はてなキーワード: 季語とは
万年床
千ずりかいて
乳首噛む
【解説】
みなさんわかりますかぁ?
一目みてぇ、まず目に入るのがこのぉ「万」と「千」ですよねぇ。
一目見て、「この俳句は数字が大事なんだぞ!」って伝わってきますよね?
もうすこ〜しよーく眺めてみてくださいねぇ?ほら、わかってきたでしょう。
三行目のち、く、び。
この「ち」という音はぁ、「千」にもかかっているんですねぇ。
と、いうことはぁ、三行目にも、「千」がある、ということなんですねぇ!
マンセンセン、マンセンセン、マンセンセン、と、この句はマンセンセンのリズムに則って作られている、非常にリズムが良い俳句ということなんです。
季語はこの三行目のぉ、オールシーズン使える「乳首」となりますね。
私なんかもよくぅ、夜の営み始まる時なんかはぁ、この季語の俳句から、ゼ、ン、ギを始めることも、多々、ございます。
少々お話ずれてしまいましたがぁ、この俳句のいちばんの見どころ、お教えいたします。
わかったぁ方もいらっしゃるかなぁとは思いますが、三行目の乳首噛む、の「噛む」という部分ですね!
明らかにぃ、臭そうな男のぉ一人暮らしの一場面を切り取った俳句なのにぃ〜、な、ぜ!こうなのか! 1人じゃぁ乳首は噛めないですよね?
ということは、この句の三行目はぁ、1人でせんずりをかいてる男がぁ、乳首を自分の指でつまんで刺激している最中の願望! あー今自分で自分の乳首を噛みたい!そんな願いが、つよぉく込められた、1行となっているのです。
今朝はよく寝たーって感じを感じたわ。
もう夜超早寝で21時ごろおやすみなさいして、
朝までゆっくり寝れたわ。
結構規則正しく休みの日は寝だめとか夜更かしとかはなるべくしてないんだけど。
結局は帳尻が合わなくなるので、
規則正しい生活の方がパフォーマンスがいいような気がしてるわ。
ぜんぜん話変わるんだけど、
よくコンサートホールなどライブ会場に私の推しの人のライブがあるときは欠かさずお花を贈るんだけど、
今回スタンド花が駄目な会場もあるのね。
私知らなかったわよ。
スタンド花のボリュームを楽屋花にしたらどえらいことボリュームになるんじゃないかしら?と思ったら案の定。
すごく大きな花が贈られててビックリだったわ。
ほか贈ってた人も、
そういう事情らしくスタンド花で頼んでるのを楽屋に無理矢理納めてるもんだから、
楽屋が花だらけだったみたいよ。
まあそんなわけで私が行く今年のライブはこれが最後でしみじみしちゃうわ。
決まったらまた計画立てねばと言う感じよ。
ところでさ
しみじみとのむじじみじるしみじみと
と一句詠んだところで
最近飲食店で不運なこと続いてるから落ち込んだりしちゃうのよね。
いいこともある
わるいこともある
これも結局トータルで帳尻が合うって世の中の仕組みなのかしらね?
でも今回のライブでは年末楽屋ご招待大抽選会に当選したから楽屋をちょっとのぞけちゃったのよ!
何か質問とかないの?って言われたんだけど、
こういう時相手が唸るほどの質問力を備えていないといけないわね!と
斉藤なんとかさんが書いて出している質問力の本を読まなくっちゃって鵜呑みにしそうよね。
でも質問ってさ
いや別に疑問はないんだけど、って思っちゃうと余計に私の質問力はこんなものかーって
せめて質問力1000ぐらいは欲しいところで、
今日ばっかりは難の根拠も無く256倍!とか言う勇気が1677万倍もないわ。
来年も頑張りましょうね!
うふふ。
玉子食べて活力を満たしたいわ。
どのぐらいの温度がホッツ白湯ウォーラーなんですか?って答えには
ごくごく飲める感じのぬるさが白湯たるものらしい全日本白湯協会、
そういうことにしておいた方がいいんじゃないかしら。
私はちょっとふーふーして飲めるぐらいがいい白湯キメたね!って思えるので
そのぐらいでも良いかもしれないわよ。
まあとどのつまりは何でも言いと言うことらしいわ。
と言うことで今日はホッツ白湯ウォーラーインレモンにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こないだテレビのチャンネルを回しながらいろいろ見ていたのよね、
俗に言うザッピング、
おまえはおまえは!って言われてチャンネル回す警察に取り締まわれそうなんだけど、
でもさ、
あれ本当にアナログのガチャガチャ回す物理チャンネルが逆に今あったら面白いと思うのよね。
昔はそうだったらしいじゃない。
だって現にリモコンの上下でチャンネルが変わるボタンしか使わないじゃない、
あれも結局ぐるぐる回すって意味では回ってる訳だしさ。
話を戻すけど、
でねその時、
それとも北銀河の界王なのか。
でもさ
そんで悟空なら出来る!って具合でいろいろ伝授教えたんだと思うのよ。
だから結構私は北銀河の界王様は勉強家で研究熱心だったんじゃないかなとも思うの。
何の話しだっけ?
