろうか。多分記号的には何も意味を持たないのでそれはつまり「数」そのものの概念が分かってないということになり、結局のところ「数を数える」ということは「数」そのものが理解できなくなるということなのだ!