万年床
千ずりかいて
乳首噛む
【解説】
みなさんわかりますかぁ?
一目みてぇ、まず目に入るのがこのぉ「万」と「千」ですよねぇ。
一目見て、「この俳句は数字が大事なんだぞ!」って伝わってきますよね?
もうすこ〜しよーく眺めてみてくださいねぇ?ほら、わかってきたでしょう。
三行目のち、く、び。
この「ち」という音はぁ、「千」にもかかっているんですねぇ。
と、いうことはぁ、三行目にも、「千」がある、ということなんですねぇ!
マンセンセン、マンセンセン、マンセンセン、と、この句はマンセンセンのリズムに則って作られている、非常にリズムが良い俳句ということなんです。
季語はこの三行目のぉ、オールシーズン使える「乳首」となりますね。
私なんかもよくぅ、夜の営み始まる時なんかはぁ、この季語の俳句から、ゼ、ン、ギを始めることも、多々、ございます。
少々お話ずれてしまいましたがぁ、この俳句のいちばんの見どころ、お教えいたします。
わかったぁ方もいらっしゃるかなぁとは思いますが、三行目の乳首噛む、の「噛む」という部分ですね!
明らかにぃ、臭そうな男のぉ一人暮らしの一場面を切り取った俳句なのにぃ〜、な、ぜ!こうなのか! 1人じゃぁ乳首は噛めないですよね?
ということは、この句の三行目はぁ、1人でせんずりをかいてる男がぁ、乳首を自分の指でつまんで刺激している最中の願望! あー今自分で自分の乳首を噛みたい!そんな願いが、つよぉく込められた、1行となっているのです。
頑張って作ったみたいだから、誰か言及してあげて
黙れ
しかし彼は既に黙っている
飲んでる最中の奴が書いたほうのストロングゼロ文学
いつものエロ増田かとおもった