そうそう、
私はよく分からないって話しだったわね。
とりあえず「魔」は入ってそうな名前で
調べたら魔夜峰央さん、
そう書くのねって自分史上初めて手で書いてみたわ、
魔夜マックス!感その迫り来る漫画から青赤メガネをかけなくても飛び出そうな
街のみんなが考えて投函してくれた俳句を詠むのが全然入ってこないのよね。
結局すっごい歯の白い人!って印象しかなく、
私もしっかり歯磨きしなくっちゃ!って
きっとローランドさんは歯科衛生週間で一山きそうな気がするわ!
でもさ
でもあれひょっとして白グリルかもしれない、
リンゴ囓れるのかしら?って思っちゃった。
うふふ。
おにぎり買ってきたので
久しぶりのそう言うおにぎりは美味しく感じるわ。
シャンゼリゼを思い出すわ。
涼しげな色を演出して夏を乗り過ごそう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
近所のスーパーに甘酒の特設コーナーがあり、「熱中症予防に甘酒を飲もう」という広告があった。甘酒は冬の名物と思いがちだが、甘酒はもともと夏に飲まれるものであり、俳句では夏の季語であるとのことだ。缶飲料や瓶詰など様々な甘酒が並べてあったが、私はレトルトパウチの生米糀(なまこめこうじ)を買った。ちなみに、単に米糀と表記すると乾燥米糀と区別がつかないので、生米糀と表記した。
そのまま飲める甘酒ではなく、生米糀を選んだのは大正解だった。おかゆのようにどろりとした生米糀をスプーンですくって食べたがこれがうまい。砂糖を大量にぶち込んだかのように甘かったが、原材料表記には「米」・「麹菌」としか書いてなかった。砂糖無しで米をこんなにも甘くできるのかと感動した。
かつて私はみりんをそのまま飲み、その甘さや旨さに感動してコラムを書いたことがあるが、生米糀もそれに匹敵するほど甘くて旨かった。私は1~2か月ほど前、昼間の暑い室内でみりんを大量に飲んで頭痛になって以来、酒を控えていた。酒の代替となるノンアルコール飲料や熱中症対策を考えていた時に生米糀と出会えたことは幸いであった。
生米糀の商品パッケージには水で薄めて甘酒を作るレシピが書いてあったが、そのまま食べた方がうまかった。上質な酒は、混ぜたり薄めたりせずにそのまま飲んだ方がうまいのと同じだ。試行錯誤の末にたどり着いた私の生米糀の食べ方を以下のレシピと共に示す。
食べ方
上記の食べ方は生米糀をおいしく食べるだけではなく、熱中症予防としても優れた方法であると自負している。熱中症予防には以下の3つが必要である。
(A)水分補給
(C)休息
近年では、水分だけでなく塩分の補給も必要なことは熱中症予防の常識となったが、休息も必要なことは世間の認知がまだ足りていない。スポーツドリンクの類は(A)(B)を素早く補給するには適しているが、そのかわりに休息をとることがおろそかになりがちだ。しかし、私の生米糀の食べ方なら必然的に時間がかかるので、その間休息することができる。また、摂取できる栄養素も熱中症予防に適している。生米糀で糖質・ミネラルを、梅干しで塩分・クエン酸を補給することができる。ちなみに、冷えた水はダメだ。胃腸が冷えると血管が収縮して、水分の吸収を妨げるからだ。
甘酒の原料として米糀ではなく酒粕を用いたものもあるが、これはダメだった。酒粕は100グラム当たり約8グラムもアルコールを含んでいるので、そのまま食べたら酔いで頭がふらふらしてしまった。水を加えて鍋で煮込み、アルコール分を飛ばした物も試してみたがこれもあまり良くなかった。アルコールの香りは消えなかったので脱水症状時に飲むのにはあまり気分が良いものではなかったし、鍋で煮込んでまた冷やすのがめんどくさかった。酒粕で作った甘酒は、単に私が個人的に好きではなかっただけなので、興味のある方は試してみる価値はあるだろう。
最近私は、上記の生米糀レシピを最大限楽しむために、わざと軽度の脱水症状に陥ってる。昼間の暑い時間帯は、自宅のエアコンをオフにするだけで天然のサウナになるので、そこで大量の汗をかいている。ぜひとも、猛暑が続いているうちに、「脱水症状」→「生米糀」のコンボを健康を害しない範囲で、ここの読者も楽しんでほしい。